政治

世田谷区役所の建替遅延 大成建設の経営危機

▲現在の世田谷区役所 確かに少し古い

世田谷区役所の建替工事が遅延している問題で、施工業者(大成建設)が世田谷区に支払う違約金や損害賠償金は約22億円

完成時期は、当初2027年10月完成予定が、1年半遅れの2029年4月末になる見込み

世田谷区保坂のぶと区長(新宿高校出身)

「公共施設建設がこれだけ長い期間遅れるという前例の無い事態だけに、しっかりと対応し交渉についても粘り強く勝ち取っていく所存でございます」

保坂区長の自宅違法建築疑惑など、世田谷区は建築がらみの問題がいろいろ多発

大成建設もいろいろ問題が多く、赤字決算で「ゼネコン大手5社」から転落の危機

(^_^;)~♪

品川駅前に丸川珠代

昨日のブログ記事で、スーツさんがいた品川駅港南口

今日の朝散歩で通ったら、総選挙に出馬予定?の丸川珠代が通勤者の流れに向かって、必死に手を振ってました

その1時間後くらい、散歩の帰りに見たらもういないので、帰ったのかな?と思ったら、駅前で動画を自撮りしてて

「今日は私の誕生日~♪」

とか話してました(今日で54歳)

前回選挙は2024年10月で、「お助けください!」の名言を残して落選

衆院解散が死ぬほど待ち遠しかったことと思いますが、わずか1年少々で次のチャンスがめぐって来ましたね

実は今回の総選挙で、自民党は東京7区(渋谷港)に別候補とのウワサも流れています

どうなるかな?

(^_^;)~♪

丸川珠代の公式Webサイトへ

独裁者のマドゥロが泣いている

先日1/6、当ブログで「ベネズエラ電撃作戦」について書きました

この事件(1/3)が起きてから約2週間が経過し、事件の背景や影響についていろいろ情報が出揃って来ましたので、少し書きます

上の動画にあるように、ベネズエラの支配者として王侯貴族のような優雅な生活を送っていた元独裁者のマドゥロ夫妻ですが、今はニューヨークの拘置所に収監中

王侯貴族からいきなり囚人に転落した訳ですから、毎日の生活の快適さは雲泥の差

余りのミジメさに「ベネズエラに帰りたいよぉ」などと訴えて、泣きながら暮らしているそうで、転落した独裁者は哀れなもんです

それでも殺されなかっただけマシで、マドゥロを警護していた親衛隊は、ほぼ全員(40人くらい)が、電撃作戦の当日1/3に死にました

マドゥロ自身も麻薬取引の罪で懲役40年くらいだそうですから、生きて再びシャバの空気を吸うことは難しいでしょう

文明国アメリカの拘置所ですから、北朝鮮や中国の強制収容所みたいな残酷な拷問や虐待はたぶん無いと思いますが、生活環境の落差が非常に大きいですから、さぞかしミジメな気分だろうとは思います

トランプ大統領がわざわざ拘置所まで面会に来て、元独裁者マドゥロを馬鹿にしまくってるという話は少々眉唾ですが、「トランプならやりかねない」という感じもします

今回の電撃作戦は「力による現状変更」であって、ロシアによるウクライナ侵略などと同列に見て、

国際法に違反する!

という非難が、日本の野党やマスコミからも出ています

形式的な法解釈からすれば、確かにその通りかもしれませんが、

国内法とは異なり、国際法には

原則として、警察のような確実な強制力が無い

という点は極めて重要であり、絶対に忘れてはいけません

ぶっちゃけて言えば(私流に意訳すれば)

国際法を破っても、どこからもおとがめが無い

国際法の歴史は、大国による「破りまくり」の歴史

極論すれば、国際法は破られるためにある

国際社会は、サバンナのような弱肉強食の世界

悔しかったら(侵略や虐殺がイヤなら)強くなれ!

