12【新宿高校OB有名人】

森香澄 新宿高校出身

この人、新宿高校出身だったんですね

新宿高校→東京女子大→テレビ東京→フリー

新宿高校は、女子アナ出身高校第1位だったんだけど、今でもそうなのかな?

(^_^;)~♪

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元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(29)が6/19、インスタグラムを更新。

同窓会の機運が高まっていることを報告した。

森香澄はストーリーズで

「有吉クイズのOA観てくれて、プチ同窓会が開かれそうです」

と報告。

6/17放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」(日曜深夜0時25分)に出演し、18年以来稼働していない都立新宿高校2年時のクラスのグループLINEに対し、6年ぶりにメッセージを送信していた。

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新宿高校の記事6+7

朝日新聞の記事を送っていただきました

熊さん、ありがとー!

6の縦の見出しが切れていますが

「風潮に流されず思いを実現」だそうです

3と4がまだな訳ですが、全部そろえたからどうなる

というほどのものでもないので、手に入ったらよろしくです

(^_^;)~♪

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蟹江敬三

蟹江敬三(かにえ・けいぞう)

1944年10月28日生まれ、東京都出身

2014年3月、胃がんのため69歳で死去

彼が俳優になったのは、都立新宿高校在学中に、ふとしたことで舞台に立ったことからだ

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新宿高校OBで世田谷区長 保坂展人の新著

新宿高校OBで世田谷区長の保坂展人(ほさか・のぶと)著

『国より先に、やりました

「5%改革」で暮らしがよくなる』

が4/30に発売される

「5%というのは決して小さくない数字です。

1年目で5%を変える、翌年、残りの変わっていない95%のうちの5%をまた変える。

これを繰り返していくと、8年で3割以上、12年なら半分近くが変わる計算になります」(本文より)

世田谷区長として4期目を迎えた保坂展人が、国政で解決できていない問題に取り組んだ12年半を振り返る

我々より1学年上だが、そのわずか1年の差が、洗脳されるかされないかの運命を分けたかもしれない

我々より少し上の学年だった世代は、坂本龍一がそうだったように、当時流行していた共産主義(共産教カルト)の宗教的イデオロギーに洗脳された人が多い

いまどき共産主義(共産教カルト)なんぞ、まともな知性のある人なら誰も見向きもしない

だが当時は、優秀な学生から洗脳されていったのだから、カルト宗教の流行は恐ろしい

そして一度洗脳されてしまうと、オウム真理教、共産教カルト、統一教会などカルト宗教はみんなそうだけど、抜け出すのは覚せい剤をやめるより難しい

保坂は、中学時代から学園闘争に熱中していた

保坂の父がマスコミ(NHK職員)だったので、その影響もあったのかもしれない

試験の成績は良かったはずだが、内申書に過激な活動歴を書かれ、昼間(全日制)の高校は全て不合格

新宿高校の夜間(定時制)に潜り込んだが中退している

だから最終学歴は中卒なんだけど、才能ある人は学歴なんか関係なくのし上がる、ということなんでしょうね

 保坂展人

1955年11月26日、宮城県仙台市生まれ

東京都立新宿高校(定時制)中退

政治家、教育ジャーナリスト、世田谷区長

1996年10月に衆院議員となり、2011年に世田谷区長に当選して現在4期目

社民党副幹事長、総務省顧問等を歴任

著書に『<暮らしやすさ>の都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ』(岩波書店)、『88万人のコミュニティデザイン』(ほんの木)、『NO!で政治は変えられない―せたがやYES!で区政を変えた8年の軌跡』(ロッキング・オン)など

 

新宿高校の記事1+2

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増田さん、熊谷さんから

新宿高校の記事を送ってもらいました

ありがとー!

(^_^;)

空音央(32)坂本龍一の息子

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▲坂本龍一の息子、映像作家の空音央(32)

 

 

3月に死去した音楽家、坂本龍一の「最後のコンサート」を記録したドキュメンタリー

「Ryuichi Sakamoto|Opus」

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がイタリアのベネチア国際映画祭で公式上映された。

ピアノに向かった坂本龍一のこん身の演奏をモノクロ映像で撮影。

息子でもある映像作家の空音央が監督した。

空音央は昨年初めごろ、がんで闘病中だった坂本龍一から

「十分にコンサートもできない体になっているので、

映画という形で何か残したい」

と提案されたという。

 

 

空 音央 そら・ねお

米国生まれ、日米育ち。

コネチカット州ウェズリアン大学で映画と哲学を専攻。

以降、ニューヨークと東京をベースにフリーランスの映像作家、アーティスト、そして翻訳家として活動。

短編映画、ドキュメンタリー、PV、ファッションビデオ、コンサートフィルムなどを監督。2017年には東京フィルメックス主催のTalents Tokyo 2017に映画監督として参加。

2015年に北海道平取町二風谷で現代に生きるアイヌ民族を撮ったドキュメンタリー『Ainu Neno An Ainu』をアーティストコレクティブLunch Bee Houseと共同制作。日本による植民地主義の歴史に苦しみながらも強く楽しく文化を守り続けているアイヌを追ったこのドキュメンタリー同プロジェクトのインスタレーション版が2017年に東京のイタリア文化会館で展示、2018年には東京G/P Galleryで展示される。2022年の恵比寿映像祭参加作品。

アーティストグループZakkubalanの一人として、写真と映画を交差するインスタレーションやビデオアート作品を制作。2017年にはワタリウム美術館で作品を展示、同年夏には石巻市で開催されているReborn-Art Festivalに参加し、短編映画とインスタレーションを制作。2019年にはSingapore Biennale、Dojima River Biennaleに参加する。

2020年、志賀直哉の短編小説をベースにした監督短編作品『The Chicken』がロカルノ国際映画祭で世界初上映したのち、ニューヨーク映画祭など、名だたる映画祭で上映される。業界紙Varietyやフランスの映画批評誌Cahiers Du Cinema等にピックアップされ、10月に発表されたFilmmaker Magazineでは25 New Faces of Independent Filmの一人として選ばれる。

2022年にはSundanceのScreenwritersとDirector’s Labに参加した。

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