60【旅と散歩】

武蔵野を歩く

せっかくの桜なのに天気がイマイチで、3/25新宿御苑は雨に降られました

昨日3/27の朝は少し晴れそうだったので、思い切って武蔵野をズンズン歩いて見ました

武蔵野を歩く」と言っても、武蔵野市ではなく、歩いたのは府中市と調布市

午後から崩れるという予報でしたが、時々晴れ間も見えて、まあまあの花見日和

ネットで「都内 満開」を調べたら、まだ3カ所しかなくて、その内の1つが武蔵野公園(下の地図、多磨霊園の右上)でした

武蔵野公園は、それまで知らなかったんですけど、歩いたら中を「野川」という自然の残る川が流れていて、なかなかいい雰囲気でした

かつての武蔵野も、今では住宅やビルがビッシリの大都会なのですが、そんな中にも、野川とか浅間山とか、武蔵野の自然が残されていて素晴らしいなぁ

それから、多磨霊園の広さにはビックリ!

麻布に住んでいたころは毎年、青山霊園で花見をしていたのですが、広さの規模がまるで違う(約5倍)

朝6時40分に自宅を出て、東府中に8時10分、それからズンズン歩いて、多磨霊園で少し休憩して、16時に調布駅に着いてビール分を補給という一日でした

3/25新宿御苑のようにみんなで歩いて、その後にちょい飲みというのも大いに楽しいのですが、

ある朝、思い立ったらスグに外に出て

足の向くまま気の向くままの一人散歩

これはこれで楽しいもので、

旅や散歩の神髄は、ひとり歩きにあり!

と思っています

(^_^;)~♪

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30(サンマル)花見会

3/25(水)午後、あいにくの雨でしたが、新宿御苑で花見会を決行しました

雨のおかげか平日のせいか、割と空いてました

入口の大規模な待ち行列誘導柵を見ると、晴れた週末などにはインバウンド観光客とか、すさまじい数の花見客が来るみたいです

メインの染井吉野(ソメイヨシノ)は、まだ咲き始めでしたが、新宿御苑には多くの種類(70種!)の桜があるので、中には満開の木もポツリポツリとありました

花見の後の「ちょい飲み会」で、従来「集う会」と呼んでいた集まりを、新しくサンマル会」(略称)と呼ぼうということに決まりました

正式名称は「昭和30年代生まれの集う会」です

 

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徒然草に

花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは

とありますが、

満開には少し間のある桜を、雨の日に静かに楽しむ

これはこれで風情ある世界かもしれません

最近、30会で流行?の能楽の世界にも

時分の花は、まことの花にあらず

という名言があるようです(世阿弥「風姿花伝」)

何でも最盛期とか一番が最高!というのは、やや子供っぽい、「巨人大鵬卵焼き」的な価値観なのかもしれません(大鵬は古いかな)

世阿弥は人生を7段階に分けていて、人生の最終段階にこそ花を咲かせるべきことを論じています

その中で最後の「老年期」を50歳以上としてますが、当時と今では平均寿命が30年以上違うだろうから、今なら80歳以上かな?

春雨じゃ 濡れてまいろう

(^_^;)~♪

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山岳遭難Youtube動画

ここ数日、山岳遭難のYoutube動画にハマってます

上の動画はそんな中の1本で、特にこれを選んだ深い意味はありませんが、こんな感じの動画が山ほどYoutubeにアップされてます

最近は地形の3D動画生成が簡単になったせいか、立体感のある山岳動画の上に移動ルートが示されて、登山者がいまどんな位置や状況にあるのかがアリアリと分かります

救助隊が来て助かる場合と、力尽きて命を失う場合があって、やはり後者の方がドラマチックなせいか、Youtubeの山岳遭難動画では後者の方が多いみたい

私が注目するのは、

どこが運命(生死)の分かれ目だったのか?