または、信頼できる強者に守ってもらえ(日米安保など)

それも無理なら、弱者が集まって同盟を組め(集団防衛

ということです

これはまさに冷徹なリアリズムの世界であって、国家間の食うか食われるかという残酷な生存競争の世界です

憲法9条をお念仏のように唱えている、薄っぺらい理想主義の世界(頭の中がお花畑の世界)とは正反対

少しでも油断すれば(防衛努力を怠れば)、ウクライナのように領土を侵略されて国民を大量に虐殺されたり、ベネズエラのように国家元首を拉致されたりします

戦争に対する完全な準備を

整えた国民だけが平和を享受できる

という言葉を想い出します

実は北朝鮮に対しても、米軍が独裁者を電撃作戦で拉致(または殺害)しようとする作戦が、過去に何度も計画されていたという説がありますが、実現には至っていません

その理由には、作戦成功見通しの低さと共に、北朝鮮の現体制を維持しておいた方が(泳がせておいた方が)、周辺の大国にとって都合が良いという地政学的な要因もあったと思われます

まさに、冷徹なリアリズムの世界です

((((;゚д゚))))

ベネズエラ電撃作戦へ

ベネズエラ電撃作戦

ベネズエラの元独裁者マドゥロ

お正月早々、ビックリするような国際ニュース

米軍の信じられないほどの手際の良さ!

おそらくロシアの独裁者プーチンも、こんな感じでウクライナを短期間で屈服させたかったのでしょうけど、そこは国力の差か、文明度の差か?

こうゆう電撃的な軍事作戦ではイスラエルが有名ですが、両国は仲が良いので、いろいろ軍事情報の交換をしているのかもしれません

独裁者マドゥロは、数時間前に中国の外交使節団と会談していました

そのせいで、彼が「今どこにいるか」という情報が、米軍に筒抜けになったと報じられています

だとするならば、中国使節団はとんだGPS役を果たした訳です

GPS:Global Positioning System(位置測定システム)

常に暗殺や襲撃に狙われている独裁者にとって、彼が「今どこにいるか」という情報は、国家の最高機密です

そのため独裁者プーチンは、夜眠る場所も毎晩変えていて、外国の要人と会うときもわざと遅刻して時間を微妙にズラし、「今どこにいるか」を分かりにくくしています

プーチン自身がこれまでに、政敵を何十人も暗殺してきたのですから、疑心暗鬼になるのも当然です

敵組織のヒットマン(暗殺者)からの襲撃を恐れて、常にビクビクしながら生きている暴力団の親分と同じ、哀れな人生です

今回の事件を経済的な側面から見ると、何よりもまず、ベネズエラの地下に眠る石油に注目が集まります

ベネズエラの原油確認埋蔵量は、サウジアラビアを越えて世界一!

これまで中国とベネズエラが親密だったことを考えると、このばく大な地下資源が、反米側(中国ロシア北朝鮮イランなどの独裁国)から、親米側(EU、日本など西側民主主義先進国)に近づきました

中国からベネズエラへのばく大な貸付金や投資は、その多くが回収不能になりそうで、習近平の受けたショックは計り知れない

南米と言えばアメリカの裏庭で、そんな場所でコソコソと反米の小細工を繰り返していた中国、ついにアメリカの逆鱗に触れちゃいました

おそらく、世界のパワーバランスに大きく影響するはずです

トランプは、独裁者マドゥロの罪状として麻薬密輸をあげていますが、そんなものは単なる口実であって、本当の狙いが石油などベネズエラの地下資源だったことは明白

今回の事件で、メンツ丸つぶれになったのが、中国の独裁者・習近平

中国がベネズエラに供与していた武器(特に防空網)が、米軍の電撃作戦の前で瞬時に無力化され、何の役にも立たなかった

中国から軍事支援を受けている反米諸国の独裁者たちには「明日は我が身」の大ショック!

中国に対する信頼が根底から揺らいでおり、一気に中国からアメリカへの乗り換えが進むかもしれません

とにかく最近の習近平は、やること為すこと裏目に出ることばかり

中国経済は、不動産バブル崩壊で急激にデフレ不況に突入しており、習近平が打ち出す経済対策はほとんど効果を発揮していません

財産や収入を失った中国人民の不満はすでに沸騰していて、すさまじい数の暴動やデモが中国国内に渦巻いています

その国内不満の矛先をそらすために、習近平は日本の立憲民主党・岡田に命令して、高市総理から「存立危機事態」発言を引き出すことに成功!

それを口実に、いつもの「日本たたき」を始めました

でもそのたたき方が、中国人観光客の日本渡航抑制とか生ヌルい方法だったので、日本への影響が乏しい

むしろマナーが悪くて迷惑な中国人観光客が減り、日本人や中国以外からの観光客はとても喜んでいます

おかげで高騰してた京都のホテル宿泊料も落ち着いてきている

暖かくなったら京都へ旅してみようかな

(^_^;)~♪

 

* * * * * * * * * *

 

追伸1 一番上のマドゥロの写真で、サンダルを履いているのは、いかにも油断していた(寝ていた?)ところを襲われた感じがよく出てるね

マドゥロが頭にかぶってる、ミッキーマウスの帽子みたいなのは何だろう?

