▲池辺晋一郎(新宿高校OB)作曲
水戸出身で立花隆とは家が近く、幼なじみ
▲池辺晋一郎(新宿高校OB)作曲
水戸出身で立花隆とは家が近く、幼なじみ
NHKに「おかあさんといっしょ」という子ども向け番組があって、これは数十年前から続く超長寿番組なんだけど、その最初のころに番組内で「ブーフーウー」という人形劇が演じられていました
なぜかメキシコが舞台で、そこに住む3匹の子ブタの物語
ブー(長男ブタ):ぶつぶつや 声:大山のぶ代
フー(次男ブタ):くたびれや 声:三浦勝恵
ウー(末っ子ブタ):がんばりや 声:黒柳徹子(→)
もともとは絵本だったのを、NHKが人形劇にしたようです
先日、映画「ゴッドファーザー」のパート1~3を通して観たんだけど、この中で初代ゴッドファーザーであるヴィトー・コルレオーネには3人の息子がいます
これが「ブーフーウー」の3匹の子ブタとキャラが一緒!
長男ソニー・コルレオーネ(←)は、気が短くて怒りっぽく、いつもブツブツ文句を言っている
次男フレド・コルレオーネは、お人好しで少しアタマの弱い頼りない男で、いつもヘマばかりして周囲に迷惑をかけ、本人もコンプレックスのカタマリになっている
末っ子マイケル・コルレオーネは、大学出のインテリ秀才(昔は大学へ行くのはインテリ秀才だけだった)で、マフィア(イタリアヤクザ)を嫌っていた
長男ソニーはチンピラみたいな性格で、マフィアのボス(組長)になるような器ではなかったが、他にいないから多分こいつがボスの後を継ぐんだろうなと、本人も周囲も思っていた
次男フレド(→)は、人がいいだけで、組織の上に立てるような人間ではない
末っ子マイケルは、大学を出た後、マフィアになることを嫌って海兵隊に入ったりしていた
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、末っ子マイケルを気に入ってかわいがっていたが、マイケルがマフィア(ヤクザ)を嫌っているのを知っていたから、マイケルだけはマフィアにしたくないと考えていた
それが運命のイタズラで、長男ソニーがファミリー(組)間の抗争であっけなく殺されてしまい、末っ子マイケルが二代目ゴッドファーザーになり(↑)、ドラマが展開していく
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、故郷イタリアのシシリー島(→)で、地元ヤクザに両親や兄を虐殺され、わずか9歳で天涯孤独の身となって新天地アメリカへ渡ってきたので、家族を大切にする思いが非常に強い
映画「ゴッドファーザー」は、ファミリー(ヤクザの組)の物語であると同時に、ファミリー(家族)の物語でもあり、ストーリーに重厚さを増している
(^_^;)
▲「ぼく自分で直してみるよ」って、若き日の黒柳徹子の声
超人気番組「8時だヨ!全員集合」の番組終了が1985年ですから、もう37年前
意識不明の重体
久しぶりに世間の注目を浴びて浮き上がってきたのは、ややスサんだ私生活
長生きするのも大変なようです
(T_T)
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、10月18日午前9時過ぎ、横浜市内を歩行中のところをワゴン車にはねられた。
意識不明の重体
仲本工事は、2012年に再婚した演歌歌手の三代純歌(54)との家庭内トラブルを『週刊新潮』に報じられ、渦中にいるタイミングだった。
三代が、飼っていた犬猫と夫を置いて家を出たのは昨年7月。
以来、仲本は夫婦で営んでいたカラオケスナック『ピンクローズ』で生活をしているが、掃除が行き届いておらず、“ゴミ屋敷”のような状態。
1階部分の窓の隙間などから獣臭が漂い、2階は物置代わりに使われているのか、窓際にまで段ボール箱などが積み上げられている様子が外からもうかがえた。
▲カラオケスナック『ピンクローズ』
▲カラオケスナック『ピンクローズ』の場所 自由が丘の近く
▲拡大すると「仲本家JUNKAの台所」と表示されている
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【続報】10月19日22時22分、
急性硬膜下血腫のため、
満81歳で亡くなられました
動画は訃報前の作成です
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近所にラム(羊肉)のお店が出来てました
最近リバイバルしている往年の人気ドラマ
東京ラブストーリー
にうまく便乗して
東京ラムストーリー
(^_^;)
▼平成バージョン バブルムードたっぷり
▼大ヒットした主題歌
▼令和バージョン 平成版を超えるのは無理かな?
