猛烈な台風11号は8/1-2頃、沖縄の南で発達のピークを迎え、台風の中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルになる予想です。
という予報なんですけど、
最大瞬間風速は80メートルって
時速に直すと288キロ
ですから、新幹線なみです
しかも途中で折り返して、また日本の方へ向かってくるらしいです
エラいことです!
((((;゚д゚))))
猛烈な台風11号は8/1-2頃、沖縄の南で発達のピークを迎え、台風の中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルになる予想です。
という予報なんですけど、
最大瞬間風速は80メートルって
時速に直すと288キロ
ですから、新幹線なみです
しかも途中で折り返して、また日本の方へ向かってくるらしいです
エラいことです!
((((;゚д゚))))
学校の教師にアブナい変質者やDQNが多い、というのは久しく以前から社会問題になっています
しかし、59歳で教頭にもなって何やってんの?、という感じです
懲戒免職になると退職金はパーです
あと1年というところで、本当に馬鹿なの~?
こんなアブナい教師に教わる子供たちがかわいそうです
((((;゚д゚))))
福岡市教育委員会は8/12、盗撮の疑いで書類送検されていた小学校の男性教頭の懲戒免職を発表しました。
8/12付で懲戒免職処分を受けたのは、福岡市早良区の小学校に勤務していた59歳の男性教頭です。
59歳の教頭は今年の5月に、福岡市博多区内の商業施設で、女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮した疑いで書類送検されていました。
福岡市教育委員会によりますと、59歳の教頭は
「ことし4月ごろから商業施設で、
女性のスカートの中を3回ほど盗撮した」
と自供しているということです。
さらに福岡市教育委員会は、盗撮の疑いで現行犯逮捕されていた特別支援学校の26歳の男性講師を懲戒免職処分としました。
また、生徒の顔を平手でたたいたとして、福岡市城南区の中学校に勤務する34歳の男性教諭を戒告の懲戒処分としています。
新宿高校で政治経済を教えていたF先生は
酔っ払って授業をしていたよーな気がするけど
あのころは良かったのかなぁ~?
(・_・?)
▲死刑判決が出た工藤会トップ
工藤会(←)は極道のくせにカタギに手を出すので恐れられていますが、実態は組員470人しかいない、チッポケな組織です
社会に対する凶悪集団の危険度で大ざっぱにランキングすると
工藤会を危険度1とするならば、
カルト宗教の統一教会が危険度10
暴力団の山口組が危険度100
かつてのオウム真理教が危険度1000
IS(イスラム国)が危険度1万
ロシア軍(プーチン)が危険度10万
チャイナチス中国共産党(習近平、→)が危険度100万
くらいかなと思います
((((;゚д゚))))
男子大学生が、知人らに暴行され、現金や高級腕時計などを奪われた事件。
容疑者の1人が、あの「工藤会」を名乗ったことから、警視庁に加えて、福岡県警まで捜査に参入する事態となった。
被害者の大学生の男性(20代)は、元々、逮捕された荒井幹太(22)らと知り合いだったという。
男性は、今年3月ごろ、同じく逮捕された渡辺晴斗(21)に、現金120万円を貸したという。
4月に入り、男性は、借金を返済するよう、”催促”を始めたとのこと。
すると5月4日になり、渡辺晴斗が、被害者の自宅に現れ、こう告げたという。
「荒井幹太が金を出して返済すると言っている。
話をするので一緒に来て欲しい」
男性は、渡辺晴斗とともに、ワンボックスのレンタカーに乗り、出発。
すると、途中で車が止まり、他の容疑者2人が乗り込んできたそうだ。
場所は、千葉県柏市内。
車の中では、殴ったり蹴ったり、いわゆるリンチが始まり、挙げ句に、男性は、手足を粘着テープのようなもので縛られたという。
その後、車は、次の場所に移動。
そこで待っていたのが荒井幹太(→)だった。
場所は、千葉県白井市内。
荒井幹太が加わり、さらに暴行が加えられたという。
結局、男性は、120万円の借金を”放棄”させられた上、持っていた現金2万円と、およそ420万円相当の高級ブランドの腕時計などを奪われたそうだ。
そして、やっと解放されて、自宅まで送り届けられた男性だったが、さらに、車のカギを取られて、イタリア製の高級車=400万円相当を持って行かれたという。