 

* * * * * * * * * *

 

追伸2 左のサインはトランプ

右はマドゥロ。

どっちもどっちだね

  (^_^;)~♪

 

* * * * * * * * * *

 

追伸3 ベネズエラの皆さん、死ぬほど喜んでますね (^_^;)

訃報 不破哲三

新宿高校(旧制府立六中)のOBで、共産党の委員長や議長を務めた不破哲三が、今日95歳で亡くなりました

本名は上田建二郎で、「不破哲三」はペンネーム

1930年東京生まれ、旧制東京府立六中(現・東京都立新宿高校)、第一高等学校を経て、東大理学部物理学科を卒業

1970年、40歳で日本共産党の書記局長に就任し 当時マスコミから「共産党のプリンス」と呼ばれた

新宿高校の先生の誰かから聞いた話ですけど、不破哲三の兄の上田耕一郎が新宿高校時代に成績の歴代新記録を作り、さらに数年後に弟の不破哲三が記録を塗り替えたという超秀才兄弟

今では「共産党と言えば後期高齢者」と言われるほど、若い世代からまったく人気の無い共産党ですが、不破哲三が活躍した頃は、天下の秀才たちが共産党に流れ込んでいたようです

下の動画は、10年くらい前のテレビ番組、2本目の終わり方がちょっと変ですね

 

* * * * * * * * * *

 

追伸 ちなみに私は不破哲三を、右の「目次 詳細ジャンル別」の中で

13【新宿高校OB:暴力団等】

に分類していますが、あともう一人

高橋岩太郎 暴力団組長 享年90

がいまして、意外と暴力系団体の人は長生き?

暴力団対策法に基づき、暴力的な手段で組織的活動を行う団体として、以下のような団体が指定されています

六代目山口組 神戸山口組 住吉会 稲川会

破壊活動防止法に基づき、公共の安全を確保するために、以下のような団体が調査対象に指定されています

日本共産党 暴力主義的な体制破壊活動を行った疑いがある

オウム真理教 地下鉄サリン事件などの大量虐殺事件を起こした疑いがある

朝鮮総連 日本人拉致事件など反日的な破壊活動を行った疑いがある

(^_^;)~♪

保坂スキーム

▲保坂区長と羽田副議長 かなり前の写真だね (^_^;)

前記事で保坂展人世田谷区長(新宿高校出身)が登場し、その関連で保阪氏の親友である羽田圭二副議長(立憲民主党)への不信任決議を取り上げました

この不信任決議が法的にどうゆう効果を持つのか、私には良く分からないのですが、その中で

保坂展人区長の自宅違法建築疑惑

が問題視されていたので、これは何だろう?と思った訳です

何しろ保坂区長の親友(新宿高校の同級生)の羽田圭二副議長が、この疑惑をかばったことが原因で不信任されているので、大元の疑惑が注目されるのは当然です

これについて調べたら、世田谷区議会議員のひえしま進氏のブログに詳しい情報がありました

私は不動産取引には詳しくないのですが、なにやら法律のスキマを縫うようなアクロバティックな取引手法を保坂区長が取った、ということのようです

ひえしま氏はこのダークな取引手法を「保坂スキーム」と呼んで皮肉っており、追求を続けているようです

この疑惑は、土地の「接道義務」に関するもののようで、世田谷区に土地をお持ちの方には興味あるテーマかもしれません

「保坂スキーム」の詳細へ

世田谷区議会が燃えている

▲羽田圭二副議長(立憲民主党)

世田谷区議会は12/5、第4回定例会の最終日を迎えた。

羽田圭二副議長(立憲民主党)への不信任決議案が、本会議で採決が行われ、賛成多数で可決された。

副議長の不信任決議案の可決は、世田谷区議会では前代未聞!

羽田副議長は決算特別委員会で、保坂展人区長自宅違法建築疑惑を追及する質疑に不快感を示し、不信任決議に至った。

羽田副議長と保坂区長は、新宿高校時代の同級生で、同じ社民党所属の議員としても長年、行動を共にしてきた盟友関係にある。

保坂区長が、自身が窮地に立たされる質疑を避けたいがために依頼したのか、あるいは、羽田副議長が勝手に斟酌したのか不明。

しかし、羽田副議長は議会の不信任案を無視して、辞任を拒否している。

* * * * * * *

不信任決議案(全文)