という点です

山道に迷って遭難する場合が多いのですが、迷いに至るプロセスの中の決定的な瞬間(分かれ目)は何なのか?どうなっていたのか?に関心があります

多くの場合、地図やコンパス(方向磁石)を持っていなかったりする初歩的な準備不足に起因しているのですが、ベテラン登山者が十分な登山装備と準備を尽くしても、迷うときは迷う!

まさに「山には魔物が住む」といった感じで戦慄を覚えます

迷わなくても、道を踏み外して転倒転落したり、落石が体に当たったりして動けなくなる場合があり、これは即座に救助が必要になります

もう一つの注目点は、危機的な状況への対応方法で、特に警察や知人に連絡をとって救助を要請する具体的な手段が重要

最近の登山はスマホを持って行くのが当然ですが、山ですから圏外になったり、電池が切れたり、極寒や水没で故障したり

スマホで遭難者の現在位置を特定出来れば救助は割と簡単ですが、そうでないと手間がかかる

このときに事前に登山計画書の提出が無いと、捜索範囲が広がって大仕事になる

まずヘリコプターで遭難者を発見することが第一歩で、時には非常に時間と費用がかかる

警察のヘリよりも探索能力が高い民間探索会社のヘリを私費で雇うと、1時間で50万円くらいかかる

生存のデッドライン(72時間)が刻々と迫り、家族や救助関係者は心理的に追い詰められていく(もちろん遭難者本人は、もっとキツイ)

悪天候でヘリが使えない時など、何十人という救助隊を編成して山に向かい、時にはマスコミが大騒ぎしたりもする

山の中での位置不明遭難者の探索は、砂浜に落とした小さな指輪を遠くから探すようなもので、遭難者の立場から言えば、いかに目立つように工夫してヘリコプターや救助隊から発見してもらうかが重要

最近は探索にドローンを使えるから、かなり便利で手軽に(たぶん費用も安く)なっているのかもしれません

救助されるまでの間の水や食糧の確保、ケガの応急手当、メンタル問題など、山岳遭難における危機対応というのはドラマチックな要素がいっぱいある

特に単独遭難だと、幻聴や幻覚が出たりして、ホラー要素もある ((((;゚д゚))))

だから、山岳遭難を扱った小説や映画は多いですね

私自身は、好きな散歩の延長でハイキング程度の山歩き(高尾山の簡単なコースとか)はたまにしますけど、本格的な登山はしません(たぶん恐いから)

太田くんを囲む会が出来る元になった「上高地登山合宿」が、唯一の登山経験かもしれません

あのときは、北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)だったのですが、いま調べたら割と初心者向けの山なんですね(上級者は槍・穂高などを目指す)

私にとっては最初で最後の本格登山ですから超初心者で、それなりに疲れましたけど、恐い思いをした記憶はありません

槍と蝶とはうまいネーミングで、いかにも槍ヶ岳は上級者向け、蝶ヶ岳は初心者向けという感じがします

槍ヶ岳の頂上は、まさにその名の通り、とがっています

▲槍ヶ岳の山頂(とがっている)

▲蝶ヶ岳の山頂(平ら)

▲MAP左下、上高地の合羽橋付近から槍・穂高方向を見る

流れているのは梓川(あずさがわ)

▲上高地は人気観光地なので、時季によっては混みます

 

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yukiyama_tozan

当ブログでも過去に「そして5人は帰らなかった」(吾妻連峰の遭難)を取り上げていますが、この動画はよく出来ています

私はなぜ山岳遭難に興味があるのか?

