大野さんのご親戚、吉本萌慧ちゃん(旭川出身、藝大出身、都響メンバー)の自己紹介
私の音楽はじめて物語(月刊都響2025年3月号)
が、都響のホームページに載っています
吉本萌慧 | 東京都交響楽団 ←CLICK!
佐野さんにお知らせいただきました
ありがとうございます
(^_^;)~♪
大野さんのご親戚、吉本萌慧ちゃん(旭川出身、藝大出身、都響メンバー)の自己紹介
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少し前ですが、昨年2024年の初詣に、三嶋大社を歩きました
3/4の衆議院本会議で、地方税法改正案の審議中、総務大臣の村上誠一郎が退席して国会内のトイレに行き、議事が一時中断した
村上誠一郎は本会議場に戻ると、
「ネイチャー・コールズ・ミーだ!
我慢できず失礼した」
と陳謝した。
これは英語で「用を足す」を意味する言葉
村上誠一郎は、額賀衆院議長に退席の了解を取っていた
野党は法案の所管大臣が不在のまま議事が進んだことを問題視している
・・・という訳で、まぁどーでもいー話ですが、野党も大人げない
「Nature’s call」という言い方が、何となく面白いなぁ
nature(自然)という言葉は奥が深くて、ギリシャ哲学や老荘思想の重要概念
この村上誠一郎というオッサン、以前からちょっと注目してます
中居問題で底抜け腐敗体質がバレたフジテレビを管轄する総務大臣ですから
「フジテレビへの放送免許を取り消す!」
くらい言わんかなぁと思ってるんですが、言わんですね
(^_^;)~♪
天皇皇后両陛下は、イタリア大統領とその長女を皇居へ招き、昼食会を催されました
昼食会では、皇后さまが大統領に
「猫がお好きなんですね?」
と声をかけられ、猫の話題で話が弾んだということです
猫って本当に、話が弾まない時に、便利な存在ですよねー
(^_^;) ニャー
▲小林まこと「ホワッツ マイケル」より
猫ってたいてい、コーヒーミルクが大好きです
なお、言うまでもありませんが
イタリア大統領が「話の弾まない客」だ
などと言っている訳ではありませんよ
(^_^;)~♪
定年退職などで仕事をリタイアした後に、まったく別な仕事に飛び込む人がいる
都内の自宅で「寿司かわの」を営む河野透さんは、66歳のときに自宅の一室で寿司屋を始めた
東京生まれの東京育ちで、1968年、大学新卒で広告代理店の東急エージェンシーに入社
社歴38年間のほとんどを、テレビ広告担当の広告マンとして活躍し、62歳で定年退職
寿司職人養成学校の東京すしアカデミーに入学して、板前の基礎を学ぶ
卒業後、インターネットで見習い募集のお店を探して応募した
上下関係が厳しいとされる職人の世界に、未経験の62歳が飛び込んだ
もっと変わり種としては、裁判官から板前になった人もいる
大阪高等裁判所の裁判官(部総括判事)だった岡本健さん
1994年、還暦で依願退官して板前に転身、裁判所の近くに居酒屋を開いた
「人を裁く(さばく)」から「食材をさばく」へ
▲クリックすると拡大します
世の中には、板前になりたかったけど別の道に進んだという人が少なからずいる
でも、還暦を過ぎて一から板前修業を始めようとする人は少ない(だから話題になるんだけど)
何かを良いことを始めるのに、遅すぎることなんか無い!
などと昔から威勢良く言いますが、実行するにはとても勇気がいる
好きなことを今から始めるのは、遅すぎるか? 遅すぎないか?
という質問は、さほど重要な質問ではなく
好きなことを本当に今、始めたいのか? 始めたくないのか?
