70【浮き世】

山岳遭難Youtube動画

ここ数日、山岳遭難のYoutube動画にハマってます

上の動画はそんな中の1本で、特にこれを選んだ深い意味はありませんが、こんな感じの動画が山ほどYoutubeにアップされてます

最近は地形の3D動画生成が簡単になったせいか、立体感のある山岳動画の上に移動ルートが示されて、登山者がいまどんな位置や状況にあるのかがアリアリと分かります

救助隊が来て助かる場合と、力尽きて命を失う場合があって、やはり後者の方がドラマチックなせいか、Youtubeの山岳遭難動画では後者の方が多いみたい

私が注目するのは、

どこが運命(生死)の分かれ目だったのか?

という点です

山道に迷って遭難する場合が多いのですが、迷いに至るプロセスの中の決定的な瞬間(分かれ目)は何なのか?どうなっていたのか?に関心があります

多くの場合、地図やコンパス(方向磁石)を持っていなかったりする初歩的な準備不足に起因しているのですが、ベテラン登山者が十分な登山装備と準備を尽くしても、迷うときは迷う!

まさに「山には魔物が住む」といった感じで戦慄を覚えます

迷わなくても、道を踏み外して転倒転落したり、落石が体に当たったりして動けなくなる場合があり、これは即座に救助が必要になります

もう一つの注目点は、危機的な状況への対応方法で、特に警察や知人に連絡をとって救助を要請する具体的な手段が重要

最近の登山はスマホを持って行くのが当然ですが、山ですから圏外になったり、電池が切れたり、極寒や水没で故障したり

スマホで遭難者の現在位置を特定出来れば救助は割と簡単ですが、そうでないと手間がかかる

このときに事前に登山計画書の提出が無いと、捜索範囲が広がって大仕事になる

まずヘリコプターで遭難者を発見することが第一歩で、時には非常に時間と費用がかかる

警察のヘリよりも探索能力が高い民間探索会社のヘリを私費で雇うと、1時間で50万円くらいかかる

生存のデッドライン(72時間)が刻々と迫り、家族や救助関係者は心理的に追い詰められていく(もちろん遭難者本人は、もっとキツイ)

悪天候でヘリが使えない時など、何十人という救助隊を編成して山に向かい、時にはマスコミが大騒ぎしたりもする

山の中での位置不明遭難者の探索は、砂浜に落とした小さな指輪を遠くから探すようなもので、遭難者の立場から言えば、いかに目立つように工夫してヘリコプターや救助隊から発見してもらうかが重要

最近は探索にドローンを使えるから、かなり便利で手軽になっているのかもしれません

救助されるまでの間の水や食糧の確保、ケガの応急手当、メンタル問題など、山岳遭難における危機対応というのはドラマチックな要素がいっぱいある

特に単独遭難だと、幻聴や幻覚が出たりして、ホラー要素もある ((((;゚д゚))))

だから、山岳遭難を扱った小説や映画は多いですね

私自身は、好きな散歩の延長でハイキング程度の山歩き(高尾山の簡単なコースとか)はたまにしますけど、本格的な登山はしません(たぶん恐いから)

太田くんを囲む会が出来る元になった「上高地登山合宿」が、唯一の登山経験かもしれません

あのときは、北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)だったのですが、いま調べたら割と初心者向けの山なんですね(上級者は槍・穂高などを目指す)

私にとっては最初で最後の本格登山ですから超初心者で、それなりに疲れましたけど、恐い思いをした記憶はありません

槍と蝶とはうまいネーミングで、いかにも槍ヶ岳は上級者向け、蝶ヶ岳は初心者向けという感じがします

槍ヶ岳の頂上は、まさにその名の通り、とがっています

▲槍ヶ岳の山頂

▲蝶ヶ岳の山頂

▲MAP左下、上高地の合羽橋付近から槍・穂高方向を見る

流れているのは梓川(あずさがわ)

▲上高地は人気観光地なので、時季によっては混みます

 

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yukiyama_tozan

当ブログでも過去に「そして5人は帰らなかった」(吾妻連峰の遭難)を取り上げていますが、この動画はよく出来ています

私はなぜ山岳遭難には興味があるのか?

