上の図は直近の東京のお天気です
気象庁はまだ梅雨明け宣言してませんが(平年7/19ころ)、雨が降りませんねぇ
参院選が7/20だから、当日に雨が降るかどうか、候補者は気になることでしょう
とにかく今は雨こそ降らないけど、湿度が高くて超蒸し暑い!
室内はエアコン天国だけど、外は地獄
(;^_^;;;) アツイヨー
▲猫はエアコンの上が大好き
上の図は直近の東京のお天気です
気象庁はまだ梅雨明け宣言してませんが(平年7/19ころ)、雨が降りませんねぇ
参院選が7/20だから、当日に雨が降るかどうか、候補者は気になることでしょう
とにかく今は雨こそ降らないけど、湿度が高くて超蒸し暑い!
室内はエアコン天国だけど、外は地獄
(;^_^;;;) アツイヨー
▲猫はエアコンの上が大好き
駅でこんなポスターを見かけました
多くの人がそうだろうけど、「デブリンピック」かと思った
太った人たちのスポーツの祭典!
何となくユーモラスな感じがしますね
当然、デブリンピック出場には「一定以上の肥満」が必要
試合前の体重測定では、必死になって水を飲んだりして、基準に合致するように体重アップに頑張る選手の姿とか見れるかも(ボクシングの逆だね)
競技種目に相撲が入るのは当然でしょうね
デブリンピックで最大かつ最も人気のスポーツになるでしょう
もともと日本の相撲は、海外から「デブのレスリング」と呼ばれてたりしますからね(Fat Wrestling)
それで、ファッションセンス記事に続いてまたアメリカ人ネタになっちゃうけど、たぶん圧倒的にアメリカが金メダルを取りそう
とにかく人口に対する「デブ比率」が、アメリカほど高い国も少ない
YouTubeなんかでアメリカの街が出ると、とにかくデブだらけ!
それも日本なんかにいるデブとは次元が違う、超デブがゾロゾロ歩いてるよ
アメリカのファッションセンスがイマイチなのは、アメリカが「田舎の国」などと書いたけど、アメリカが「デブの国」というのも大いにありそう
やっぱり太っちゃうと何を着てもパッとしないから、ファッションへの関心も薄れそうだよね
なお、「デブリンピック」ではなくて「デフリンピック」に興味のある方は、こちらをご覧ください
(^_^;)~♪
追伸
上の記事の中で「ユーモラスな感じ」と書きましたが、本当は肥満って、健康のためには深刻なことなんですよ
おフランスの議会で雨漏りです
パリは19世紀半ばにオスマン知事のパリ改造計画が進められました
それまでのパリは、汚くて不潔な街だった
そのころ出来た建物は、すでに2世紀近くが経過して古びてきています
おフランスは伝統を重んずる国なので、古い建物ほど価値があるとされていますが、雨漏りとか機能的にいろいろ問題が起きることが多い
以前にパリを旅して、ホテル・クリヨンという、かなり高級なホテルに泊まったことがあります
おフランス語だと、オテル・ドゥ・クリヨン(Hôtel de Crillon)
あのころの、しかも一番安い部屋で、1泊4万円以上
最近のインバウンド相場の東京や京都なら、1泊4万円なんて大したことないですけど、30年くらい前ですから、今なら1ケタ上かな?
予約も「一見さんお断り」みたいな感じで、紹介状が必要
仕方なく前日に泊まっていたパリ日航ホテルのコンシェルジュに頼んで、紹介状を書いてもらいました
でも中に入ってビックリ
内装はかなり古びていて、床なんか歩くとギシギシ!
