95【地球エリア】

サングラス

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かつて天皇陛下(84才)との結婚に悩まれた皇后・美智子さま(83才)は旅先のナイアガラの滝を前にして「このまま飛び込んでしまおうか」と苦悩されたという──。

小室圭さん(26才)と結婚延期中の眞子さま(26才)が7月25日、訪問先のブラジルで6992kmと世界最長・最大のアマゾン河を視察された。

珍しいサングラス姿で音高く流れる河面を見つめられ、何を思われたのだろうか。

7月27日にはアグロフォレストリー農場をご視察。

水たまりを避けて大きく足を踏み出された眞子さま。

グレージュ色のシンプルなワンピースは刺しゅうを施したベルトがアクセント。

翌28日にはヴェール・オ・ペーゾ市場をご視察。

透けるジョーゼット素材のワンピースにショートジャケットを合わせられて、軽やかでアクティブな印象にまとめられた。

7月31日、ブラジルご訪問から無事帰国された真子さま。

紺と白のアンサンブルの装いは結婚延期問題で身辺が何かと騒がしい中、成年皇族として責務を果たされた達成感に満ちて、さわやかだった。

※女性セブン2018年8月16日号

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 皇室の方のサングラスって

  珍しいですね  (^_^;)

これフランスなのか?

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▲ワールドカップでフランスが優勝した時のフランス国内の状況

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 先日のワールドカップのメンバーを見ても感じましたが

  フランスは既に黒人の国になったのでしょうか?  (^_^;)

La Marseillaise

フランス国歌「ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise)」は、日本人でもよく耳にする歌で、マルセイユの歌とも呼ばれます。

マルセイユはフランスの都市の名で、この歌の元はフランス革命時の革命歌です。

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 なかなか過激な歌詞ですね

  サッカーの応援には ぴったりかも  (^_^;)

 

映画「カサブランカ」より

スマホ「Galaxy」大爆発

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米ミシガン州でサムスン製のスマホ「Galaxy」大爆発

そこから引火し、一台の車を全焼させる出来事があったようです。

5月21日の夜、デトロイト在住の女性が、サムスン製のスマホ「Galaxy S4」と「Galaxy S8」の二台のスマホをドリンクホルダーの中に入れて運転していたところ、大きな火花が散ったのです。

「火が上がった時には死ぬかと思いました」と取材に応じた女性。

すぐさま車を停車させ、運転席から逃げ出した際には、すでに火が上がっていたのだとか。

炎は驚くような速さで燃え広がり、クルマは全焼。間一髪だったと言います。

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 サムスン製のスマホを使うなんて

  怖いもの知らずの女性だなぁ  (^_^;)

 

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2人のセレブの自殺

アンソニー・ボーデイン

全米騒然、2人のセレブの自殺が語る

「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」

6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。

1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。

2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。

富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。

スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。

日本ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。

スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いこと鬱だったことを発表した。

ボーデインは、薬物やアルコール乱用の過去を以前からオープンにしていたが、それが今回の自殺と関係があるかはまだはっきりしていない。

2人の死、特にボーデインのニュース以降、アメリカのメディアやSNSでは戸惑いや分析を試みるコメントが無数に行き交っている。

「多くの人に憧れられるような成功者が、一体何につまずき、なぜこのような道を選ばなくてはならなかったのか?」と。

 

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空飛ぶトイレ

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 風が強すぎるのか トイレが軽すぎるのか

  何かを吹き出しながら飛んでいる  ((((;゚д゚))))

 

ロンドンの日常

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 この運転手の判断は正しい! 身の危険を感じたら

  1秒でも早く 1センチでも遠くへ 逃げること!

 移民が増えれば 日本もすぐこうなります ((((;゚д゚))))

 

YMOロンドン集結

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テクノポップバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーがイギリス・ロンドンに集まり、メンバーそれぞれがツイッターに写真を投稿した。

坂本龍一さん、 細野晴臣さん、高橋幸宏さで違う写真を投稿している。

メンバーはそれぞれ、2018年6月22日の早朝に写真を投稿した。

坂本さん、細野さんは写真のみで、高橋さんが「今夜、Londonにて。」とのコメントを添えた。

投稿された写真はいずれもテーブルを囲んで撮られたもので、高橋さんのみカラーで投稿している。

坂本さんが20日に、細野さんが23日にロンドンにあるバービカン・センターでコンサートを開催。

2人がロンドンにいるところに高橋さんが合流した。

YMOは1978年に3人で結成され、1979年発表のアルバム「SOLID STATE SURVIVOR」が100万枚を超えるセールスを記録。

1983年に解散するも、その後何度か再結成している。

彼らは79年と80年のワールドツアーと、08年にもロンドンで公演を行っている。

この投稿に対しファンは、

「伝説の皆さん元気そうで何よりです」
「今、このスリーショットを見られるしあわせ」
「感動して泣けてきました」
「朝から震える写真をありがとうございます!」

と喜びの声を寄せていた。

また、YMOとしての演奏が13年の「NO NUKES 2013」以来なく、今年が結成40周年の節目であることから、活動に期待する声も寄せられた。

「新作聞きたいです」
「3人でなんかやろうよ。という話にはなってくれぬのか」
「この状況に何かを期待してしまう」

まぶし過ぎる

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今回も知人が連れてきたスウェーデン人の話。

髪はブロンドで薄い緑色の瞳と生粋の北欧人である彼は、去年の冬に来日して、商社の日本支社で働き始めてから半年たつのだが、「日本はホントに生活しづらい…」とこぼしていた。

「どうして?」と聞くと、日本は「あらゆる物がまぶし過ぎる」かららしい。

会社が紹介してくれたマンションの部屋の電灯が、昼間の太陽と同じ昼光色の蛍光灯。

明るさも真昼間のようでくつろげない。

オフィスも、やはり昼光色の蛍光灯がズラーっと並んでいてまぶしすぎ。

デスクのパソコンも異常に明るくて、字が読めない。

調べものがあって行った図書館も本屋も、行き帰りの通勤電車も、日本人の同僚に連れて行かれた大衆酒場、コンビニ、スーパーも照明がまぶしくて、「何でこんなに明るくするのか?」と叫びたくなったという。

そんな光の洪水の中で生活して1カ月後、首筋が痛くなって、それが徐々に肩に広がって、人生で初めて肩こりを経験した。

4u2-fd515高緯度地域に住む北欧人は、暗さに適応しないと生きていけなかった。

このため数千年の時間を掛けて、瞳の色素を薄くすることで暗さに順応したのだ。

北欧は、冬至と夏至で極端に昼の長さが違う。

冬場は昼間が数時間しかなく、後は薄明~夜。

結果、日本人の濃茶の瞳には普通に見える明るさが、緑や青の瞳にはまぶし過ぎるというわけだ。

逆に日本人には真っ暗と思える暗さでも彼らには平気らしい。

そういえば、欧米のホテルや夜の街中は、不安になるほど暗かった!

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 海外のホテルの部屋が 暗くて不満だったのですが

  そんな事情があったのですね  (^_^;)