オンド・マルトノ
オンド・マルトノ
中国コロナもようやく収まりつつある今日このごろ
永らくお休みだった特撮分科会が復活!しました
2/15の夕方から、場所は池袋のカラオケ「コートダジュール」
木下さんが準備してくださったDVD動画を、お店のディスプレイに流して、特撮議論に花が咲きました
木下さんの準備資料もスゴかった!
幹事の山潤さん、会場紹介の大野さん、ありがとー
(^_^;)
▲今回の分科会の議題「特撮クイーンは誰か?」
1位 : 出演作最多7作妖艶な、水野久美
2位 : 井野先生押し清純な、藤山陽子
3位 : 今見ても美しい、白川由美
(八千草薫は他と比べられない別格)
▲水野久美
▲藤山陽子
▲白川由美
▲別格の八千草薫が主演女優「ガス人間第一号」
▲「ガス人間第一号」予告編
▲山潤さんのご両親のコンサート・パンフレットに挟まっていた昔の切符
いわゆる「硬券」という、厚いボール紙で出来た切符
昭和29年5月7日、JRの電車が「省線」と呼ばれていて
まだ券売機も自動改札も無い時代ですね
田町から乗って、10円で両国まで行けた!
皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
水戸黄門の印籠、銭形平次の投げ銭、遠山金さんの桜吹雪
お銀(由美かおる)の入浴(これはちょっと違うかな?)
みんな必殺技を、なかなか使わない!
妙にもったいぶっている
ここには、良い子たちが知らない
いろいろ「大人の事情」がある訳ですが
さらにスペシウム光線には
特別な秘密があることが分かりました
(^_^;)
ウルトラマンが地球上で活動できるのは3分まで、とても短い。
それであんなに活躍できたのは、彼がスペシウム光線という必殺技を持っていたからだ。
左右の腕を十字に組むと、右手から放たれて怪獣を爆破する必殺光線!
ところがウルトラマンは、この技をなかなか出さない。
怪獣と対峙しても、初めは殴ったり蹴ったり投げ飛ばしたりして、制限時間ギリギリになって、ようやくスペシウム光線を放つ。
なぜだ?
そんなすごいワザがあるなら
最初から撃てばいいのに!
――と多くの人が思ってきたに違いない。
もちろん、筆者も子どもの頃から不思議だった。
ところが『ウルトラマン』全39話を見直して、スペシウム光線の発射状況を確認したところ、意外な事実が浮かび上がってきたのである。
小国のウクライナ相手に
大苦戦しているロシアのプーチン
最後に必殺技(核兵器)を使うのは
やめてもらいたいです
((((;゚д゚))))
山潤さん
情報ありがとー
(^_^;)
秋の風物詩でもある
オリオン座流星群
そろそろ見れますよ~
(^_^;)
2021年のオリオン座流星群は、10/21の20時頃が極大と予想されていますが、10/5ころから活動が始まっています。
昨日10/15は、オリオン座が東の空に高度を上げ始めると、いくつかのオリオン座流星群の流れ星を見る事が出来ました。
散在流星もありますが、動画の1:24には緑色の痕を残して、明るい大きなオリオン座流星群の流れ星が流れます。
ソニーα7SⅢで撮影した、リアルタイム動画です。
ご冥福をお祈りします
(T_T)
俳優の二瓶正也(にへい・まさなり、本名二瓶正典〈にへい・まさのり〉)さんが8/21、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。
80歳だった。葬儀は近親者で営んだ。
東京出身。
人気テレビ番組「ウルトラマン」(1966~67年)で、怪獣や宇宙人と戦う科学特捜隊のイデ隊員を演じた。
ひし美ゆり子
『ウルトラセブン』の「友里アンヌ隊員」役で知られる。
アンヌ役は、映画出演決定を理由に降板した豊浦美子の代役として急遽決まり、撮影の前日に突然呼ばれたため、当然コスチュームの製作が間に合わず、やむを得ず豊浦のサイズに合わせて製作してあったものを着用した。
しかし菱見には小さすぎ、身体にぴったりとフィットしたものになったという。
「ウルトラマンさ~ん
電話ですよ~」
「ジュワッキ!」
(^_^;)
男の子なら、誰もがウルトラ怪獣を好きになったことがありますよね?
好きな怪獣は人によってさまざまですが、やはりウルトラマンたちを苦しめた強い怪獣の人気は高いものです。
昭和世代で強い怪獣と言えば、必ず挙がる名前はやはり「ゼットン」。
ウルトラマンに完全勝利した怪獣だけに、誰もが「強敵」「最強」と認めていました。
〇〇怪獣でなく「宇宙恐竜」というセンスのいい別称。
目や口が記号化しているポーカーフェイスな顔。
ウルトラマンの銀に対して黒いボディ。
そして「1兆度の火炎」というオーバースペックなパワー。
だいたいの男の子はゼットンで「兆」という単位を知りました(笑)。
中国コロナが
早く終息しますように!
(^_^;)
がれ母子3大流星群の一つ「ふたご座流星群」が13日夜から14日明け方にかけてピークを迎える。
国立天文台によると、今年は15日が新月のため月明かりの影響はほとんどなく、
「観測にはかなり良い条件」
だという。
流星は、ふたご座の2等星・カストル近くの「放射点」から四方八方に飛び出すように現れる。
放射点は13日夜は東の空にあり、日付が14日に変わる頃に真上に来る。
午後8時頃から流星が見え始め、本格的な出現は午後10時頃からになる。
ピーク時は、1時間あたり55個前後の流星が見られるという。
12日と14日の夜にも、最大で1時間あたり20個前後が観測できる。
国立天文台の山岡均広報室長は
「防寒をしっかりして、目が暗さに慣れるまで
15分間は観察を続けてほしい」
と話している。