93【国内エリア】

八田與一は西成に居る?

大阪・西成で居酒屋「レディゴー」を経営するYouTuber「ジョーブログ」(登録者数242万人)が、殺人犯・八田與一に関する西成での目撃情報について

「八田與一は西成に居ます!」

と語り、ひと晩で表示回数が1000万回近くに達するなど注目を集めている

もちろん、Youtubeによくある「表示回数稼ぎのガセネタ」の可能性もあるのだが、八田與一に対する世間の関心の高さが伝わって来ます

今では日本を代表する、悪のスーパースター八田與一!

殺人犯・八田與一は、2022年6月に大分県の別府市で発生した凶悪ひき逃げ事件の容疑者で、事件の悪質性から罪名に「殺人・殺人未遂」が追加された

上の動画は、売れっ子ユーチューバー独特のハイテンションなんだけど、その背景になってる西成ドヤ街の街並みや雰囲気もかなり独特です

道ばたにホームレスがゴロゴロ寝ているし、公園では昼間から酔っ払って丁半バクチをしていたり、覚せい剤の裏取引もしてるらしい

私は若いころ仕事で大阪へ毎週出張していた時期があり、そのときに何度も、西成を「探検」したことがあります

何か興味を引く場所があると、現場へ行って自分の五感で体験したくなる

場所は、通天閣の近くで、大阪ミナミの少し南

駅で言うと「新今宮」「萩ノ茶屋」の周辺で、「なんば」「天王寺」も割と近いですね

「商売繁盛で笹もって来い!」(十日戎

で有名な「えべっさん」(今宮戎神社)も近くにあります

下の地図で、赤で囲んだあたりが西成ドヤ街

近くに動物園、美術館、大きなお寺があったりして、東京の上野に少し似てますね

四天王寺は、あの聖徳太子が推古天皇元年(593年)につくったと言われているお寺(日本書紀)

出張先の会社の人に

「昨夜は西成を探検しました」

なんて言ったら、

「えっ、あんな危ないところへ行ったんですか!」

という感じで、地元の人も危険視するような超スラム地区

いわゆる「ドヤ街」という奴で、社会の吹きだまり

あいりん地区(釜ヶ崎)と呼ばれることもあります

東京の山谷なんかもドヤ街なんだけど、ドヤ街の規模では西成がダントツ日本一

まさに「社会の吹きだまり」ですから、何かの事件や不祥事を起こして、それまでの住所に居られなくなった人たちが全国から集まって来ます(夜逃げの落ち着き先)

その多くが、安アパートや「ドヤ」と呼ばれる簡易宿所に住み、生活保護をもらって生活している

警察やヤミ金融の取立人などに追われている人は、本名を明らかにせず、ウソの名前を使ったりしている(もちろん、八田與一もそうでしょう)

そんな人にでも、生活保護の手続きを代行したり、寝る場所を世話したりする「生活保護ビジネス」が西成ドヤ街には完備されている

もちろん生活保護給付金からのピンハネはあるけど、とりあえず食べるものと寝る場所は確保できる

それでも道ばたに寝てる人も多くいるから、人生いろいろ

とにかく、人生にトコトン追い詰められても、

西成に来れば何とかなる!

