今日は楽しい選挙の日~
誰が投票に行こうと行くまいと
どーでもE!
なんですけど、この歌ダイスキ
(^_^;)~♪
44【カワイイ】
森香澄 新宿高校出身
この人、新宿高校出身だったんですね
新宿高校→東京女子大→テレビ東京→フリー
新宿高校は、女子アナ出身高校第1位だったんだけど、今でもそうなのかな?
(^_^;)~♪
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元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(29)が6/19、インスタグラムを更新。
同窓会の機運が高まっていることを報告した。
森香澄はストーリーズで
「有吉クイズのOA観てくれて、プチ同窓会が開かれそうです」
と報告。
6/17放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」(日曜深夜0時25分)に出演し、18年以来稼働していない都立新宿高校2年時のクラスのグループLINEに対し、6年ぶりにメッセージを送信していた。
ブーフーウーとゴッドファーザー
NHKに「おかあさんといっしょ」という子ども向け番組があって、これは数十年前から続く超長寿番組なんだけど、その最初のころに番組内で「ブーフーウー」という人形劇が演じられていました
なぜかメキシコが舞台で、そこに住む3匹の子ブタの物語
ブー(長男ブタ):ぶつぶつや 声:大山のぶ代
フー(次男ブタ):くたびれや 声:三浦勝恵
ウー(末っ子ブタ):がんばりや 声:黒柳徹子(→)
もともとは絵本だったのを、NHKが人形劇にしたようです
先日、映画「ゴッドファーザー」のパート1~3を通して観たんだけど、この中で初代ゴッドファーザーであるヴィトー・コルレオーネには3人の息子がいます
これが「ブーフーウー」の3匹の子ブタとキャラが一緒!
長男ソニー・コルレオーネ(←)は、気が短くて怒りっぽく、いつもブツブツ文句を言っている
次男フレド・コルレオーネは、お人好しで少しアタマの弱い頼りない男で、いつもヘマばかりして周囲に迷惑をかけ、本人もコンプレックスのカタマリになっている
末っ子マイケル・コルレオーネは、大学出のインテリ秀才(昔は大学へ行くのはインテリ秀才だけだった)で、マフィア(イタリアヤクザ)を嫌っていた
長男ソニーはチンピラみたいな性格で、マフィアのボス(組長)になるような器ではなかったが、他にいないから多分こいつがボスの後を継ぐんだろうなと、本人も周囲も思っていた
次男フレド(→)は、人がいいだけで、組織の上に立てるような人間ではない
末っ子マイケルは、大学を出た後、マフィアになることを嫌って海兵隊に入ったりしていた
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、末っ子マイケルを気に入ってかわいがっていたが、マイケルがマフィア(ヤクザ)を嫌っているのを知っていたから、マイケルだけはマフィアにしたくないと考えていた
それが運命のイタズラで、長男ソニーがファミリー(組)間の抗争であっけなく殺されてしまい、末っ子マイケルが二代目ゴッドファーザーになり(↑)、ドラマが展開していく
初代ゴッドファーザー、ヴィトー・コルレオーネは、故郷イタリアのシシリー島(→)で、地元ヤクザに両親や兄を虐殺され、わずか9歳で天涯孤独の身となって新天地アメリカへ渡ってきたので、家族を大切にする思いが非常に強い
映画「ゴッドファーザー」は、ファミリー(ヤクザの組)の物語であると同時に、ファミリー(家族)の物語でもあり、ストーリーに重厚さを増している
(^_^;)
▲「ぼく自分で直してみるよ」って、若き日の黒柳徹子の声
山崎丹奈 東工大出身の女優 医歯大との統合や女子枠について思う
▲世にも珍しい東工大出身の女優、山崎丹奈
東工大出身の女優がいたなんて、東工大出身の私でも、今日まで知らなかった(それくらい売れてないのかな?)
