tiktokで大人気 澤村光彩(きらり)ちゃん
この表情芸、桂枝雀さんに通じる
(^_^;)~♪
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ハリケーン「ヒラリー(Hilary)」(熱帯暴風雨に勢力を弱めた)は8/20にメキシコに上陸した。
メキシコ北部や米南西部で豪雨と強風が予想されており、20億ドル(約2900億円)以上の損害をもたらす恐れがある。
米カリフォルニア州知事ニューサムは緊急事態宣言を出して州兵を出動させた。
メキシコの暴風雨は昼過ぎから夜にかけて予想されている。
最悪の影響は豪雨による洪水で、米国では10億ドルから20億ドルの被害が生じる可能性がある。
気象予報士らによれば、ヒラリーの影響で一部地域では1日で1年分の雨が降る可能性があり、降雨の記録を更新する地域もあるという。
* * * * * * *
ハリケーン(アメリカの台風)の名前が「ヒラリー」って、笑えるんですけど
あの大統領候補だったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)を思い出すよね
日本語(カタカナ)で書くとどっちも「ヒラリー」だけど、英語ではスペリングが少し違う
でもアメリカ人だって「笑えるんですけど」って言ってそう
ヒラリー・クリントンには多くのジョークがあって、その中の有名なのがこれ(↓)
米国大統領ビル・クリントンと妻のヒラリーが、ヒラリーの故郷をドライブしていた
二人は注油のため、あるガソリンスタンドに立ち寄った
そこは偶然、ヒラリーの高校時代のボーイフレンドが経営しているガソリンスタンドだった
経営者らしき男がヒラリーに手を振ってきたが、注油が終わると、なにごともなくクルマは動き出した
ビル・クリントンは少し嫉妬したのか、スタンドから離れるとこう言った
「僕と結婚していなかったら
君はガソリンスタンドのオヤジの奥さんだったね」
それに対して、ヒラリーはこう言った
「ビル、あなたって何も分かってないわね
彼が私と結婚していたら
彼が大統領になっていたのよ」
「おいおい」って感じですけど、ヒラリーが奥さんじゃなかったら、ビルが大統領になれたかどうか分からない
ビル・クリントン(→)はスゴく若く見えるので、彼が大統領時代に二人が並んでいる写真を見ると、私にはスゴ腕の母親と頼りない息子のように見えました
ビル・クリントンがモニカルインスキーと不倫(不適切で親密な肉体関係)をしてバレたとき、全米の男たちが
「ヒラリーが女房なら、俺だって浮気するよ」
と言って同情したとか(これもジョーク)
ハリケーン「ヒラリー」の名称が、どうゆう経緯で決まったのか知らないけど、ハリケーン「プーチン」とか、ハリケーン「習近平」なら、もっと面白かったのにね
(^_^;)
8/21に行われる予定だった、エンゼルス(大谷翔平所属)対レッズの試合が、ハリケーン「ヒラリー」の影響で中止となった。
奉行所のお白州(江戸時代の裁判所)で
お奉行さま(江戸時代の裁判官、遠山の金さん)が入れ墨を見せている
もちろん時代劇(歴史小説)の創作で、史実ではない
現代の裁判所で裁判長がこんなことしたら、最高に面白いんだけどね
ただそれに近い、超面白い裁判官は実在するんだよ
しかも裁判官としては非常に優秀だから、目が離せないなぁ (^_^;)
日本語には「沙汰(さた)」という言葉があります
裁判沙汰(さいばんざた)、警察沙汰(けいさつざた) ・・・(1)
のように「××沙汰」という熟語として使われる場合が多いようですが
「追って沙汰いたす、ひったてい!」 ・・・(2)
(後日、判決公判を開く。それまで被告人を拘置所へ戻せ!)
