上の動画は、昨年11月の「新宿高校ホームカミングデー(第1回)」で披露された、業間体操です。
150人参加の盛り上がりだったそうです。
ちなみに第2回は、今年11月18日(土)です。
上の動画は、昨年11月の「新宿高校ホームカミングデー(第1回)」で披露された、業間体操です。
150人参加の盛り上がりだったそうです。
ちなみに第2回は、今年11月18日(土)です。
達成率3割 目標金額(1億円)が
すこし高すぎるのかな~? (^_^;)
太田くんを囲む会の 第14回温泉合宿
霧に包まれた 伊香保温泉です (^_^;)

熊さん 情報提供ありがとー (^_^;)
米南部フロリダ州オーランドで昨年2016年6月12日(日)未明、29歳の男がナイトクラブで自動小銃を乱射し、死者50人、重軽傷53人という大惨事が起きた。
オバマ大統領は同日、ホワイトハウスから国民向け緊急表明を発表し、「テロ行為であり、米国史上最悪の銃撃事件だ」と述べている。
犯人は、米特別部隊に射殺されたが、イスラム過激派テロ組織「イスラム国」(IS)は同日、間接的ながら犯行声明を明らかにしている。
犯人の両親はアフガニスタン出身で、本人はニューヨーク生まれで米国籍を持つ。
テロ組織との関係は不明だが、ISは「ラマダン期間、欧米社会へテロを実行せよ」と呼び掛けてきた経緯がある。
ラマダンとは、イスラム暦の断食月。健康な人は日の出から日没まで飲食を絶つ決まりがある。
欧米のテロ問題専門家は、「ラマダン期間はテロの危険性が高い」と警戒を呼び掛けてきた。
オーランドの犯人の場合、詳細は不明だが、明らかな点は、ラマダン期間にテロ事件が発生してきたという事実だ。
ラマダン期間は毎年異なるが、今年2017年は5/27-6/25である。
日本国内なら絶対安全
という保証はありません (;´Д`)

江戸時代の末期、約260年の歴史と新しい時代の潮流が混ざり合う激動の日本において、時代の波に翻弄された男たち・新選組。
田舎のゴロツキから当時の首都「京都」の守護職にまで成り上がった彼らのストーリーと、悲しい最期にロマンを馳せる人は少なくないだろう。
本日2017年5月11日は、土方歳三の148年目の命日だ。
よしや身は 蝦夷が島辺に 朽ちぬとも 魂は東(あずま)の 君やまもらむ
土方歳三と言えば、新選組において1、2を争う有名人。
局長の近藤勇の死後も、その意志を貫き瓦解する新選組と心中した姿には、破滅的な美しさがあると言っても過言ではないだろう。
思えば、肺炎で病死したと言われる沖田総司、正義の味方のつもりが悪者の親玉となってしまった近藤勇。
それぞれに破滅に向かう悲しさや美しさがあって、そこが日本人の琴線に触れるのかもしれない。

それはともかく、東京都日野市にある「土方歳三記念館」では、毎年、命日に合わせ愛刀「和泉守兼定」の刀身が期間限定で公開されている。
2017年は4月2日から5月21日までの公開となっており、
開館日は残り5月13日、14日、21日の3日間。
新選組のファンは、訪れてみるのも良いのではないだろうか。
土方家過去帳には
「歳進院殿誠山義豊大居士 行年三拾五才 明治二巳年五月十一日 箱館一本木関門に戦死す 俗名土方歳三 土方義諄の末子幼年より剣術を学び近藤勇と共に京師へ至り終に箱館に戦死す」⇒
熱狂的な女性ファンで
大混雑してそうな予感 (^_^;)
猫パンチは まるで当たらないけど
カワイさでは負けてない マンチカン (^_^;)

今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温28度に設定していることついて、環境省は「科学的な根拠が無い」として、室温基準を引き下げる方向で検討することになりました。
環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。
この温度設定について、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となく28度でスタートした」と、11日朝の副大臣会議で指摘しました。
それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。
数字になると科学的な感じがしますけど
基準値の多くは かなりエーカゲン? (^_^;)

同窓会誌「朝陽」 まだ来てない人は
朝陽同窓会に連絡しましょー (^_^;)
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6月3、4日に千葉市美浜区の幕張海浜公園前の海上コースで開催される小型プロペラ機による「レッドブル・エアレース千葉2017」で、レースの合間にゼロ戦が飛行する。実行委員会が9日発表した。当時の日本の航空技術の粋を集めた名機が、約70年ぶりに東京湾の上空を舞う。
実行委によると、飛行するゼロ戦は1942年に三菱重工業が製造し、最高時速540キロにも達する「零式艦上戦闘機二二型」。南太平洋のパプアニューギニアで見つかった残骸から復元した。レプリカを除き現存する4機のうち、飛行できる貴重な1機だという。
日本人パイロットが操縦する予定で、レースの合間のスペシャル・サイドアクトとして飛行する。実行委は「かつて日本が誇った技術を見直し、社会全体がさらなる飛躍を遂げる機会になれば」としている。
同ゼロ戦は、ものづくりの国である日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」に取り組む日本人が所有。昨年1月には鹿児島・海上自衛隊鹿屋基地で、初めての試験飛行を行った。
「空のF1」と呼ばれるエアレースは世界各地で行われ、国内では3年連続で幕張で開催される。日本からは昨年の幕張大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が参戦している。
今年は世界トップクラスのレースパイロット14人が、全8戦で総合優勝を競う。幕張大会は浦安市に造られる滑走路から小型機が飛び立ち、幕張の海上コースで速さと技術を競う。室屋選手は米・サンディエゴで行われた第2戦で優勝しており、第3戦幕張大会での連覇が期待される。
日本人がデザインすると 飛行機でもクルマでも
何となく丸っこくて カワイくなりますね (^_^;)