さすが芸大の学長さん 芸がありますね
昨年の動画です (^_^;)
さすが芸大の学長さん 芸がありますね
昨年の動画です (^_^;)
日本の電車は燃えないと思ってたのに
意外と簡単に 燃えちゃった (;´Д`)
9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)
——————–以下9/7の記事——————–
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
まだ暑い毎日ですけれど
少しずつ秋の訪れを感じます (^_^;)
好きなことをして ストレスフリーで生きるのが
いちばんいいような気がします (^_^;)
売上や店舗数が長期減少中の書店業界
久々の明るいニュースかな? (^_^;)
乗り心地をクリア出来たなら
クルマの歴史に革命が起きるかも (^_^;)
残念ながら 外れました (T_T)
——-以下7/26の記事——-
来る10月20日(金)から3日間,宮内庁楽部において,雅楽演奏会を下記のとおり開催します。
当たるかどうか分かりませんが
申し込みました(10/20午後) (^_^;)
かつては、日本のキツネが暮らしている地域では、人がキツネにだまされたという話は日常のごくありふれたもののひとつだった。それも、そんなに昔の話ではない。
キツネに悪さをされた。キツネに化かされた。そういった話は、いまから五十年くらい前の二十世紀半ばまでは、特にめずらしいものではなかった。
…ところが1965年頃を境にして、日本の社会からキツネにだまされたという話が発生しなくなってしまうのである。
一体どうして。本書の関心はここからはじまる。そのことをとおして、歴史学ではなく、歴史哲学とは何かを考えてみようというのが、本書の試みである。
内山 節 うちやま たかし 哲学者
1950年東京都生まれ。
1968年都立新宿高校卒。独学で哲学を学ぶ。
1970年代に群馬県上野村に移住。
2004年立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、09年同退職。
専門は存在論、労働論、自然哲学など。
著書に『貨幣の思想史』、『怯えの時代』、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』など。
日本の高度成長は 1954年(昭29)~1973年(昭48)
27回生の誕生から高校まで ずっと高度成長 (^_^;)
もうすぐスマホ契約2年なので 次は格安SIMにしようと思ってます
月5000円以上だったのが 月2000円以下になりそうです
携帯は3社なのに 格安は30社もあって まさに戦国時代 (^_^;)