モデルはこの子かな (^_^;)
モデルはこの子かな (^_^;)
▼現役の音楽部が演奏を披露
▼現在の新宿高校のプール
関係者に 雨男(雨女)さん
いるみたいですね (^_^;)
木内さん 情報ありがと~ (^_^;)
平成28年9月21日(日)文京シビックホールで行われた平成28年度東京都合唱コンクール高等学校部門(Aグループ)で、国学院久我山女声合唱部、杉並学院と並んで、母校音楽部が金賞に選ばれました。
銀賞3校、銅賞3校を含め受賞校9校のうち、都立高校は新宿高校のみで都立No.1の実力をいかんなく発揮しての受賞でした。
審査結果はこちらからご覧になれます。
平成28年9月21日(水)18時から都庁前都民広場(荒天の場合は都民ホール)で行われる、東京オリンピックのキックオフイベントである「オリンピック・パラリンピック フラッグ掲揚式」で新宿高校の音楽部が演奏を披露します。
詳しくはこちら東京都のサイトをご覧ください。
当日の「オリンピック・パラリンピックフラッグ掲揚式」を観に行かれた稲見一政さん(24回 朝陽合唱団チーフマネジャー)から、下記報告がありました。
当日18時から、都庁都民広場にて「オリンピック・パラリンピックフラッグ掲揚式」が開催され、母校音楽部が東京消防庁音楽隊の演奏で「オリンピック讃歌」を歌いました。 掲揚式は都内すべての市区町村に旗を披露する「フラッグツアー」のキックオフイベントで、今何かと話題の小池都知事のご挨拶や、リオで活躍したアスリート達のフォトセッション等で盛況なセレモニーとなりました。
小生はリハーサルから見ていたのですが、その頃はまばらだった観衆もさすがに本番では会場が満杯状態になり、その中でオリンピック旗の入場の際に音楽部が歌った「オリンピック讃歌」はとても印象的でした。
デジタル化が進み、多くの人が定額ストリーミングで音楽を聴く時代に、カセットテープ人気が再燃しつつある。
中高年によるただの懐古的な動きではなく、普及していた時代をリアルタイムで知らない若者までがその魅力にハマっているようだ。その理由を探る。
《市場が縮小していたカセットテープ》
1962年に発売され、70年代頃から音楽メディアとして も浸透。
アーティストがカセットテープでリリースした作品をそのまま聴くこともあれば、自分で録音してオリジナルのテープを作る楽しみもあり広く普及した が、82年に登場したCDの台頭により、その市場は次第に縮小。
2000年代には音楽ファイル圧縮技術、mp3も浸透し次第に姿を消していった。
新宿高校2001年度卒
優しい色合いの動植物や街の風景を中心にした作品で、若手版画家として注目される百瀬晴海さん(33)=2001年度卒。
美術室に入り浸って油絵の具のにおいに囲まれ、「モネの画集が恋人だった」という、アート系女子の青春の日々を聞いた。
彫刻家の父の活動拠点である米国ニューヨークで生まれ、小学2年から東京都世田谷区の小学校に転校しました。
クラスではなじめずちょっと浮いていました。
でも、絵を描いていると同級生が私の机まで見に来たりして、一目置いてもらえるようになりました。
描くことは自分にとってコミュニケーションの手段でした。
小6の時に描いた経堂の天祖神社の写生画が、区の特選に選ばれて神社に奉納されたことも自信に つながり、画家を目指すようになりました。
新宿高校は、近くに美大受験の予備校と画材専門店「世界堂」もあり、自分に必要なものがぎゅっと詰まっていたの で、選びました。
入学後は迷い無く美術部に入部。「自分は美術室の主だ」と言うくらい、放課後は入り浸っていました。
日時:平成28年3月29日(火)18:30~
場所:渋谷区文化総合センター大和田 4F さくらホール
全席自由・入場無料