ニュージーランドで、釣り船にアオザメが飛び乗って来て、釣り人たちの度肝を抜きました
体長3メートル、体重150キロはありそうな巨大なアオザメ
現場にいた釣り人は
「アオザメが乗ってきて、青ざめた!」
などと言ったかも~♪
アオザメは船上で2分ほど暴れたあと、自分で海に戻って行ったそうです
操舵室のトイレットペーパーが、いい味だしてますねぇ
(^_^;)
ニュージーランドで、釣り船にアオザメが飛び乗って来て、釣り人たちの度肝を抜きました
体長3メートル、体重150キロはありそうな巨大なアオザメ
現場にいた釣り人は
「アオザメが乗ってきて、青ざめた!」
などと言ったかも~♪
アオザメは船上で2分ほど暴れたあと、自分で海に戻って行ったそうです
操舵室のトイレットペーパーが、いい味だしてますねぇ
(^_^;)
1964年公開、ゴジラシリーズの第4作
舞台は名古屋で、ゴジラは今回も悪役で名古屋城を破壊
モスラの卵で一儲けを狙う興行師と、糸山英太郎みたいな実業家という悪役コンビも登場
自衛隊も必死で戦うが、ゴジラには歯が立たず
怪獣と言えば爬虫類というイメージを破って、虫の怪獣(怪虫)という発想はスゴイですね
久しぶりにザピーナツ(→)の「モスラの歌」を聴きました
モスラの故郷である南の島「インファント島」の原住民の描き方が、いかにもこの時代という感じがします
(^_^;)
1954年「ゴジラ」、1955年「ゴジラの逆襲」に続く、東宝ゴジラシリーズ第3作で、観客動員1125万人という超大ヒット映画
1962年公開、前作から7年、戦後17年、映像もカラー(総天然色!)になった
経済成長で平和ボケしてきたせいか、原爆反対の政治的メッセージやシリアスな雰囲気が消えて、有島一郎(←)を中心にギャグ満載の娯楽映画っぽくなってる
CGとか無い、完全手作り模型時代の特撮なので、模型感丸出しの場面も多いが、それが逆に妙な面白さになってる
ゴジラシリーズに登場する俳優の平田昭彦(→)って、理知的な雰囲気がスゴイなぁと思って経歴を調べたら、
陸軍幼年学校 → 陸軍士官学校 → 旧制一高 → 東大法学部
というエリートコース、本当に理知的な経歴でした
演技ではなく、地だったのね
東大時代は演劇部に所属し、東宝で助監督のアルバイト
卒業後は三菱商事に入ったが、映画の味が忘れられずに東宝に入社
ご存命なら92歳だが、52歳で早世、若い時の写真しかありません
奥さんは女優の久我美子で、こちらは本物の伯爵ご令嬢、89歳でご存命
(^_^;)
スゴイ! 元気だな~
健全な性欲を維持することが
長生きの秘訣かも~ (^_^;)
オーストラリア・シドニーの老人ホームで、92歳の婆さんに対する加重強制わいせつの容疑で、102歳の爺さんが拘束された。
シドニー警察当局が24日明らかにした。
事件があったのはシドニーのボンダイビーチ(Bondi Beach)の近くにある老人ホーム。
警察は容疑者の氏名や事件の詳細を明らかにしていないが、23日の昼頃通報があり、現場に急行した警察官が102歳の爺さんを拘束した。
102歳の爺さんは11月20日に出廷することを条件に保釈された。
有罪になれば7年以下の禁錮刑となる可能性がある。
若い頃に犯した罪で100歳を超えて裁判にかけられる例はあったが、100歳を超えてから犯した罪の責任が問われるのは極めてまれ。
アメリカ・ハワイ州で日本時間の1月14日午前3時すぎ、北朝鮮からハワイに向かってミサイルが発射された際に住民や観光客に対して避難を呼びかける警報メッセージが誤って携帯電話に送られ、一部の住民らが避難を始めるなどパニックになりました。
これまでのところ誤作動の原因はわかっておらず州当局が調査を進めています。
ハワイ州で、現地時間の13日午前8時7分、日本時間の14日午前3時7分、北朝鮮からハワイに向かってミサイルが発射された際に住民や観光客に対して避難を呼びかける警報メッセージが携帯電話に送られました。
メッセージでは、
「ハワイへの弾道ミサイルの脅威。
すぐに身を隠してください。
これは訓練ではありません」
との内容で緊急の対応を呼びかけました。
その後、このメッセージの配信は誤作動だったことがわかり、最初のメッセージが出てから38分後に「ハワイへのミサイルの脅威や危険はありません。誤作動です」というメッセージが送られました。
このメッセージは、ハワイ州内で携帯電話に強制的に送られる仕組みでメッセージを受けて住民や観光客が一時、避難を始めるなどパニックになったということです。
また、ロイター通信によりますとトランプ大統領は南部フロリダ州でゴルフをしていましたが、警報を受けて中断したということです。
ハワイ州当局は、NHKの取材に対して「現時点では誤作動の原因はわかっておらず調査を進める」としています。
「これは訓練です」じゃ~本気の訓練にならないから
平和ぼけ予防で わざと誤報を流してるのかも
ちなみに 次の開戦危険日は 1/17です (^_^;)
調べたら 日系上院議員ダニエル・K・イノウエ氏は
すでに米海軍イージス駆逐艦の名前にもなっていました
ハワイには イノウエ小学校とかもあるそうです (^_^;)
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ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」の製作陣が再結集し、キングコングの起源を描く超大作「キングコング 髑髏島の巨神」のトークイベントが2月28日、都内で開催された。本作の字幕監修を務めた映画評論家の町山智浩氏がゲストとして登場し、作品の魅力を熱く語った。
