ホームカミングデー11/24
2018年度ホームカミングデー
日時:2018年11月24日13:00~ 懇親会は16:20~
場所:母校(自習室、視聴覚室)、 懇親会はクルーズクルーズ新宿店
会費:無料、ただし 懇親会参加者は二千円
文化功労者 池辺晋一郎さん
▲現在の新宿高校生と。コギャルとおじいちゃん、といった風情 (^_^;)
日本政府が 10 月 26 日に発表したところによると、
2018 年度の文化功労者として池辺晋一郎さん(新宿高校15 回生 作曲家)が
「社会との関係の中で音楽を捉 えるメッセージ性のある創作活動を展開し、クラシック音楽の普及に尽力した」 功績により選ばれました。
文化功労者の顕彰式は 11 月 5 日に東京都内のホテルで開かれます。
朝陽同窓会事務局で把握している、新宿高校卒業生の文化功労者受賞者は、以下 7 名の方々です。
調査が行き届いていないかと思いますので、同期やお知り合いに受賞者がいらしたら事務局までお知らせ下さい。
年度 新宿高校卒業回 氏名(敬称略) 業績
1997 中 5 金田一 春彦 言語学・国語学
2001 中 14 秋山 虔 国文学
2000 中 17 松尾 敏男 日本画
2011 中 21 加賀 乙彦 作家
2011 2 菅野 卓夫 電子工学
2008 2 富永 健一 社会学
2002 13 外村 彰 物理学
朝陽クラブ11/28
▲前回の梶村正彦さん(新宿高校27回生)による講演
第28回「朝陽クラブ」のご案内
講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」第28回は2018年11月28日(水)18:00~20:00 新宿三丁目交差点近くクルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。
今回のショートスピーチは、28回生 伊藤俊哉さんです。
伊藤さんは、東京大学経済学部を卒業後日本専売公社、現在の日本たばこ産業株式会社に入社され、様々な経験をされています。
当日は「たばこ会社の思い出を中心に(仮題)」興味深いお話をお聞きできるものと思います。
参加費は3,000円、飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。
多くの方の参加をお待ちしています。
もみじの見ごろ
春は桜 秋は紅葉 夏はちょっと暑いけど
日本の四季はサイコー! (^_^;)
年金暮らしジジイ
これから高齢有権者が増えますから、次は確実に落選。
この人が特別に、レベルが低いとは思えません。
地方の市議なんて、だいたいこんなもん (;´Д`)
10月28日投開票の青森市議選で初当選した無所属新人の山崎翔一(28)が、ツイッターの匿名アカウントで「年金暮らしジジイ」などと差別的な表現を含む投稿をしたとして5日、記者会見し、「不適切な投稿で多数の方に不快な思いをさせ、誠に申し訳ございません」と謝罪した。
26日から始まる任期について、「任期を全うし、不快な思いをさせてしまった方に報いたい」と辞職する意向のないことを強調した。
山崎翔一によると、選挙用とは別の私用のアカウントで、投開票日に
「年金暮らしジジイを舐めすぎ 平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」
などと書き込んだほか、障害者や性的少数者などを差別、侮辱するような投稿をしていた。
年金暮らしジジイの表現については「友人との会話のやりとりで、返答する形で使ってしまった」と話し、他の投稿に関しても「軽率で思慮のない投稿だった」と釈明した。
進退に関しては「高齢者、障害者などに対する知識を深めて課題を市政に反映させ、選挙で公約した議員報酬削減、IT(情報技術)の推進のために取り組みたい」と述べた。
山崎翔一は同市出身。早大卒業後、現在IT(情報技術)エンジニア。
新宿区長選挙
今年の新宿区の成人式で、外国人(主に中国人)が半数を占めました。
そのうち中国人が区長になって、区の名称が「福建区」に変わったりするかもしれません。
すると 新宿高校 → 福建高校 ? ((((;゚д゚))))
任期満了に伴う新宿区長選挙が四日、告示され、いずれも無所属で、現職の吉住健一(46)=自民、公明推薦=と、会社社長の野沢哲夫(52)=立民、共産、自由、社民支持=の二人が立候補を届け出た。
吉住区政の施策や外国籍の住民も多い同区ならではの街づくりなどを争点に、再選を目指す現職に、野党統一候補の新人が挑む一騎打ちになった。
二人は区内で第一声を上げた。
吉住さんの出陣式には国政から区議会まで、自民、公明両党の議員が大挙して駆けつけ、野沢さん陣営には野党各党ののぼりが並び、与野党の代理戦争の様相を呈した。
吉住さんは四年間の実績と区政の継続を訴え、野沢さんはデモに使える公園の制限の撤回などをアピールした。
投票は11月11日午前7時から午後8時まで区内50カ所で行われ、即日開票される。
三日現在の選挙人名簿登録者数は27万1269人。
吉住健一(よしずみ・けんいち)(46) 無現<1>=自公
区長(元)都議・区議・衆院議員秘書
吉住さんは、都営大江戸線若松河田駅近くの神社で出陣式を行い、「私たちの次の世代に誇りや愛着を持ってもらえる新宿にしていきたい。犯罪を減らし、安全で住み続けられる街を実現していく」と第一声を上げた。
