..皇居
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▲宮内庁書陵部
小室佳代 刑事告発される
小室問題の核心は、この小室佳代という女の強烈なウサン臭さにあるように思います
知人からの借金を返さないのは民事事件だし、今回の刑事告発が仮に事実だとしても、どちらかと言えば微罪です
息子の小室圭さんは、多少のヤンチャ時代があるにせよ、一流大学であるICUに合格し、英語も堪能で、米国の法科大学院で学び、弁護士を目指している
それなのに日本国民が小室問題にここまで過敏な反応を示しているのは、この小室佳代という女の持つ、強烈なウサン臭さが原因としか思えません
平気でウソをつく、平気で約束を破る、悪事を指摘されても開き直る、恩を仇で返すなどという、日本人が最も嫌う、最も軽蔑するものの臭気が、この女の周辺には充満している
このまま進むと、こんな女と皇室が縁続きになる訳ですが、そんな事態は、日本人として絶対に耐えられないという嫌悪感です
すでに事態は、小室佳代が望んでいる方向へ進んでおり、止めるのは不可能な状況です
日本国民の皇室に対する信頼感が、大きく損なわれるのは避けられないでしょう
天皇の地位が、「日本国民の総意に基づく」ことを考えると、由々しき問題です
日本国憲法 第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
弱肉強食の国際社会を考えれば、ある国家の統合が緩み、内部分裂の兆しが生ずるということは、周辺の「仮想敵国」が大喜びする事態であるのは間違いありません
(;´Д`)
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10/26に迫るなか、10/6、小室さんの母・小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
そもそもなぜ、小室佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。
そこには2つの大きな疑惑がある。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「小室佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし小室佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。これが遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と指摘されています」(皇室記者)
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。
軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。
仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。
立皇嗣宣明の儀
アメリカ大統領選挙で
すっかりカスんでしまった
秋篠宮殿下の立皇嗣宣明の儀
最近は深酒が過ぎて依存症の危険も
((((;゚д゚))))
▼ロング・バージョン
内親王会議
小室圭にも多少の違和感はありますが、最大の問題は母親の小室佳代でしょう
このオバサン、危ない新興宗教の教祖みたいな、変なオーラを出しまくってる
何とも言えぬ不気味な感じがして、こんな人が将来、陛下の親戚になるのは、日本国民の一人として絶対に避けたいです!
それにしても女性の存在感があり過ぎて、男性(陛下、秋篠宮、小室圭)の影が薄すぎる~
((((;゚д゚))))
「今年に入り、愛子さまと佳子さまが共にランニングをされている光景をよく目にするようになりました。
お二人は女性皇族方のなかでも大の仲良しで知られています。
新型コロナの影響で遅れてはいるものの、皇居の改修工事が終わり次第、愛子さまは赤坂御用地から引っ越されます。このように気軽に会える時間も残り少なくなってきました。
名残惜しさを噛み締めながらランニングされているものと拝察いたします」(赤坂御用地関係者)
一方、眞子さまの姿を見る機会は少ないのだが、先日は珍しく三内親王で御用地内を散歩していたという。
「過日、めずらしく眞子さまがご自宅から出てきまして、愛子さま佳子さまと三人で、とても仲睦まじそうに御用地を散策しておられました。三内親王が気兼ねなく集まれるのもあと少しかと思うと、心を突くものがります。
ですが途中、佳子さまが突然、眞子さまと愛子さまを引き離すかのように間に割ってはいりました。
その後、眞子さまは足早にご自宅に…。
遠くからだったため何が起きたのかはわかりませんが、ただならぬ気配を感じました」(同前、赤坂御用地関係者)
はたして何が起きたのであろうか?