「ウルトラマンさ~ん
電話ですよ~」
「ジュワッキ!」
(^_^;)
男の子なら、誰もがウルトラ怪獣を好きになったことがありますよね?
好きな怪獣は人によってさまざまですが、やはりウルトラマンたちを苦しめた強い怪獣の人気は高いものです。
昭和世代で強い怪獣と言えば、必ず挙がる名前はやはり「ゼットン」。
ウルトラマンに完全勝利した怪獣だけに、誰もが「強敵」「最強」と認めていました。
〇〇怪獣でなく「宇宙恐竜」というセンスのいい別称。
目や口が記号化しているポーカーフェイスな顔。
ウルトラマンの銀に対して黒いボディ。
そして「1兆度の火炎」というオーバースペックなパワー。
だいたいの男の子はゼットンで「兆」という単位を知りました(笑)。
いやぁ~ いい味出してますねー
この味を引き出した 金鳥のCM陣
スゴイ!と思います (^_^;)
俳優の織田裕二が主演し、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が相棒を演じる4月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』の公式ツイッターが18日更新され、撮影オフショットを公開した。
2018年10月期に放送された前作では、名作ドラマ『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに再タッグを組んだ織田と鈴木保奈美。
シーズン2となる今回は、全米メガヒットドラマ『SUITS』のシーズン2を原作に、負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午(織田)と経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島)がさまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していく。
鈴木は代表弁護士の幸村チカを演じている。
ツイッターでは「甲斐先生と我らが代表チカさん」というコメントともに、織田と鈴木の2ショットを公開。
「保奈美さんの撮影をしていると、撮影が終わった織田さんがひょっこりしてくださいました」と撮影時の状況を伝え、「甲斐先生とチカさんの貴重なオフショットでした」と紹介した。
この投稿にファンから
「待ってました!」
「貴重なお写真ありがとうございます!」
「お二人共可愛いくてほっこりしました」
「オチャメな織田さんだいすきです!してやったりな保奈美さんもキュート!」
「同世代の永遠の憧れです」
「あの、ラブストーリーが甦ります」
などの声が寄せられている。
「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため死去した。63歳だった。2003年と11年に脳梗塞を発症した西城さんは、後遺症やリハビリと闘いながらステージに立ち続けた。郷ひろみ(62)、野口五郎(62)らと「新・御三家」として70年代に一世風靡(ふうび)した。
永遠の“ヤングマン”が天国へと旅立った。
48歳、56歳の時に脳梗塞を2度発症。右半身のまひや言語障害などの後遺症が残ったが、壮絶なリハビリで回復。4月にコンサート出演するなど、最後までステージにこだわった。
甘いマスクに長髪をなびかせ、エネルギッシュに熱唱するスタイルで女性ファンをとりこにした。1974年には「傷だらけのローラ」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。「薔薇の鎖」では敬愛する英歌手ロッド・スチュワートばりにスタンドマイクを振り回すアクションで人気を集めた。
79年の「YOUNGMAN」は約140万枚の大ヒットを記録した。自身も考案に携わった「YMCA」の4文字を両手で表現する振り付けも大流行。80年のセンバツ高校野球大会の入場行進曲、近年はCMソングに起用され、世代を超えて愛された。
音楽を愛し続けた63年間だった。ジャズ好きの父親の影響を受け、小学3年生で地元のジャズスクールに通いドラムを始めた。中学1年生の時は3歳上の兄らとバンドを結成し、ビートルズなどの楽曲を披露。楽器を購入するために新聞配達のアルバイトもこなし、岩国の米軍キャンプでも演奏した。
