今年の漢字「熊」

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清水寺の坊さんが、いつものように大きな紙に墨で字を書いてます

今年の漢字、  です

そこで、我らが熊さん(熊谷さん)によると

熊と言う字は、昔は下が4つ足と思っていましたが実は4足ではなく、火です。この字は、熊を捕らえて逆さまに吊って、下から火で焼くと言う象形文字です。獰猛な熊でなく、捕まって逆さまに吊されて焼かれる姿なので、少しかわいそうですね。

とのことです

熊肉は古来、食用とされてきましたが、熊牧場のようなものは無いので、猟師が捕った野生の熊だけですから供給はわずか

熊は「こわかわいい」(怖くてカワイイ)という相反する二つのイメージを持った動物で、確かに何となく殺すのはかわいそうですから、

「熊を駆除しろ!」 「いや、殺すな、保護しろ!」

などと大騒ぎの一年でしたね

私は今年の紅葉散歩、「熊が出ない」と言われている千葉茨城に絞りました

▲岩手3368件、秋田1528件、多すぎ! ((((;゚д゚))))

結局、茨城の友部笠間水戸に行きましたが、夏の異常な暑さのせいか、今年の紅葉は特に美しいなぁと感じました

▲水戸の偕楽園

熊のかわいいイメージを形成している元は

動物園の子熊(たぶん、これが熊カワイイの原点)

熊のぬいぐるみ(テディベアなど)

熊のプーさん(イギリスの児童文学作品)

くまもん(熊本県のゆるキャラ)

などで、特にぬいぐるみ市場における熊のシェアは高く、女子高生がカバンにぶらさげているマスコット(小さなぬいぐるみ)では、犬や猫より熊が多いような気がします

実はおとなりC国のトップ習近平は、熊のプーさんに似ていると言われていて、これを気にしてか、SNSなどで熊のプーさんを検閲しているらしい

確かに似てるかもしれないけど、まったくカワイくないね

(^_^;)~♪

 

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追伸1 萩原さんによると、

北海道アイヌ文化では熊を神さま(カムイ)として崇められてるけどね。

良い神になるか悪い神になるかは人間の対応次第らしい。

とのことです

熊は多面的な生き物(恐い、かわいい、神)ですね

そう言えば、白土三平の漫画で「カムイ伝」ってあった

大河ドラマのような重厚長大な作品で、思想性も強く、漫画の芸術や哲学としての領域を拡大したように思います

その背後には、白土三平の父(岡本唐貴)の存在があったようです

昨今の甘ったれたパヨクとは違い、戦前の左翼は命がけで性根がすわっていた

私は漫画家では、つげ義春のファンなのですが、つげ義春が生活苦にあえいでいたころ、白土三平の仕事を手伝ったことがあり、二人の間には多くのエピソードがあります

二人はまさに天才肌で、「漫画界のテスラ」かな?

そうすると、漫画界のエジソンは、手塚治虫ですね

(^_^;)~♪

 

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追伸2 萩原さんから追加情報あり

クマを題材にした興味ある本を二冊紹介。OSO18を追え」藤本靖。人間は襲わないが放牧牛ばかり狙う怪物ヒグマを追跡する話。2017-2020年の実話。ヒグマのこれまでの常識を覆す特異生態。
とにかく頭がいいらしい。
「羆嵐」吉村昭。大正時代、北海道三毛別地方の人食い羆(最初に女性を食べたら女性しか襲わないという怪奇なヒグマ)を駆除する話。これも実話。以前、図書館で予約入れたら何十人もの予約待ちだったから読めてない。

私も今、近所の図書館のWebサイト見たら、どっちも予約待ちでした

それでYouTube見たら、ありました!

これは17分

次は何と3時間。この2本以外にもあります

そして「羆嵐」。これは新潮文庫にも入ってるね

(^_^;)~♪

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