三内親王のあいだで起きたトラブル。
その真相を解き明かすカギを、秋篠宮家のオクに通じる関係者は教えてくれた。
「眞子さまと佳子さまが口論されているときがありました。
佳子さまは
『あの件で、愛子ちゃんと雅子さまは関係ないでしょ?』
『巻き込むのはおかしい!』
『秋篠宮家の恥を広めないで!』
と大変強い口調で仰っていました。
話を総合するに、膠着状態にある眞子さまの結婚問題について、雅子さまからの後押しが欲しいことを、眞子さまが愛子さまを通じて依頼されたのではないでしょうか?
つまり、雅子さまから結婚許可を公にして欲しいと、愛子さまを通じて依頼したのでしょう」(秋篠宮家関係者)
思えば眞子さまと小室圭さんの結婚に“ご裁可”を与えたのは、上皇ご夫妻であり、御代替わりとともに“ご裁可”も無効になったとの見方も強い。
今回の動きについて、元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。
「ご裁可そのものがハウスルールなので、何か法的拘束力があるわけではありません。
ですが、皇室内において“ご裁可”は決定的な意味を持ちます。
これまで“ご裁可”が覆った例もありますが、先代が下したものを、次代が取り消した先例はありません。
眞子さまとしては、先代のご裁可の効力が今も続いていることを明確にするために、愛子さまや雅子さまに近づき、新たに“ご裁可”を下していただきたいと懇願したとしても奇異なことではないでしょう。
なにより今月11日に紀子さまが54歳の誕生日にあわせて発表した文書では
『長女(眞子さま)の気持ちを
できるだけ尊重したい』
と親の情を滲ませましたが、『できるだけ』という5文字が入っています。
現状でそのまま両親が結婚をお認めになる可能性は低い。
なので、やはり天皇家の後押しが欲しいというのが眞子さまの本音でしょう」(小内誠一さん)
はたして眞子さまの依頼を受け、今上陛下や雅子さまが何らかのコメントを発表する可能性はあるのだろうか?
さる宮内庁関係者は次のように断言する。
「天皇陛下も雅子さまも“大人”です。
秋篠宮家が結婚を強行されれば、何らかの形で祝辞は述べられるでしょう。
ですが、眞子さまの“お気持ち発表”よりも前に、何かコメントを発せられることはないでしょう」(宮内庁幹部)
小室佳代の叫び声
「朝8時ごろでしょうか、小室佳代一家が住むマンションの一階から
『うぉおおおぉおお!
勝ったぁああああ!』
という大きな叫び声が聞こえました。
あれは小室佳代の声で間違いありません。
ちょうど朝のテレビで、紀子さまの誕生日文章の件を
放送していましたので…まさに秒速ですね。
あんなに大きな声なら、皇居まで届いたかもしれませんね(笑)」
(マンションの住民)
また小室佳代の親友で、圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたこともある人物も次のように語る。
「小室佳代から朝に電話がありました。
『紀子さまがようやく結婚を認めてくれました。
400万円はもう終わったこと。
この冬には眞子さまと圭を、
堂々と結婚発表させます!』
と喜んでいましたね。
どうやら紀子さまが誕生日の文章で
『長女の気持ちをできる限り尊重したい』
と発表したことを、結婚容認と受け取ったようです。
まだまだ問題が残っているようですが、
皆が幸せになることを祈っています」
(小室佳代の親友)
眞子さまの想いは“立皇嗣の礼”の後、今年中に発表される見込みだ。
宴会の儀
天皇陛下の即位後初めてとなる60歳(還暦)の誕生日を祝う「宴会の儀」が23日、皇居・宮殿で行われ、安倍首相ら三権の長、国会議員ら計約450人が出席した。
一般参賀は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止された。
