70【浮き世】

意味わからない犯罪はフロリダ州?

日本人にとってフロリダのイメージって、悪くないですよね

アメリカの地図の右下にある南国

南部のマイアミ、キーウエストなど、気候温暖なビーチリゾート

ディズニー・ワールドとかテーマパーク(夢の国)もいっぱいある

でも上の動画で、日本語堪能なアメリカ人たちが話している内容は

意味わからない犯罪は、だいたいフロリダ州!

というもので、ギャップが大きくてビックリしました

フロリダの男(Florida Man)が

ワニと結婚して、奥さんを殺した

とか、たしかに意味わからないね

単純に「犯罪率の高い州」というのとは、ちょっと違うみたい

日本には「意味わからない犯罪は✕✕県」みたいな県はたぶん無いから、イメージしづらいんですよね

「意味わからない政治屋を選ぶ、しょーもない県」なら、

鳥取県とか、大分県とか、広島県とか、沖縄県とか

枚挙にいとまがないんですけど・・・

それはさておき、アメリカで

自分の誕生日+Florida Man

で検索すると珍事件が出てくる

というのが流行してるというのも面白い!

私は、「意味わからない犯罪」や、その背後にある社会の裏や闇(ウラヤミ系)に興味があるので、急にフロリダ州にも興味がわいて来ました

日本という国は長い歴史と伝統があるので、共同体意識がしっかりしていて、それが社会の安定や治安を守っている反面、周囲との人間関係に気をつかいすぎて息苦しい面もありますよね

それに比べるとアメリカ人は、あまり周囲を気にしないで「好き勝手に生きてる」人が多いように見えます(トランプなんか、まさにそう)

特にカリフォルニア州など気候温暖な州では、気分がフワフワして「好き勝手に生きる」傾向が強く、創造性を発揮して新しいビジネス(シリコンバレーとか)や斬新なライフスタイルがドシドシ生まれているのかもしれない

同時に、犯罪など負の側面でも創造性(?)が発揮されて、「意味わからない犯罪」が多くなるんでしょうかねぇ

気候温暖(気分フワフワ)ならカリフォルニア以上のフロリダ州では、それが行くところまで行っちゃってるのかもしれません

それにしても動画に出てる人たち、なんでこんなに日本語が上手なの?

この人、京言葉の皮肉とか、完璧にマスターしてそう

アメリカ人って、トンデモなく「意味わからない人」もいるけど、スゴい優秀な人もいて、そのバラツキが日本とは比較にならない感じがするんですよね

(^_^;)~♪

「横浜」をつくった男

先日の横浜歴史散歩で知った高島嘉右衛門の伝記

高木彬光(ミステリー作家)著

「横浜」をつくった男 易聖・高島嘉右衛門の生涯

いま読み終えました

前述の通り、大実業家でありながら占い師という不思議な男の人生

■佐賀鍋島藩とのご縁

当時(幕末)の鍋島藩には、鍋島直正という名君がいて、この殿様(別名閑叟公かんそうこう)が若き日の高島嘉右衛門の人物を見抜いてチャンスを与えていきます

例えば、日本にやってきた「異人」たちが日本の焼き物(陶磁器)を好むことから、佐賀特産の伊万里焼などのお店(鍋島藩の直営店のようなもの)を横浜に出す

その店の経営を任されたのが、若き日の高島嘉右衛門で、ここで商才を発揮して実業家としての実績と人脈を築き、横浜との関係を深めていく

■裁定取引に手を出して投獄

ここで彼は、当時の金と銀の内外価格差による裁定取引(アービトラージ)に目をつけて手を出すが、これが幕府の国禁に触れて捕まります

実はこの裁定取引、「異人」が主導して、日本の金(ゴールド)が大量に国外流出するという、日本にとって巨大な損失となる大事件でした

ボロ儲けした「異人」たちはうまくたちまわってお構いなしだったり海外へ逃げたり

つられて手を出した高島嘉右衛門が罪人となるという、やや不運な巡り合わせ

総じて日本の警察検察は、日本人には威張りまくるが外国人に甘く、今でも外国人犯罪者に「不起訴」を出しまくって日本国民の怒りを買っています

■獄中で易経に出会う

結局、6年間の地獄のような獄中生活を味わう訳ですが、その獄中にたまたまあった「易経」(えききょう)の本を暗記するほど熟読して占いの世界にハマリます

江戸時代までの学問と言えば、まず四書五経で、その五経の筆頭にあるのが易経

現代人の感覚から言うと、

なぜ占いの本がそんなに重要な位置づけなのか?