あえて理屈を付ければ、危機管理に関心があるので、その1ジャンルとして山岳遭難に引き込まれているのかもしれません

人の一生は、チャンスとピンチ(危機)の連続で、そこでどんな判断を下すかで、その後の人生が大きく左右される場合がある

個人でも企業でも国家でも、世の中にはチャンスと危機(リスク)がいっぱいで、歴史というのはチャンスや危機に対して人間がどう対応したかの記録ではないかと思います

いま日本(あるいは世界)は、ホルムズ海峡が閉鎖されて原油が来なくなるかもしれないという危機に直面しています

泥沼になる可能性もありますが、過去に石油ショックなど多くの危機を乗り越えて来た日本ですから、今回も多分うまく対応できるのではないかと楽観しています

(^_^;)~♪

老けない女 辻希美

▲右の二人は親子です

タレントの辻希美(38、右)と杉浦太陽(45、左)の夫妻と、長女の希空(のあ=18)

3/14、都内で開催された「東京ガールズコレクション」にゲストとして出演したそうです

辻希美はまだ38歳だから「老けない女」と呼ぶには若すぎるかもしれないけど、それにしても上の写真、うーん、なんだかなぁ~

( ゚Д゚) ビックリ

「老けない女」いろいろ

ホルムズ海峡 波高し

イスラエルと米国がイランとの戦争を始めて数日、戦闘は激しさを増しており、まだ収拾の糸口は見えていません

ペルシャ湾の出口に当たるホルムズ海峡は、事実上の封鎖に近い状況に陥り、多くのタンカーがペルシャ湾から出られず、行き場を失っているようです

日本が使う石油の約8割がホルムズ海峡経由ですから、紛争が長期化すれば、我々日本人の日々の生活にも響いてくるかもしれません

それで石油を運ぶタンカーについてYoutube動画を見ていたら、上の動画を見つけました

就活している大学生向けの業界研究のようですが、現在のタンカー業界の現状をとても分かり易くまとめてあります

説明者がタンカー業界に詳しい人なので、多少は業界びいきもあるのかもしれませんが、タンカー乗務員が非常に高度な専門職で、キャリアを磨くには素晴らしい世界だということが分かります

クルマやコンテナを運ぶ、普通の貨物船に比べると、かなり違う世界のようです

我が家のすぐ近くには、東京海洋大学がありますが、卒業生でタンカー業界に進む人も多いのかも知れませんね

上の動画を作った人も、「水産大学校卒」とありますから、東京海洋大学OBかもしれません(東京海洋大学は、東京水産大学と東京商船大学が2003年に統合して出来た)

これは2023年11月に、日本郵船が運行している貨物船が、親イラン武装勢力に襲われたときの、武装勢力側が撮影した動画なんだけど、テロリストがヘリコプターでやって来るとは驚き!

( ゚Д゚)ビックリ

 

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追伸

ホルムズ海峡の閉鎖が長引くと、日本経済への影響が大きいのは事実ですが、より影響が大きいのが中国経済です

日本は付加価値の高度化に伴って経済のエネルギー依存が下がり、さらに石油備蓄も高水準ですので、その分だけショックも和らぎます

中国経済は、まだ石油ガブ飲みの経済構造で、しかもイラン石油への依存度が非常に高い

イランは以前から経済制裁で石油輸出に制約があり、その分だけ価格を安くして「闇ルート」で主に中国へ石油を輸出してきました

中国から見れば、安く石油を輸入することが出来て経済発展に有利だった

経済制裁で大っぴらに石油輸送が出来ないので、船籍や航路を隠した幽霊船のようなタンカーを使って、イランから中国まで秘密裏に石油を運んでいた

こういった「闇ルート」は、戦争など非常時には、真っ先に使えなくなるリスクが高い

さらに今回、中国がイランに輸出した高価な対空防衛システム(ミサイル防衛など)がまったく機能せず、ハメネイが簡単に死んでしまったので、イラン首脳は中国への不信感を高めています