車は、共通の友人を介して、その日のうちに戻されたものの、男性は2日後、警視庁に被害届を提出。
被害総額という意味では、車を含めて、合わせて800万円相当以上にのぼった。
男性は、顔に大けがをするなど、全治2カ月の重傷を負ったが、一連の経緯を振り返ると、仲間内の金銭トラブルから派生した傷害事件に見える。
ところが、荒井幹太が、男性をリンチしている際に発した”脅し文句”が事件の”性質”を変えた。
「ヤクザに金を貸して、カタギが金を回収するとか、何様のつもりだ。
工藤会がどんな組織か知っているのか。殺されたいのか。
きょうのケジメはどうするんだ。どうやって丸くおさめるんだ」
荒井幹太は、そう男性に凄んだという。
さらに荒井幹太は
「工藤会の仕事を手伝え」
と迫ったそうだ。
これに対して「分かりました」と答えた男性は、やっと解放されたという。
そう、この工藤会とは、福岡・北九州市を拠点とする特定危険指定暴力団「工藤会」のことだ。
日本国内で、最も勢力が大きく、影響力があるのは、特定抗争指定暴力団「山口組」だろう。
しかし、近年、警察当局を含めて、一番”注目”を浴び、最も警戒されたのは、工藤会ではなかろうか。
一般市民をも標的とする、その悪質性は、度々、暴力団排除に取り組む飲食店などにも向けられた。
店の関係者が襲撃されただけではなく、手榴弾まで投げ込まれる事件が発生。
利権に絡んだ殺人事件も起き、暴力団捜査を担当していた元警察官まで狙われる事態となった。
また武器庫からは、驚いたことにロケットランチャーまで押収された。
2014年には、工藤会最高幹部のアメリカ国内の資産が凍結。
その際、アメリカ財務省が、工藤会について、
「世界最大の犯罪組織である
『ヤクザ』の中でも、 最も凶悪な組織」
と認定したほどだった。
当然、日本の警察当局も、この状況を黙って見ている訳ではなかった。
同じ2014年に、福岡県警が「頂上作戦」に乗り出し、工藤会トップの野村悟らの逮捕に踏み切った。
その後も、組織壊滅に向けた捜査は続けられている。
その野村悟に、去年、死刑判決が言い渡されたのは記憶に新しい。
”最凶”と言われる「工藤会」を名乗る男が、都内で起きた事件に関与しているとなれば、警視庁にとっても”緊急事態”だったに違いない。
暴力団捜査のプロである「暴力団対策課」が投入され、福岡県警との合同捜査本部を設置。
7月24日~25日にかけて、荒井幹太ら4人を、逮捕監禁、強盗致傷、窃盗(自動車を持ち去った事件)容疑で逮捕した。
単なる”仲間内の金銭トラブル”ではなく、”重要”案件として扱われたと言えるだろう。
荒井幹太は、千葉県柏市在住だが、福岡市に拠点を置く工藤会長谷川組の組員だという。
暴対課は、逮捕された4人の認否を明らかにしていないが、ある捜査幹部は
「工藤会が千葉県に進出しようとしているのか、
実態解明を進めたい」
と語気を強めた。
刺激的な街!
住み心地が良いかどうかは
また別な話のようです
(^_^;)
大東建託は、全国47都道府県居住の成人52万1456人を対象に、居住満足度調査を実施。
その結果、コンシャスな街(自治体)ランキングの第1位は、「沖縄県北谷町」、2位は「大阪市北区」、3位は「東京都港区」だった。
当調査における「コンシャスな街」とは、普通に暮らす街の住みここちではなく、仕事と生活を柔軟に統合した「ワークライフインテグレーション」を志向する人々にとっての、多様な人々がいて刺激的な街、「出会いとチャンスがある街」と定義した。
レール幅が広軌なので在来線を通れず
しかも海上輸送の方が断然コストが安い
ということなんでしょうかねー?
(・_・?)
西九州新幹線の車両「かもめ」。
製造工場がある山口県下松市を出発し、大村市の車両基地に向けて、320キロにわたる”船旅”を続けています。
今日1/8午前8時半ごろ、針尾瀬戸に姿を現し西海橋の下を通過しました。
西海橋には珍しい新幹線の海上輸送を一目見ようと朝からカメラを手にした人たちが駆けつけていました。
車両は今日午前中に川棚港に到着しました。
このあと大村市の車両基地に運ばれ、今年秋の開通を待つことになります。
▲高輪築堤(たかなわちくてい)
石に白い札のようなものが貼ってあるのは
正確に移築するために、石に番号をふっているのか
鉄道は軍事物資の輸送に重要な役割を果たすのに
明治の初めには、軍が鉄道建設の邪魔をしていた!