それもそのはず、このホテルの建造は1758年(267年前)ですから、あのおフランス革命(1789年)よりもずっと前
日本だと江戸中期、9代将軍徳川家重の時代
「革命広場」と呼ばれたコンコルド広場に面していますから、革命の直後は毎日のように、窓からギロチン処刑が見えたはず
この場所で1343人がギロチン処刑された、まさに恐怖政治の時代
▲コンコルド広場の場所
▲ギロチン処刑
上の絵は処刑場だったコンコルド広場で、言葉は悪いが、ギロチン処刑は「民衆の娯楽」だった
おフランス国王ルイ16世の処刑場面で、処刑直後の彼の首を民衆に見せている
たぶん観衆から「革命バンザイ!」とか歓声が上がったのだろう
絵の左奥は、たぶんホテル・クリヨン(当時は王室別邸)
これに少し遅れて、たぶんこの場所で、王妃マリー・アントワネットも37歳で処刑された
飢えた民衆に向かって「パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない」と言ったとされている、あの人です(本当は言ってないらしいけど、いかにも言いそうな人なんだよね)
今の日本なら「コメが無ければ、・・・」で、誰か名言を残してくれないかなぁ
▲フランス国歌は「革命バンザイ!」の歌です
* * * * * * *
ホテルの建物は古いけど客層は別格で、いかにも「おフランスの貴族」といった感じの貴婦人がロビーにいたりして、私にとっては普段なかなか味わえない「異次元空間」でした
ホテルの格というものは、設備ではなく客層なんだなぁと感じました
まあ、これを感じるだけならロビーでいい訳で、泊まる必要はないです
私は旅するとき、昼間は「歩くの大好き」で、一日中ひたすら歩きまわるので、「ホテルは寝るだけの場所」と割り切って、ふだんは安宿に泊まることが多い
よく行くタイのバンコクやパタヤでは、1泊2000円くらいのホテルが普通です(今は円安で、もう少し高いかも)
でもこのときはパリに半月くらいいて、「1泊くらい高いホテルに泊まってみよう!」みたいなノリでしたね
(^_^;)~♪
駅で電車を待っていると、近くにいた男子高校生2人が
「なんか今日すげー眠いわ」
「疲れてんの?」
というやり取りを始め、眠そうにしている方の高校生が
「いや、疲れてはないけど、今日サッカーやったじゃん?それから眠い」
と答えると、隣の高校生は
「え、初めて? それ『疲れ』って言うんだよ」
と教えていた
・・・という記事を読みました
常時「疲れ、ダルさ、痛み」などに悩まされがちな高齢者から見ると
「疲れ」という概念を初めて知る高校生
「若いって、いいなぁ」
なんだけど、若い人には若い人なりの悩み(恋愛、受験、将来への不安など)があるだろうから、人生にはいつも悩みが付きものという感じもします
実際、若いころなら一晩寝ればスッキリした疲れとかカゼでも、正常に戻るのに何日も、時には何週間もかかったりすると、痛切に年を感じますねぇ
エレベーターに乗っていたら、たまたま隣に立ってる高齢者が「足が痛ぇよー」なんて独り言を、小さな声でうなってるのを耳にしたりとか
肉体的な痛みだけでなく
スマホとか世の中の最新動向に付いていけない自分への怒り(*1)
会社の人間関係から離れ、さりとて近所付き合いには溶け込めない
近い将来、確実に訪れるであろう「死」に対する、漠然とした不安
などの鬱屈した気分が、高齢者の精神をジワジワと蝕んだりします
それに耐えきれなくなって、外に向かって怒りやイライラを爆発させたりする、心の弱い高齢者も出てくる
いわゆる「切れやすい老人」だ
男が多いので「切れジイ」なんて呼ばれてるけど、高齢者より若い中年層にもいる
女性だと家庭内で「姑の嫁いじめ」になったりするのかも
認知症の症状が混じることもある(他人事ではないんだけどね)
この種の「切れジイ」には
コンビニのレジ係や、居酒屋店員、駅員などに食ってかかってるじいさん
電車の優先席に座って、周囲の電話してる訳でもなくスマホの画面を見ているだけの若い人に向かって、「スマホの電源を切れ!」などと勝ち誇ったように叫んでるじいさん(*2)