本年5月19日の令和7年第2回世田谷区議会臨時会において副議長に選出された羽田圭二副議長は、就任時のあいさつで「議会が区民にとって開かれた議会、そして見える議会、このことがこの議会でも改めて問われていると思います。このこともしっかりと皆さんと一緒になって前進をさせていきたいと思っております。」と述べられた。

しかしながら羽田圭二副議長は、本年10月の決算特別委員会の期間中に所属会派の幹事長と共に我々の議員控室を訪れ、他会派の委員が(保阪)区長に対する質疑を繰り返し行っていること、また翌週行われる補充質疑においても(保阪)区長本人に対し、同様の質疑が再び繰り返されることについて懸念を示す態度を明確に示した。

複数の会派に対して同様な行動を起こしていることは、羽田圭二副議長自らも発言されており、このような一連の行為は、水面下で議員の質問権や発言権を制限、封殺するものであると断言せざるを得ない。

「開かれた議会を皆さんと一緒に前進させる」との就任時の表明とは言行不一致の振る舞いであり、公平かつ中立な立場である副議長としてあるまじき行為である。

今般の羽田圭二副議長の不適切な言動は、自由闊達な議論を自負している世田谷区議会において信頼を失墜する悪影響を及ぼしており、副議長の任に相応しくないことは明らかであるため、ここに、羽田圭二副議長の不信任を決議する。

令和7年12月5日

* * * * * * *

・・・という訳で、世田谷区議会が燃えてます

市長とか区長に不信任案可決だと、辞任するか議会解散しか無いんだけど、副議長不信任だと無視すればいいだけなんですかね?

(・_・?)

▲世田谷区長 保坂展人新宿高校出身)

平和とは何か?

熊さんのご招待で、桑山紀彦さんの講演「平和とは何か、そして私たちにできること」を聴きました

前半、ロータリーの各地域クラブの活動紹介などがあって、ロータリークラブとはどんなものか、なんとなく伝わってきました

これは貴重な体験です

後半の講師、桑山紀彦さん、なんかとにかくスゴい人!

かなり有名人のようで、ネットで調べると情報が山ほど

紛争地ボランティアのオーガナイザー(NPO法人「地球のステージ」代表)

紛争地児童の心理ケア(彼は精神科医)、映画監督、登山家、ミュージシャンなど、多方面の才能が豊かで、講演の完成度も非常に高かった

ガザにいたジャーナリストの「息子」さんを、最近(今年の8月?)紛争で失ったのが何とも痛恨 (T_T)

桑山さんは、リスクの中にドンドン飛び込んでいくタイプ

リスクの海を泳ぎながら、次々に意思決定していくことに、深い喜びと生きがいを見いだしてる感じ

こんな人じゃないと、紛争地のボランティアなんか出来ないんだろなぁ

どうすれば平和になるか?、というのは簡単に答えの出るテーマじゃないけど、平和の有り難さはしみじみ感じました

講演会終了後、赤坂から新橋まで歩きました

(^_^;)~♪

詳細はここをクリック

 

* * * * * * *

 

追伸1 ロータリークラブのマーク(下図左)って、馬車の車輪とか歯車がモチーフになってるみたいですけど、これって、右の仏教のマーク(法輪)に似てますね

 

* * * * * * *

 

 

追伸2 wikiで桑山紀彦さんを調べると

「在学中よりバックパッカーとして世界を放浪」

とあります

最近では「自分探しの旅」などとも呼ばれていますね

私は若いころに世界放浪をしたことはありませんが、社会人になってから海外旅行にはあちこち出かけました

そんな旅行中に何人もの海外放浪する若者に現地で出会って、若い時しか出来ないことだから大いに冒険して欲しいなぁと思ったことがあります

まあ最近の私は

「人生は死ぬまでの毎日が放浪で自分探し!」

と思ってますけどね

ただ近ごろは世間から、海外放浪について

親が金持ちとか恵まれた若者の、優雅な物見遊山の旅ではないか?

甘えた若者が、社会に出るのを先延ばししているだけでは?

現地で日本人だけでツルんで遊び、外国語も覚えずに帰って来る!

などといった厳しい見方も広がっているようです

企業の採用選考などでも、履歴書に「海外に2年行っていた」などと書くと

そこでどんな経験をして、何を身につけてきたのか?

