埼玉県をご訪問中の天皇陛下は5/25午前、秩父市の秩父神社に到着され、地元の伝統芸能や文化財をご覧になられた
午後には「秩父ミューズパーク」で全国植樹祭にご臨席になり、お言葉を述べられるご予定
皇后陛下(雅子さま)が体調を崩されてご一緒できなかったことが非常に心配です
私は最近、秩父夜祭りと秩父SL旅で、秩父を2回訪れました
埼玉県をご訪問中の天皇陛下は5/25午前、秩父市の秩父神社に到着され、地元の伝統芸能や文化財をご覧になられた
午後には「秩父ミューズパーク」で全国植樹祭にご臨席になり、お言葉を述べられるご予定
皇后陛下(雅子さま)が体調を崩されてご一緒できなかったことが非常に心配です
私は最近、秩父夜祭りと秩父SL旅で、秩父を2回訪れました
▲多摩ファミの地盤である多摩エリア
多摩都市モノレールは、2024年7月23日に国土交通大臣へ軌道法に基づく特許を申請した延伸計画について、2025年5月9日に特許を取得したと発表しました
・・・というニュースを見たのですが、気になるのは「特許」という言葉
なぜモノレールを延伸するのに、「何か発明をして特許を取ること」が条件になるのか?
意味が分からんと思いつつ、ネットで調べたら、やはりこの「特許」は特許法が定める、発明に対して与えられる特許とは全く別物のようです
なぜそんな紛らわしい言葉遣いをするのか?と思ってさらに調べると、軌道法という法律があって
第3条:一般公衆の運輸を営むことを目的とする軌道事業は特許を受けなければならない
と定められているからのようでした
だから「軌道法に基づく特許」と表記しているのでしょうけど、紛らわしいことに変わりは無い
一般に明治以来の日本の法律文章は、
わざと分かりにくくして法律屋の権威を高めようとした後進国的悪習
のせいか、悪文の代表のような文章や言葉遣いが今でも多いように感じます
何も「特許」などと紛らわしい表記をせず、単に「許可」とすればいいように思えます
実際、鉄道事業法による「鉄道」事業については、「特許」ではなく「許可」と表記されているので、軌道法で「特許」と表記する意味は無いように思える
注:鉄道事業法は鉄道について、軌道法は主に路面電車やモノレールについて定めている
百歩譲って、この許可が何か特別な許可であることを強調したい事情があるなら、「特別許可」とすれば済むことで、なぜ短縮形の紛らわしい「特許」とするのか理解に苦しみます
悪法も法ですから従わざるを得ない訳ですが、こんな言葉遣いレベルとは次元の異なるトンデモない悪法もまかり通っているので、早く何とかして欲しいもんです
NHKに放送受信料の独占強制徴収を認めている放送法なんか、いますぐ廃止すべき悪法の代表だと思います
(^_^;)~♪
トヨタ社長の豊田章男さんが、バプソン大学の卒業式スピーチをしています
若いころ、この大学に留学していたんですね
そのせいか堪能な英語で大ウケ、大爆笑の連続です
貫禄も十分、さすが国際的大企業の経営者
それでスピーチの要点は
本当に心の底から楽しめることを探せ!
ということのようです
19年前(2006年)に開催された新宿高校1年A組のクラス会で、来賓ご出席の有賀先生(A組担任)のスピーチでも、ほぼ同じ事をおっしゃっていたと記憶しています
(^_^;)~♪
上高地開山祭、4月27日
大田くんを囲む会の上高地合宿(1980年)を思い出します
登山(蝶ケ岳)とキャンプしました
あのころ、みんな若かった
(^_^;)~♪
陸上自衛隊の第一空挺団(パラシュート部隊)
創立67周年の記念行事
第一空挺団の歴史は、朝陽27メンバーの人生と重なります
(^_^;)~♪
▲高輪プリンスホテル(高プリ)日本庭園の桜が満開です
今朝(3/31)の朝7時前、外気温8度、かなり寒い
花見なんかしてる人は、ほとんどいない ((((;゚д゚))))
写真をクリックすると拡大します
▲御殿山花見之圖
高輪(御殿山)は江戸時代まで東京湾に突き出た高台で桜の名所
高台へ登る坂道に手すり用の縄を張ったので、高縄→高輪
現在の品川駅あたりが海岸で、その先は海、房総半島まで見えた
上の浮世絵の下の方に見える街並みは東海道品川宿で大繁華街
少し前ですが、昨年2024年の初詣に、三嶋大社を歩きました