モーニング姿の天皇陛下は午後1時頃、ロングドレス姿の皇后さまとともに宮殿・豊明殿にお入りになり、
「誕生日にあたり、皆さんと祝宴をともにすることを誠にうれしく思います」
と述べられた。安倍首相は、
「天皇皇后両陛下のご健康と皇室のご繁栄を心からお祈り申し上げます」
とあいさつした。
天皇、皇后両陛下と皇族方は、三権の長や国会議員らとともに和やかに会食された。
両陛下は午後3時から、宮殿・春秋の間で「茶会の儀」に臨み、同日夕、お住まいの赤坂御所で長女愛子さま、秋篠宮家の長男悠仁さまからお祝いを受けられる。
夜には、秋篠宮ご一家、妹の黒田清子さん夫妻らとお祝い御膳を囲まれる。
天皇陛下は焼酎党
ヴィオラ演奏者を歓喜させた天皇陛下
次は焼酎党の皆さんの番です (^_^;)
バレンタインデーでもあった2月14日、天皇陛下とご一緒に、皇后陛下雅子さまは「世界らん展」をご覧になった。
「とてもつやがありますね。明るい色ですね」
鮮やかな黄色と白の、美しいらんの花をご覧になり、そう感想を話された雅子さま。
「両陛下は最近、ご夫婦そろってお出ましになる機会がさらに増えています。
10日にも皇居・三の丸尚蔵館でご即位記念の特別展をお二人でご覧になられました。
天皇陛下は23日に誕生日を迎えられます。還暦を迎える陛下をいつも近くでお支えしたいという思いが、雅子さまにはおありなのかもしれません」(皇室担当記者)
昨年、史上2番目の高齢となる59歳で即位された天皇陛下。
日ごろからご健康にも気を使っていらっしゃるという。
天皇陛下の知人が語る。
「陛下は油断するとお太りになりやすい体質とのことで、実は甘いものはあまりお召し上がりになりません。
また陛下は、以前は日本酒がたいへんお好きでしたが、最近は特別な場合以外ではほとんど飲まれないそうです。
いまは、お飲みになるのはもっぱら焼酎なのだと伺っています」
醸造酒である日本酒が糖質を含む一方、蒸留酒である焼酎は糖質ゼロ。
ダイエット中に飲んでも太りづらいとされている。
こうした健康管理の陰には、雅子さまのご助言があると語るのは宮内庁関係者。
「ご一家のお食事は、雅子さまと“料理番”である大膳が協議しながら決めています。
雅子さまは愛子さまを懐妊された際、専門書を隅々まで熟読され、主治医を驚かせたこともあったといいます。
栄養管理についても、熱心に勉強されていると思います」
天皇陛下は’07年6月、十二指腸にできた良性のポリープを除去するために手術を受けられている。
その際、雅子さまは入院された陛下を毎日お見舞いされた。
一方、上皇ご夫妻はこのポリープを深く憂慮。
天皇陛下が長らく検査を受けられていなかったことに強い不安を抱かれたと、上皇ご夫妻は当時の宮内庁長官を通じて異例の“苦言”を呈された。
「上皇陛下は美智子さまのお支えもあり、85歳まで天皇としてのお務めを続けられました。
健康を維持することも天皇の義務であると伝えるため、あえて天皇陛下に厳しい姿勢を見せられたのでしょう。
それ以来、両陛下は定期健診を欠かさず、雅子さまもご家族の健康管理に、いっそう責任感を持って取り組まれているようです。
日本酒を焼酎に切り替えるという“糖質制限”のアドバイスも、雅子さまが提案されたのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
雅子さまの“愛の懇願”が、天皇陛下の食生活を変えた。
歌会始の儀
新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿「松の間」で催された。
令和となって初めてのお題は「望」。
天皇皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌のほか、1万5324首の応募作から選ばれた10人の入選者、天皇陛下に招かれた召人(めしうど)らの歌が古式にのっとった節回しで披露された。