というシンプルな二択が、最も重要な質問のような気がします
(^_^;)~♪
追伸 裁判官から板前になった岡本さんは、この体験を本に書いています
アマゾンの商品が届くと、いつも「開封の儀」を、おごそかに執り行っています
この「宴会の儀」って言葉いいですね
私は目黒九中(目黒区立第九中学校)出身なので
中学友人との飲み会は「九中晩さん会」と呼んでます
これから飲み会は、「宴会の儀」って呼ぼうかな
(^_^;)~♪
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天皇陛下は65歳の誕生日を迎えられました。
皇居宮殿では「宴会の儀」が行われました。
2月23日午後1時頃、両陛下は長女の愛子さま、皇族方と共に宮殿の豊明殿に入られました。
「宴会の儀」には石破総理や閣僚など約120人が出席し、陛下は幸せや健康を願う思いを述べられました。
「誕生日にあたり、皆さんと祝宴を共にすることを誠に嬉しく思います。
この機会に、国民の幸せと国の発展を願い、あわせて皆さんの健康を祈ります」
飲食を伴う「宴会の儀」が行われるのは、コロナ禍前の2020年以来5年ぶりで、感染対策のため、以前よりも人数を大幅に減らして開催されました。
初めて「宴会の儀」に出席された愛子さまも、日本酒が注がれた盃を掲げ、乾杯されました。
2/9に開催された、多摩ファミりーオーケストラ定期演奏会の録音をいただきました
山潤さん、ありがとー!
(^_^;)~♪
「ドン・ジョバンニ」序曲
水上の音楽
ハイドン交響曲第101番「時計」
「ペレアスとメリザンド」より「パストラール」
シンコペーテッドクロック
上の写真は、もう壊されて地上から消えた、新宿高校の「旧校舎」
我々が入学したころは、出来たての「新校舎」だったけどね
「旧校舎」のお別れ会というのが開催されて、旧校舎の中を見て回った思い出があります
もう20年くらい前だったかな?
そしたら最近、中学校の校舎を新築するので、旧校舎を見に来い!というご案内がありました
少子化で生徒数が激減したので、2つの中学校を統合(目黒九中+七中→南中)するのに合わせた校舎新築のようです
(^_^;)~♪
大野さんのご親戚、吉本萌慧ちゃん(旭川出身、藝大出身、都響メンバー)が、札幌交響楽団と共演しました!
ヴァイオリン 吉本萌慧
札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchstra
指揮 現田茂夫
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
2025年2月9日(日)15:00~ 札幌コンサートホールKitara
(^_^;)~♪
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札響(札幌交響楽団)は1961年(昭和36年)に発足した、北海道で唯一のプロ・オーケストラです。
歴代指揮者は、名誉創立指揮者の荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明、マックス・ポンマー、ラドミル・エリシュカ、マティアス・バーメルトなどが務めています。
現在は、名誉音楽監督 尾高忠明、友情指揮者 広上淳一、正指揮者 川瀬賢太郎を擁し、2024年4月から首席客演指揮者に下野竜也、2025年4月からはエリアス・グランディを首席指揮者に迎え、オーケストラのさらなる充実と発展を目指します。
2024年4月現在のメンバー数は、コンサートマスターを含めて75名。
年間の公演回数は道内外で約120回のオーケストラ・コンサートを行うほか、積極的に地域活動に参加し、小編成での教育福祉活動を北海道全域で展開しています。
50周年のヨーロッパツアーなど節目ごとに海外公演を行い、これまでにアメリカ、英国、ドイツ、イタリア、東南アジア、韓国、台湾を訪問、各地で好評を博しました。
北海道を拠点に世界に発信するオーケストラとしてますますの充実を目指します。
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都響(東京都交響楽団)は、東京オリンピックの記念文化事業として、1965年(昭和40年)に東京都が設立した、日本3大オーケストラの一つ。
都響のメンバーには、音楽大学で首席クラスの演奏家が集まっている。
音楽家にとっては、超「狭き門」。
たとえば、都響のメンバーの一人が定年退職してポストが空いた場合、新メンバーを募集をすると、応募者が50人以上になるのは当たり前。
技術だけでなく、都響との親和性など総合的に判断されるため、合格者がゼロの時もあるという。