そんな「いわく付きの人」ばかりが集まっているから、身の上のことをあれこれ詮索されたり、周囲から変な目で見られることも少ない

似たような境遇で「妙な一体感」もあって、居心地がいいのかもしれないね

だから、殺人犯・八田與一が西成ドヤ街に逃げ込んでいたとしたら、「さもありなん」という感じがします

もちろん、Youtubeで「八田與一は西成に居ます!」なんて話題になったから、いたとしてもさっさと逃げたでしょうけどねぇ

市橋達也の整形前       ▲整形後

以前、殺人指名手配で全国を逃げ回ってつかまった市橋達也は、整形で顔を変えていたから、八田與一もすでに別な顔になってるかもしれません

市橋達也に比べると八田與一は、顔の特徴が強いと言うか個性的と言うか、整形手術で誤魔化しにくいような気もします

市橋達也は無期懲役が確定し、長野刑務所で服役中

八田與一に関する情報提供は、別府署(0977-21-2131)までどうぞ

(^_^;)~♪

水戸偕楽園を歩く

友部笠間と続いた「熊のいない茨城県」紅葉散歩第3弾で、水戸の偕楽園を歩きました

金沢兼六園、岡山後楽園と並ぶ日本三名園、これですべて歩きました

金沢兼六園を歩いたのはかなり昔なので記憶が薄れてますが、岡山後楽園に比べると、水戸偕楽園の方が「かなり格上」という印象です

やはり平大名(岡山藩)に比べると、こっちは徳川御三家ですから、格が違うのも当然かな

今回は写真の枚数が多いので、スマホでご覧になる場合にはWIFI利用をおすすめします

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笠間を歩く

11/19朝起きたら、余りにも天気が良いので、散歩することにしました

行き先は、数日前の「友部の森を歩く」が少し歩き足らない気分だったので、すぐ近くにもう一度行くことにしました

友部の森も笠間市の一部で、どちらも茨城県ですから、熊が出ないと言われています

時季的には、まさに紅葉真っ盛りといった感じ

目が覚めるような素晴らしい紅葉なのですが、さらに素晴らしいのは、ほとんど人がいないということ

インバウンド外人とかウジャウジャいたら、興ざめですからね~

(^_^;)~♪

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笠間市は茨城県のほぼ中央部

友部の森を歩く

そろそろ紅葉の見頃なのですが、熊が恐い!

という訳で、熊がいないらしい茨城県の「友部の森」を歩きました

この辺は旧友部町で、市町村合併で今は笠間市になってます

地域ブランド「魅力度ランキング」で常に46~47位(ほぼ最下位)を定位置としている茨城県

さらに、水戸のような観光要素(黄門さまとか)にも乏しい友部地区

インバウンド外人もおらず、それどころか地元民さえほとんど見かけない静けさ

お散歩には実に快適な穴場エリアです

まだ紅葉真っ盛りではありませんが、秋の気配を感じました

(^_^;)~♪

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利根川を歩く

最近は自宅周辺を歩き尽くして飽きたので、電車に乗ってアチコチ散歩に出かけます

山之内すずちゃんと、散歩の趣味が一致

昨日は千葉県印西市の利根川堤防の上を歩きました

最近はクマが出没して恐いので、クマが出ないと言われている千葉県、茨城県が狙い目です

(^_^;)~♪

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縄文時代には海面が現在より高く、千葉県はほぼ島だった

これが現在、千葉県にクマがいないことと関係してそう

錆びたレール

これは2024年の脱線事故(資料PDF)で、レールの撤去作業中に作業員が手を放した一瞬、破断したレールを撮った報道写真

まさに「瞬間芸術」と呼ぶべきか!

2025年の新聞協会賞を受賞したというのもうなずけます

場所は2024年11月にJR函館線の森駅近くで発生した脱線事故現場

本来の鉄道レールには、中央部に充分な厚みがあって、これが列車の荷重を支えている

これが腐食(さび)によって、紙のよう薄くなり、脱線事故につながった

私は鉄道に乗るのがダイスキ(乗り鉄

だからこの写真には大ショックを受けました!

鉄道会社には「保線」(ほせん)という仕事があり、線路が列車の安全運行に耐えるか、常に点検整備しています

事故発生までの函館線の保線部門は、いったい何をしていたのか?

レールはつながっているから、上の写真のようにレール断面を見ることは普段ありませんが、それを機械で測定して腐食(さび)の進行などを把握するのが保線の仕事

「鉄道」と言うくらいですから、レールが鉄で出来ていて錆びやすいことくらい、小学生でも知っています

脱線したのはJR貨物の車両だと思いますが、保線はJR北海道が担当していたと思われます

過疎路線の多いJR北海道は、旧国鉄から分離独立した時点で収益性に問題があり、現在でも政府からの補助金に頼った経営が続いています

純粋な民間企業とは言い難い「準公営企業」です

赤字が出ても補助金で助けてもらえる!

といった甘えが無かったのか?

この辺の経営体質と脱線事故の関係を徹底的に究明し、対策を講じてもらいたい!

しかし、その結論が「赤字路線の廃線」になるのだとしたら、それは何とも情けない!

そのように、乗り鉄の私は、シミジミ思います

 ((((;゚д゚)))) コワイ

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追伸 国内最古の車両が、2028年1月で引退です

小田急沿線の皆さんにはおなじみの箱根登山電車

東証上場 オリオンビール

オリオンビール9/25に、東証プライム市場に上場することが決まりました

国内ビール市場は、アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーの4社寡占状態

オリオンビールのシェアは5番目で、わずか1%

しかし、沖縄県内でのシェアは80%を超えています

上場で、メジャービールメーカーに脱皮できるかな?

