西新宿

立花さんのヴァレンタインコンサート2024

▲ガルバホール

 

オペラの立花さんから、ヴァレンタインコンサートのご案内をいただきました

情報提供、ありがとうございます

(^_^;)~♪

 

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新年明けましておめでとうございます。

毎年恒例?になったヴァレンタインコンサートのお知らせです。

2月4日といえば日本では立春。

一足先に春の歌で始まります。

日本を代表する大作曲家平井康三郎の歌曲、そして孫にあたる平井秀明氏の作品とお話もお楽しみください。

アール・ヌーヴォー様式の不思議な空間、ガルバホールにて2月4日(日)14時開演です。

チケットのお問い合わせは bartoshi@a.toshima.ne.jp または baritoshi112@gmail.com までどうぞよろしくお願いいたします。

チラシを添付しましたのでご覧ください。

立花敏弘

 

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藝大発 西新宿行き 5G Sounding City

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この度、東京藝大発ベンチャー、株式会社coton(コトン)(本社:港区六本木、代表取締役社長:松尾謙二郎)は、下記イベントを2023年3月17日(金)に開催いたします。

 

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開催概要

西新宿 5G Sounding City プロジェクト」2022年度発表会

  〜デジタルアートで創出!街と人の心の響き合い〜

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日時: 2023年 3月17日(金)

12:30~13:30 (開場 12:00)

会場: TOKYO UPGRADE SQUARE

所在地:東京都新宿区2-6-1

新宿住友ビル25階Cブロック

ゲスト:日比野克彦(東京藝大学長、→)

登壇者:株式会社coton 松尾 謙二郎

(代表取締役社長)

    古川 聖(東京藝術大学教授)

    濵野 峻行(最高技術責任者)

    柴 玲子(慶應義塾大学)

主催: 株式会社 coton

詳細はここをクリック

西新宿で大規模再開発スタート 高さ229m

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▲完成予想図

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▲わずか半世紀前には、新宿駅前に巨大な水たまり(浄水場)があった

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高層ビルが林立している現在の新宿副都心ですが、ここはかつて淀橋浄水場という東京都水道局の施設があり、これを移転させて再開発した訳です

「淀橋」という地名は、ヨドバシカメラで有名

浄水場のまとまった土地を都庁が持っていたので、再開発し易かったんですね

今回の再開発エリアは、細かい土地所有者に分かれた普通の住宅街ですから、土地買収の苦労は並大抵ではなく、それを民間企業が推進するというのは大変な民間活力です

この周辺の高層ビルの高さは、都庁が243m、パークタワーが235m、オペラシティが234m、そして今回の再開発ビルが229mです

ビルの建築許可を出す都庁の木っ端役人どもが

うちのシマ(西新宿)で、都庁より高い建物は、まかりならぬ!」

と陰湿な意地悪をして、243mより高い建物には「東京都知事の認可」を出さない、というウワサを聞いたことがあります

  (^_^;)

 

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新宿駅と京王新線初台駅の間に、3,200戸の大規模共同住宅や商業施設、子育て施設などを新設する大規模再開発がスタートする。

2031年度の建物竣工を目指す。

野村不動産、住友商事、東京建物、首都圏不燃建築公社の4社は、東京都新宿区西新宿三丁目西地区で権利者と推進している「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」において、2月1日に市街地再開発組合設立について東京都知事の認可を受けた。

同プロジェクトは、JR新宿駅と京王新線初台駅の間に位置し、緑豊かな新宿中央公園や高層ビルが建ち並ぶ新宿西口エリア、新国立劇場などの文化施設、住居系の市街地が広がる約 4.6haの区域における再開発事業となる。

 

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▲インド映画とシンクロさせた、ヨドバシカメラの歌

 

ヴァレンタインコンサート2023

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オペラの立花さんから、

  ヴァレンタインコンサート2023

のご案内をいただきました

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年が明けたと思っていたら、もうヴァレンタインの季節が近づいているのですね

寒さはまだ厳しく、春が待ち遠しいです

朝陽27会の皆さま、コロナやインフルエンザにお気を付けて、健やかにお過ごしください

  (^_^;)

 

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皆さまお元気ですか?

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

早速演奏会のお知らせをさせてください。

ヴァレンタインコンサート2023と銘打ちまして古今東西の甘く切ない恋の歌を集めました。

2/12(日)ガルバホール14時開演、ソプラノ高橋薫子との共演です。

作曲家・平井康三郎の孫にあたる平井秀明氏のお話と彼の日本昔話の作品も歌います。

チラシを添付しましたのでどうぞご覧ください。

なおチケットのお問い合わせは立花まで宜しくお願い致します。

bartoshi★a.toshima.ne.jp または baritoshi112★gmail.com  ★を@に

 

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西参道プロジェクト

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 西新宿と明治神宮を結ぶ西参道

  殺風景な道がステキな道に変わると

 歩くのが楽しくなりますね

  歩くの大好き!  (^_^;)