あえて理屈を付ければ、危機管理に関心があるので、その1ジャンルとして山岳遭難に引き込まれているのかもしれません

人の一生は、チャンスとピンチ(危機)の連続で、そこでどんな判断を下すかで、その後の人生が大きく左右される場合がある

個人でも企業でも国家でも、世の中にはチャンスと危機(リスク)がいっぱいで、歴史というのはチャンスや危機に対して人間がどう対応したかの記録ではないかと思います

いま日本(あるいは世界)は、ホルムズ海峡が閉鎖されて原油が来なくなるかもしれないという危機に直面しています

泥沼になる可能性もありますが、過去に石油ショックなど多くの危機を乗り越えて来た日本ですから、今回も多分うまく対応できるのではないかと楽観しています

(^_^;)~♪

新宿高校の卒業式

世界のあちこちで戦争が続いていますが、日本はまだガソリンが少し値上がりした程度で、平和モードが続いています

今週来週あたりがお花見シーズンで、卒業式もピークなのかな?

新宿高校も3/14に卒業式だったそうです

都議会議員の三雲たかまささんが、新宿高校と戸山高校の卒業式に出席されて、ご自身のブログにその様子を書かれています

戸山高校では制服(標準服)がないためか、男子は羽織袴、女子も袴姿が目立つのに対し、新宿高校は標準服や詰襟の卒業生がほとんどです。

両校は同じ新宿区内の明治通り沿いに立地し、「戸山戦」(戸山高校では「戸山・新宿戦」)と呼ばれる運動部の対抗戦が行われるなど関係が深いのですが、校風の違いが服装にも表れていると感じました。

とのことで、新宿高校では制服(標準服)で卒業式に臨む卒業生が多いらしい

我々(朝陽27)のころは、学園紛争で坂本龍一たちが大暴れをして、制服を廃止した直後だったので、私服が多かったような気がしますが、元に戻ったようです

半世紀前の学園紛争のころはリベラル全盛で、制服のようなものは「保守的」として嫌われましたが、最近の若い人たちの保守化が影響しているのかもしれませんね

先日の総選挙でも、リベラル系は壊滅状態でしたから、立憲の三雲たかまささんは、次の選挙を考えると心中おだやかではないのかもしれません

(^_^;)~♪

▲国会を取り囲んだ「安保反対」のデモ隊(1960年)

右奥に出来たばかりの東京タワー(1958年完成)

明日からJR値上げ

 

イラン戦争に伴うホルムズ海峡封鎖の影響で、ガソリン価格が爆上げしてます(たぶん一時的だと思うけどね)

それと直接の関係はありませんが、明日からJR運賃も値上げなので、京王電鉄がJRにケンカを売ってます

いつもの運賃、見直しどきかも? 安いのも、京王!

というキャッチコピーで大規模広告を展開中

先日、多摩ファミ定期演奏会のあった八王子は、新宿からJRと京王電鉄が競合していて、今回の値上げで価格差が大きくなる

八王子-新宿間、JR快特を利用すれば37分で着くものの、値上げ前でも492円、3/14の値上げ後は616円に大幅アップ

京王線は特急でも45分ほどかかりますが、京王八王子駅から新宿駅まで409円ですから、200円以上も安くなります

わずか8分早く着くために200円は少し高いかもね

JR八王子駅から徒歩5分ほど離れていますが、始発駅で座れる可能性が高いので、京王線に乗り換える人も増えるのではないでしょうか?

私はお買い物や外食(回転寿司とか焼肉)で、川崎駅へよく行きます

川崎はやや治安が悪いけど物価が安く、品川から東海道線で1駅なのでアクセスがいいんですよね

駅の北側にはコンサートホール(ミューザ)もある

品川から新宿川崎を比べると、距離は新宿の方が近いけど、移動時間は川崎の方がはるかに近い

品川-川崎間はJRと京急が競合していて、現在はJRが230円、京急が240円(ちなみに品川新宿間は208円)

JRが2~3分早いけど、気にするほどではない

これが値上げ後はJR253円で価格逆転するので、京急の利用が増えるかな?

