5月末に歌舞伎町のラーメン次郎で火事があったんですが
すぐ近くで店が燃えてるのに、店員は避難指示しないし、客も平然と食べ続ける
さすがジロリアンですね、隣で殺人があっても食べ続けるのかも
店の周囲にはいかにもそれっぽい感じのアンチャンたちが集まり
今日も歌舞伎町は、ほのぼの牧歌的な火事場風景です
((((;゚д゚))))
5月末に歌舞伎町のラーメン次郎で火事があったんですが
すぐ近くで店が燃えてるのに、店員は避難指示しないし、客も平然と食べ続ける
さすがジロリアンですね、隣で殺人があっても食べ続けるのかも
店の周囲にはいかにもそれっぽい感じのアンチャンたちが集まり
今日も歌舞伎町は、ほのぼの牧歌的な火事場風景です
((((;゚д゚))))
5月1日、あいにくの雨でしたが、第3回キネマ倶楽部が池袋で開催されました
本日の上映は恋愛映画3本立て
愛と誠
男と女
忍ぶ川
オンド・マルトノ
今回は小田急線の千歳船橋駅の近くにある「スパ成城」です
各自勝手に温泉に入ってから、レストランに集まって宴会を終えたところです
当ブログの記録によると、新年会は2020年以来、4年ぶり?
(^_^;)
山崎クリスマスケーキのCMで、立花さんの奥様の美声が聞こえてくると、「年末だなぁ」という気分になります
山崎ではなく、デパートの高島屋が販売したクリスマスケーキが「激しく崩れて」届いたということで話題になっています
配送中に崩れないように「冷凍」して配送しているそうなので、製造ラインの冷凍前後の工程に問題があったのか?
あるいは冷凍されたケーキを崩すくらい超荒っぽい配送だったのか?
▲激しく崩れて届いた、高島屋のクリスマスケーキ
少しぐらい崩れていても味は一緒で、食べればおなかの中でぐちゃぐちゃに崩れちゃうんだからいいじゃん
などと大らかな人は、世界一品質に厳しい日本の顧客には少ないでしょうね
製造ラインが原因なら高島屋の社内組織でしょうから、該当工程の責任者は、もう正月どころじゃなくなりそう
配送に原因があるなら、その配送業者は高島屋との契約を切られるでしょうから、これはこれで寒いお正月を迎えることになりそうです
物流業界の労働環境が厳しいことが問題になり、来年から新しい残業規制が始まって、産業界では物流危機の可能性が指摘されています
ネット通販では「送料無料」が多く、その無理なコストダウンのしわ寄せが物流業者に及び、現場担当者のストレスが限界に来ています
海外では、配送品を床にたたきつけたりして荒っぽく扱う配送担当者もいて、それが当たり前になっている国も少なくないようです
(^_^;)
* * * * * * * * * *
12/24、高島屋オンラインストアで販売した一部のクリスマスケーキが激しく崩れた状態で顧客に届いた。
「原形がないくらいに崩れていて……。
ひどすぎて笑ってしまいました」
女性顧客(48)はそう話す。
高島屋は取材に、崩れた原因は調査中としている。
12/24午後1時現在、苦情が約220件寄せられている。
▲中国の配送業者 荷物を乱暴に扱っている
全国的に師走となり、街にはクリスマスソングが流れ、何となく慌ただしい季節です
コンビニ「セイコーマート」の店頭に、290円のクリスマスケーキが登場しました
「まだ早すぎる」「小さすぎる」などと思ったら、実はこれ「試食用」のケーキ
本番のクリスマスケーキは、一家でそろって食べる「儀式用」なので、サイズも大きいし結構な値段がする
そんなケーキを12/24に一口食べたら、期待していた味と違ったりして
「あぁー、これ失敗じゃん!」
とガックリ経験をした人も少なくないはず
楽しいはずのクリスマスが台無しになりかねない
そこでセイコーマートが「試食用」ケーキを発売したら
「こーゆーのが欲しかったんだよ!」・・・(*)
と、ヒット商品になったそうです
試食用ケーキを買って味に安心できたお客さんの多くは、本番12/24にも同じ味のセイコーマートのケーキを買うでしょうから、顧客囲い込み戦略としても大成功!
まさに「天才の発明」です
マーケティングの世界には、「潜在ニーズ」という概念があって、顧客もまだ気付いていないニーズを発見して提供すると、(*)のような反応があって大歓迎されます
もちろん、潜在ニーズだと思って勝負したら大ハズレというケースもあるけどね
セイコーマートの試食用ケーキには、
「バタークリームデコレーション」
を筆頭に、
「ショコラピスターシュ」
「キャラメルポム」
「モンブラン」
「ショコラブラン」
「抹茶デコレーション」
など、おもわずヨダレが出てくる豪華ラインナップがズラリと並んでいます
同じくマーケティングの世界には
ホイラーの法則:ステーキを売るな、シズルを売れ!
というのもあって、「シズル」というのは、ステーキがジュージュー焼けるような音
何かを売りたければ「おもわずヨダレが出てくる」ように、商品のセールスポイントを最前面に押し出したマーケティングが重要とされています
結局、ビジネスとか経済って、心理学なんですよねー
コンビニ「セイコーマート」(→)は、東京では余り見ないんですけど、北海道ではそこらじゅう、セブンイレブンに負けないほど沢山あります
以前、北海道をドライブ旅したとき、その品揃え(特に食品)が素晴らしくて感動し、北海道以外にももっと進出して欲しいなぁと感じました
さすが北海道、日本最大の食品産地(特に乳製品)だけのことはありますよ
(^_^;)
愛媛県松山市にある
の、猫の店員さん・ミクちゃんです
今日は兵庫県加古川市で、プリンの出張販売中です
ぜひ東京にも出張して欲しい
(^_^;)
▲なんとピアノも弾ける
▲都立大キャンパス
京王線南大沢駅近くのコンサートに行ったので
ついでに駅周辺を歩きました (^_^;)
祇園祭り、神田祭りと並ぶ日本三大祭りのひとつ、ヤマザキ春のパンまつりが始まっています
日本全国の「パンまつり研究家」たちは、いま必死になって、お皿攻略法を研究しています
いやー、なんだか一種の高貴さ、気高さを感じてしまいます
(^_^;)
春のパンまつりは、山崎製パンが毎年2月から春にかけて開催しているキャンペーンだ。
その仕組みは、簡潔に言えば
「パンに付いてくるシールを集めるとお皿が必ずもらえる」
というもの。
しかし、毎年お皿の大きさや形状が変わったりすることから、意外と奥が深く、中には「パンまつり攻略」と称してキャンペーンを熱心に研究するファンもいる。
つまり、「もっとも安くお皿を手に入れる攻略法」を調べ続けている。
23年の春のパンまつり(開催期間:23年2月1日~同年4月30日。北海道地区のみ23年3月1日~同年5月31日)は、価格効率とカロリー効率の2つの視点で分析してみた。
その結果を覚えておけば、点数シールを効率よく集められるし、毎日のパンをよりおいしく食べられるようになるはずだ。