株式会社nevele(代表取締役:3人制プロバスケ2019年日本代表候補-齊藤洋介)は、現役プロバスケ選手による1DAYトレーニング講座『Backside jam』を都立新宿高等学校バスケ部(男女)を対象に実施しました。
齊藤本人が理論化&監修を行ったSNSで話題のバスケスキル理論 “Back beat Attack” を、現役高校バスケ部を対象に指導しました。
株式会社nevele(代表取締役:3人制プロバスケ2019年日本代表候補-齊藤洋介)は、現役プロバスケ選手による1DAYトレーニング講座『Backside jam』を都立新宿高等学校バスケ部(男女)を対象に実施しました。
齊藤本人が理論化&監修を行ったSNSで話題のバスケスキル理論 “Back beat Attack” を、現役高校バスケ部を対象に指導しました。
▲広報みなと 1/11号より
会場で天皇杯や国際試合を観戦したことありますが
なかなかスゴイ迫力がありますよ
普通のバスケより奥が深いかも (^_^;)
大型エアコンが主流の1978年に、その名の通りコンパクトな業務用エアコンを開発・発売した、三菱電機の「Mr.Slim(ミスタースリム)」が今年40周年を迎えた。
■誕生秘話
2018年に40周年を迎えたミスタースリムは、1978年に三菱電機㈱静岡製作所で産声をあげた。
発売当初は、市場の大半を大型エアコンが占める中、小さな店舗や事務所では設置スペースが悩みの一つに挙げられていた。
そこに着目した三菱電機は、『置き場所はイスひとつ分』、幅45cm×奥行45cmの床置形エアコンの開発に挑戦。
顧客の声を反映したミスタースリムを世に送り出した。
その後も施工の手間を軽減するリプレース技術や暖房能力を強化したズバ暖スリムなど、お客様の声を製品に反映。
いまでは、スリムエアコンと呼ばれ、店舗や事務所などをはじめとした幅広い商業スペースで活躍している。
■快適空調にかける熱い思い
今回パワーアップした「Mr.Slim(ミスタースリム)」は、「冷房の風があたり続けて寒い」「暖房時、寒いのはイヤだけどの風にはあたりたくない」。
そんな悩みを解決に導く新機能『ぐるっとスマート気流』を開発した。
また、市場で最も普及している室内ユニットタイプ「4方向天井カセット形」で、三菱独自のセンサー技術『人感ムーブアイ』と『左右ルーバーユニット』が連動して、360°全周囲に気流を行き届けることが可能になった。
快適空調にかける三菱電機株式会社の熱い思いを是非、新製品開発ストーリーでチェックしてみた。
激動する電機業界の中で 三菱電機は
安定して好収益を保ってますね (^_^;)
観戦しました (^_^;)
ふつうのバスケより 迫力がありました (^_^;)
▲三菱電機が応援しています (^_^;)
体の一部が不自由になったとしても
生きていて やる気さえあれば
出来ることは 色々ありそうです (^_^;)
ネットで こんな書き込みを見つけました (^_^;)
姉家族の家に遊びに行った時のこと。
ドタドタと慌ただしく高2の甥が帰ってきて、姉を見つけるなり
「おふくろ!俺、バスケ部の部長になった!
あと、身体測定で身長が180cm越えてた!約束守れよ!」
約束、の言葉に姉が戸惑っていると、甥は忘れたのか!?と、
憤慨気味に約束の内容を語り出した。
姉家の末っ子が生まれる前のこと。
甥(推定5歳)は、好物のハンバーグが小さいことが不満だった。
特に、父とは倍くらい大きさが違うことが許せず、母に抗議した。
母は、「甥はまだ小さいから小さいハンバーグなんだよ。
大きくなったら、大きなハンバーグを作ってあげるよ」と答えた。
すると甥は「じゃあ、お父さんより大きくなったら(180cm以上)、
僕の顔くらいの大きいハンバーグにして!牛乳いっぱい飲むから!」と頼んだ。
それに母は「背だけ大きくなってもだめだよ。心も大きくならないと。
例えば、みんなから頼りにされるような人になりなさい。そしたら作るよ」
と加えたらしい。
その約束を、甥は今日という日まで忘れずにいたわけだ。
綾野剛似で、それなりに反抗期もあって、思春期にありがちなぶっきらぼうで、
女子にもてそうな感じの甥が、昔の約束を忘れずに、
お母さんのハンバーグに一生懸命だったなんて!
そのギャップに、おかしいのか、可愛いのか衝撃的なのかわかんない感情が渦巻いたけど、
甥は今までこのために頑張ってきたんだ!笑っちゃだめだ!と必死にこらえてたんだけど
姉が甥の話を一通り聞いた後、大まじめな顔で
「その『顔くらいのハンバーグ』って今のあんたの顔の大きさ?それとも当時?」
と訊いたところで決壊。
笑い死ぬかと思った。
その日の姉家の夕飯は、急遽ハンバーグになり、
甥は「高2現在の顔くらいある」特大ハンバーグを食べきったらしい。
バスケ部部長すげぇ。
なかなか泣かせる話ですが・・・
子供のころ 死ぬほどハンバーグが好きだったんだけど
母親がハンバーグ嫌いだったので 絶対に作ってくれなかった (T_T)
だから大人になって 外で自分のカネでハンバーグが食えるようになって
ものすごくうれしかった 一時はハンバーグばかり食ってた
その後 焼肉の方が美味しいことに気付き いまは焼肉ばかり食ってる
こんな子供舌なので 死ぬまで グルメにはなれないなぁ~ (^_^;)