苗場プリンスホテル

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最近はYoutube(特にネコ動画)を観るのが趣味のようになっています

上の動画は、苗場プリンスホテル

バブルのころは一世を風靡した、あの苗場国際スキー場がメインの巨大かつ豪華なリゾートホテルです

かつてのバブリーな若者スキー文化も「風と共に去り」まして、今はスキーもできる静かな温泉リゾートホテルになってるようですね

以前、太田くんを囲む会の温泉合宿で行ったなぁ、なーんて思って動画を観ていたら、何だか記憶と違うので、よく考えたら温泉合宿したのは越後湯沢だったと気付きました

しかもプリンスホテルじゃなくてニューオータニで、昔の記憶もだんだんボケて来ているのを感じます(T_T)

▼これまでの温泉合宿

2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」

2009年12月 2 箱根 レイクホテル

2010年09月 3 熱海 四季ホテルうたゆの宿

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2011年01月 4 石和 ホテル慶山

2011年10月 5 箱根 伊東園ホテル

2012年03月 6 鬼怒川 プラザホテル

2012年09月 7 別所 上松屋旅館

2013年03月 8 修善寺 ホテル滝亭

2013年09月 9 越後湯沢 ニューオータニ

2014年10月 10 東山(会津若松) 「向瀧」

2015年04月 11 宝川(水上) 「汪泉閣」

2015年10月 12 館山 「ホテル川端」

2016年12月 13 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」

2017年05月 14 伊香保 「凌雲閣」

2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」

2019年01月 第16回 鶴巻温泉 「大和旅館」 日帰りランチ会

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▲2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」

一時は年2回のペースだった温泉合宿ですが、最近はコロナの影響などもあって、合宿をやめてランチ会になりつつあります

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バブル時代も40年くらい昔になり、体感として知っている人はすでに高齢者

あのころ冬になったらスキー場へ出かけるのが若者文化で、「私をスキーに連れてって」などというバブリーな映画も作られました

撮影場所は苗場かな?と思ったら、志賀高原プリンスホテル

プリンスホテルと言えば西武グループで、私も朝散歩では高プリ日本庭園をよく利用させてもらってます(無料だしね)

とにかく巨大資本でデカいホテルを作るのが西武流で、日本全国にプリンスホテル網を作り上げた訳ですが、やや大作りでラフな印象も受けます

上の動画にも出て来ますが、苗場プリンスホテルは最初わずか28室、需要の伸びに合わせて増築を繰り返したようで、そこには経営者の慎重さも感じます

経営者の仕事で最も重要かつ難しいのが需要予測で、これを間違えると企業は倒産します

その総帥が、西武グループ二代目御曹司の堤義明で、いま調べたら91歳でご存命

バブルの頃は世界長者番付でトップになったこともあり、まさに隔世の感があります

あのころ「山手線内側の土地を全部売れば、アメリカ全土が買える」などと言われてた(価格固定の思考実験で、本当だったのかどうか知らんけど)

この堤義明の異母弟が、西武セゾングループ総帥だった堤清二で、渋谷公園通りPARCOを中心に、今に続く渋谷の若者文化を創った

この兄弟の父親が堤康次郎で、これも日本の現代史で特筆すべきスゴい人物なんだけど、書き始めたら終わらなくなりそうなので今日はやめときます

堤義明が正妻の子でスポーツマン、堤清二がお妾さんの子で超インテリ(小説家でもあって、ペンネームは「辻井喬」)なので、余り仲は良くなかったらしい

彼の著作リストを見ると、経営者をしながら、よくもこんなに書けたもんだ!と感心します

体育会系の兄と、サブカル同好会系の弟

兄は弟ほど学校の勉強ができない、弟は妾の子で父親とソリが合わないという、それぞれコンプレックスを抱えていて、それがライバル意識と活動の原動力になったのかもしれません

親が作った西武グループを、兄は鉄道事業(本流)、弟は流通事業(傍流)を引き受けて、それぞれ現代史を彩る若者スポーツ文化とサブカル文化に大発展させたんですから大したもんです

(^_^;)~♪

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