まだ暑い毎日ですけれど
少しずつ秋の訪れを感じます (^_^;)
まだ暑い毎日ですけれど
少しずつ秋の訪れを感じます (^_^;)
好きなことをして ストレスフリーで生きるのが
いちばんいいような気がします (^_^;)
売上や店舗数が長期減少中の書店業界
久々の明るいニュースかな? (^_^;)
乗り心地をクリア出来たなら
クルマの歴史に革命が起きるかも (^_^;)
残念ながら 外れました (T_T)
——-以下7/26の記事——-
来る10月20日(金)から3日間,宮内庁楽部において,雅楽演奏会を下記のとおり開催します。
当たるかどうか分かりませんが
申し込みました(10/20午後) (^_^;)
かつては、日本のキツネが暮らしている地域では、人がキツネにだまされたという話は日常のごくありふれたもののひとつだった。それも、そんなに昔の話ではない。
キツネに悪さをされた。キツネに化かされた。そういった話は、いまから五十年くらい前の二十世紀半ばまでは、特にめずらしいものではなかった。
…ところが1965年頃を境にして、日本の社会からキツネにだまされたという話が発生しなくなってしまうのである。
一体どうして。本書の関心はここからはじまる。そのことをとおして、歴史学ではなく、歴史哲学とは何かを考えてみようというのが、本書の試みである。
内山 節 うちやま たかし 哲学者
1950年東京都生まれ。
1968年都立新宿高校卒。独学で哲学を学ぶ。
1970年代に群馬県上野村に移住。
2004年立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、09年同退職。
専門は存在論、労働論、自然哲学など。
著書に『貨幣の思想史』、『怯えの時代』、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』など。
日本の高度成長は 1954年(昭29)~1973年(昭48)
27回生の誕生から高校まで ずっと高度成長 (^_^;)
もうすぐスマホ契約2年なので 次は格安SIMにしようと思ってます
月5000円以上だったのが 月2000円以下になりそうです
携帯は3社なのに 格安は30社もあって まさに戦国時代 (^_^;)
文字通りの「右往左往」 そこがまたカワイイ
ゴロゴロするくせに ゴロゴロは苦手
目の色が「右黄左青」の 珍しいおにゃんこです (^_^;)
新宿高校出身こじのりさんの ライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
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猫がゴロゴロ音を鳴らす理由は諸説あります。
子猫がママ猫と意思疎通をはかる時に、ゴロゴロと喉を鳴らすことから、同じように安心して気持ちが良い時、満足している時、リラックスしている時などに鳴らす音であると推測される一方、体調が悪い時や不安な時にもゴロゴロと鳴らすことがあり、自分を安心させようとして鳴らしている可能性も指摘されるなど、その理由はよく分かっていません。
しかしネコオタ(こよなく猫を愛する、猫おたく)からすると、ゴロゴロ鳴っている猫はどうにも機嫌が良さそうに見えるので、自分に好意を寄せてくれてるような気がして、なんだか幸せな気分になってきます。
そんな猫のゴロゴロ音をひたすら流してくれる「Purrli.com」というサイトが登場しました。
「Purrli」は、ベルギーの音響工学の専門家、ステファン・ピジョン博士が生み出したWebサービスで、あのネコのゴロゴロ音を、いつでもどこでも好きなだけ楽しめるサービスです。
眠れない夜の 睡眠薬の替わりに
なるかもしれません (^_^;)