ついに出ました、東京に40度の予報
先日の「7/29の東京の最高気温39度」という予報はハズレましたが、さて今回は?
体温より3~4度も高い訳ですから、油断したら死にますよ!
(;;×_×;;;;;)
ついに出ました、東京に40度の予報
先日の「7/29の東京の最高気温39度」という予報はハズレましたが、さて今回は?
体温より3~4度も高い訳ですから、油断したら死にますよ!
(;;×_×;;;;;)
数日前に「7/29の東京の最高気温39度」という予報が出てましたが、今のところ36度くらいに収まってます
名古屋が暑いですね
この分だと、8月中に東京で40度突破、あるかもしれません
雨が降らないので、ダムが干上がったりしています
台風9号が接近中なので、「恵みの雨」になるかな?
(;^_^;;;)
▲7/29(火)38度って、ホンマ? (;×_×;;)
それにしても今年の夏は、北海道とかヨーロッパとか、平年なら比較的涼しい場所が40度を超えたり、まさに異常気象ですね
東京は今日も35度ですが、これはもう異常でも何でもなく、ごく普通の「東京の夏」という感じ
いま室温は26度、エアコンのおかげで快適です
東南アジアの経済発展が始まったのは、オフィスにエアコンが普及してからという説がありますが、さもありなん
週に1~2回の朝散歩は続けてますが、早朝でも30度を超えていて、帰ってくると汗びっしょり(;^_^;;;)
これから2か月くらい、不要不急の外出は避けて、昼間はなるべく26度のエアコン空間にひたっていようと思っています
(^_^;)~♪
猫って顔幅と肩幅が同じだから、横寝でも枕がいらない (^_^;)
日本も相当に暑いけど、海外では40度を超えてるところも多いみたいです
上の動画、冒頭のレッサーパンダ、冷たい氷にへばり付いちゃって、実にいい味出してますね
ネコも暑いと、よくこんな感じで寝そべってますよ
生卵に直射日光が当たったまま輸送してますけど、日本じゃ考えられないですね
あの国の人民が、絶対に生の卵を食べない理由が分かります
大学生がスーパーに集まってる場面、いかにもあの国という感じがする
道路が爆発するのは恐いですね
あの国では道路とか公共工事をするとき、共産党の幹部に多額のワイロを贈るのが当たり前だから、常にその分の工事費を手抜きで浮かせるので、超劣悪工事になります
道路が爆発するのは珍しいとしても、道路の陥没、ビルや橋の崩壊なんて日常茶飯事
劣悪でも何でもとにかく道路が出来上がればまだマシな方で、道路予算を付けたけど、予算が全部ワイロに消えてしまい(ワイロ率10割)、ついに道路が完成しなかったなんてジョークもあるくらいです
まあ、あの国のことだから何でもアリで、上の動画は道路の下にダイナマイトを埋めて、インパクトのあるフェイク(うそ)動画を作ってる可能性もあります
共産党の大会で「全国緑化運動推進!」が決議されたら、緑色のペンキが爆売れしたこともありました(あらゆる樹木にペンキを塗る)
毛沢東のころの大躍進政策で、「スズメは田んぼのコメを食べる害虫だ!」と決議され、スズメを徹底的に駆除したんだけど、その結果スズメが食べていた害虫が大繁殖してコメの収穫が激減、食糧不足で数千万人が餓死しました
そんなトンデモ指導者の毛沢東を、今でも神のように崇めている国です
つけるクスリがありません
(;´Д`)コマッタモンダ
駅で電車を待っていると、近くにいた男子高校生2人が
「なんか今日すげー眠いわ」
「疲れてんの?」
というやり取りを始め、眠そうにしている方の高校生が
「いや、疲れてはないけど、今日サッカーやったじゃん?それから眠い」
と答えると、隣の高校生は
「え、初めて? それ『疲れ』って言うんだよ」
と教えていた
・・・という記事を読みました
常時「疲れ、ダルさ、痛み」などに悩まされがちな高齢者から見ると
「疲れ」という概念を初めて知る高校生
「若いって、いいなぁ」
なんだけど、若い人には若い人なりの悩み(恋愛、受験、将来への不安など)があるだろうから、人生にはいつも悩みが付きものという感じもします
