中央線特急「あずさ」運行開始50年

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山梨や長野と東京都心を結ぶ中央線特急「あずさ」の運行開始50年を記念し、JR東日本が12月17日午前、特別列車を走らせた。

兄弟デュオ「狩人」がヒット曲で「8時ちょうどのあずさ2号~♪」と歌った歌詞にちなみ、JR新宿駅を午前8時2分に出発。

8時発で別の特急が走るため「2分遅れにせざるを得なかった」とJRの担当者は苦笑する。

車両は、クリーム色に赤い帯をあしらった「国鉄色」。

2002年に一線から退き、現在は年末年始などの繁忙期に臨時列車として使われる。

あずさは1966年12月12日に運行を始め、JR東の現役特急で最も古い。

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36年前を 思い出すなぁ~

あのころ みんな 若かった!  (^_^;)

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