イランの首脳たちにしてみれば、自国の運命や自分たちの命を託するのに、中国は全く頼りにならないと感じ始めていることでしょう

先日のベネズエラ電撃作戦でも、中国製の対空防衛システムはまったく使い物にならなかったので、習近平のメンツは丸つぶれ

中国国内では不動産バブルが崩壊して経済は危機的状況、財産や収入を失った人民のデモや暴動が中国全土で巻き起こっている

人民解放軍は習近平の言うことを聴かず、軍事クーデターのウワサが絶えない

習近平は今、八方ふさがり、四面楚歌、泣き面に蜂、水に落ちた犬といった、まさに最低最悪の状況です

いやむしろ、アメリカの狙いはここにあって、

アメリカにとってイラン攻撃は、中国叩きの手段にすぎない

というのが今回のイラン攻撃の真相のようです

戦略の世界には「水に落ちた犬には石を投げろ!」という冷酷なことわざが昔からありますが、今まさにトランプは、水に落ちた習近平に大量の石を投げつけているのかもしれません

(^_^;)~♪

「窮状のハメネイ」へ

フードデリバリーWolt日本撤退

水色のバッグでお馴染み、フードデリバリー「Wolt(ウォルト)」は2/25、日本でのサービスを3/4をもって終了すると発表しました

私はフードデリバリーって使ったこと無いので(ソバ屋の出前とかはある)、よくは知らないんですけど、街中で配達員を見かけたりしますね

すでに大手数社による、苛烈な生き残り競争に突入しているらしく、そのうちの1社が昨日2/25、脱落(敗北)宣言をした訳です

街の飲食店で作られた料理を利用者の自宅へ「運ぶだけ」で、差別化要素が極めて乏しいビジネスモデルだから、地獄の価格競争(金で殴り合うマネーゲーム)は避けられない

しかも人力(マンパワー)頼みだから、配達員の獲得も苛烈な競争になる

そのため、配達用のバッグや自転車、服装などをスタイリッシュにしたりして、見た目を気にする若い配達員を引きつけてきました

その意味で、フードデリバリー業界は、ファッション産業としての側面もある(これとスマホアプリくらいしか、差別化要素がない)

配達実績に応じた出来高給というのは、体力とやる気のある若者が短期的に稼ぐのには向いてるけど、長い間続けるのは厳しそう

極端な出来高給というのは、プルデンシャル生命のサギ事件でも露呈してますが、働く人の帰属意識(道徳心、協調性、相互信頼、一体感など)を徐々に破壊していく傾向があって、すさんだ雰囲気の組織や業界になり易い(いわゆる「ギスギスした」感じになる)

日本のムラ社会(安定した大手企業や公務員の内部組織、人の出入りが少ない田舎の地域社会など)には、活力に乏しいとかの批判もあるけど、世界でも珍しい「安定した穏やかな社会」という素晴らしい側面もあって、これが日本社会の相互信頼や治安の良さの根底にあると思います

これが移民によって破壊されるのではないかという危機意識が、高市人気につながってるような気がします

江戸時代から外食産業が盛んだった日本ですから、元々外食需要は大きいし、高齢化やコロナの流行などで「外出も自炊もしたくない」という顧客層が増えて、大いにウケていたのだと思います

ただ外食の店内で出来たてを食べるのに比べると、冷めてしまうなどの時間劣化は避けられない

熱さだけなら電子レンジで温め直すことも出来るけど、やはり店内食に比べると味や食感が落ちる

しかも今のところ、店内食よりも価格は高め

だから「世界一舌が肥えてる」とも言われる日本の消費者は、最初は物珍しさで利用してみるけど、だんだん利用頻度が下がっているんじゃないかなぁ

結局、多くの業界がそうだったように需要がある水準まで下がり、上位2~3社が生き残って業界の安定期に入るのでしょう

詳細はここをクリック

高市総理の「いま聴きたい曲」

高市総理は2/8、総選挙圧勝で「いま聴きたい曲」について尋ねられ、

ディープ・パープルの「Burn

を挙げ、「気合が入ります!」と語りました

高市総理はロック好きで知られ、学生時代にはバンドでドラムを担当

いまごろ、勝利の余韻にひたりながら、この曲を聴いているのかもしれません(そんなヒマ人じゃないかな?)