東工大は「工業」の名が示す通り、機械や電気などの「男っぽい」(オタクっぽい?)学問が中心なので、本当に女子学生が少ないんです
今の女子学生比率(学部)は13%だそうだが、私が在学していたころ(少々昔)には、今よりもっと低くて、たぶん数%だったのではないかと思う
午前中にキャンパスで女子学生を見かけると、思わず振り向いてしまうほど少なかった
それもたいてい理学部や建築系で、機械や電気などでは今でもめったにいないはず
私のいた学科では、たまたま数年ぶりに女子学生が一人いて、教授が「今年の学部生は雰囲気が違う!」と言っていたのを覚えている
「女子枠」創設は、男子学生の活性化を促すという意味でも、悪くないアイデアだ
東工大生は、良く言えば勉強の出来る上品な紳士が多いのだが、悪く言えば他人を押しのけてでも進む上昇志向の荒々しさには欠けるような気がする
午後のクラブ活動の時間になると、各クラブが女子大の類似クラブと交流があったりするので、その活動のために東工大キャンパスにも女子学生が目立つようになる
ちなみに東工大では、大学院進学比率が非常に高いので(9割くらい)、大学院と区別するために「学部」という言葉をよく使う
学年を下から順に言うと、学部1年、2年、3年、4年、大学院M1(えむいち)、M2、D1(でぃーいち)、D2、D3という9年制大学だ(M:マスター修士課程、D:ドクター博士課程)
(^_^;)
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2024年度の統合を目指す東京工業大学(東工大)と東京医科歯科大学(医歯大)の、統合後の新大学の名称が「東京科学大学」となると発表された。
東工大は、同年に女性のみが出願できる「女子枠」を創設することも決まっており、大学改革を進めている。
国立理系トップの東工大は女子学生が13%しかおらず、「男女差」が課題となっていた。
その一方で、女子枠創設には、入試の平等性が損なわれるのでは、など疑問も上がっている。
大学統合や女子枠創設について、卒業生はどう感じているのか。
東工大環境・社会理工学院(土木・環境工学系)出身、女優として活躍する山崎丹奈さんに大学への思いを聞いた。
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「統合や女子枠の一報を聞いたときには、本当に驚きました。大学側が課題を感じた上で、新たな一歩を踏み出そう、改革しようという意識を感じました。東京科学大学、という名称については、シンプルで覚えやすいと思います。自分が両大学を知っている歴史以上にこれからの大学の未来は長いと思うので、新名称がなじむように、これからも変わりなくその専門性を磨いていってほしいです」
学士課程(学部)の女子学生が約13%しかいないと言われる東工大において、“貴重”な女性の卒業生だ。
さらに卒業生の多くが理系分野の研究職、技術職に進む中で、俳優として芸能界に入った山崎さんの経歴はかなり異色と言える。
そんな山崎さんからみて、母校の改革はどう映っているのだろうか。
「確かに、入り口の入学者数を増やせば、出口も増えるわけで、女性の研究者や技術者も増えるでしょう。ただ、その仕事をするにあたって女性が働きやすい環境が整っているかといえば、受け入れ先の組織や企業で変わってくると思います。もちろん女性枠は大学ができる対応の一つだと思いますが、女性の人生をどう考えるか、という意味でソフト面でもっとやれることはあるのではないでしょうか。女子学生が増えても、たとえば、大学内の研究環境が改善しなければ、状況が良くなったとは言えないと思います」
山崎丹奈(やまざき・にな) 1991年生まれ。
幼少期は米ペンシルベニア州で育つ。
桐蔭学園を卒業後、東工大土木・環境工学科(当時)に入学。
2009年に「ミス東工大グランプリ」に輝く。
2012年に女優デビュー。17年に映画「トリノコシティ」で主演。その他、「母になる」(日本テレビ系)、「マザー・ゲーム」(TBS系)など多くのドラマに出演。
一児の母として育児にも奮闘中。
潤花さん 宝塚を退団 宙組トップ娘役
「えっ、もう退団?」とビックリしました
入団8年目、2016年初舞台の第102期生
大劇場4作での卒業は、少し早すぎる気がします
真風涼帆との同時の「添い遂げ」退団が理由
ということになってますが
結婚説や不仲説など、いろいろウワサは飛び交ってます
(^_^;)
宝塚歌劇団の宙組トップ娘役・潤花(じゅん・はな)が、2023年6月の東京宝塚劇場公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の千秋楽をもって退団する。