もっとヒドくなると、新宿駅などによく出る「ぶつかりおじさん」で、特に若い女性など刃向かって来そうもない人に対して攻撃的(だから屈強な若い男にはぶつからない)
とか、いろいろ痛々しいバリエーションがある
(*2)は(*1)が背景にありそうで
「自分に対する怒り」を周囲の他人に向けている
のが見え見えで、本当に痛々しい
ちなみに、昔は一時「心臓ペースメーカーに悪影響」とか言われた時もあったので、「切れジイ」はこれを知って
「うまい憂さ晴らしの手段を見つけた!」
と思って、勝ち誇ったように命令口調で叫んでるようだが、今のペースメーカーはそんなこと無い
だいたい、スマホくらいで異常になるペースメーカーなんて、恐くて使えないよ
((((;゚д゚))))
おフランス全土で毎年恒例の音楽祭「フェット・ド・ラ・ミュージック」が開催され、数百万人が街頭に繰り出して音楽と祭りを楽しんだが、各地で暴動や混乱が発生し、深刻な治安問題が表面化した
特に注目されたのは 注射器攻撃 と呼ばれる事件で、おフランス内務省によると、全国で少なくとも145人が被害に遭い、パリだけでも13件が報告されている
おフランス内務省は、「被害者の一部は病院で毒物検査を受けている」としている。
・・・とのことですが、この種の愉快犯的犯罪は、すぐ真似されがちなので、日本でも流行しないか心配です
((((;゚д゚)))) コワイヨー
新宿駅南口の大規模再開発プロジェクトが暗礁に乗り上げているそうです
((((;゚д゚)))) ドーシタノ?
上の写真は、「ドジャース・ワイブズ」(ドジャース奥様会)のパーティー写真
大谷選手が所属する米国MLB(大リーグ)球団、ロサンゼルス・ドジャースの、選手の奥さまたちが集まってパーティーしています
まあ、パーティーでの装いであって、この格好で街を歩く訳でもないとは思うんだけど
何だかちょっと、ド派手すぎるなぁ~!
わざとゴテゴテ奇抜な格好をする主旨の仮装大会か?
と感じてしまうのは私だけ?
ダンナがMLBで活躍する選手なら年収は億単位で、お金はタップリあるんだろうから、もう少し何とかならんの?という気分になる
大谷選手の奥さま真美子さんが、一人だけシックな感じで、「浮いてる」と言うか、世界が違う印象すらあります
着物で参加すればいいのにとも思うけど、そうすると今度は逆に目立ち過ぎちゃうから、遠慮したのかな?
このド派手パーティーなら、着物でも余り目立たないような気もするけどね
ふつうの日本人である私の目から見て、アメリカ人のファッションセンスというのは、ちょっと「いかがなものか?」と感じさせられることが少なくない
はっきり言えば「下品」の一語になるのだが、要するに
「品(ひん)」というものが感じられない
欧米全体で見ても、ヨーロッパ人には余り感じない、アメリカ人のファッションにだけ感じる違和感
逆に言えば、それだけファッションでも何でも「周囲の目」を気にせずに自由気ままに生きられるアメリカ社会(特に西海岸)の良さととらえることも出来る
何かと「周囲の目」に規制されがちな日本社会の息苦しさとは正反対の世界
過去数千年も島国の中で暮らしてきた日本と、最近300年くらいで世界中から集まって来た移民の国アメリカでは、同じ文化になる訳がない
アメリカという国は建国当初から皇室とか王室が無い、つまり「貴族がいない社会」で、平民(非貴族)が文化の主体になってきた
そのせいか、アメリカ人そのものは庶民的でフレンドリーな人が多く、とても親しみやすい
先日、横須賀の米軍基地のイベントに行ったんだけど、その時にいた米兵さんたちも非常にフレンドリーでいい感じでした
これと対極に位置しているのが、ヨーロッパ貴族文化の伝統が強いおフランス人で、悪く言えば尊大で上から目線で常に気取っていて、人を拒絶するようなところがある(だから周辺の国の人たちからメチャ嫌われてるけどね)
気分は貴族だから額に汗して働くのは大嫌いで、いつもカフェでお茶しながら「評論家」を気取っているイメージがある