・・・という訳で、総選挙も終わりました

自民は 316 で「3分の2(310)」を越えてますから、法案が参院否決になっても、自民単独で衆院再議決すれば法案は通ります

与党過半数割れの参議院(石破の置き土産)を、さほど気にする必要が無くなった

連立与党の維新は、はっきり言えば「いてもいなくてもOK」になったから、連立内調整がぐっと楽になった

いまの圧倒的な高市人気に表だって逆らうような自民党内の反高市勢力(党内野党)は少ないでしょうから、党内調整もぐっと楽になった

反高市勢力の代表である石破前首相の周辺から、いま潮が引くように人が離れていってると思いますね

今回の総選挙でも、石破前首相の応援演説を、ほとんどの自民党候補者が断ったそうです(そりゃそうだろ)

一方、どこかの政党のあたおか政治家さんたちは壊滅状態で、大方の予想通りでしたねぇ(閉塞感

今回の選挙で、高市さんの最大の応援団長は誰かと言えば、それは偉大なる習近平閣下だったと思います

「日本叩き」をすればするほど高市さんに票が入るって、分からなかったんでしょうかねー?

世界の歴史を見ると、

ロシア人には資本主義(自由な市場競争=経済的自由)の経験が無く

大陸の中国人には民主主義(自由な選挙=政治的自由)の経験が無い

などと言われてます

独裁者(習近平)自身も、民主主義の経験が無い訳です

日本にあれこれ圧力をかければ、「(日本の)国民感情をコントロール」出来る!、などと愚かな誤解をしていたのかもしれません

統制経済や独裁政治しか知らないって、本当にお気の毒に思います

まあとにかく、日本人に生まれて良かったなぁ

(^_^;)~♪

 

▼若いころの高市総理

 

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▼今日の朝散歩 梅が咲いて、少し雪が残っていて、風情があります

朝散歩のコースに歩道橋がいくつかあります

日影になっている部分の段々に、まだ昨日の雪

それが固くなって少し斜めなのでスベりそう

「風情がある」なんて言ってる場合じゃない

手すりにつかまって、一段一段、慎重に上り下りしました

転倒して寝たきりとか、やだもんね

((((;゚д゚)))) コワイ

芝増上寺 節分散歩

寒いので外歩きが減って、運動不足の今日このごろ

まだ寒いけどお天気が良かったので、急に思い立って芝の増上寺までぶらぶら歩き

さすが大きなお寺、有名人がけっこう来て、豆をまいてました

詳細はここをクリック

 

▼これはYoutubeで拾った動画

中国が不安定化している

▲人民解放軍の制服組トップ、張又侠

ここ数日、日本のニュースは総選挙一色といった感じですが、中国の権力闘争が激化しているようです

日本のマスコミは、なぜか中国や韓国に都合の悪いニュースは余り報道しないので、主にネット情報、特にチャイナ・ウォッチャーさんたちのブログや動画、メルマガ等が情報源です

1/24中国国防省は、人民解放軍の制服組トップ、中央軍事委員会副主席・張又侠(75)と、統合参謀部長・劉振立(61)の二人を、重大な規律違反と法律違反の疑いで調査すると発表しました

つまり独裁者の習近平が、最側近の二人を実質更迭しました

軍内部がこれに反発し、軍が中南海を攻撃する動きが出ているとの未確認情報も流れています

これは日本で言えば、自衛隊が首相官邸や霞ヶ関を軍事攻撃するようなものですから、226事件を思い出させるような緊迫した話

実は順序が逆で、軍がクーデターを起こす動きがあったので、習近平があわてて軍のトップを斬ったという見方もある(真相はヤミの中)

