今回は小田急線の千歳船橋駅の近くにある「スパ成城」です
各自勝手に温泉に入ってから、レストランに集まって宴会を終えたところです
当ブログの記録によると、新年会は2020年以来、4年ぶり?
(^_^;)
今回は小田急線の千歳船橋駅の近くにある「スパ成城」です
各自勝手に温泉に入ってから、レストランに集まって宴会を終えたところです
当ブログの記録によると、新年会は2020年以来、4年ぶり?
(^_^;)
別府鉄輪(かんなわ)温泉の夜 道から蒸気が噴き出してる
これは詳細版(写真4833枚)です
もともと人にお見せするためのものではなく、自分で旅の見聞を反芻するためのものです
記憶力は落ちてますが、10回ぐらい見れば、記憶に定着します
そんな訳で、何でもメモ代わりに撮ってますので、非常に冗長です
お時間とご興味のある方だけ、ご覧いただければ幸いです
スマホだと通信量を食います(全体で1GBくらい)ので、WIFIをお使いください
写真の枚数を5%程度に圧縮した簡易版(写真235枚)もあります
(^_^;)
別府の鉄輪(かんなわ)温泉に来ています
中国コロナのせいか、20時なのに、ひっそりしています
地面から蒸気が吹き出してますね
周囲に「ナントカ地獄」がいっぱいあります
(^_^;)
温泉の復活は歓迎ですけど
火山大噴火の前兆なら
怖いですね ((((;゚д゚))))
岐阜県高山市で19日午後、震度4を観測する地震がありました。
岐阜県と長野県の県境では、4月から地震が相次います。
19日午後1時13分。岐阜県飛騨地方を震源とする、マグニチュード5.3の地震が発生。
高山市で震度4、飛騨市で震度3などを観測しました。
気象庁によりますと、この地震を含め19日だけで午後5時半までに、岐阜県飛騨地方や長野県中部を震源とする地震が32回相次いでいます。
今回の地震について、専門家に話を聞きました。
名古屋大学 山岡耕春教授:
「群発地震というパターンの地震で、比較的小さな地震から始まって、規模が大きくなって、その後、大きくなったり小さくなったりしながら、やがて収まる」
今年は4月22日以降、岐阜と長野の県境付近を震源とする地震が130回以上起きています。
一体なぜ、この地域で相次ぐのでしょうか?
山岡教授:
「飛騨山脈が今でも隆起しているところですが、飛騨山脈(=北アルプス)が、成長することに伴って起きている地震」
飛騨山脈。つまり、北アルプスが隆起する過程で揺れたと指摘しています。
震源地にほど近い、高山市の新平湯温泉では…。
奥飛騨ガーデンホテル焼岳 石田純也常務:
「ゴゴゴゴゴゴって、かなり大きい揺れを感じました」
相次ぐ地震の影響からか、こちらの温泉では気になる現象が起きています。
地面から湧き出ているのは、70度を超える熱湯。
30年以上前に枯れた温泉の源泉が、先週以降、再び湧き出たといいます。
石田常務:
「30年、止まっていた温泉が出てきて、びっくりした」
山岡教授:
「地震が起きると、地下水の流れが変わる例が、あちこちで報告されている。そういうもの(群発地震)で、出てきたということかもしれません」
気象庁によりますと、震源近くの活火山「焼岳」の活動に異常はみられないということです。
今後、地震は続くのでしょうか?
山岡教授:
「(今回の地震は)飛騨山脈地域で起きた、最大クラスの地震ということですので、このような(M5以上の)地震が、ひょっとしたら、もう一回くらい起きるかもしれませんし、もうしばらく小さい地震を含めて警戒していく必要がある」
こうゆう素敵な動画を見ていると
旅から帰ったばかりなのに
また旅に出たくなります (^_^;)
▲線路が寸断された箱根登山鉄道 10月16日
台風19号で観測史上最大の大雨が降った箱根町では、観光業への影響が出始めています。
1,000ミリ以上の記録的な大雨となった箱根町では土砂崩れが相次ぎました。
箱根登山鉄道は箱根湯本・強羅間で運休が続いています。
20ヵ所以上で線路が押し流されるなどしていて、復旧のめどはたっていないということです。
箱根登山鉄道は、臨時の代行バスを運行して対応しています。
また、宿泊施設ではおよそ100軒で温泉の供給が止まっていて、復旧には少なくとも今月いっぱいはかかるとみられます。
観光案内所には予約のキャンセルなど1日100件以上の問い合わせがあり、毎年2,000万人以上が訪れる紅葉シーズンを前に、観光業への打撃は避けられない状況です。
太田くんを囲む会では
これまでに箱根で3回
温泉合宿をしています (T_T)
10/14新宿東口キリンシティにて
慎重審議の末 次の温泉合宿は山梨県方面
(候補:下部温泉・河口湖温泉・湯村温泉)
3~4月頃と決しました
昨日は夏で 今日は冬だった (^_^;)
台風でも無事だったことを祝って 乾杯~! \(^o^)/
▼高校生書評合戦に新宿高校生が優勝
読書感想文のようなものでしょうか?