フシギですが、とにかく東洋思想では占いを非常に重要視していたようです

シャバに出た高島嘉右衛門は、商才と占いの知識を活用して、明治政府要人との間に人脈を築き、大実業家への道を邁進します

政治家は先の見えない状況で重大な決断を迫られることが多いので、占いに関心が高かったようです

特に伊藤博文との関係は極めて濃厚!

伊藤博文が大陸へ行く直前、占いで凶相だと言って止めるのですが、それを振り切って旅立った伊藤博文は暗殺されてしまう

■ガス灯

先日の横浜歴史散歩で馬車道を歩いていたら、店の前に今でもガス灯を灯しているフレンチレストランがあったんです

馬車道ですから昔の「馬の水飲み場」があって、それを見ていたらお店の人が出て来て、「この街灯は今でもガスを送って光ってるんだよ」と教えてくれました

その時は予備知識が無かったので、「今でもガス灯をともしてるなんて面白い店だなぁ」なんて思っただけでした

ところがこの場所(馬車道十番館)には、かつて高島嘉右衛門の自宅があって、ガス灯の会社を運営(ガスを供給)していた場所だったようです

高島嘉右衛門は、横浜や東京に街灯(ガス灯)を広めました

街灯など無く夜は漆黒の闇、提灯(ちょうちん)をぶら下げて歩くしかなかった当時の日本人

街灯を見て「まるで昼間のようだ!」と驚いたようです

(^_^;)~♪

馬車道十番館

▲夜はこんな感じ 今でもガスの光が輝いてる

石破オタク総理

▲軍事オタク(ミリオタ)の石破総理

最近の私はAIに夢中で、当ブログの更新が疎かになっていてスマンです

それでも世の中の動きは続いていて、そのトップニュースは石破内閣でしょうか?

この石破という人、どう見てもオタク系の人で、撮り鉄が政治家をしているようなフシギな感じがします

実際は撮り鉄じゃなくて軍事オタク(ミリオタ)なんだそうで、自宅には戦車や戦闘機、軍艦のプラモデルが山ほど飾ってるあるんだとか

最新兵器の細かい情報には詳しそうですが、日本の安全保障という大局的な判断は必ずしも得意ではないみたいで、打ち上げた「東アジア版NATO構想」は余りウケが良くありません

ウクライナとガザの戦火が拡大し、台湾や朝鮮半島あたりに飛び火する可能性もありますから、そうなれば日本も対岸の火事では済まない訳で、安全保障政策がフラフラ不安定な石破オタク総理では頼りない感じもします

石破内閣のメンツを見ても、中韓からウラガネをもらってそうなハニトラ売国奴だらけで、どうしようもないなぁという印象です

同じ裏金でも、安倍派の裏金は日本人からの裏金(公職選挙法違反の政治資金記載漏れ)で微罪ですが、石破内閣の売国奴どものウラガネは外国(中韓)からのウラガネで重大犯罪(外患誘致罪で死刑案件)ですから、悪質さのレベルが数ケタ違います

今月末の総選挙で自民大敗はほぼ確定ですから、その責任を取って(本当は岸田のせいなんだけどね)、売国奴内閣は早々と総辞職するのかもしれません

来月はアメリカ大統領選挙ですし、選挙好き(お祭り好き)の私にはウレシイ季節です

(^_^;)~♪

 

新宿ミロード 閉館

新宿駅直結の商業施設「新宿ミロード」が来年2025年3月16日をもって閉館する

1984年の開業から40年

閉館の理由は、新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴うもの

ミロードそのものは余り利用したことがありませんが、新宿駅南口で待ち合わせをすれば、いやでも中を通るので、親しみは感じます

新宿、渋谷、品川、どこも工事現場の中に駅があるみたいに変わりつつあります

(^_^;)

森香澄 新宿高校出身

この人、新宿高校出身だったんですね

新宿高校→東京女子大→テレビ東京→フリー

新宿高校は、女子アナ出身高校第1位だったんだけど、今でもそうなのかな?