実際、若いころなら一晩寝ればスッキリした疲れとかカゼでも、正常に戻るのに何日も、時には何週間もかかったりすると、痛切に年を感じますねぇ
エレベーターに乗っていたら、たまたま隣に立ってる高齢者が「足が痛ぇよー」なんて独り言を、小さな声でうなってるのを耳にしたりとか
肉体的な痛みだけでなく
スマホとか世の中の最新動向に付いていけない自分への怒り(*1)
会社の人間関係から離れ、さりとて近所付き合いには溶け込めない
近い将来、確実に訪れるであろう「死」に対する、漠然とした不安
などの鬱屈した気分が、高齢者の精神をジワジワと蝕んだりします
それに耐えきれなくなって、外に向かって怒りやイライラを爆発させたりする、心の弱い高齢者も出てくる
いわゆる「切れやすい老人」だ
男が多いので「切れジイ」なんて呼ばれてるけど、高齢者より若い中年層にもいる
女性だと家庭内で「姑の嫁いじめ」になったりするのかも
認知症の症状が混じることもある(他人事ではないんだけどね)
この種の「切れジイ」には
コンビニのレジ係や、居酒屋店員、駅員などに食ってかかってるじいさん
電車の優先席に座って、周囲の電話してる訳でもなくスマホの画面を見ているだけの若い人に向かって、「スマホの電源を切れ!」などと勝ち誇ったように叫んでるじいさん(*2)
もっとヒドくなると、新宿駅などによく出る「ぶつかりおじさん」で、特に若い女性など刃向かって来そうもない人に対して攻撃的(だから屈強な若い男にはぶつからない)
とか、いろいろ痛々しいバリエーションがある
(*2)は(*1)が背景にありそうで
「自分に対する怒り」を周囲の他人に向けている
のが見え見えで、本当に痛々しい
ちなみに、昔は一時「心臓ペースメーカーに悪影響」とか言われた時もあったので、「切れジイ」はこれを知って
「うまい憂さ晴らしの手段を見つけた!」
と思って、勝ち誇ったように命令口調で叫んでるようだが、今のペースメーカーはそんなこと無い
だいたい、スマホくらいで異常になるペースメーカーなんて、恐くて使えないよ
((((;゚д゚))))
日本人の女性には「老けない女」というジャンルの人たちがいて、私は少なからず興味を持っています
上の写真は、演歌歌手の藤あや子さん(64)
雑誌「GQ Japan」最新号に載った、ごく最近のお姿です
あや子さんはクルマが大好きなので、「愛車の履歴書」というコーナーの記事に登場しています
銀座のクラブのママっぽいね
プライベートではジャージ姿で過ごすことが多く、自宅用ジャージとお出かけ用ジャージがある
見かけによらず「見た目より機能性」という人なのかな?
秋田県のご出身(やっぱり)
1981年、20歳で2歳年上の男性と結婚、長女が誕生し、翌年に離婚
2017年に57歳で、24歳年下の男性と再婚
36年間(21~57歳)独身(バツ1)だったことになりますね
よっぽど結婚に(男に)懲り懲り(こりごり)したんでしょうか?
17歳の孫がいる
作詞作曲では小野彩(このさい)というペンネームを使っており、自作曲も多い
山梨県に自身の絵画や陶芸を展示する「ギャラリー彩」を運営している
という訳で、なかなか多才です
同じく女性演歌歌手の伍代夏子さん、坂本冬美さんと仲が良い
(^_^;)~♪
▲この動画は、藤あや子さん40歳(24年前)
▼64歳の今も、余り変わってないなぁ
5/4の夜に、急に激しい寒気(さむけ)に襲われ、一時的ですが布団かぶってもガタガタ震えるほど
5/5~7の3日間は、38~39度で頭フラフラ
体がダルく、全身のあちこちがズキズキ痛み、ほぼ何も出来ず寝てました
トイレや水分摂取には問題なかったので、大騒ぎせず静かにしてました
5/8ようやく熱も下がってきて頭はスッキリしたのですが、まだノドがムズムズして時々セキが出ています
最近は1~2年に1回こんなカゼ?をひくので、もう慣れているとも言えます
前回はコロナを疑って受診したけど違ってた
若いころのように一晩寝たら翌朝スッキリとはいかず、完全回復にはたいてい1~2週間かかります
一番症状が重い頃(5/7あたり)には、「このまま死んでしまうのかなぁ?」なんて考えも頭をよぎりました(熱のための妄想?)
