熊さん 情報提供ありがとー (^_^;)
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調べたら 日系上院議員ダニエル・K・イノウエ氏は
すでに米海軍イージス駆逐艦の名前にもなっていました
ハワイには イノウエ小学校とかもあるそうです (^_^;)
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マンチェスター大学の研究者チームが、グラフェン--「驚異の素材」と呼ばれているのは伊達ではない--を用いて、海水を飲料水に変えることのできる膜を開発した。
これによって、清浄な水を得られる水源にアクセスできずにいる世界中の何百万人もの人々が抱える問題の解決が期待されている。
『Nature Nanotechnology』誌で発表された研究で説明されているように、研究者たちは「酸化グラフェン膜」を用いた。
グラフェン膜は、気体の分離や水の濾過において、これまでにすでに驚くべき成果を上げてきているが、いままで完全には塩を分離できなかった。
というのも、一度水にふれると膜は少し膨張し、イオンや分子に比べて小さなサイズの塩が水分子とともに通り抜けてしまっていたのだ。
水を完全に濾過して安全に飲めるようにするべく英国のチームがつくりあげたのが、小孔の大きさを最適化させるとともに膨張を防ぐ酸化グラフェン膜だった。
彼らは膜の両面にエポキシ樹脂を使うことで、97パーセントの塩化ナトリウムをブロックできることを示した。
「原子スケールの小孔をもつ酸化グラフェン膜を実現することには、重要な意味があります。これをきっかけに、塩分除去テクノロジーの効率を向上させうる新たな可能性が開けるでしょう」と、論文著者のラーフル・ナーイルは説明する。
彼はこうも語っている。「最終目標は、最小のエネルギーで、海水や排水から飲料水を生み出す濾過装置をつくり出すことです」
これが本当なら 大変な技術だ ((((;゚д゚))))
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ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」の製作陣が再結集し、キングコングの起源を描く超大作「キングコング 髑髏島の巨神」のトークイベントが2月28日、都内で開催された。本作の字幕監修を務めた映画評論家の町山智浩氏がゲストとして登場し、作品の魅力を熱く語った。
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーらが出演するアドベンチャー。1973年、未開の島・髑髏島(どくろとう)を訪れた調査遠征隊が、コングをはじめ島に巣食う巨大生物たちと死闘を繰り広げる。
2020年にはキングコングとゴジラの対決映画が公開されることが発表済みだが、町山氏によると本作と「GODZILLA ゴジラ」の続編「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」を合わせて3部作構成になるという。そのため、本作では「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」と関連づけるため、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラの4体の怪獣の存在が示される。
町山氏は、4体が「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」に登場するのではないかと考察。それだけではなく「マーベル・ユニバースやDCユニバースみたいに、レジェンダリー・ピクチャーズは“モンスターバース”というものを考えていて、色々な怪獣たちのバトルをやっていくみたいです」と語り、モスラやラドン、キングギドラだけではない怪獣たちが続々と登場するのではないかと期待感をあらわ。「俺が小学生だったら(興奮で)頭がおかしくなる」と笑顔を浮かべた。
本作の見どころについては「最初から最後までコングが怪獣と戦い続ける。ずっとクライマックスなんです。本作はいわゆる“怪獣島もの”で、勝ち抜き怪獣合戦が行われてコングが勝ち上がっていく。1933年のオリジナル版に一瞬しか出てこない怪獣が主役級の活躍をするし、東宝版『キングコング対ゴジラ』に出てくる“スシネタ”も登場する。すごく細かく見ている人が作った映画です。本作は『地獄の黙示録』対コングの側面もあるんですが、『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』までぶち込んである。(メガホンをとったジョーダン・ボート=ロバーツは)どうしようもない監督で、これを作らなかったら中野ブロードウェイに暮らすしかない(笑)」とロバーツ監督の“オタク度”をまじえて解説した。
字幕監修においては「4つしか直していません。決定的に違うと思ったところだけ指摘しました」という。そのうちの1つがジャクソンのセリフとのことで「彼が出演作で絶対に言う名ゼリフがあるんですよ。ただ、米国ではそれを言うとR指定になってしまう。いかにしてR指定にせずに言わすかというサスペンスですね」とファン目線を投入したと明かし、会場に集まったファンから喝さいを浴びていた。
「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から全国公開。
〈参考〉今後のゴジラ関連映画
●2017 『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日日本公開)
●2017 劇場アニメ版『GODZILLA』
●2019 『Godzilla:King of
Monsters(原題)』 3月22日(現地時間)より全米公開予定。モスラ、ラドン、キングギドラも登場!