上の動画は、しばらく前に、オリオンビールのCMで使われて大ヒットした曲

なんか、スゴ~く耳に残る曲なんですよね

(^_^;)~♪

9年前の当ブログ記事へ

路面電車が駅の2階に 広島

広島の路面電車が駅の2階に来るというので、地元では盛り上がってます

広島は、「日本一の路面電車の街」として有名

東京には、地下鉄の駅がビルの3階にあるメトロ渋谷駅などがあって、海外や地方から来た人たちを迷わせてますね

しかも、現在進行中の渋谷駅再開発工事の都合で、元々は東急デパートの3階にあった駅ホームを、駅前道路陸橋上へ移動させて、ますます複雑化させてます

3日前にも坂口安吾展などで渋谷へ行きましたが、駅の中は東京出身の私でも迷いそう

最近はだいたい1~2か月に1回くらい渋谷駅を利用してますけど、行くたびに駅の様相や通路が激変してる

山手線3シ駅(新宿、渋谷、品川)は今、工事現場の中に駅があるみたいで、鉄道好きの私には見ていて楽しいです

(^_^;)~♪

 

卑弥呼の愛犬?

奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で出土した3世紀前半の犬が復元され、桜井市立埋蔵文化財センターと市役所で公開されている

邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)の愛犬ではないか?

とも考えられており、愛称募集には1300件を超える応募という人気ぶり

卑弥呼について、いわゆる魏志倭人伝(ぎしわじんでん)は

「年すでに長大なるも夫なし。見る者少なし」

と記しており、人前に姿を見せない霊能力を持った女性だったようだ

女王といえば華やかなイメージもあるが、愛犬で孤独を癒やす老女の姿もイメージできる

犬を飼っている人が認知症になるリスクは飼っていない人よりも低いそうだし、「歩くの大好き」ではない人でも、犬に誘われて毎日歩くのが習慣(犬の散歩)になっている人も多い

邪馬台国と言えば「どこにあったか?」が昔から古代史論争の大テーマ

九州説と近畿説があるが、そのほか日本中のあらゆる場所が候補地になっていて、「邪馬台国は火星にあった」などというトンデモ説もある

古代史は分からないことが多く、誰でも好き勝手な説を唱えることが出来るので、それが古代史の魅力にもなっている

私は作家の松本清張がダイスキで、最初は推理小説を楽しんでいたんだけど、彼は古代史関係も大量に書いていて(古代史専門の大学教授もタジタジになるほど詳しかった)、それで私も一時、古代史にのめりこみました

確かに古代史は謎だらけなので、読んでいると推理小説みたいです

邪馬台国近畿説なら、纒向遺跡は最有力の候補地になります

纒向遺跡は非常に巨大な遺跡で、現在把握されているだけでも300万平米もあり、発掘史料から察するに、単なる自然発生的な集落ではなく、「計画された都市」らしい

纒向遺跡の中にある箸墓(はしはか)古墳は、「卑弥呼の墓」ではないかとも言われている

卑弥呼という名前は、当時の「ひのみこ」という呼び名を、魏志倭人伝を書いた中国人が漢字表記したものだと考えられている

多分「日の巫女」で、太陽神(アマテラス?)に仕える霊能者としての役割を当時の日本人が説明し、それを聴いた中国人が固有名詞(人名)だと受け取めて、魏志倭人伝に当て字で「卑弥呼」と書いたのだろう(当時の日本には、文字は無かったらしい)

すでに弥生時代、水田農業(コメ作り)が始まっていた日本で、日当たりと日陰ではコメの育ちがまったく違うことから、「コメを実らせる元」として太陽を崇拝していたのではないかな?

現在の日本の国旗(日の丸)だって、太陽崇拝の旗だ

日本人とコメの付き合いは長いね

(^_^;)~♪


▲箸墓古墳

天皇陛下 秩父へ

埼玉県をご訪問中の天皇陛下は5/25午前、秩父市の秩父神社に到着され、地元の伝統芸能や文化財をご覧になられた

午後には「秩父ミューズパーク」で全国植樹祭にご臨席になり、お言葉を述べられるご予定

皇后陛下(雅子さま)が体調を崩されてご一緒できなかったことが非常に心配です

私は最近、秩父夜祭り秩父SL旅で、秩父を2回訪れました

秩父SL旅へ