実際、肺炎や敗血症を併発して死ぬこともあるので、現実離れした妄想ではない
新宿高校でクラスもクラブも一緒、頻繁に飲み会などしていた親友(Iさん)を2年前に敗血症で失っているので、切実感もある
これが症状のピークを越えると、徐々にカラダの機能が正常化してきて、いわゆる
病後の健康感
という気分になります
健康感には、今回の病後の健康感のような意識的な健康感と、若いころのようにまったく健康のことなど気にしない無意識の健康感がありますね
病後の健康感の特徴は、短期間に急激にカラダの機能が回復するので、不思議な復活感と言うか、独特の気分の上昇(高揚感)を味わうことが出来ます
つい数日前まで普通だった機能が回復するだけですから、大騒ぎして喜ぶほどのことではないんですけど、やはり何だかウレシイ
それと今回、食欲が少し落ちたので、これを利用してダイエットしてやろうと考え、わずか数日ですが牛乳と麦茶とビタミン剤だけで過ごしました
もちろん食欲が完全に消えた訳ではないので、食べようと思えば食べられるけど、食べたくないのに無理して食べることはしなかった
普段なら5日間も断食するのは精神的にかなりツラいはずですが、カゼで食欲が落ちてるので簡単だった
これは効果テキメンで、
わずか数日で5キロほどやせた(72→67)
私は身長172くらいだから、72キロはまだ少し多過ぎで、60キロ台(70キロ以下)まで落とそうとここ数年取り組んできたのですが、まだ未達だった
それが数日間で簡単に実現できたので、とりあえずはウレシイ
区の健康診断の最新データを時系列に見ると、ここ3年くらい毎年2キロくらいのペースで体重を落とし(かつて77キロくらいだったこともある)、そのおかげか血液検査の数値がどれもビックリするくらい改善しています
やはり年を取ると、体重(肥満)と血液検査データ(生活習慣病)の相関関係は極めて重大で、
肥満は諸悪の根源 あらゆる病気の元!
というのは厳然たる事実のようです
そんな訳で、今日5/10現在、少しセキが出るので外出は控え、「病後の健康感」をシミジミ味わっています
(^_^;)~♪
* * * * * * *
追伸1 3/12現在、熱は引いたけど、ノドがムズムズしてセキが出るので、こんな薬を使ってる(ノドに噴射するタイプ)
薬をノドの奥(患部)に当てるスキルも向上した
うまく当たると、しばらくラクになる
追伸2 いま百日咳が爆発的に流行してるので、回復が止まってセキが長引くようなら 受診する予定
追伸3 肥満と寿命の関係について書いたブログ記事「歳をとればヤセる?」がありますので、お暇があればご覧ください
年齢が進むとハッキリ老ける白人女性に比べ、日本人女性にはビックリするほど「老けない女」がいるなぁと常々感じています
今日YouTubeを観ていたら、宮本信子さんが出ていて、ビックリするほど若い
てゆーか、「カワイイ」感じがしました
宮本信子さんと言えば、故伊丹十三監督の奥さまで女優
いまwikiで調べたら、3/27で80歳
いや-、ホントにお若い!
(^_^;)~♪
定年退職などで仕事をリタイアした後に、まったく別な仕事に飛び込む人がいる
都内の自宅で「寿司かわの」を営む河野透さんは、66歳のときに自宅の一室で寿司屋を始めた
東京生まれの東京育ちで、1968年、大学新卒で広告代理店の東急エージェンシーに入社
社歴38年間のほとんどを、テレビ広告担当の広告マンとして活躍し、62歳で定年退職
寿司職人養成学校の東京すしアカデミーに入学して、板前の基礎を学ぶ
卒業後、インターネットで見習い募集のお店を探して応募した
上下関係が厳しいとされる職人の世界に、未経験の62歳が飛び込んだ
もっと変わり種としては、裁判官から板前になった人もいる
大阪高等裁判所の裁判官(部総括判事)だった岡本健さん
1994年、還暦で依願退官して板前に転身、裁判所の近くに居酒屋を開いた
「人を裁く(さばく)」から「食材をさばく」へ
▲クリックすると拡大します
世の中には、板前になりたかったけど別の道に進んだという人が少なからずいる
でも、還暦を過ぎて一から板前修業を始めようとする人は少ない(だから話題になるんだけど)
何かを良いことを始めるのに、遅すぎることなんか無い!
などと昔から威勢良く言いますが、実行するにはとても勇気がいる
好きなことを今から始めるのは、遅すぎるか? 遅すぎないか?
という質問は、さほど重要な質問ではなく
好きなことを本当に今、始めたいのか? 始めたくないのか?
というシンプルな二択が、最も重要な質問のような気がします
(^_^;)~♪
追伸 裁判官から板前になった岡本さんは、この体験を本に書いています