現在の習近平は、かなり追い詰められた状況にあります

国内経済はバブル崩壊で大恐慌状態にあり、収入や財産を失った人民の怒りがすでに爆発中で、中国全土で毎日、すさまじい数の暴動が起きている

国際外交では、資源大国で南米における中国の橋頭堡だったベネズエラを電撃作戦で失ったために、習近平のメンツは丸つぶれ

さらに、数少ない盟友であるイランの政権も崩壊の危機に瀕している

もうひとつの盟友キューバは、ベネズエラからの石油や資金が止まり、もともと崩壊していた経済や国家体制に最後のトドメを刺された感がある

今回の未確認情報(軍の動き)が現実化すると、中国が独裁者の交代や内戦状態に進む可能性もあるし、国家体制引き締めのために「外に敵」を求めて台湾侵攻の可能性もある

日本にとっても「対岸の火事」では済まないでしょう

((((;゚д゚))))

世田谷区役所の建替遅延 大成建設の経営危機

▲現在の世田谷区役所 確かに少し古い

世田谷区役所の建替工事が遅延している問題で、施工業者(大成建設)が世田谷区に支払う違約金や損害賠償金は約22億円

完成時期は、当初2027年10月完成予定が、1年半遅れの2029年4月末になる見込み

世田谷区保坂のぶと区長(新宿高校出身)

「公共施設建設がこれだけ長い期間遅れるという前例の無い事態だけに、しっかりと対応し交渉についても粘り強く勝ち取っていく所存でございます」

保坂区長の自宅違法建築疑惑など、世田谷区は建築がらみの問題がいろいろ多発

大成建設もいろいろ問題が多く、赤字決算で「ゼネコン大手5社」から転落の危機

(^_^;)~♪

品川駅前に丸川珠代

昨日のブログ記事で、スーツさんがいた品川駅港南口

今日の朝散歩で通ったら、総選挙に出馬予定?の丸川珠代が通勤者の流れに向かって、必死に手を振ってました

その1時間後くらい、散歩の帰りに見たらもういないので、帰ったのかな?と思ったら、駅前で動画を自撮りしてて

「今日は私の誕生日~♪」

とか話してました(今日で54歳)

前回選挙は2024年10月で、「お助けください!」の名言を残して落選

衆院解散が死ぬほど待ち遠しかったことと思いますが、わずか1年少々で次のチャンスがめぐって来ましたね

実は今回の総選挙で、自民党は東京7区(渋谷港)に別候補とのウワサも流れています

どうなるかな?

(^_^;)~♪

丸川珠代の公式Webサイトへ

JR大停電の日のスーツさん

上の動画は、2日前1/16(JR大停電の日)に撮影された、スーツさんの動画

スーツさんというのは、上の動画にも自撮りで顔が出ますが、Youtube界では鉄道動画で有名な人です

私は最近Youtubeを観るのが趣味になっていて、一番よく観るのがネコ動画で、その次くらいによく観るのが鉄道動画かもしれません(私は乗り鉄ですから)

Youtubeを観る時間が増えると、それに比例してテレビを観る時間は減って、前回テレビ番組を観たのは昨年の秋くらいかな?

スーツさんは10年くらい前(大学生のころ?)からYoutubeに鉄道動画をアップし始め、人気を集めてユーチューバーとして成功を収めた(たぶん年収数千万円

就職の必要もなくユーチューバー専業になり、まだ28歳ですが、Youtubeをメインとした事業家と呼んでもよさそう

Youtubeに鉄道動画をアップする人は多いけど、スーツさんが成功した要因は、以下の3点ではないかと私は思っています

1)始めたタイミング:まだ「ユーチューバー」なんて言葉が広く知られていなかったころから動画アップを始めたので、当時はライバルが少なく、その間に大量の鉄道動画をアップして、鉄道動画界で抜群の知名度を獲得した