 

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明治神宮には、3つの「参道」がある。

原宿のシンボル「表参道」と「北参道」だ。

これに対し「西参道」の知名度はいまイチ。

「西参道」に光を当てようと、渋谷区は参道らしさを演出する取り組みを始めている。

JR新宿駅南口から甲州街道を西進してしばらくすると、南東へ切れ込む道路がある。

首都高速道路を右手に見ながら5分ほど歩き、小田急線参宮橋駅わきの踏切を渡ると明治神宮へたどり着く。

この約700メートルの道が「西参道」。

一対の大灯籠がなければ、参道と気づくのは難しい。

渋谷区は、神宮鎮座100年を迎えた2020年度から「西参道プロジェクト」を始めた。

歩道を飛び石風に舗装するなど、参道にふさわしい風情ある道路とする計画で、神宮西門から約100メートルの区間は今年3月までに完成する見通しだ。

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4月以降は、現在放置自転車置き場などに使われている道路横の高架下スペース約2000平方メートルに、新しい文化交流施設をつくる。

近くの千駄ケ谷に本部がある日本将棋連盟と連携して、将棋教室や棋士トークショーなどのイベントを開催。

地の利を生かし、藤井聡太4冠の誕生などで盛り上がる将棋人気を街おこしに活用する。

 

西新宿ニューイヤー・ガラコンサート2022

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オペラの立花さんからコンサート情報いただきました

 ありがとうございます

コロナで揺れた一年でしたが、もう年末です

 日本は何とか感染を抑え込んだみたいで

忘年会、新年会できそうですね

 (^_^;)

 

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ご無沙汰しています。お元気ですか?

こちらは相変わらずコンサートやオペラの準備をしながらのんびりしてます。

さて、次回演奏会のご案内をさせてください。

2022年1月10日(月・祝)14:00開演(13:30開場)

ガルバホール「ニューイヤーガラコンサート2022」

このホール、前身はなんとトマトタンメンで有名だった西新宿・十二社通りの「白龍」という中華屋さんでしたが

ガウディ風デザインの瀟洒なサロンに変身しました!

共演(饗宴?)は日本を代表するソプラノ・高橋薫子(カミさんです..)、ピアノ・木村裕平、Arioso Vocal Ensembleの皆さん、指揮・作曲家の平井秀明のお話で進行します。

手元にチケットをお預かりしていますので下記立花まで直接お問い合わせください。全席自由で5.000円です。

どうぞお友達とお出かけ下さい。宜しくお願い致します。

立花敏弘

bartoshi@a.toshima.ne.jp

 

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西新宿の暗渠(あんきょ)

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▲意外とデコボコしている東京の地形

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 変わり続ける街・新宿

  そこにも、変わらない場所

 あるみたいですよ

  (^_^;)

 

絶え間なく再開発が進む西新宿

そんな中で1世紀近く昔、大正時代や昭和初期に架けられた橋が、今なおこの町に残っている。

笹塚から幡ヶ谷をへて西新宿へと流れていた

神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水・和泉川)の暗渠

そこには人と水辺との関わりの記憶をとどめる風景がある。

詳細はここをクリック

 

新宿住友三角ビル 改修完了

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 我々が新宿高校生のころに作っていました

  老朽化した人間も 改修工事して

 生まれ変われるといいんだけどね  (^_^;)

 

西新宿にある築46年の「新宿住友ビル」が改修工事を終えて完成したと、住友不動産が6/30発表した。

ビル周囲の空間に大きな屋根を張り、約3250平方メートルの屋内広場に生まれ変わらせた。

既存ビルを生かす形での大規模改修は珍しいという。7/1に開業する。

屋根の天井高は約25メートルで、ビルの1~7階部分に相当し、約2千人を収容できる。

イベント広場として使うほか、災害時には帰宅難民2850人分を受け入れられるように、非常用の発電機や備蓄倉庫も設けた。

新型コロナウイルスの感染状況を見極めて、今後のイベント実施を決めるといい、当面は机や椅子を置いて、休憩スペースにする。

新宿住友ビルは、ビルの断面が三角形なことから「三角ビル」との愛称で呼ばれる。

210メートルの高さは、1974年完成の時は日本で最も高かった。

周囲に広い空間を確保したことで、容積率を緩和してできた超高層ビル群の一つだ。

オフィス街の西新宿は、平日に比べて休日は人が少ない。

このため、ビルの足元の広い空間に屋根を設け、天候によらずイベントができる場を作ろうという構想を20年ほど前から練っていたが、規制が多く、実現しなかったという。

だが、東日本大震災を機に、災害時の一時滞在施設としても使えることから、空間の屋内化に向けた規制緩和が進んだ。

ビルは耐震性も強化し、商業施設も新しくした。

宮川享之新宿事業所長は

「別のビルに生まれ変わらせるつもりでやってきた。

 ビルを建て替えることなく、にぎわいを取り戻す第一歩にしたい」

と話した。