新宿区内に「都立新宿山吹高校」という高校があって、朝陽27メンバーなら、名前くらい聞いたことがあるという人は多いと思います
名前が似ているので、こっちを新宿高校だと思ってる人も、世間には時々います
もちろん新宿高校の分校とかではなく、まったく別な都立高校
場所は早大大隈講堂から800メートルくらい東
新宿山吹高校の特徴として、単位制、無学年制、同調圧力がない校風というのがあって、そのせいか個性的な(少しトガった)生徒が多いそうです
それを紹介した雑誌記事(東洋経済)を見つけました
新宿区内に「都立新宿山吹高校」という高校があって、朝陽27メンバーなら、名前くらい聞いたことがあるという人は多いと思います
名前が似ているので、こっちを新宿高校だと思ってる人も、世間には時々います
もちろん新宿高校の分校とかではなく、まったく別な都立高校
場所は早大大隈講堂から800メートルくらい東
新宿山吹高校の特徴として、単位制、無学年制、同調圧力がない校風というのがあって、そのせいか個性的な(少しトガった)生徒が多いそうです
それを紹介した雑誌記事(東洋経済)を見つけました
▲早稲田大学の入学式(政治経済学部、法学部、文学部)
日本全国の令和さんたち
今日はビックリの一日でしたね (^_^;)
新元号の「令和(れいわ)」が4月1日に発表され、早稲田大学の政治経済学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず)氏と同じ漢字だと話題になっている。
早稲田大学の政治経済学部・法学部・文学部の入学式が早稲田アリーナ(新宿区戸山1)で10時から開催されており、その後11時台に新元号「令和」が発表され、サプライズとなった。
大学内では入学式にあわせて新歓も行われており、多くの学生や新入生、保護者らが集まる中、各所で川岸令和教授の話題に。
早大広報課には報道各社から問い合わせがあるようだが、「本件についてはコメントできない」としている。
ツイッター上では
「政治経済学部の川岸令和先生が、元号になっちゃったよ」
「令和って、どこかで見たことあると思ったら、早稲田の先生の名前だ」
「『令和』で、早稲田の時代到来~!」
などのツイートが投稿され、関心の高さをうかがわせている。
少子高齢化が進む中で
大学経営は厳しさを増しています (^_^;)
昨年、早稲田大学の学長選挙で医学部設置を公約に掲げた田中愛治教授が当選。
早大の医学部創設が現実味を帯びてきている。
田中学長は、「単科医科大学を吸収合併する戦略に絞って考えていく」とコメント。
裏口入学事件を受けて補助金を大幅に減額された東京医科大学を吸収するのではないかと取り沙汰されている。
「基本的に他大学の統合・合併というかたちで早大医学部を創設していくと思います。他大学の医学部を統合するのではなく、田中学長は単科医科大学の吸収合併を視野に入れています。
その“お見合い相手”は、世間で候補とみられている東京医科大学ではないでしょう。
慶應義塾大学の安西祐一郎元塾長は『大学の統合はお見合い結婚みたいなもの』と表現しました。お互いが違う校風や歴史を持っているなかで、一緒になるわけですから。
これまでの大学の統合事例としては、慶應大と共立薬科大、関西学院大と聖和大、上智大と同じカトリック系大学の聖母大が一緒になっています。
関学のケースでは給与体系などの違いの問題などもあり、当初の予定よりも1年延びていますから、大学の統合はかなりエネルギーを使います」(大学業界関係者・A氏)
では、相手が東京医科大学ではないとすると、どこが有力候補となるのだろうか。
「東京女子医科大です。実は早大と東京女子医大は、日本初の共同大学院(専攻:共同先端生命医科学)を設立しています。ほかにも早大は東京農工大とも共同大学院を設立しています。
東京女子大学の敷地内に早大が校舎を建てて研究していますが、こうした経緯もあり、最有力候補として東京女子医大が挙がってくるのです。
共同大学院は2010年4月に開設されたので、以降、両大学の校風や歴史の相互理解が深まっているものと想像できます。
もし、早大が“お見合い話”を持っていくのであれば、東京医科大よりも東京女子医大のほうが先だと考えるのが自然ではないでしょうか」(同)
