肉食系
札幌サニーレタス暴行事件
いかにも日本だなぁ、という超牧歌的ニュース
一昔前なら「犬も食わない」と言われた夫婦喧嘩
いまは娘が警察に通報して、事件化します
(^_^;)
10/1夜、札幌市清田区で41歳の夫が自宅で、40代の妻を突き飛ばした疑いで警察に逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区平岡に住む41歳の会社員の男です。
警察によりますと男は、10/1の20時ごろ、自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いが持たれています。
このようすを見た小学生の娘が、110番通報をして事件が発覚しました。
妻に、けがはありませんでした。
警察によりますと、この日の夕食の焼肉にあわせて、男がサニーレタスを買ってくるよう希望しました。
妻が買ってきたのがレタスだったため、食事中に夫婦で口論になったということです。
男は、警察の調べに対して「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
▲札幌市清田区の「平岡樹芸センター」の紅葉
また代々木で立てこもり
数年前に、このすぐ近くの
があったのを思い出しました
((((;゚д゚))))
1/8午後9時ごろ、東京都渋谷区代々木の焼肉店「焼肉牛星代々木店」で、
「男が立てこもっている」
と110番通報があった。
警視庁によると、男は刃物のようなものを所持して店長を人質に立てこもっている。
男は客として訪れ、店員に
「警察に連絡しろ!」
と書かれたメモを手渡したという。
「爆弾を起動した!」
などと爆発物も持っているようにほのめかしているという。
捜査関係者によると、男は黒縁の眼鏡に黒いダウンジャケットを着用。
「俺の人生、この場で終わらせてやる!」
などと叫んだとの情報もある。
警視庁は人質の安否を確認するとともに、人質を解放するよう男と交渉を続けている。
店は営業中だったが、客と他の従業員らは避難し、けが人はいないとみられる。
現場はJR代々木駅西口前間近にある飲食店などが入る建物の地下1階。
パトカーや消防車などが駆け付け、現場周辺を規制線で封鎖。
警察官が警戒に当たり、報道陣が殺到するなど現場は物々しい雰囲気に包まれた。
【続報】18/9午前0時10分ごろ、警視庁が突入して男の身柄を確保しました。
吉野家に刃物男
年末が近づいてくると
こんな事件が増えるような気がします
人生がうまくいかなくて、絶望したりすると
自責型の人は自殺し、他責型は事件を起こす
((((;゚д゚))))
千葉県八千代市の牛丼チェーン店の吉野家に刃物を持った男が押し入りました。
現在も刃物男は店の中に立てこもっていて、警察官が刃物男の説得にあたっています。
人質はいないということです。
12/15の午後4時10分ごろ、八千代市八千代台西の牛丼チェーン店の吉野家で、
「包丁を持った男が厨房に入ってきた」
と110番通報がありました。
刃物男は現在も刃物を持って店の中の厨房に立てこもっていて、警察官が店のカウンターの外から、刃物男の説得にあたっているということです。
警察によりますと、これまでのところ人質はおらず、ケガ人はいないということです。
現場を目撃した人によりますと、刃物男は小太りで黒い服装で黒いマスクをしていたということです。
刃物男が立てこもっている店は、京成電鉄の八千代台駅のすぐ近くです。
【続報】警察が刃物男の身柄を確保しました。
牛が逃げた!
今は食肉処理施設や食肉加工工場などと呼ばれていますが、昔は屠畜場、屠殺場、屠場などと呼ばれていました
明治まで仏教の影響で、あまり食肉をしなかった日本では、暗い悲しい歴史を背負った施設です
処理(加工)プロセスは残酷なので、一般人の目には触れないように隔離されていますが、ネットで探せばリアルな動画も見つかります
上の動画は、今日逃げた牛で、周囲の日本人がビックリしています
ちなみにヒンズー教で牛は神様なので、ヒンズー教徒は牛を食べず、イジメたりもしません
インドの街には野良牛(のらうし)がいっぱいいて、渋滞の原因になったりもしているのですが、インド人は牛を叩いたりせず、道路からいなくなるのを気長に待っています(牛の近くの道を棒で叩いて、その音で牛を追い払うくらいはする)
(^_^;)
12/12午前、神奈川県厚木市で食肉処理施設に運ばれる途中の牛1頭が逃げ出し、およそ1時間後に捕獲されましたが、牛とぶつかった70歳の女性など3人がけがをしました。
警察によりますと、12/12午前10時15分ごろ、神奈川県厚木市の食肉処理施設、「神奈川食肉センター」の近くの路上で、北海道からトラックで運ばれてきた牛13頭を食肉センターに運び込むため畜産業者が別のトラックに移動させていたところ、1頭が逃げ出しました。
この牛は、休日で混雑していた県道や住宅街などを1時間近く逃げ回り、およそ800メートル離れた場所で関係者により捕獲されました。
警察によりますと、畜産業者の男性のほか、逃げていた牛とぶつかった70歳の女性や牛から逃げようとして転倒した5歳の女の子の合わせて3人がけがをしたということです。
いずれも軽傷だということです。
また、警察が、付近の道路を通行止めにするなどの対応をとりましたが、牛と車が接触した被害も複数、確認されているということです。
警察が畜産業者の男性に話を聞くなどして、詳しいいきさつを調べています。
焼肉定食キンニクヤ
ひとり焼肉のお店に入ったら
「焼肉ライク」にそっくりでした
注文方法が変わっていて
客のスマホを使って注文します
(^_^;)
▼徹底的に省力化がはかられています
▼この伝票のQRコードを読み込むと、自分のスマホから注文できます
▼タレの容器が牛丼の松屋に似てますね(同じ系列かな)
肉屋 vs ヴィーガン(菜食主義者)
肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)
肉屋のおばさんがブチギレています
肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに
それを無理やり他人に押し付けるから混乱します
(^_^;)
焼肉の和民
創業者でなければ出来ない
思い切った決断ですね
私は焼肉ダイスキなので 大歓迎です!