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーらが出演するアドベンチャー。1973年、未開の島・髑髏島(どくろとう)を訪れた調査遠征隊が、コングをはじめ島に巣食う巨大生物たちと死闘を繰り広げる。
2020年にはキングコングとゴジラの対決映画が公開されることが発表済みだが、町山氏によると本作と「GODZILLA ゴジラ」の続編「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」を合わせて3部作構成になるという。そのため、本作では「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」と関連づけるため、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラの4体の怪獣の存在が示される。
町山氏は、4体が「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」に登場するのではないかと考察。それだけではなく「マーベル・ユニバースやDCユニバースみたいに、レジェンダリー・ピクチャーズは“モンスターバース”というものを考えていて、色々な怪獣たちのバトルをやっていくみたいです」と語り、モスラやラドン、キングギドラだけではない怪獣たちが続々と登場するのではないかと期待感をあらわ。「俺が小学生だったら(興奮で)頭がおかしくなる」と笑顔を浮かべた。
本作の見どころについては「最初から最後までコングが怪獣と戦い続ける。ずっとクライマックスなんです。本作はいわゆる“怪獣島もの”で、勝ち抜き怪獣合戦が行われてコングが勝ち上がっていく。1933年のオリジナル版に一瞬しか出てこない怪獣が主役級の活躍をするし、東宝版『キングコング対ゴジラ』に出てくる“スシネタ”も登場する。すごく細かく見ている人が作った映画です。本作は『地獄の黙示録』対コングの側面もあるんですが、『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』までぶち込んである。(メガホンをとったジョーダン・ボート=ロバーツは)どうしようもない監督で、これを作らなかったら中野ブロードウェイに暮らすしかない(笑)」とロバーツ監督の“オタク度”をまじえて解説した。
字幕監修においては「4つしか直していません。決定的に違うと思ったところだけ指摘しました」という。そのうちの1つがジャクソンのセリフとのことで「彼が出演作で絶対に言う名ゼリフがあるんですよ。ただ、米国ではそれを言うとR指定になってしまう。いかにしてR指定にせずに言わすかというサスペンスですね」とファン目線を投入したと明かし、会場に集まったファンから喝さいを浴びていた。
「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から全国公開。
〈参考〉今後のゴジラ関連映画
●2017 『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日日本公開)
●2017 劇場アニメ版『GODZILLA』
●2019 『Godzilla:King of
Monsters(原題)』 3月22日(現地時間)より全米公開予定。モスラ、ラドン、キングギドラも登場!
●2020『Godzilla vs. Kong(原題)』(2020年5月29日全米公開予定)
現在、映画館で上映中です
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
エイチ・アイ・エスは3月21日、”リアルなハワイの風”を感じられるハワイ州観光局認定サテライト・オフィス ハワイ専門店「H.I.S. Hawaii 新宿三丁目」を新宿高校のすぐ近くにオープンする。
同店では旅行の枠を超え、現地で人気なショップの限定商品や旬なグッズが購入できるハワイのセレクトショップ、360度の広視野角をもつオキュラス リフトを使用した映像を楽しめるバーチャル・ハワイラウンジを新設。
また、ハワイの文化をそのまま体験できるワークショップも開催するなど、ハワイの風を 感じられる「見て、聞いて、買える」ハワイラヴァーズのコミュニケーションスペースとなっている。
セレクトショップでは、日本未上陸の「24karats surf」がH.I.S.Hawaiiのためにデザインしたタオルを限定100枚で販売。また、日本では入手困難な「アイランドプリンセスポップコーン」も限定販売する。
現在予定しているワークショップは、3月27日の「ハワイの大人気クラフト! リボンレイの技法を使った、ミニレイ作り」や、4月3日の「シェルに灯す、LEDキャンドルホルダー」など。事前に予約が必要で、詳細はホームページを参照。
スタッフにはハワイ在住経験者のほか、渡航経験が豊富、また、ハワイ州観光局が実施するアロハプログラム上級資格「ハープウ(上級)」を有している など、ハワイが大好きなメンバーをそろえる。そのスタッフたちが来店者のニーズを踏まえ、魅力的なハワイ旅行を提案するという。
H.I.S. Hawaii 新宿三丁目は3月21日12:00よりオープン。住所は東京都新宿区新宿3-17-2 ヒューリック新宿三丁目1F・2Fで、東京メトロ「新宿三丁目」駅 B5・B6出口より徒歩約1分(ビックロ前、伊勢丹並び)。営業時間は11:00~20:00。
ハワイに行きたくなってきた (^_^;)