演説では、数年以内の小中学校の体育館・武道場の空調設備の整備、危険なブロック塀の撤去を公約として訴えた。二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックに関しては、区内の文化・芸能団体の活動を支援する基金の創設を打ち出し、「区民が我がものとして五輪を楽しめるようにしたい。子どもたちに思い出を残したい」と呼び掛けた。
一方、相手陣営が批判しているニセ電話詐欺対策としての高齢者名簿の警察への提供については、「今、犯罪の魔の手にかかろうとしている人を前に、手をこまねいていられない」と主張した。
野沢哲夫(のざわ・てつお)(52) 無新=立共由社
会社社長・自由党都事務局長(元)野村証券社員
野沢さんはマンモス団地の象徴で、高齢化が進む同区・戸山の戸山ハイツで出陣式を行い、第一声。「弱い方々のための政治を行いたい。自由と多様性と文化を大切にする新宿区にしたい」と声を張り上げた。
現職が行ったデモの出発地に使える公園の制限、ニセ電話詐欺対策としての高齢者名簿の警察への提出に対し、いずれも白紙撤回を公約。「現新宿区長は声なき人の声に耳を傾けているでしょうか? 私はそうではないと思う」と対決姿勢を鮮明にした。デモに使える公園の規制については「声を上げられる新宿を取り戻す」と訴えた。
このほか、来年秋までの小中学校の体育館の空調施設の整備、コミュニティバスの導入、特別養護老人ホームの増設、国民健康保険料の区民負担減などを掲げ、「政治は生活。みなさんの生活が第一の政治を実現したい」と語った。
待機児童の多い世田谷区
杉並区、世田谷区は 革新系の区長で
そのせいか 区役所職員の態度が悪い!
として有名です (;´Д`)
待機児童の多いことで知られる東京・世田谷区で、企業主導型の2つの保育所で保育士が一斉退職し、休園になるなどのトラブルが起きていることが分かりました。
保育士が一斉退職したのは世田谷区にある「こどもの杜」が運営する2つの企業主導型保育所です。
企業主導型保育所に補助金決定などの権限を持つ児童育成協会によりますと、先月末までに2つの保育所をあわせて保育士11人と調理師や栄養士ら7人が退職したということです。
また、協会側の聞き取りに対して複数の保育士が「給与の未払い」を訴えたということです。
2つの保育所のうち1つは、今月1日から「休園」となっていますが、もう1つは保育士を確保し受け入れを続けています。
一方で、5日に取材に応じた「こどもの杜」の経営者は退職した保育士はあわせて7人で、給与の未払いは「絶対にない」と反論しています。
「遅れてもいないし、減額したこともない。不安を払拭できるように、しっかり信頼関係をつくっていきたい」(「こどもの杜」 和田勝海 代表)
世田谷区には子どもの新たな預け先などについて保護者からの相談が多く寄せられていて、5日も担当者が東京都とともに直接、保育所を訪ねて、事情を聴くなど対応に追われています。
▲世田谷区長・保坂展人(新宿高校OB)
赤羽まるます家
ものすごく流行っていて、空席が出来るとすぐ埋まる感じ (^_^;)
▲タマネギのフライ
JAL泥酔パイロット
JALは時代遅れの貴族労組のせいで、組織が腐っていることは有名。やはり先年の経営危機の時に下手な救済をしないで、一度倒産させて完全に病根を取り除いて置くべきだった。JALとか外務省とか、腐った組織がそのままになっているのを見るのは恐ろしい ((((;゚д゚))))
英ヒースロー空港で10月28日、日本航空(JAL)の泥酔パイロット・実川克敏副操縦士(42)が、乗務前に規定値の9倍以上のアルコールが検出されたとして逮捕された。
実川克敏副操縦士は罪状を認めている。
日本のNHKによると、空港に向かっていた乗務員用バスの運転手が、実川克敏副操縦士が酒臭いことに気づいて警察に通報したという。
泥酔パイロット・実川克敏副操縦士の血液からは、100ミリリットルあたり189ミリグラムのアルコールが検出された。
パイロットの上限値は血液100ミリリットルあたりアルコール20ミリグラムで、検出値は上限値の9倍超にあたる。
実川克敏容疑者は1日、ロンドン西部のアクスブリッジ治安判事裁判所に出廷した。
法律の上限を超える血中アルコール濃度について、罪状を認めた。現在は再び勾留されている。判決は今月29日、アイルワース刑事法院で言い渡される予定。
泥酔パイロット・実川克敏容疑者はロンドン・ヒースロー空港発、東京・羽田空港行きのJL44便に乗務する予定だった。
しかし、出発時間の50分前に行われた呼気検査で、実川克敏容疑者から規定値を超えるアルコールが検出された。 JL44便は出発が1時間9分遅れた。
JALは記者会見を開いて謝罪し、再発防止に取り組むと述べた。
6月には英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のジュリアン・モナハン操縦士が、血液100ミリリットルあたり86ミリグラムのアルコールが検出されたとして逮捕され、禁錮8カ月の有罪判決を受けた。
BAのこのパイロットは乗務のためロンドン・ガトウィック空港に向かう前、2ショット分のウォッカを3杯飲んでいたという。