こじのりさんの、ライブスケジュール

新宿高校出身、こじのりさんの、ライブスケジュールです。

ありがとうございます (^_^;)

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こんにちは。大好きな秋になりました。
以前に送っていた10月のスケジュール、30,31が抜けておりました。手帳の折り返しになっていてうっかりしておりました。追加して11月分も合わせて送ります。9月の九州ツアーは、長さも内容も、いままでで一番の充実したものとなりました。初めての場所も出会いもあり、そのパワーでざくざく吹いて帰って参りました。
そして明日からまた、念に1度の西へのツアー。松山辺りを頂点に戻って参ります。
今回はギターに旧友天野丘(あまのたかし)。ベース澁谷盛良。ジャズを愛してやまないメンバーとの旅、面白いことになりそうです。11月は秋休みをいただいてから、ココ、そしてヴォーカルのサポート、
それから5日+1の北へのツアー。念に1度のカルテットでの旅になります。
戻って11/24(木)はベース吉野弘志さんと初DUOいたします。どんな展開になりますか。ライブへのお越しをおまちしています。

小島 のり子
080-6736-6168

kojinori★mac.com ★を@に

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「まずは君が落ち着け」

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庵野秀明が脚本と総監督、樋口真嗣が監督を担当した「シン・ゴジラ」

登場する、“巨災対”こと巨大不明生物特設災害対策本部をモチーフにしたグッズが11月末から順次発売される。

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恩師訃報  武井正教先生

恩師訃報  武井正教先生(’16. 9.29)
ご逝去:本年4月26日
教科:世界史 在籍 昭和32年8月~平成元年4月(29年8か月間)
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

「オリンピック・パラリンピック フラッグ掲揚式」で母校音楽部が演奏

平成28年9月21日(水)18時から都庁前都民広場(荒天の場合は都民ホール)で行われる、東京オリンピックのキックオフイベントである「オリンピック・パラリンピック フラッグ掲揚式」で新宿高校の音楽部が演奏を披露します。
詳しくはこちら東京都のサイトをご覧ください。

当日の「オリンピック・パラリンピックフラッグ掲揚式」を観に行かれた稲見一政さん(24回 朝陽合唱団チーフマネジャー)から、下記報告がありました。

当日18時から、都庁都民広場にて「オリンピック・パラリンピックフラッグ掲揚式」が開催され、母校音楽部が東京消防庁音楽隊の演奏で「オリンピック讃歌」を歌いました。 掲揚式は都内すべての市区町村に旗を披露する「フラッグツアー」のキックオフイベントで、今何かと話題の小池都知事のご挨拶や、リオで活躍したアスリート達のフォトセッション等で盛況なセレモニーとなりました。

小生はリハーサルから見ていたのですが、その頃はまばらだった観衆もさすがに本番では会場が満杯状態になり、その中でオリンピック旗の入場の際に音楽部が歌った「オリンピック讃歌」はとても印象的でした。

カセットテープ復活

デジタル化が進み、多くの人が定額ストリーミングで音楽を聴く時代に、カセットテープ人気が再燃しつつある。

中高年によるただの懐古的な動きではなく、普及していた時代をリアルタイムで知らない若者までがその魅力にハマっているようだ。その理由を探る。

《市場が縮小していたカセットテープ》

1962年に発売され、70年代頃から音楽メディアとして も浸透。

アーティストがカセットテープでリリースした作品をそのまま聴くこともあれば、自分で録音してオリジナルのテープを作る楽しみもあり広く普及した が、82年に登場したCDの台頭により、その市場は次第に縮小。

2000年代には音楽ファイル圧縮技術、mp3も浸透し次第に姿を消していった。

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最後の秘境 東京芸術大学

厳粛そうにみえるこの門の向こう側に広がっている世界とは?

大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。

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Orchestra MOTIF 定期公演

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2016年09月02日22時57分54秒0001

9月30日(金) Orchestra MOTIF 定期公演

大野さんのご親戚に吉本萌慧さんという芸大生がいて、下記コンサートにご出演予定なのでご案内させていただきます。

まだ芸大一年生なのに大抜擢らしいですよ。将来が楽しみですね。

ご興味のある方はお早めに大野さんにお知らせいただければ、3000円のチケットが2000円になるそうです。

以上、よろしくお願いします  (^_^;)

Orchestra MOTIFの詳細はこちら

 

映画『シン・ゴジラ』 大ヒット 60億円の大台突破

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映画『シン・ゴジラ』の興行収入が9月4日、公開から38日間で60億円の大台を突破した。

7月29日の公開以来大ヒットを続けてきた『シン・ゴジラ』。

公開から1か月で『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(推定最終興収:46億1,000 万円)を抜いて2016年公開の邦画実写作品で最も興収を上げた作品となっていた。

その後も順調に数字を伸ばし、9月4日までの累計興収は60億 1,723万9,800円、累計動員は412万9,595人に達している。

本作は、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務めた、日本版『ゴジラ』シリーズ12年ぶりの最新作。

突如現れた巨大不明生物ゴジラに対抗する日本人の姿を描く。

北米公開日が10月11日に決まったことも発表されたばかりで、秋になっても『シン・ゴジラ』の勢いは落ちそうに ない。

ws000000特撮分科会では 映画の大ヒットを受け 9月下旬に

『シン・ゴジラ』 特別研究会を開催します  (^_^;)