などと時代劇の中で、お奉行さまがお白州で言ったりもしますね
元々は、「沙」はすな、「汰」はえらび分けるの意で
水の中で砂をゆすって、砂金などをえらび分けること(→)
から来ていて
精粗を区別すること、理非曲直を明らかにすること
など、「区別や判断」へ意味が転じていきました
さらにそのような判断を伴う「事件や問題(matter)」をも意味するようになったようです
上の例では、(1)は事件、(2)は判断ですね
もっと大きな辞典で調べると、非常に多くの語義を持つと同時に、時代と共に意味が多様に変化していった言葉であることが分かります
「沙汰」が現代の日本語で使われるのは(1)の「裁判沙汰」あたりが多く、しかも
「裁判などという大げさなことになってしまった事件」
という、ややネガティブなニュアンスを伴っていました
しかしそれも少し前までで、最近は何事も法律によってスッキリ解決しようとする風潮が強くなってきたせいか、裁判が以前より身近なものとなり、「裁判沙汰」という言葉も死語化しつつあるように感じます
それでも、高校で模擬裁判までやっている米国などに比べれば、日常生活に法律が登場する場面が少ない日本では、いい年した大人になっても驚くほど法律に無知な人というのも存在します
その中でも、お笑いネタになる典型的ケースとしては
借りたお金を返さないと、刑務所に入れられると思っている ・・・(3)
妻の不倫による離婚でも、妻が夫から慰謝料をもらえると思っている ・・・(4)
というのがあって、周囲を爆笑の渦に巻き込んだりしています
(3)は民事と刑事の区別が付いていない人
(4)は離婚したら男が女にカネを払うものという「変な常識」を持っている人
もちろん離婚の慰謝料というものは、有責配偶者(不倫した側)が払うもので、男女性別は無関係
たまたま有責配偶者が子供の親権を取った場合、不倫された側がお金(養育費)を払う場合もありますが、それは本来、有責配偶者ではなく子供に対して払うお金です
夫婦の共同財産があれば、有責配偶者にも財産分与される場合はありますが、財産分与は慰謝料ではありません
私はYouTubeが好きでよく観ていて、ちょうどいま(4)のケースを観ました
この種の動画は2ちゃんねる(5ちゃんねる)などの匿名ネット掲示板が元になっていて、それを編集してYouTube動画にまとめています
この種のYouTube不倫動画への関心は非常に高く、多くのYouTubeチャンネル登録者を獲得しているようです
動画の元になった掲示板では、不倫の当事者(多くは配偶者に不倫された夫や妻)が相談を持ちこみ、掲示板を閲覧している第三者からの意見や質問、アドバイス、ツッコミなどが入ります
マジメに相談に乗ってアドバイスしている人もいますが、「対岸の火事」(→)を楽しんでいる人の方が圧倒的多数です
そのまとめ動画を観ている私も、楽しんでいる一人ですね
動画の中に独特の用語が出て来ますが、分からない方はここを見てね
(^_^;)
妙に馴れ馴れしいんだけど
ぬいぐるみの中に
誰か人が入ってるのかな?
(・_・?)
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県知事と言うより農家のオッサン
といった風情ですが
このハチマキ焼けで10万票くらい取ったかな?
ねらってやってたら、かなりの策士
(^_^;)
滋賀県知事選挙は、現職の三日月大造が3回目の当選。
三日月大造、無所属・現。当選。53万460票
小西喜代次氏、共産・新。8万301票
三日月大造は大津市出身の51歳。
JR西日本の社員や、旧民主党の衆議院議員を経て、前々回・平成26年の知事選挙で初当選し、現在2期目です。
今回の選挙で三日月大造は、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党、社民党の5党から支援を受け、2期・8年の実績を強調するとともに、新型コロナで打撃を受けた県内経済の回復や、子育て支援などにいっそう取り組むと訴えました。
三日月大造は、
「コロナに負けず大切な命と暮らしを守る“健康しが”の政策の実現・改善に向け努力していきたい」
と述べました。
少子化が叫ばれていますが、大学の入学者数は増えているそうです
上の動画は、とんでもないDQNが授業に乱入したのか、授業が余りにも詰まらないので学生が怒っているのか、良く分かりません
居眠りしていた学生も、目を覚ましたことでしょう
(^_^;)
日本のバスの運転手が、乗降ドアを閉め忘れて140メートル走り、それが大々的にニュースで報道されていることに、世界中が驚いています
たしかに海外では、ドアを開けたままバスが走るのは珍しくありません
タイ王国では暑いせいか、電車もドアを開けたまま走りますが、これはこれで開放的で悪くなかったです
とにかく、海外ニュースを見た後に日本国内のニュースを見ると、余りにも牧歌的で、まるで別な世界かと思うことが多いです
(^_^;)
▲ドアを開けたまま走る、タイの電車
上の写真、誰だと思う?
志村けんのバカ殿で、家老役をやっていた
ラッツ&スターの桑野信義(クワマン)です
上の写真見たとき「この人、誰?」って思った
大腸がんで激ヤセ、闘病で九死に一生を得たそうです
下の写真、すでに2人が天国へ
さみしいなぁ
((((;゚д゚))))
▲一番左が桑野信義(クワマン)
桑野信義(クワマン)談:
「もともと俺は病院嫌いで、健康診断も渋々受けるという感じだったから、血便が出ても『痔だ』と思い込むようにしていました。だけど、そんな日は長くは続かなかった。フラフラするようになって、さすがに『これはおかしい』と思った。家族も『お願いだから病院へ行って!』と言うので、ようやく病院へ行きました」
家族に後押しされ、63歳にして初めて大腸の内視鏡検査を受けた。
「内視鏡検査を受けて、ポリープが2つ見つかりました。主治医は
『次回、ポリープを取ります。内視鏡では取れないポリープがひとつあります』
と説明しました。大腸がんだと告知されました。
先生は大腸の画像を俺に見せながら
『ステージ3bの大腸がん(直腸がん)で、
手術が必要です』
と言いました。
手術をすると聞いて
『大丈夫ですよね、いまなら間に合いますよね?』
と聞いても、主治医は首を縦に振らない。代わりに
『頑張ります』
って。それで初めて深刻さを察しました」