デブリンピック

駅でこんなポスターを見かけました

多くの人がそうだろうけど、「デブリンピック」かと思った

太った人たちのスポーツの祭典!

何となくユーモラスな感じがしますね

当然、デブリンピック出場には「一定以上の肥満」が必要

試合前の体重測定では、必死になって水を飲んだりして、基準に合致するように体重アップに頑張る選手の姿とか見れるかも(ボクシングの逆だね)

競技種目に相撲が入るのは当然でしょうね

デブリンピックで最大かつ最も人気のスポーツになるでしょう

もともと日本の相撲は、海外から「デブのレスリング」と呼ばれてたりしますからね

それで、ファッションセンス記事に続いてまたアメリカ人ネタになっちゃうけど、たぶん圧倒的にアメリカが金メダルを取りそう

とにかく人口に対する「デブ比率」が、アメリカほど高い国も少ない

YouTubeなんかでアメリカの街が出ると、とにかくデブだらけ!

それも日本なんかにいるデブとは次元が違う、超デブがゾロゾロ歩いてるよ

アメリカのファッションセンスがイマイチなのは、アメリカが「田舎の国」などと書いたけど、アメリカが「デブの国」というのも大いにありそう

やっぱり太っちゃうと何を来てもパッとしないから、ファッションへの関心も薄れそうだよね

(^_^;)~♪

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