聖橋(ひじりばし)は 昭和2年(1927年)竣工ですから
もしかすると戦前の写真? (下は現在)
聖橋(ひじりばし)は 昭和2年(1927年)竣工ですから
もしかすると戦前の写真? (下は現在)
死ぬほどカワイイ (^_^;)
英中部サウス・ヨークシャー州で7月27日、高速道路を走っていた20万ポンド(約2900万円)のフェラーリがコントロールを失い、道路から外れた後、炎に包まれた。
所有者が車を手に入れてから1時間後のことだった。
高性能のフェラーリ「430スクーデリア」は、高速道路M1のジャンクション37付近で事故を起こした後、潰れた無残な姿と化した。
警察によると、事故当時、道路は雨に濡れた状態で、車は「宙に浮いた」という。
運転していた男性は擦り傷と打撲を負っただけだった。
車は土手を50メートル滑り、牧草地で止まった。その後、火だるまになったため、消防隊が消火に当たらなければならなかった。
サウス・ヨークシャー警察はフェイスブックで、「運転手の男性が『持っていた』車の種類を警察官が尋ねると、男性は『フェラーリだよ』と答えた」と当時の状況を振り返った。
「男性は『さっき手に入れたばかりなんだ。1時間前に受け取りに行ったんだよ』と話した」という。
プライドは もっと傷ついただろうね (;´Д`)
今では スマホをいじってないと目立ちます (;´Д`)
東京メトロ日比谷線において、列車内にクラシック音楽が流れる車両トラブルがありました。
車内にクラシック音楽が流れ、アナウンス時は音楽が止まります。
東京メトロによると「機能を入れたまま車両基地から電車を出してしまった。問題が発生した車両は、東武線から日比谷線へ乗り入れる路線を走っていた。 東武線内ではこの機能は動かなかったものの、日比谷線内に入った時点で作動してしまい、結果、北千住―広尾間(約35分)で音楽が流れてしまった」とのことでした。
トラブルがあったのは7月24日夕方の東京メトロ日比谷線内。
乗客がネットに書き込んだ情報によると、 車掌による「原因不明の不具合により、ただいま列車内に音楽が流れております」というアナウンスがあり、大音量でクラシック音楽(チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形より「花のワルツ」)が優雅に流れていたようです。
トラブルがあった車両は新型の13000系で、音楽が流れる機能はこの新型にのみ搭載されています。
通常の運転時には利用せず、車両基地での検査やイベントの際に使うそうです。
再生できる音楽は5種類あるとのこと。
ネット上の反応を見ると
「かなりのボリュームでクラシックが流れてて笑った」
「ディズニーに行く気分。痴漢撲滅にいいかも」
などの乗客の書き込みがありました。
音楽が乗客の心に安らぎを与える効果もあったようです。
ラッシュ時の車内イライラ緩和のために
これからも流せばいいのに (^_^;)
やはり和室に似合いますね~
ノエル隊員 情報ありがとー (^_^;)
大野隊員 情報ありがとー
整形スイカが流行してるみたいですね
これは形は平凡ですが ネーミングの勝利かな?
山崎隊員によると 「モスラのたまごっぼい」 そうです (^_^;)
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
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画像をクリックすると拡大します (^_^;)
京王電鉄は19日、来年春から同社初の有料の座席指定電車として京王線で運行する新型車両5000系を報道陣に披露した。
9月29日から、まずは通常ダイヤの中で座席を無料として営業運転を始める。
5000系は10両固定で、先頭車の正面を傾斜させたスマートな外観。
座席の向きを変えることができ、座席指定時は進行方向を向くクロスシートに、朝や日中の通常利用ではロングシートになる。
大手私鉄の中で京王線は比較的路線は短いが、多摩ニュータウンなど郊外から都心へ通う通勤利用が多い。
JRや近隣私鉄にならって、夜間の帰宅時に始発の新宿駅から有料で確実に座れる列車の導入を決め、16年ぶりの新型車登場となった。
有料電車の愛称は来年1月に発表する。
青春18旅では ロングに当たるとがっかりです (^_^;)
▼これは東武東上線