多摩ファミ定期演奏会1/25へ

JR値上げパンフへ(PDF13MB)

▲ガソリン(レギュラー)価格の推移

新宿高バイパス&昼カラ会

▲新宿高校バイパス

新宿高校の校舎は新宿区

でも、グラウンドは渋谷区にある

新宿駅新南口と高島屋新宿店も、渋谷区にある

新宿御苑の4割くらいは、渋谷区にある

▲赤い点線が新宿区と渋谷区の境界線

▲いつもの「カラオケの鉄人」にて

なお3/25(水)13時から新宿御苑にて、天気良ければ「お花見会」を予定しています

ぜひご参加ください(終了後は飲み会)

(^_^;)~♪

詳細はここをクリック

過去の昼カラ会へ

新宿高バイパス1  

修学旅行で姫路城へ行ったか?

▲修学旅行 姫路城 1974年3月21日 写真をクリックすると拡大

先日、山順さんから、

新宿高校時代の修学旅行で姫路城へ行ったか?

と尋ねられました

すでに頭の中の記憶は消えてるので、さっぱり分からない (・_・?)

それで、PC(HDD)の中を色々調べました

私は、モノはなるべく捨てるんだけど、情報はとっておく方なので、たぶんあるだろうと思って探したら、ありました!

結論は「行った」で、その証拠が上の写真(D組)

私の写真をさらすな!、という方はご連絡ください(網掛けします)

他クラスの写真あったら、ご提供いただけるとウレシイ

姫路城は、平成の大修理(2009~2015年)で色合いが白っぽくなりました

上の写真の姫路城は、白っぽくなる前ですが、ややボケていてよく分からない

▲改修工事前          ▲改修工事後

こうやって並べると修理後は、屋根に雪が積もってるみたいに白い!

修理直後は「白すぎる!」という批判もあったみたいです

それから10年以上が経過して、最近は適度に汚れて、ちょうど良い色合いになってきているらしい

修学旅行資料「中国路の旅というのもありました

各クラスから修学旅行委員を2人ずつ選んで、いろいろ準備したり、旅行資料を編集したりしてたんですね

資料を見ると、細かい日程や班編制、泊まった旅館の部屋割りまで分かります

すでに新幹線があったはずなのに、在来線特急の夜行ブルートレイン「あさかぜ」で広島までとは、かなりの強行軍!

高校生だった我々はいいとして、同行した先生たちはキツかっただろうね

私は「乗り鉄」なので、これまで寝台車にはずいぶん乗ってますが、このときが初めてだったかもしれない

日本で消えた寝台列車の多くが、中古車両として海外へ輸出されています

私はタイで「チェンマイ→バンコク」の寝台個室に乗ったことがありますが、日本から来た車両で、車内表示はすべて日本語でした

(^_^;)~♪

秩父鉄道で三田線イベント

▲昨年春にみんなで行った「秩父SL旅」のときの写真(▼078▼)

秩父鉄道が、鉄道ファンの熱い要望により、三田線の車両を復刻運転します

現在の秩父鉄道の主力車両は、都営地下鉄三田線の車両(お古)を秩父鉄道向けに改造したもの

3/7(土)元三田線車両の撮影会を開催、硬券セット記念乗車券も発売

秩父鉄道には、昨春「秩父SL旅」の想い出がありますが、たしかにあの時、元三田線の車両に乗りました

・・・という訳で、鉄オタさんたちには興味津々のイベントかもしれませんね

私は「乗り鉄」ですけど、SLに乗るとかに比べると地味なイベントなので、多分行かないだろなぁ

(^_^;)~♪

▲都内を走る現在の都営三田線

3/7イベントの詳細へ

昨春の「秩父SL旅」へ

三寒四温

2月も後半に入り、三寒四温の季節

平均気温の曲線は、これから傾きが急になり、ぐんぐん春が近づいて来ます

日々の寒暖差も大きくなり、日によって10度くらい上下することも

マーケット用語で言えば、ボラティリティ(変動性)が大きい状態

空気も乾燥し、風邪をひいたりして体調を崩しやすい

再びインフルエンザが猛威をふるっているそうです

体調管理に気をつけてくださいね

(^_^;)~♪

 

 

日本海 けふ力抜く 四温かな

辻桃子