しかし、東京女子大側で反対意見は浮上しないのだろうか。
「確かに、東京女子医大にとって最大の支援組織である同大出身者の間で『日本でただひとつの女子医科教育の場を放棄するのか』という声があります。障壁となるのは、OG会の説得ですね。
しかし東京女子医大病院は2001年と14年に起こした医療事故に端を発し、病院経営が厳しさを増しています。事故を受けて、厚生労働省は特定機能病院の承認を取り消しており、患者が減少しています。当然のことですが、大学経営にも悪影響を及ぼしています。
こうした状況もあり、同大出身者には現役医師も多く発言力も強いものの、理事会ではそれほど反対は出ないとみられています。教授たちも、自分の研究費が維持されれば満足するでしょう。
さらに、東京女子医大は医学部と看護学部しかないので、総合大学に組み込まれることによって経営が安定するというメリットもあります。
このほかにも、両大学とも場所も同じ東京・新宿区ですから、地の利もあります」(大学業界関係者・B氏)
つまり、名古屋大が岐阜大を救済するように、早大が東京女子医大を救済合併するという構図だろうか。
「そうなりますね。今まで私大が一緒になるケースでは、総合大学が単科大学を救済する意味合いもありました。特にこれから少子化が本格化するなかで、総合大学と単科大学が一緒になっていくケースが増えるかもしれません。
早大が医学部を持つインパクトは、かなり大きいです。おそらく早大は研究型大学を目指し、研究分野を拡大したいのでしょう。たとえば、車いすの研究でも医学部創設により、自前でできるようになります。
当然ですが、医学部を創設すると病院経営があり、医学生の研修先になります。ところが病院経営が悪化すると、体力のない単科医科大学であれば、大学経営も直撃するのです。
実は早大を卒業してから、他大学の医学部に入りなおしている学生も一定数おり、そういう人材も吸収できます」(同)
早大は医学部創設で学生の裾野を広げようとする一方、実は一般入試の合格者を減らす方針を打ち出している。
「早大のみならず大学は多様な人材を集めたいという意向を持っています。早大には北九州キャンパスがあり、地方からも人材を集め、国際学生寮を東京・中野につくり、さまざまな試みを各種実施しています。
一般入試に頼らずAO入試、留学生、推薦入試、付属高校からの進学組からも集めて、キャンパスの活性化を図る意向があるのではないでしょうか。
もう一つは、昨今の文部科学省による大学定員の厳格化です。実は早大には仮面浪人組が一定数いて、大学に通いつつほかの大学入試にチャレンジし、翌年に東大や一橋大に合格したら早大をやめる学生が存在します。
仮面浪人組は一般入試組だけなので、一般入試組の合格者を減らせば、2年次も定員の厳格化は図れるとの考えもあるようです」(大学業界関係者・C氏)
ちなみに不正入試事件に揺れる東京医科大は、今年の入試志願者数が昨年の3分の1になるなど不人気ぶりをみせている。
「東京医科大は過去の入試分に遡って追加合格を出したので、今年の入試合格者枠は減少します。しかも医学部の合格者は100人程度なので、10人追加合格者がいると1割減るので難易度が高くなります。しかも、公平な入試をするので男子のボーダーラインが上がるため敬遠されました。
ちなみに以前、ある大学の歯学部が入試をめぐり文科省から厳重注意を受け、無視するのであれば卒業しても学生に国家試験を受けさせないとの厳しい指導を受けたことがあります。
東京医科大も公平な入試を行わなければ、学生が医師国家試験を受けることができない可能性も出てくるため、絶対に公平な入試を行うでしょう」(同)
いずれにしても「早大医学部」誕生は近い!、かもしれない。
都の西北こと早稲田大学の早稲田キャンパス(東京都新宿区)から徒歩5分。
地下鉄早稲田駅までの通学路に、早大生をとりこにするラーメン屋があります。
軒にかかる看板に軽食&ラーメン「メルシー」の文字。
店頭のガラスケースには商品サンプルという昭和テイストな見た目。
その古くさい感じそのままに煮干しダシのしょうゆラーメンは、素朴な味そのものです。
そして、1杯400円という安さ。