●2020『Godzilla vs. Kong(原題)』(2020年5月29日全米公開予定)
現在、映画館で上映中です
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
米国のオバマ前大統領がカリブ海に浮かぶ英領バージン諸島の小島でカイトサーフィンを楽しむ写真が7日、公開された。
大統領在任中は、安全上の配慮から警護隊にウオータースポーツを禁じられていたという。
英ヴァージン・グループ創始者の大富豪リチャード・ブランソン氏が、写真をブログに公開した。
自身が所有する高級リゾートにオバマ氏夫妻を招待したという。
ブランソン氏によると、オバマ氏は短期間でカイトサーフィンを習得。
写真はリラックスした様子で笑顔を見せる前大統領の様子を伝えている。
オバマ前大統領って
まだ55歳なんだよね (^_^;)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下、ベルリン・フィル)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、4K・HDR・ハイレゾ技術を用 いて、コンサートホールでのライブ体験を、高品位かつリアルにご家庭や車室内に届ける可能性を追求すべく、技術開発の協業を進めることで基本合意しまし た。 続きを読む
バイオリンの中でも名器と呼ばれる「ストラディバリウス」と、現代に作られたバイオリンを試奏して、現代の楽器と古い名器は本当に音色が違うのかを調べる実験が2010年に行われました。
実験の結果、プロのバイオリニストたちがバイオリンを区別できなかったことから、
「1台数億円の高額なバイオリンは現代のバイオリンと大差なし」
という判断が下されたのですが、この実験には問題があったとのことで、改めて2012年に新旧のバイオリンを比較する実験が行われました。 続きを読む
英BBC放送によると、英首相官邸でキャメロン前首相が飼っていた飼い猫ラリーが、キャメロン氏の首相退陣後も官邸にとどまり、メイ新首相の下でネズミ捕りの公務を続けることになった。
2011年、ネズミ捕りの技術を見込まれ、キャメロン氏に「採用」されたラリーは茶色と白の雄猫。
「英首相官邸ネズミ捕獲長」の役職を与えられた。
英首相官邸の報道官は「ラリーは公務員であり、キャメロン氏に属していない。首相交代後も官邸に残る」と語った。
英首相として最後の下院質疑となった7月13日、キャメロン前首相は、猫のラリーについて、「私が猫のラリー愛していないとのうわさは誤りである。証拠があります」と語り、自身の膝に猫のラリーを乗せた写真を掲げて笑いを誘った。
クリントン大統領も ホワイトハウスで
猫を飼っていたね (^_^;)
NYで活躍中の 徳永慶子さんから
ソロCDご案内メールをいただきました (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
慶応会の皆さま、
カルテットが大分軌道に乗ってきたこともあり、最近少しずつ日本以外でもソロや単独での室内楽活動を増やせるようになりました。
こんにちは。山崎潤です。
慶子さんへ。
ご無沙汰しています。最近はソロでもご活躍しているとのことで、とてもうれしく思います。
またデビューCDおめでとうございます。
チャルダッシュやピアソラなど早く聴きたいです。
ちなみにアベ・マリアはエルマンのまったりした演奏を愛聴しているので、慶子さんの研ぎ澄まされた演奏との違いが楽しみです。
ではまた。