(^_^;)~♪

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元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(29)が6/19、インスタグラムを更新。

同窓会の機運が高まっていることを報告した。

森香澄はストーリーズで

「有吉クイズのOA観てくれて、プチ同窓会が開かれそうです」

と報告。

6/17放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」(日曜深夜0時25分)に出演し、18年以来稼働していない都立新宿高校2年時のクラスのグループLINEに対し、6年ぶりにメッセージを送信していた。

詳細はここをクリック

 

新宿高校OBで世田谷区長 保坂展人の新著

新宿高校OBで世田谷区長の保坂展人(ほさか・のぶと)著

『国より先に、やりました

「5%改革」で暮らしがよくなる』

が4/30に発売される

「5%というのは決して小さくない数字です。

1年目で5%を変える、翌年、残りの変わっていない95%のうちの5%をまた変える。

これを繰り返していくと、8年で3割以上、12年なら半分近くが変わる計算になります」(本文より)

世田谷区長として4期目を迎えた保坂展人が、国政で解決できていない問題に取り組んだ12年半を振り返る

我々より1学年上だが、そのわずか1年の差が、洗脳されるかされないかの運命を分けたかもしれない

我々より少し上の学年だった世代は、坂本龍一がそうだったように、当時流行していた共産主義(共産教カルト)の宗教的イデオロギーに洗脳された人が多い

いまどき共産主義(共産教カルト)なんぞ、まともな知性のある人なら誰も見向きもしない

だが当時は、優秀な学生から洗脳されていったのだから、カルト宗教の流行は恐ろしい

そして一度洗脳されてしまうと、オウム真理教、共産教カルト、統一教会などカルト宗教はみんなそうだけど、抜け出すのは覚せい剤をやめるより難しい

保坂は、中学時代から学園闘争に熱中していた

保坂の父がマスコミ(NHK職員)だったので、その影響もあったのかもしれない

試験の成績は良かったはずだが、内申書に過激な活動歴を書かれ、昼間(全日制)の高校は全て不合格

新宿高校の夜間(定時制)に潜り込んだが中退している

だから最終学歴は中卒なんだけど、才能ある人は学歴なんか関係なくのし上がる、ということなんでしょうね

 保坂展人

1955年11月26日、宮城県仙台市生まれ

東京都立新宿高校(定時制)中退

政治家、教育ジャーナリスト、世田谷区長

1996年10月に衆院議員となり、2011年に世田谷区長に当選して現在4期目

社民党副幹事長、総務省顧問等を歴任

著書に『<暮らしやすさ>の都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ』(岩波書店)、『88万人のコミュニティデザイン』(ほんの木)、『NO!で政治は変えられない―せたがやYES!で区政を変えた8年の軌跡』(ロッキング・オン)など

 

大規模言語モデルSwallow 産総研と東工大が公開

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ChatGPTに始まった最近のAI革命は、現在も着々と進行中で、ネット空間から収集した膨大なデータを日々「学習」し、その知的能力を飛躍的に高めています

その能力向上スピードが余りにも速いので、人間の知的能力がAIによって完全に凌駕(りょうが)される日(Singularity)も近いと言われています

それが人類にとって天国になるか地獄になるか、まだ予断を許さないようですが、AIの能力向上は24時間365日続いています

特に日本語の自然言語解析に必要な大規模言語モデル(LLM)が新たに開発されたというニュースです

((((;゚д゚))))

 

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12/19、産業技術総合研究所と東京工業大学の研究チームは、言語モデル「Swallow」を公開した。

「Swallow」は、米Metaが開発したLLM「Llama 2シリーズ」をベースに、日本語能力を改善させた、日本語に強い大規模言語モデル(LLM)

研究チームは、非営利団体「Common Crawl」が収集配布しているアーカイブ(2020~2023年に収集した約634億ページ)から日本語のテキストを独自に抽出・精錬し、約3121億文字(約1.73億ページ)からなる日本語のデータベース(コーパス)を構築した

詳細はここをクリック

 

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「Swallow」という名称、たぶん東工大のマーク(→)から来ていると思います