2021年2月に星風まどか(現花組トップ娘役)の後を継いで相手役を務めている
宙組トップスター・真風涼帆(まかぜ・すずほ、→)
との同時退団。
真風からは、今年6月の「FLY WITH ME」の際に退団を告げられ、
「よろしければ、ご一緒させていただけませんか」
と答えた。
真風から
「ありがとう。最後まで一緒に頑張りましょう」
と声をかけられたことを振り返り、
「今でも忘れられない瞬間になりました」
と、しみじみ。
“添い遂げ”は新コンビ始動時から決めていた。
「思い始めたのは『ホテル スヴィッツラ ハウス』
(2021年4月)で初めてお隣に立たせていただき、
初日の幕が開いた時。真風さんに出会わせていたいだけた
奇跡のようなご縁に感謝しなければと思いました。
出会えたことは私の財産。
最後までご一緒したいと強く思いました」
と説明した。
この日の退団会見は、昨年の誕生日に真風からプレゼントされたピアスと、提案された白のロングドレスで登場。真風もこの日、先に退団会見を行ったが、事前に真風から
「心のままに、お話しましょう」
と助言があったという。
2016年初舞台の第102期生。
雪組に配属され、2020年9月に宙組へ組替えになり、新パートナーとなった。
真風という存在について
「このような私を本当に大きく受け止めていただきましたし、
居場所を作っていただいたような…」
と話すと、一瞬、涙ぐむような場面もあった。
入団8年目、大劇場4作での卒業となるが
「時間的に見ると短く感じられることもあるかと思いますが、
時間の長さよりも、真風さんと最後までご一緒させていただく
ことに大きな価値を感じるので、責任感を持って努めたい」
とラストへ向けて気を引き締めた。
潤花は「HiGH&LOW―THE PREQEL―」「Capricciosa!!」の東京公演初日を10月15日に迎える。
来年1月9~19日には真風のリサイタル「MAKAZE IZM」(東京国際フォーラム ホールC)に出演する。
卒業の後は
「退団後のことは何も考えていなくて、どうなるのかな?
と思いますが、今、自分自身にできることは、
たくさん愛をいただいた歌劇団のために
少しでも尽力し、恩返しすること」
と話していた。
藝祭2022がキターーー!
上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
♪ 神田川
近所の区の施設へ行ったら会議室で
高齢者団体が「神田川」を歌っていた
みなさん70代、80代といった感じ
若かったあのころ~♪
実にしっくり来ます
あなたはもう忘れたかしら~♪
これもしっくり(認知症で忘れちゃった?)
という訳で、ほっこりしました
(^_^;)
スナネコのうた~♪
超カワイイのに
砂漠でたくましく生きるスナネコ
歌になりました!
マヌルネコの歌もあるよ(↓)
(^_^;)~♪
ららら♪クラシックin東京藝大
萌慧ちゃんとGトリオを組んでいる
ゆりあちゃん(チエロ)と
理紗子ちゃんも登場(22分あたり) (^_^;)
超天才ヴァイオリン少女
再掲ですが やっぱり とにかくスゴイ!
音だけ聴いていると 大人のプロの
一流バイオリニストかと思います
五嶋みどりの再来 と言われています (^_^;)
日本のヴァイオリン少女、吉村妃鞠(ひまり)ちゃん(7歳)の演奏が話題になっています。
上の動画は、国際コンクールのジュニア部門でグランドプライズを受賞したときのもの。
大人でも難しいと言われている難曲、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を軽々と弾いています。
吉村 妃鞠
2011年生まれ。
慶応幼稚舎(小学校)2年生だそうです (^_^;)
6歳でモーツァルトやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏し、オーケストラ・デビュー。
7歳でパガニーニのヴァイオリン協奏曲を演奏し、大きな話題となった。
これまで出場した35以上のコンクールで、すべて第1位を受賞。
第12回グリュミオー国際ヴァイオリンコンクールでは最年少7歳で出場、第1位及び特別グランプリ賞を獲得。
コンクール公式ウェブサイトより演奏動画が配信されたのち、1週間足らずで全世界50万人に視聴された。
これらの功績が高く評価され、東京都港区教育委員会より表彰される。
他、4歳の時に日本漢字能力検定(漢検)9級を国内史上最年少で満点合格、日本漢字能力検定協会賞を受賞。
実用英語技能検定(英検)3級合格。
松濤館流 空手道7級(橙帯)合格。