南島さん 情報ありがとー (^_^;)
太田くんを囲む会で10年以上前に、豊島園の温泉「庭の湯」に、日帰りで2回行っています。
これがきっかけとなって、以後10年以上に及ぶ温泉合宿が始まったのかもしれません (^_^;)
Q:練馬区なのに、なぜ「としまえん(豊島園)」なのでしょう?
A:もともと、室町時代にこの地を支配していた豪族である豊島氏の「練馬城」があったことに由来します。
大正時代に練馬城址の土地を所有していた実業家の藤田好三郎が、東京に住む人の運動や園芸を奨励する目的で造成し、一般に開放したことが「豊島園」の始まりです。
豊島氏にちなんで藤田が命名したものといわれます。
銭湯が好きでときどき行きます
特別に熱好きではありませんけど
外人さんがぬる~くうめちゃって
困ることがありますよ (^_^;)
日本一の源泉数と湯量を誇る大分県の別府温泉郷。
点在する市営温泉は誰でも気軽に安く利用できる一方で、観光客と地元住民らを交え、湯温を巡るトラブルが絶えなかった。
対策に苦慮した市は昨年10月、人気施設の一つ、浜脇温泉の浴槽を「熱湯(あつゆ)」と「ぬる湯」に分割した。
それから半年余り。それぞれの支持者の間には、思いやりと我慢する心が育ち始めている。
週末の午後、浜脇温泉の男湯は20人近い入浴客でにぎわっていた。
かつて一つだった浴槽は、設定湯温が43度の「熱湯」と、40~42度の「ぬる湯」の2槽に仕切り板で分けてある。
山口県下関市から来た「ぬる湯派」の60代男性は「少し狭くはなったけど、気兼ねなく水を入れ、ゆったりできた」。
もう一方の「熱湯派」を自認する別府市の70代男性は「客の笑い声が増えたよう。慣れですねえ」と浴槽の2分化を歓迎している様子だった。
「もっと熱くして!」
2槽化の工事が始まる直前の昨年9月下旬、浜脇温泉で常連の80代男性の不機嫌そうな声が響いた。
番台の熟練した女性が広い浴室の隅に走り、源泉からためておいた高温の湯を湯船に流し込む。
当時の設定湯温は42~44度。市の指導で1時間ごとに計測と調整をしていた。女性は「常連さんと、顔も分からない家族連れのそれぞれから『ぬるい』『熱い』と要望が多くて困る」とぼやいた。
浜脇温泉は国道10号そばにあり、市営としては珍しく深夜午前1時まで営業する。
年間入場者約16万人は、市営温泉16カ所のうち3番目に多い。
入浴料は100円と安く観光客の姿もよく見られる。
ただ、子どもや若者らの中には熱い湯が苦手な向きも多い。
金沢市から初めて別府に来た男性(43)は「修行のように熱い」と苦笑。
「熱すぎて足もつけられない」「水を入れたらにらまれた」という声も市や施設に寄せられていた。
実はここ、45度を超すような「熱湯」を好む常連が集まる場でもあった。
ある男性(82)は「水を足せば、痛みが和らぐ温泉の効能も薄まってしまう」。
子どもの頃から通う別の男性(88)は「熱いのが温泉。俺たちは熱いのを我慢して入りながら温泉を覚えた」とむしろ誇らしげだ。
市によると、両派の溝は埋まらず、にらみ合いが口げんかに発展することもしばしば。そこでコンクリート製タイル張りの仕切り板による「2槽化」の導入が決まった。思い切って1カ月休業。390万円をかけて浴槽を2槽に分けた。
ここを含め、5カ所の市営温泉が「熱湯」「ぬる湯」に浴槽を分けている。
だが、2槽化は広い浴槽でなければ難しく、残りの温泉で計画している所はない。