広島・山陽高時代にジャズ喫茶で歌っていた時にスカウトされ、「ワイルドな17歳」をキャッチフレーズにデビュー。郷、野口と“新御三家”としてスターへの階段を駆け上った。私生活では46歳まで独身を貫いたが、2001年に妻・美紀さんと結婚。2男1女と子宝に恵まれた。
幸せまっただ中の03年、突如病魔に襲われた。ディナーショーで訪れた韓国・済州島で脳梗塞を発症。11年に再発し、右足を引きずるなど後遺症が残ったが、家族に支えられながらリハビリに励んだ。1日3~4箱吸っていたタバコも断った。60歳を迎えた15年4月にライブを開催し、「ヒデキ、還暦!」とさらなる活躍を誓っていた。
西城さんは09年にスポーツ報知のインタビューで、死ぬ間際まで役者人生を全うした緒形拳さん(08年死去)を理想に挙げた。「緒形さんのように自分の体が滅びていくまで仕事ができるか。僕は弱い人間だから自信がないけど。これからさらに鎧(よろい)がもう一つできて強くなれるかな」。その言葉通り、最後まで歌手人生を全うした。
フジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者で知られる漫画家さくらももこ氏(53)が17日、公式ブログで、急性心不全のため16日に63歳で死去した西城秀樹さんを「秀樹さんが亡くなってしまいました」と追悼した。
さくら氏は西城さんの大ファンで、劇中では主人公まる子の姉が西城さんの熱狂的ファンという設定で何度か登場していた。
西城さんは92年9月まで同作のエンディングテーマ「走れ正直者」を歌うなど、同作と縁も深かった。
さくら氏は「『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。ご冥福を御祈りします」(原文まま)とつづり、劇中に登場した西城さんのイラストを添えてブログを更新した。
西城さんの死去が公表された後、「ちびまる子ちゃん」がツイッターのトレンド入りするなど、関心を集めた。
姉の声を担当した声優水谷優子さんは、2年前の5月17日に死去しており、偶然にも西城さんと命日が1日違いだった。
秀樹さんの俳優としての代表作「寺内貫太郎一家」は1974年にTBS系列で放送された。
東京・下町で3代続く「寺内石材店」の主人・寺内貫太郎(小林亜星)を中心に、秀樹さんが演じた長男周平をはじめとした家族や、近隣の人々との人情味あふれる日常をコメディータッチで描いたホームドラマ。
脚本は直木賞作家向田邦子さん、プロデューサーは久世光彦さんで、平均視聴率は31・3%を記録した。
秀樹さんは大学浪人中で、短気な父貫太郎と何かにつけて衝突する長男を体当たりで演じた。
2人のけんかシーンでは本当に取っ組み合いを行い、当時110キロあった小林に秀樹さんが突き飛ばされ、左腕を骨折して入院したこともあった。
直後には秀樹ファンから小林に抗議の手紙が殺到した。
共演者も個性派ぞろいで、妻に加藤治子さん、長女に梶芽衣子、貫太郎の実母きんは樹木希林(当時は悠木千帆)が演じ、大ファンの沢田研二のポスターに向かい「ジュリー!」と叫ぶのがお約束だった。
お手伝いに浅田美代子、職人に伴淳三郎さん、2月に亡くなった左とん平さん、隣の花屋に由利徹さん、貫太郎の異母弟に谷啓さんが出演。
その後もパート2、スペシャルドラマが放送された。
水木しげる原作によるテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の制作が決定した。
4月1日より毎週日曜9時からフジテレビほかにて放送される。
1968年に第1期が始まって以降、約10年ごとに5度にわたって制作されてきたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。
今年1月3日に50周年を迎えたことを記念し放送される新作は、2015年に水木しげるが亡くなってから初のシリーズとなる。
ねこ娘も登場します (^_^;)
やはり和室に似合いますね~
ノエル隊員 情報ありがとー (^_^;)