産総研にも東工大出身者が多いですからね

四角い枠が東工大の「工」、中央のツバメ(Swallow)が「大」を表しています

来年、医科歯科大との統合で東京科学大学になると、このマークも変わるのかもしれません

(^_^;)

 

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日本製鉄 USスチールを買収

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▲カーネギーホール

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日本製鉄が、米鉄鋼大手USスチールを買収します

買収額は141億ドル(約2兆円)

USスチールは122年の歴史を誇り、かつて世界最大の企業でした

米国を代表していた大企業が海外勢に買収されるというのは、米国人にとっても感慨深いようで、米国でも大きく報じられています

「中国ではなく日本の企業に買収されて良かった」

と感じているかもしれません

いま中国は不動産バブルの破裂で、それどころではないと思いますけどね

日本でも東芝が、海外ファンドに買収されそうになってましたね

私も理系出身なので、友人が何人も東芝に就職しました

いま「半導体JAPAN」復活の流れに乗って、東芝が大復活して欲しいものです

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USスチールは1901年の大合併で誕生しました

日本製鉄の前身の八幡製鉄も1901年の設立

良きライバルと言いたいところですが、かつての八幡製鉄から見たら、USスチールは雲の上の存在でした

USスチールの設立に深く関与したのが、鉄鋼王カーネギー(←)

日本で言えば、新一万円札の顔、渋沢栄一みたいな人

NYのカーネギーホールで有名です(↑↓)

カーネギーホールで演奏することは、世界の演奏家の夢

Pianist Arthur Rubinstein ontvangt gouden tulp van RCA, Amsterdam, Arthur Rubinstein ontvangt gouden tulp *8 november 1971ピアニストのルービンシュタイン(→)が、ニューヨークで道を歩いているときに観光客から

カーネギーホールへの道

を尋ねられ

Practice, practice, and practice.

(練習して、練習して、さらに練習してください)

と答えたという逸話は余りにも有名

歩行者には5分で行ける道のりでも、演奏家には遠い遠い、さらに遠い道のようです

鉄鋼王カーネギーにも、次のような有名な逸話があります

母親と一緒に市場へ買い物に行ったカーネギー坊や

果物屋に山積みされていたサクランボに見入る

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気付いた果物屋のおじさんが

「一つかみ、あげるよ」

しかしカーネギー坊や、手を出さない

おじさん「サクランボ、嫌い?」

坊や「好き」 でも手を出さない

おじさんは不思議そうな顔で、サクランボをつかんで坊やの帽子に入れてやる

帰宅後に母親が「どうして自分で取らなかったの?」と尋ねると、カーネギー坊や

「おじさんの手の方が大きかったから」

さすが大実業家、ガキのころからシタタカだったようです

この種の逸話は、伝言ゲームで話が盛られていくので、どこまでホントか知らんけど

(^_^;)

 

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▲カーネギーホールの内部

 

哲学堂公園と井上円了 そして妖怪

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▲哲学堂公園

 

「君たちはどう生きるか」を書いた吉野源三郎が東大哲学科を出ているので思い出したのですが、中野区にある哲学堂公園を作った井上円了(いのうええんりょう、→)という人がいます

東洋大学の創設者で、新潟県長岡市のお寺の跡取りとして生まれましたが、東大哲学科を出て、寺を継がずに哲学者になり、明治大正の思想界に大きな影響を与えました

私の親が長岡市(旧山古志村)出身なので、今でも長岡には親戚が多く、長岡出身の井上円了に親しみを感じます

明治大正時代の哲学者というと堅物の学者先生を思い浮かべるかもしれないが、実はこの円了先生なかなかユーモアや遊び心のある人で、哲学の傍ら妖怪の研究もしている

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「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるを思い出しますが、円了先生は妖怪というものを正面から「哲学的に」研究しています

今で言う民俗学のような研究もしていた訳です

都内には井上円了の事績が2つあります

哲学堂公園 中野区 釈迦、孔子、ソクラテス、カントをまつった「四聖堂」がある

東洋大学 文京区 キャンパス内に「井上円了記念博物館」がある

どちらもまだ行ったことがないので、近々歩いてみたいと思っています

(^_^;)