代替わり後初めての開催となった今回は、中央に両陛下がお座りになり、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が両側に着席した。
皇后さまが歌会始の儀にご出席なされるのは、療養が始まった2003年以来17年ぶり。
19年に退位された上皇ご夫妻は出席されず、歌の披講もなかった。
天皇陛下は、訪問先の学校や施設で出会った子どもたちの声が響き渡る情景を歌にし、将来が明るくあってほしいと願う気持ちを詠まれた。
皇后さまは自然災害の被災地を訪れた際に、各地で若者たちが献身的にボランティア活動を行い、人々に復興の希望と勇気を与えていることを頼もしく感じたとの思いを詠まれた。
両陛下は即位後の2019年6月、東京都内の保育園に足をお運びになり、子どもたちと交流された。
12月には台風19号の被災地を見舞うため、宮城県丸森町と福島県本宮市をご訪問。
被災者や復興に尽力した人々に励ましの言葉を掛けて回られた。
こうした活動を通じ、両陛下ともに未来を担う世代への希望を歌に込められた。
儀式は午前10時半から始まり、入選者、選者、召人、三笠宮家の寛仁親王妃信子さま、秋篠宮妃紀子さま、秋篠宮さま、皇后さま、陛下の順に披露された。
天皇皇后両陛下、皇族方、召人、選者、入選者の歌は次の通り。
天皇陛下
学舎(まなびや)に ひびかふ子らの 弾む声 さやけくあれと ひたすら望む
皇后陛下
災ひより 立ち上がらむと する人に 若きらの力 希望もたらす
秋篠宮さま
祖父宮(おほぢみや)と望みし那須の高処(たかど)より煌めく銀河に心躍らす
秋篠宮妃紀子さま
高台に移れる校舎のきざはしに子らの咲かせし向日葵(ひまはり)望む
秋篠宮家長女眞子さま
望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな
秋篠宮家次女佳子さま
六年間歩きつづけし通学路三笠山(みかさやま)より望みてたどる
常陸宮妃華子さま
ご即位の儀式に望みいにしへの装ひまとひ背(せ)なを正(ただ)せり
三笠宮家寛仁親王妃信子さま
雪襞(ゆきひだ)をさやかに望む富士愛(め)でて平和な御代のはじまりにあふ
三笠宮家彬子さま
言の葉のたゆたふ湖の水際から漕ぎ出ださむと望月の舟
高円宮妃久子さま
サッカーに関はりたれば五輪への出場国をひた待ち望む
高円宮家長女承子さま
初めての展望台にはしやぐ子の父母とつなぎあふ小さな両手
▽召人(敬称略)
栗木京子
観覧車ゆふべの空をめぐりをりこれからかなふ望み灯して
▽選者(敬称略)
篠弘
書き上げし稿(かう)祈りてはファックスす望外なことを近頃はじむ
三枝昂之
丘陵に街に暮らしの歩をとめて人は仰げり望月立てり
永田和宏
なだらかな比叡の肩を照らしつつ昇る幾望(きばう)の、はた既望(きばう)の月
今野寿美
港から汽笛とどけば手にとれる望遠鏡なり蝶々夫人も
内藤明
新しき靴履きて立つ街角にわが望郷の方位をさがす
▽入選者(敬称略)
三重県 森紀子
茶刈機のエンジン音は響(ひび)かひて彼方に望む春の伊勢湾
埼玉県 若山巌
百アールの田圃アートの出来映えを眺望するに櫓を組みぬ
東京都 保立牧子
創薬の望みを託す天空の「きぼう」の軌道に国境はなき
福岡県 石井信男
息を止め望遠鏡で本物の土星の環を見た夏の校庭
福岡県 粟屋融子
ランドセルは海渡りゆくアフガンの子らの希望を抱き留むるため
長崎県 柴山与志朗
望(もち)の日は漁師の父が家にゐて家族四人で夕餉を囲む
山形県 村上秀夫
それぞれに月傾けて子どもらは墨くろぐろと「望」の字を書く
神奈川県 森教子
今よりも人々の文字うつくしき平和を望む戦時下の日記
大阪府 土田真弓
眺望はどうだ晩夏に鳴く蝉を咥へて高く高く飛ぶ鳥
新潟県 篠田朱里
助手席で進路希望を話す時母は静かにラジオを消した