なんだか牧歌的な時代精神を感じます
(^_^;)
1872(明治5)年の鉄道創建時に東京湾の浅瀬に築かれ、現在のJR高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)西側で見つかった「高輪築堤」が、来春にも佐賀市の佐賀城公園で部分的に復元される。
築堤建設を決めた旧佐賀藩出身の大隈重信(→)の没後100年の記念事業として、佐賀県が乗り出した。
築堤の石約400個を東京から西に900キロ離れた大隈ゆかりの佐賀市に運び、鉄道開業150周年も併せて祝う。
高輪築堤は、新橋~横浜間の鉄道開業に合わせて、現・田町駅付近から品川駅付近まで約2700mにわたり建設された。
佐賀城本丸歴史館(佐賀市)などによると、当時の兵部省(後の陸軍省と海軍省)の反対で付近の陸地に鉄道線路を通すことが出来ず、鉄道建設の責任者だった大隈重信らの判断で、海上建設に踏み切ったという。
当時は品川駅も海岸にあり、海岸から築堤を見て
「海の上を走る陸蒸気」
として観光名所にもなった。
▲東京八ツ山下海岸蒸気車鉄道之図 明治4年(1871)頃
実は明治4年、まだ鉄道は出来ておらず
これらの絵は、海外の資料をもとに想像で描いたらしい
そのせいか、変な形をしている (^_^;)
▲現在の田町付近を新橋方面へ走る貨物列車
1906(明治39)年頃、、左下は海
その後築堤は、付近の埋め立てで姿を消したが、JR東日本による品川駅周辺の大規模再開発に伴い、約800mが最近出土した。
このうち、国史跡に指定された120m分は保存されるものの、ほかは記録後に解体される。
そこで
「築堤の石垣から外された石の有効活用を」
と佐賀県が移築に名乗りを上げた。
▲ライブカメラ
小笠原付近で海底火山の噴火が続いているので、地震に警戒していたのですが、近づいてきた感じがします
東京など大都市の直下型地震や、富士山噴火などにならないといいのですが
((((;゚д゚))))
10月20日午前11時43分頃、熊本県の阿蘇山で噴火が発生した。
気象庁は警戒レベル3に引き上げ、入山規制を発表している。
火砕流が火口から1キロ以上のところに達したとして、阿蘇山の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制が必要な「火口周辺規制」の2から、山への立ち入り規制が必要な「入山規制」の3に引き上げました。
気象庁は、火口からおおむね2キロ以内では、噴火に伴い大きな噴石が飛んできたり、火砕流が流れたりするおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
阿蘇山では今月13日、火山活動が高まっているとして、気象庁が噴火警戒レベルを、危険度が最も低い1から2に引き上げていました。
なんだか不気味で、ミステリアス!
こうゆう事件には、興味があります
常温で3年というのは、かなりすさまじい
人間の遺体と分からないほどだったと思う
((((;゚д゚))))
福岡県宗像市の民家で、ポリ袋に包まれた男性の遺体が見つかった事件。
福岡県警は9/10、この家に住む渋村美彦(58)を死体遺棄容疑で逮捕した。
DNA鑑定などから遺体は、渋村美彦の兄の渋村政憲さん(59)と判明。
「兄は約3年前に気が付いたら死んでいた。
そのまま放置した」
などと供述し、容疑を認めているという。
捜査関係者によると、渋村美彦は、宗像市自由ヶ丘8の自宅で、渋村政憲さんの遺体を遺棄した疑いが持たれている。
司法解剖の結果、死因は不詳で、外傷はなかった。
渋村美彦は、亡くなる前の渋村政憲さんの様子について
「体調が悪そうだった」
などと説明しているという。
事件は10/8午前、競売物件だったこの家に、立ち退きの強制執行で訪れた裁判所の執行官らが、室内で渋村政憲さんの遺体を発見して発覚した。
渋村美彦は9/3に家を出て逃走していましたが、9/10に宗像警察署に出頭。
「ネットニュースで遺体が発見
されたことを知り、出頭した」
と説明しているということです。
警察は渋村政憲さんの遺体に目立った外傷がなく、病死の可能性もあるとして詳しく調べています。
工藤会は極道界でも飛び抜けて凶暴で、ヤクザのくせにカタギに手を出して殺害しました
これは言語道断で、極道の風上にもおけない!
