上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
藝大は美校と音校に分かれています
美校の学生さんたちには
まさに腕の見せどころです (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。
「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」
「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」
「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」
といったコメントが寄せられています。
もうすぐ 芸術の秋 ですね (^_^;)
上野公園を練り歩く 藝祭みこし
9/8の動画です (^_^;)
9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)
——————–以下9/7の記事——————–
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
http://www.geidai.ac.jp/event/geisai2012/Event.html#page2
2日目は奏楽堂でマーラー5番です!
藝 @orchestra/17:45〜19:00
マーラーの交響曲第5番を奏楽堂にて 9/8( 土 )17:45 開演!
指揮は川崎嘉昭さん、コンミスは藤江扶紀が務めさせていただきます。
さあ! 大きな夢を叶える時が来ました!ぜひお越し下さい!
(^_^;)~♪
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」で使用された「牛頭馬頭御輿」の買い手が募集されています。
値段は応相談で9月中に買い取り手が見つからなかった場合、解体となるとのこと(関連記事)。
買い手が募集されているのは、東京藝大の彫刻・先端・音環・ピアノ・管楽器の五科に通う1年生が夏休み全てをかけて制作した「牛頭馬頭(ごずめず)御輿」。
発泡スチロールをベースに制作したもので、
「地獄の門番、牛頭と馬頭 逃げても逃げても四苦八苦」
というテーマで馬の頭部を持つ獄卒鬼のリーダー「馬頭」と、地獄にいる亡者達を責め苛む獄卒で牛の頭を持つ「牛頭」をイメージしたみこしとなっています。
▲4/20の会場は豊洲シビックセンターホールです
奏楽堂ではありませんのでご注意ください
萌慧(もえ)ちゃんご出演のコンサート
略して「モエコン」情報です
東京藝術大学、4月から4年生 (^_^;)
9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。
藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。
藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。
「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。
藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し(設定しない年もあり)、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なものを皆さんに投票で選んで頂き、グランプリ等が決定します」と説明されている。
対して、今回中止が決まった「裏ミス藝大」は、通常の女性の容姿やふるまいなどを評価する、いわゆる従来型の「ミスコン」を見たいという学生の要望に応え、今年企画されたものだったようだ。
以下、「裏ミス藝大」の中止を知らせるメールだ。
いろいろ一般社会とは異なる風習があって
「秘境」と呼ばれるにふさわしい大学ですね (^_^;)