平成29年度の朝陽同窓会総会が母校視聴覚室で、平成29年5月27日に行われました。
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平成29年度の朝陽同窓会総会が母校視聴覚室で、平成29年5月27日に行われました。
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人生について 死について 語っています
おふたりとも すでにあの世に 行ってしまいました
ファンとしては 生きていて欲しかったなぁ~ (T_T)
桂枝雀 1999年自殺 59歳
中島らも 2004年事故死 52歳
生前から「俺は階段から落ちて死ぬ」と予言して、その通りに亡くなった
願はくは階段落ちて夏死なんその水無月の半月のころ
7月8日、夏の甲子園の予選となる高校野球の東・西東京大会が開幕する。
都立新宿高校を率いるのは同校OBの田久保裕之さん(35)。
かつて「学生監督」として同校を指導したが、今春の異動で今度は教員監督として母校に戻ってきた。
長年の夢がかなった田久保さんは、後輩とともに、チーム目標の3勝を目指す。
「オラーッ、もう一球~!」「リズム、リズム!」。
新宿御苑と新宿タカシマヤが間近に見える新宿高校のグラウンドに、田久保さんの大声が響き渡る。
田久保さんは2000年に同校を卒業すると「母校の体育教師になりたい」と、日本体育大に進学。
すぐに新宿高校の野球部監督になり「学生監督」として注目された。
その後、念願の教員になり、10年に小山台高校の助監督に就任。
チームは14年春のセンバツに、21世紀枠で出場を果たした。
今年3月末、母校への異動が決定。
小山台の大田原弘幸校長から「みんなが母校に行きたいが、実現するのは一握り。チャンスを逃すな」と背中を押された。
現在は1年の担任と体育教諭として勤務しながら、野球部で監督を務める。
東大野球部で活躍し中日球団代表も務めた新宿高校OB井手峻さんを外部コーチに迎え、小山台時代に学んだ狭いグラウンドで効率良く練習できるメニューを取り入れるなど、早くも手腕を発揮している。
田久保さんは「自分は日本一幸せな教員。夏の大会は、3年生と同じ最後の夏という気持ちで臨む」と意気込む。
主将の吉田壮吾さん(18)は「田久保先生は、僕たちが野球だけに集中できる環境を整えてくれる。『都立だから』という言い訳が、いい意味で通用しなくなった」と喜ぶ。
マネジャーの高安柚奈さん(18)も「元々、OB総会などで知っていたので、最初からなじんでいます」と、歓迎している。
新宿高校は7月9日、郁文館と対戦する。
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山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
5月の日本で こんなこと言ってたマサイ族
夏の日本には 住めませんね (;^_^;;) 続きを読む
「えっ、もう10年!」 というほど、月日の経過が速く感じられます
とにかく10年、スゴイことだと思います 心から敬服します!
上の写真は10年前、開店直後に撮影したものです \(^o^)/
道玄坂をぶらぶらしてたら 目に入りました!
永谷園の広告部門は 優秀だなぁ~ (^_^;)
30年前(バブル絶頂期)のテレビ・コマーシャルですが
縦横比以外に古さを感じさせないところがスゴイ!
「東京ラブストーリー」 思い出しちゃいます (^_^;)
民主主義や産業革命には
あれだけ才能を発揮したのに
なぜ料理には手を抜くんだろう? (;´Д`)