(^_^;)
居酒屋大手の「ワタミ」は外食事業の新しいブランドのメイン事業となる焼き肉のチェーン店を立ち上げました。
「居酒屋の和民を全店
焼肉の和民に転換します!」
(ワタミ 渡邉美樹会長、→)
「ワタミ」はメインブランドである「居酒屋 和民」全店を「焼肉の和民」に転換すると発表しました。
来年度末までに直営店全店にあたる21店舗と「鳥メロ」などグループのおよそ3割にあたる120店舗を転換していくということです。
看板メニューの「ワタミカルビ」は牛から1%しかとれない希少部位で、390円と低価格で提供します。
お肉は新型コロナウイルスの感染対策として配膳ロボットやレーンで運ぶことで、居酒屋業態と比べ接触機会を8割減らすことができるとしています。
ワタミは新型コロナの感染拡大の影響で8月の売上高は前の年の同じ月と比べて36%に減少。
需要の回復は戻っても7割程度だと見ていて、家族など少人数で楽しめる業態への転換を図った形です。
しゃぶしゃぶ店で爆発
ミサイルの爆撃を受けたみたいですね
プロパンガスのボンベというのは
家の中に爆弾を置いてるようなものかも ((((;゚д゚))))
7/30午前8時55分頃、福島県郡山市島で
「爆発音がして、建物のガラスが割れている!」
と通行人から119番通報があった。
福島県警や消防によると、
で爆発があり、店内にいたとみられる男性1人の遺体が、がれきの中から見つかった。
このほか、通行人らも巻き込まれて救急搬送され、少なくとも40歳代の女性2人が重傷、16人が軽傷。
店は外壁が吹き飛んで鉄骨がむき出しとなり、現場から数百メートルの範囲で、建物の窓ガラスが割れるなどした。
▲骨組みだけになった、しゃぶしゃぶ温野菜・郡山新さくら通り店
福島県警などによると、店が使用していたプロパンガス6本のうち、爆発後も3本からガスが漏れており、福島県警は爆発した当時の状況を調べている。
店は新型コロナウイルスの影響により長期休業中で、改装工事を行い、31日から再オープンする予定だった。
店内で改装作業にあたっていた50歳代男性と連絡が取れていないという。
現場はJR郡山駅から西約3・5キロの市街地で、周辺には住宅や店舗などが並んでいるほか、女子大や付属幼稚園なども立地している。
爆発のひどさから言って、営業中だったら
大量の死者が出たかも ((((;゚д゚))))
肉食は精神の健康に良い?
私は焼肉ダイスキなので うれしい研究結果です
ビールは精神の健康に良い!
という研究結果も出ないかなぁ (^_^;)
近年では
「動物の命を人間のために奪うべきではない」
「肉を食べることは健康に悪い」
といった思想や考えから、宗教以外の理由で菜食主義を選択する人々が増えています。
そんな中、アメリカのチームが行った研究では、
「菜食主義者は、肉を食べる人と比較して
精神的な問題を抱えている可能性が高い」
という結果が明らかとなりました。
ただし、
「相関関係は因果関係を示すものではなく、私たちは今回の結果についていくつかの説明を付けることができます。たとえば、
『精神疾患に苦しんでいる人は、自己治療の一種として食事内容を変えることがある』
『厳格な菜食主義者の食事は、栄養素の欠乏を引き起こして精神疾患のリスクを増加させる』
『摂食障害を抱えている人は、自身の障害を隠すために菜食主義を利用している』
『動物の苦痛に対して非常に敏感だったり動物の苦しみに注目していたりする人は、うつ病や不安の両方を抱えやすい』
といった可能性があります」
と、今回の研究を進めたDobersek准教授は指摘している。