写真

バイデン写真疑惑

▲バイデン一家

 

アメリカ前大統領バイデン(82)が、家族と一緒の写真(↑)をSNSにアップ

この写真が「不自然だ!」として話題になってる

今はAIで合成写真が簡単に作れるけど、何か不自然な感じが残ったりする

それで、わざと不自然さのある写真を合成して、「どこが不自然か?」を当てるクイズがネット上で流行っていたりもする

上の写真をよく見ると、バイデンは階段の最上段付近にいるのに、背の高さ(頭の位置)が何となくおかしい

立ってるようには見えず、床にヒザをついてる、あるいは階段に腰かけてるくらいの高さなんだけど、スーツ着てヒザをついたり階段に腰掛けたりするかな?

バイデンは在職中に、階段で何度もコケてるから、ちょうどコケて起き上がった(まだヒザついてる)ところの写真なら、さもありなん

だいたい前大統領なんだから、普通はバイデンを中央にして写真とるでしょ

上の写真のせいで健康不安説まで出ている

「すでに死んでいるのではないか?」とか

バイデンは大統領在職中からヨボヨボしていたし、いつみまかっても不思議ではない

遺産相続か何かの関係で、まだ生きてることにしたい事情でもあるのかな?

それに比べて、トランプ(78)の元気なこと!

上のバイデン一家、オシャレとはほど遠い(ダサい)普段着みたいな格好なんだけど、わざと庶民性をアピールしてるつもり?

トランプ一家が常にモデルみたいに超オシャレなのと大違い

実際、トランプの奥さんは元モデルだしね

とにかく私は、ちょっとミステリアスと言うか、ホラーっぽい話がダイスキです

(^_^;)~♪

▲トランプ一家

詳細はここをクリック

 

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追伸 ローマ教皇フランシスコの葬儀で、

「男性は黒いスーツと黒いネクタイ、白いシャツ」

というドレスコードを無視して、トランプが青いスーツとネクタイで参列し、世界中から非難ゴーゴー

こうゆう

「オレのルールは、オレが作る!」

みたいなオヤジって、面白いから好きです

その下で働きたいとは思わないけど

それでも、トランプは先進国の文明人だから、ルールを破ったことがニュースになってる

これがプーチンとか習近平なら、ルールを守ったことがニュースになるよ

(^_^;)~♪

一瞬を切り取る天才

▲バンジーで飛んだ瞬間(写真をクリックすると拡大します)

前記事(秩父SL旅)の中で、橋の上からバンジージャンプを見る場面があり、

▼108▼飛んだ!(飛んだ瞬間は撮れず)

と書きました

肉眼で見ると、上の写真(▼108▼)のように、かなり遠景です

我々のいた白川橋からバンジーまで、100メートル以上ありました

カメラに望遠(ズーム)レンズが欲しい場面ですが、私はスマホカメラ(光学望遠無し)で撮っているので、上の写真(▼108▼)のように、細かいところは分かりません

飛んだ瞬間の写真は撮れませんでしたが、女性が両手を広げて飛んでいたのが、ハッキリと肉眼で見ることが出来たので、脳裏に焼き付きました

ところが、一緒にいた竹永さんが、その飛んだ瞬間の素晴らしい写真を、望遠レンズで撮っていたのです!

写真は瞬間芸術で、動く被写体の

 一瞬を切り取るところに醍醐味がある

だから動画よりも写真(静止画)の方が奥が深い

と私は思っておりますが、竹永さんはまさに、一瞬を切り取る天才です!

事前に周到に準備して、前もってカメラを構えて待っていても、上のような絶妙な瞬間の写真を撮るのは非常に難しいと思うのです(高速連続撮影カメラを使えば別ですけどね)

昨日の我々はバンジーの存在を知らず、たまたま白川橋の上を通りかかったら、偶然あの場所でバンジーをしていたのを見かけただけなのです

ジャンパーがいつ飛ぶのか、まったく知らなかったのです

それで上のような一瞬を切り取れるのは、まさに天才です

下の写真は、バンジージャンプが終わって、引き上げてるところです(これも竹永さん撮影)

写真をクリックすると、女性の表情がハッキリ分かります

私は、スマホカメラ(光学望遠無し)の性能がそこそこ良いので、スマホとは別にカメラを持とうとは今まで思っていなかったのですが、やはり望遠レンズのパワーは馬鹿にできませんね

実は竹永さんには、先日3/24の記事(横須賀の米軍基地を歩く)でも、天才的な一瞬切り取り写真がありました

下の写真、星条旗の一瞬のハタメキ具合、素晴らしいですね

(^_^;) スゴイ !

 

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追伸 竹永さんからコメントいただきました:

かなり ズームで撮っていたので 飛び降りる瞬間にしても

よくあのフレームに収まったものだと僕もびっくりしてます