50【健康管理】

アルコールと砂糖を1ヶ月断ったら

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健康を維持するために控えるべき代表的なものと言えば、アルコールと砂糖。

では、その両方を1ヶ月間断つと、人間の身体にはどんな変化が現れる のか?

体当たりでこの実験に挑んだのは、オランダ人青年のSachaさん。

“糖分ゼロ生活”が彼をどう変えていったのか?

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太田くん退院速報

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1月11日から入院していた太田くんが、1月30日朝、退院しました

熊さんがクルマで自宅まで送り届けました

しばらく休養をとって、早く元気になってください

なお「太田くん退院大祝賀会」は、2月14日を予定しています  (^_^;)

 

死ぬときぐらい好きにさせてよ

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WS000000つい先日、内田裕也さん樹木希林さん夫妻について友人と話していたところ、最終的には

内田さんよりも樹木さんのほうがよっぽどロックだよねー

という結論に達した記者(私)です、こんにちは。index

さて、そんな “ロケンローな女” 樹木さんが、めちゃくちゃロックな広告になって登場しているというニュースが飛び込んでまいりました。

1月5日(火)、新聞4紙(全国版)に同時掲載された株式会社宝島社の企業広告には、水の中に横たわる樹木さんの姿が。

その傍らにはインパクト抜群、死ぬときぐらい好きにさせてよという、強烈なメインコピーが記載されております。

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音楽嗜好症(ミュージコフィリア)

WS000000今ほど手軽に音楽を聴くことのできる時代があっただろうか。

たとえ、それが電子化された音楽であるにせよ、私たちはいつでもどこにいても容易に音楽を”入手”し、自由に楽しむことができる。

私たちは、音楽の海に浮かんでいるようなものだ。

現代では、音楽的才能に恵まれた一部の人々が音楽を提供し、その他の人はもっぱら音楽を聴く側にまわっているが、原始社会では誰彼の別なく歌い、踊り、音楽を集団で楽しんでいた。音楽はそれほど、人間にとって根源的なものなのだ。

「人間の音楽の能力と感受性が、どの程度生来のものなのか、ほかの能力や性向の副産物なのか――に関係なく、音楽はあらゆる文化において基本であり核である」。

本書の著者であるオリヴァー・サックスは、そう語る。

「私たち人間は言語を操る種であるのと同じくらい音楽を操る種なのだ」と。

本書は、優れた医学エッセイで知られる脳神経科医サックスが、彼ならではの温かい語り口で、音楽と脳との関係をつまびらかにした音楽好き必読の書である。

「音楽嗜好症」を自認する人はもちろん、音楽好きでないという人でも、音楽の力を再認識するに違いない。 続きを読む

坂本龍一「20世紀の音楽」

WS000000第1回 新しい響きと作曲技法の誕生…シェーンベルク,ヴェーベルン,ベルク

第2回 ヨーロッパ周辺国と新世界の音楽…ストラヴィンスキー,バルトーク

第3回 第2次世界大戦後の前衛音楽…ブーレーズ,ケージ,クセナキス

講師は、新宿高校出身の坂本龍一

小沼純一(早大文学学術院教授)

浅田彰(京都造形美大教授)

岡田暁生(京大人文科学研究所教授)

ディレクター 前田聖志,石原淳平(第2回のみ共同)

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ごみ屋敷条例 世田谷区

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自宅に大量のごみをため込む、いわゆる、ごみ屋敷への対策として、東京・世田谷区は、住民自身の生活環境も改善させながらごみを片付けていくことを盛り込んだ条例案をまとめました。

これは8日に開かれた定例記者会見で新宿高校中退の保坂展人区長が明らかにしました。

それによりますと、世田谷区では、いわゆる、ごみ屋敷を巡るトラブルが相次ぎ、ことし7月現在、合わせて52件に上るということです。

区が今回まとめた条例案では、ごみが崩れるなどして周辺に影響が出るおそれがある場合、住民に指導や勧告をしたうえで区が片付けを行うことができるとしています。

一方で、ごみ屋敷の住民には、故意にごみを放置しているのでなく、心身の状態が悪化し、生活環境に問題があるケースが少なくないとして、医療・福祉の関係機関や地域の住民と連携して生活環境を改善させる取り組みを行うことも盛り込まれています。

世田谷区は今後、区が片付けを実施する際の具体的な基準を検討するなどしたうえで、来年2月に開かれる区議会に条例案を提出する方針です。

保坂区長は「ごみ屋敷の住民本人が抱えている生活環境の問題などを解決しながら、根本的な対策に取り組んでいきたい」と話しています。

 

「捨てる技術」が無い「困ったちゃん」に
行政がいよいよ介入します  (^_^;)

 

妻のご機嫌はなぜ、すぐに悪くなるのか?

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「ウチもできた妻なら」とため息をついていませんか。

“笑う哲学者”土屋賢二氏が結婚の神髄を語り尽くします。

 

土屋賢二 ユーモア・エッセイスト
東京大学文学部哲学科卒業。1975年にお茶の水女子大学に講師として就職、同大教授、文教育学部長などを経て、2010年より同大名誉教授。専門は哲学。『ワラをつかむ男』『妻と罰』など著書多数。

 

独身者から見ると 既婚者には人格者が多い よーな気がします

人格者だから結婚できたのか 結婚したから人格者になったのか (^_^;)

 

女と電気製品を一緒にしてはならない

女を扱うのは、火薬庫でタバコを吸うようなものだ。Dynamite pack with burning wick

その証拠に、それを聞いただけで女は「〈扱う〉とは何事か。電気製品みたいに言うな」と怒るだろ う。

もちろんわたしは、女と電気製品を一緒にするつもりはない。

電気製品は維持費がほとんどかからず、寿命がくれば文句も言わず黙って故障するだけだ。

女とは大違いだ。

女は簡単に怒る。怒る原因は無数にある。

しかもたいてい、なぜ怒っているのか理由がわからない。

理由を聞くとさらに怒るから、聞くに聞けず、どこを直せばいいのかわからないままだ。

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糖尿病は自覚症状がない

20140604001409_178435星野 忠夫さん

健康管理セミナーと音楽コンサートを主催する病態解析研究所の理事長

昭和12年生まれ。都立新宿高校出身、世田谷区在住。

「糖尿病は自覚症状がない病気。血糖値を測るしか知る方法はないんだよ。自分は元気で健康とい う人ほど危ない」

そして「できるだけ大勢のひとに、検査を受けてもらいたい」と話しっぷりはお茶の水博士風。

厚木市文化会館で行われる「健康管理セミ ナーと音楽コンサート」。

主催は糖尿病血糖管理の研究で活躍する病態解析研究所という難しそうな名称のNPO法人。

厚木市内妻田東にある。略してQL倶楽部。

星野 忠夫さんは、ここの理事長、創立者である。医学博士で医師でもある。

血液検査で 病気の前兆を 早期発見しませう

血を採るだけだから 5分で済みますヨ  (^_^;)

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