死刑は当然だと思います
工藤会の組織そのものも、壊滅まで追い込むべきでしょう
ただ、暴力団の有無に関係なく、世の中には凶暴な人間が、一定比率必ず発生します(統計的異常値)
暴力団には、その連中の受皿として、連中(チンピラ)に一定の規律を与え、極端な暴走を抑えてきた側面もあります
全ての暴力団を壊滅させると、半グレとか中国人ヤクザとか、もっと始末に負えない奴らが、世の中にハビコることになります
警察には、角を矯めて牛を殺すこと無きよう望みます
((((;゚д゚))))
福岡地裁は8/24の判決公判で、特定危険指定暴力団・工藤会トップ、野村悟に死刑を言い渡しました。
指定暴力団のトップに死刑が言い渡されるのは、全国で初めてです。
ナンバー2の田上不美夫には、無期懲役の判決が言い渡されました。
* * * * * * *
午後4時ごろ、足立勉裁判長(→)から死刑判決を言い渡されると、野村悟は
「公正な判断をお願いしたんだけど、
全部追認、追認。こんな裁判あるんか?
あんた、生涯、この事後悔するよ!」
と足立勉裁判長に向かって強い口調で脅迫した。
無期懲役を言い渡された工藤会ナンバー2の田上不美夫は
「ひどいな、あんた、足立さん!」
と述べた。
足立勉裁判長は冷静に2度、
「退廷してください」
とだけ求めた。
足立勉裁判長の勇気と公正さに、拍手を送りたいです
おそらく工藤会は、チンピラをヒットマンにして
足立勉裁判長の殺害を狙ってくるでしょう
警察は組織の名誉にかけて、足立勉裁判長を守っていただきたい!
万が一、足立勉裁判長のクビ獲られたら、警察幹部全員、切腹ものですよ
(^_^;)
野村悟(74、→)とはどんな男なのか。
「当時は痩せていて身長も低く、『ヤクザ』のトップ
になるような人間だとは思わなかった」
野村悟の幼なじみという70代の男はこう明かす。
野村悟は、裕福な農家に生まれ、6人きょうだいの末っ子。
1988年に母親から莫大な遺産を相続。
中学時代から素行が悪くなり、20代で暴力団の世界に入った。
「博徒」としても鳴らし、80年ごろからは小倉北区の繁華街の元すし店や自宅でサイコロの賭場を開帳。
野村悟は
「一晩に2億円以上の上がりがあった」
と話し、暴力団関係者や金融・不動産業者、近隣の市議や町議らも客だったと証言した。
1986年に工藤会の傘下組織の組長となって以来、豊富な資金力を背景に組織内の抗争をくぐり抜ける形で昇格していく。
母親からの遺産でのし上がる
鳩山由紀夫(←)に似てますね
(^_^;)
2000年に会長に就任し、工藤会の実質的トップとなり、組織内で人望を集めたとされる溝下秀男・前総裁が2008年に病死すると、誰も逆らえない権力者として振る舞うようになった。
そして2011年、総裁に。
周囲を自身の出身母体で固め、意に逆らうと一般人でさえ襲撃する「恐怖支配」が顕著になり、「みかじめ料」(用心棒代)の支払いを拒む飲食店や建設会社などが狙われる事件が相次いだ。
ある県警幹部は
「先代以上に『カリスマ化』を目指し、凶暴化したのではないか」
と指摘する。
私生活は結婚と離婚を繰り返した。
ワイン好きで自宅に業務用ワインセラーを備え付けていた。
夜は繁華街に繰り出すことが多く、ある古参組員は
「酒は強くないが、飲食店では女性従業員
への気配りもできるし、スマートだった」
と振り返る。一方で
「自宅で飲んでいるとすごい形相になり
『若いころにやられた奴のことを思い出した
あいつは絶対に許さん!』
と口にした」
と、執念深い一面をのぞかせることもあったという。
気のせいかもしれませんが
「経験したことがない大雨」
とやらが、しょっちゅう起きている!
そんな気がする今日このごろ
((((;゚д゚))))