そんな訳で実労働は何でも移民まかせ、移民なしでは社会が動かなくなり、パリの街を歩けば分かるけど、移民に国を乗っ取られそうな勢い(日本もそうなりつつあるけどね)
おフランス革命で、貴族の多くはギロチンで殺されたけど、その文化(貴族気分)は脈々と生きているのかもしれません
今でもおフランス人のお年寄りなんかには
「アンシャン・レジーム(フランス革命前)に戻りたい」
なんて言う人もいるらしい
文化というものには多面性があるから、ある側面だけを見て文化の優劣を判断するのは早計だとは思うんだけど、やはりアメリカ人のファッションセンスには違和感が付いてまわる
日本やヨーロッパでも、今では公式の貴族制度はほぼ廃止(緩和)されて平民(非貴族)主体の民主主義社会になっているが、長い間続いてきた貴族文化の影響は簡単には消えないし、消えて欲しくない気もする
逆にアメリカには、同じ平民(非貴族)とは言いながらも、貧富の格差(経済的階級)には歴然たるものがあり、世界の超大富豪の多くがアメリカ人だ
ただ、貧富の格差は上下移動が激しいから、貧しい育ちの大富豪みたいな人もいっぱいいて、閉鎖的な上流階級文化(貴族文化)が形成されにくい
文化、特に「品(ひん)」の形成には
何世代にもわたる、永い時間がかかる
そう言えば現大統領の大富豪トランプさんは、親も金持ちだったからエートコのボンボンで育ったハズなのに、着ているものは高価そうだけど、余り「品(ひん)」は感じられないね
話をファッションに戻すと、私の子供時代、母親とその知り合い(近所のおばさん)に付いて商店街の呉服屋(着物屋)に入ると、大人二人が
「派手かしら?地味かしら?」
と盛んにおしゃべりしていた記憶がある
私の子供時代の我が家は貧しい方だったと思うけど、母親は着物だけはいっぱい持ってて、亡くなったときにタンスや押入から大量の着物が出て来て、処分に困った記憶があります
現在の我々より数世代以上前の日本(江戸時代の日本)は、世界史でもマレに見るファッション大国で、町人でも収入の半分近くを着るものにつかっていたらしい
長い平和と都会生活が続くと、人間ってそうなるみたい
何しろ当時、江戸は世界最大の都市だったからね
だから呉服屋は江戸時代の巨大産業で、現在の大手老舗デパートには、江戸時代の呉服屋から発展したところが多い(詳細はこちら)
そんなファッション重視の伝統は、私の母親世代にも、そして多分、現在の日本人にも脈々と生きていているのだろう
私個人は余りファッションには興味がなく、日本人にしてはダサい格好をしている方だと思うけど、たまに渋谷とか原宿を歩くと、若い日本人のファッション重視には感動すら覚えます
特に若い男の子のオシャレがスゴいよ
アメリカ人のファッションセンスがダサい(下品な)理由の一つに、アメリカが「田舎の国」というのもありそう
知り合いに銀座で生まれ育ったおばさん(泰明小学校出身!)がいたんだけど、彼女が東京から少し離れた場所に引っ越したとき、周囲の人たちの着ているものが「ダラシ無い!」と言っていつも嘆いていた
周囲に常に大量の「人の目」がある都会と、人の少ない田舎では、他人から見られているという感覚(つまりファッションセンスにつながる)に差が生じるのは当然だろう
人口密度とファッションセンスには
強い正の相関がありそうだ
アメリカにだってNYとか人口密度の高い大都会はあるけど、あの超絶に広い国土なので、正確な数字は知らないけど、アメリカの田舎人口比率は、日欧よりかなり高そうな気がする
アメリカ人ばかりケナすのも気の毒なので、ヨーロッパに目を転じよう
下の写真を見たとき、私も「合成写真ではないか?」と目を疑った
ドイツのメルケル元首相(70)が、オペラを観劇しているところ
下の記事によると、パーティーやコンサートなどで盛装した女性が肌を見せることについて、日欧には大きな文化差があるらしい
広い世界にはイスラム圏のように、女性が人前で顔すら出さない文化もある
まあメルケルさんは、中国や北朝鮮みたいな共産主義暗黒独裁体制だった旧東ドイツ出身だから、「品(ひん)」を求めるのは気の毒かな?