2)言語化能力:彼の鉄道動画の中で彼がいろいろ話して解説(ナレーション)するんだけど、それがまるでアナウンサーが原稿を読むようになめらかでよどみなく、聴いていて心地良い

たぶん原稿など無くてアドリブで話してるんだと思いますが、スーツさんは話し言葉における言語化能力が非常に高い(相当な高IQだと思います)

彼はこの能力を生かして、最近は鉄道以外の動画にも進出している(鉄道がネタ切れになったのもあるかも)

3)鉄道の知識:彼は鉄道オタクだったから、単に鉄道に乗って電車の動画をアップするだけでなく、その背景となる鉄道知識の説明が詳しくて面白い

そんなスーツさんが、なぜか1/16(JR大停電の日)、朝の品川駅港南口に登場します

もしかするとスーツさんは、品川駅港南口あたりに住んでいるのかもしれませんね(となると私にとってご近所さんだ)

品川駅港南口に来たスーツさんが「今日は駅前の人が多い」とか言うのですが、こんなセリフは普段から日常的に港南口を利用してる人でないと言えないよね

この日の大停電は、1/16早朝4時ころに始まり、まず東京品川間で山手線が止まり、京浜東北線や上野東京ライン(東海道線)などにも波及して、都内の朝の通勤時間帯を直撃し、ダイヤの混乱は午後まで続きました

首都圏のJRダイヤがこれほど大規模に混乱するのは久しぶりで、国土交通省がJR東日本に対して「社会的使命を自覚しろ!」と警告文を出す事態に

田町駅(駅改良工事中)の電気設備が燃えたとの情報もあり、詳しい原因はまだ調査中

山手線や京浜東北線は車内トイレが無いので、電車が駅間停車した際に乗客が近くの駅まで線路を歩くことになり、体調不良を訴える乗客も少しいたようです

この日のスーツさんは、品川駅から東京駅へ行く予定だったようで、品川駅まで来てみると電車が止まっている、そんなところから上の動画が始まります

品川駅って、都内JR駅の中では大きい方なんだけど、なぜか地下鉄が乗り入れてないので、山手線が止まると都心方面へのアクセスが極端に悪くなります

でもそこはさすが鉄道ユーチューバー、すぐに頭を切り換えて、新幹線で品川から東京駅まで行くことにします(千載一遇の動画撮影チャンス!と思ったことでしょうね)

電気の供給系統が別なのか、この日の新幹線は通常通りの運行

品川から東京駅まで、山手線などの在来線だと180円、新幹線だと1050円なので少し高いですけど、タクシーよりはずっと安い

普段なら、こんな近距離移動に新幹線を使う人は滅多にいない

その新幹線から見た品川東京間の車窓風景に山手線の車両がまったく見えず、スーツさんの鉄道オタクらしい解説も面白い

電車って電力供給が止まっている時はパンダグラフを降ろして停車するみたいで、そのことをスーツさんが指摘してますが、こんなの普通の人なら気付かない

このときすでに、東海道線の品川東京間は再開していたようですが、動画的には新幹線の方が面白いので正解だったようです

上の動画でもスーツさんが「やけに東海道線が多いなぁ」なんて言ってますが、山手線と京浜東北線が止まっていたので、JRが東海道線を増発していたようです

実はこの日、私は昼ころに急に焼肉が食べたくなり、行きつけの激安「焼肉安安」川崎店へ行こうと思って品川駅に来ました(停電のことなどつゆ知らず)

品川駅に来てみると、山手線が止まってダイヤ混乱中でしたが、幸い東海道線はちゃんと動いていたので、川崎駅まで問題なく移動できました

品川駅から川崎駅は、新宿駅や東京駅よりも距離的には遠いのですが、東海道線でたった1駅(8~10分)なので時間的&感覚的には近いから、私は外食や買い物で川崎へよく行きます

もし東海道線が停電とか人身事故なんかで止まっても並行して京急線もあるし、実際この日も京急線で帰って来ました

(^_^;)~♪

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