が厳しく問われるようになっていて、単に外国語の日常会話が出来る程度では、まったく評価されなくなってきているようです

それに比べると、桑山さんの海外放浪は、まさにそこで「自分探し」に成功し、自分の生涯を貫く道を見つけたという意味で、かなり珍しいケースかもしれません

 

国民飲酒党の夏

国民民主党代表の玉木雄一郎が、自身のX(旧ツイッター)を更新

「皆さん今週もお疲れ様でした。週末はゆっくり休んでくださいね」

「乾杯を増やす夏 国民飲酒党

と投稿した

「手取りを増やす夏 国民民主党」

を訴えた参院選キャッチコピーのパロディー

玉木雄一郎の投稿には

「国民民主党、いつ改名したんだ?」

「うまいこと考えましたね 玉木さん」

国民飲酒党いいっすね!」

「手取りが増えたらつまみも増える!」

など、玉木流のユーモアに好意的なコメントが多く寄せられた

彼も東大出身で、「東大のセンセイ」のひとりだが、ネーミング・センスは悪くないね

「自由飲酒党」「立憲飲酒党」とか、出て来そうな予感

(^_^;)~♪

「老害」のコメ発言

▲元農水相の野村哲郎(81)

農水相の小泉進次郎(44)が、自民党の農林部会に諮らずに、随意契約による備蓄米放出を決めたことについて、元農水相の野村哲郎(81)は5/31

「小泉農水相は、自分で決めて自分で発表してしまう。

(自民党の)ルールを覚えてもらわないといけない!」

と発言した

このニュースを目にしたとき、思わず「ナイスジョーク!」と思ったが、もちろん多分このジイサン(81)は、本気で言っているのだろう

まったく清々しいほど「空気が読めない」発言に見える

案の定、ネット世論を中心に

「日本国民がコメが食えないという超非常事態に

 たかが自民党内のルールなんぞ持ち出して

 このジジイ、完全にボケてるのか?」

「こんな古古古政治家なんか、いらない!」

と、すさまじい大反発が起きて炎上している

今はナベの中のお湯が沸騰して(コメが不足高騰して)大騒ぎなので、備蓄米放出という冷水をナベに足して、一時的に沸騰を抑えようとしている状態

でもナベの下のガスの炎(減反政策)はそのままだから、備蓄米(冷水)が尽きれば、再び沸騰(コメが不足高騰)するのは時間の問題

従って小泉進次郎の真価は、このガスの炎を消せるか(減反政策を廃止できるか)にかかっている

それは今まで減反政策で甘い汁を吸ってきた連中(JA全農や自民党農水族議員)には死活問題だから、死にもの狂いで減反政策を維持しようとしている

あくまでも備蓄米は前哨戦で、本丸は減反政策

それで取りあえず、自民党農水族議員のジイサン(野村哲郎)がシャシャリ出て来て、戦いが本丸に及ばないように、小泉進次郎の備蓄米放出にケチを付けたという感じだろうか

日本は自由主義経済なので、マーケットにおける自由競争(プライス・メカニズム)で商品の価格が決まるのが原則

安くて良い商品を提供した業者がマーケットで勝利し、そうでない業者はマーケットから退出する(倒産とか事業撤退)

ところが食糧とか医療とか教育のように、完全な市場競争にさらすと「競争の弊害」が生じるおそれのある業界では、競争の調整役として行政(農水省とか)が介入する場合が多い

この「行政の介入」とは、要するに競争制限だから

業者団体や族議員が絡んで、悪名高い「利権」が発生する

利権が発生すると、マーケットから退出すべき非効率な業者が生き残り、そのツケ(尻ぬぐい)が消費者や納税者など一般国民にまわってくる

その腐った利権が行くところまで行って堕落しきった世界が、コメの減反政策とか、NHK受信料の強制徴収だろう

誰が見ても廃止した方がいいのに出来ない、それは利権で長年甘い汁を吸ってきた連中が、死にもの狂いで抵抗しているからだ

今回の元農水相の野村哲郎(81)の発言は、老害(ボケ老人)の愚かな発言なのかもしれないが、政界の壊し屋」の異名をとる小沢一郎(83)が面白い見方をしていた

野村哲郎(81)を悪役にして、小泉進次郎(44)人気に火をつけ、不人気の石破茂(68)を退陣させて、小泉総理フィーバーで参院選に突入する

これがいま自民党の描いている選挙シナリオだ!とするのが小沢一郎(83)の見方だ

多数派野党が内閣不信任案を提出して解散、一気に衆院選に突入の可能性もある

うがちすぎという気もするが、自民党ならそれ位やりかねない、という気もする

すると「ボケ老人」役の野村哲郎(81)は、なかなかの役者ということになる

トランプはもうすぐ(6/14)で79歳だし、いまどき81歳でボケるのは少し早い

(^_^;)~♪