(^_^;)~♪
ここ数日、暑いのでエアコンの効いた部屋にこもっていて、運動不足を感じたので、昨夜19時くらいから外を散歩しました
まだ6月だというのに、昼間は35度くらいの暑さだけど、この時間になると暑さも少し和らぎまず
もう最近は自宅周辺をトコトン歩き尽くして、どこを歩いても見慣れ過ぎた風景でウンザリなので、電車で自宅から少し離れた場所へ移動して散歩するようにしています(山之内すずちゃんみたい)
そんな訳で、昨夜はまず東京駅へ行って、本屋の丸善(丸の内店)へ
ここは専門書の在庫が素晴らしく、よくもまあこんな売れそうもないマイナーな本まで、微に入り細にわたり、しっかり在庫してるもんだなぁとシミジミ感心します
平積みや面陳列も充実していて、今どんな本が売れてるのか、とても分かりやすい
店内の売場空間づくりにもセンスがあって心地良い
今は消えた八重洲ブックセンターが、在庫は豊富だったけど、売場が「本の倉庫」といった感じで殺伐としていたのと大違い
それから駅北側のガードをくぐって八重洲ビル街を歩く
ここは今まさに都心再開発のお祭り状態で、高層オフィスビル群の工事現場だらけといった感じ
▲東京駅八重洲側 再開発計画がいっぱい!
経済が長期沈滞してると言われている日本ですが、この辺を歩いていると、経済大国としてのパワーを感じます
地震多発の日本で、よくもまあこれだけ沢山の高層ビルが建つものです
その目玉は、三菱地所がつくってる「東京トーチタワー」で、高さ385m、2028年竣工予定
完成すれば、もちろんダントツ日本一の高層ビル(鉄塔なら東京ツリー634mがある)
横浜ランドマークでさえ296mだから、それより89mも高い
都心の再開発というと「××ヒルズ」(森ビル)や「××ミッドタウン」(三井不動産)が有名だけど、さすが老舗の三菱地所、いー仕事してますねぇー
ちなみに三菱地所の社長さんは以前、新宿高校OBだった
▲東京トーチタワー 完成予想図
▲東京トーチタワー 工事現場
昔マンハッタンを旅して、今は9.11で消えたWTCビル(高さ415m)を真下から見上げたら、高すぎて上の方がよく見えなかった
もう一度首をぐっと後ろに反らせて、やっと上まで見えたことが思い出されます
それに近い高さのビルが、もうすぐ東京にも出来るんですねー
工事現場を横に見ながら、チンタラ歩いて有楽町へ
銀座の高級クラブ街を歩いたら(歩いただけ)、思ったより静かだったのは、時間が遅かった(22時くらい)からかな?
銀座は年齢層が高い街なんで、年寄りは早寝が多いから、夜が割と早いんですよね
本屋の中を含めて3時間ほど歩いて疲れたので、新橋の「テング酒場」でビール分を補給
安くて焼鳥が美味しいので、テング酒場スキです
帰宅したら24時近くでした
(^_^;)~♪
小島のり子 バスフルート IF YOU COULD SEE ME NOW
新宿高校出身 こじのりさんの ライブスケジュール
情報提供 ありがとー (^_^;)~♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
フルート小島のり子です。東ともみのリーダーアルバム・レコーデ
6/19から、関西の仲間との貴重な共演です。ぜひぜひ応援にい
7月は札幌、釧路に行きます!
8月は、カルテット3連発!
9月ひとり九州、10月東北ツアー(堀江洋賀,落合康介)。詳細
ライブへのお越しをお待ちしています。
どうぞよろしくおねがいします。
小島のり子 kojinori★mac.com jazzkojinori★gmail.com ★を@に
Website(ライブ詳細こちらで) kojinori.com
YouTube youtube.com/@jazzkojinori