卒業後に食べに来るOB・OGも多く、まさに早大生のソウルフードといえます。
かくいう記者(37)も学生時代、週2~3回は食べていました。
就職して地方転勤する前夜、東京での「最後の晩餐(ばんさん)」としてメルシーのラーメンを選んだほど好きです。
先日、久しぶりに再訪しました。
慶応大学前のラーメン二郎が有名ですが
早稲田にもあるんですね (^_^;)

早稲田大学は11月7日、爆破予告を受けたため、1限から3限(午前9時~午後2時半)を休講にし、構内を立ち入り禁止にすると発表した。
早稲田キャンパス(東京都新宿区)をはじめとした首都圏のほとんどのキャンパスが対象。
「午前9時~午後2時の間に爆破する」との予告を受けたため、休講にして教職員の安全確保と構内の安全確認を行う。
予告がどのような手段で行われたかなど詳細は「公表できない」(同大広報課)としている。
4限以降については、安全が確認され次第、正午をめどに知らせる。
対象は、早稲田キャンパス(東京都新宿区)、戸山キャンパス(東京都新宿区)、所沢キャンパス(埼玉県所沢市)など首都圏のほとんどのキャンパス。
本庄キャンパス(埼玉県本庄市)と北九州キャンパス(福岡県北九州市)のみ対象外。
朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校
記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年」
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。
1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。
水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。
うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

新宿高校66回生F組、三迫ジム所属のプロボクサー 東真也君が12月14日(水)後楽園ホールにおいて、以下のとおりボクシング・ウエルター級でプロデビュー戦を戦います。
第63回三迫ボクシングジム一門会 (17:30開場 18:00第1試合開始) 第4試合 ライト級4回戦。
試合開始は18:30分頃になるそうです。
現在、早稲田大学3年生、基幹理工学部数学科に在籍している東真也君のブログ「数学科ボクサー」によるとボクシング経歴は以下の通りです。
2005年(小学4年生)プロボクサーに憧れ三迫ジムに入門、中学1年生のときU-15全国大会で優勝しました。2,3年生では優勝できず、そのあと受験勉強のため暫くボクシングから離れました。
2014年、早稲田大学に入学。部活動でボクシングを再開しましたが試合では中々勝てず、負け続けました。
アマチュア通算26戦12勝6KO14敗 そのうち大学での戦績14戦4勝2KO10敗 2016年(大学3年生)プロになるためボクシング部を辞め、三迫ジムに再入門。
同年9月にC級プロテストに合格しました。

数学者のボクサー 超かっこいー!
世界的建築家の安藤忠雄も 元プロボクサーだよね (^_^;)
6月から3カ月にわたって連載してきた「母校をたずねる」東京都立新宿高校編。
紙面と毎日新聞ニュースサイトで募集した「私の思い出」には、多くの卒業生の読者の方からご投稿をいただきました。
最終回の今回、その一部を紹介します。
平成28年7月7日(木)午後、新宿高校3階視聴覚室において、竹内徹さん(新宿高校30回生)が「建築構造デザインの世界」と題して講演されました。
これは、母校進路指導部が東京工業大学 高大連携模擬授業として、「東京工業大学を目指している人はもちろん、そうでない人も、文系・理系を問わず、偉大な先輩による大学の講義を体験してみよう!!」と、2~3年生及び保護者を対象にして行われたものです。
「華麗でタフな構造デザイン」を目指し、日本の建築構造分野をリードされている竹内さんは、ご自身の新宿高校時代の思い出や建築の道を選ぶに至った動機やその後の歩みを振り返りつつ、最新の研究成果と多くの実践例について講演されました。