クリスマスは
ネコと過ごしたいと思えど
ネコは飼っておらず
ネコ動画を見て過ごすなり (^_^;)
▲プレゼントに子猫をもらって激ヨロコビする海外の子供
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駅で号外を配っていたので 何かと思ったら
スポーツ新聞7紙合同の 有馬記念特集号
有馬記念は 昭和31年から続いています (^_^;)
1955年(昭和30年)まで、暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物であったが、東京優駿(日本ダービー)などと比べ華やかさに欠けていた。
当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。
1956年(昭和31年)に「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」の名称で創設され、当時としては他に類を見ないファン投票で出走馬を選出する方式が採用された。
しかし、第1回中山グランプリの興奮も冷めやらぬ1957年(昭和32年)1月9日に創設者の有馬理事長が急逝したため、有馬の功績を称えて第2回から「有馬記念」に改称。
以来、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着した。
施行場は創設時より中山競馬場で変わっておらず、施行時期も12月下旬で定着している。
温泉 銭湯 サウナ 大好き!
改良湯にも時々行きます (^_^;)
創業100年以上となる渋谷・東の老舗の銭湯「改良湯」(渋谷区東2)が12月21日、リニューアルオープンした。
明治通りから少し入った場所で1916(大正5)年に創業した同湯。
「改良」の名称は、開業当時「改」の文字を使う銭湯が多かったことや、「常に改良していく銭湯に」などの由来があるという。
30年ぶりとなる大規模改装では、浴室や脱衣所をはじめ、外観も刷新。
これまで多かった学生や男性一人客に加え、若い女性の取り込みも狙う。
設計は、銭湯や旅館大浴場など温浴施設を専門に手掛けてきた今井健太郎建築設計事務所(港区)に依頼。
さまざまな世代や人、文化が交差する銭湯「渋谷CROSSING」をコンセプトに、新たなロゴもデザインした。
リニューアルでは、化粧を落とした姿を見られることなどに抵抗がある女性客の心理にも配慮し、蛍光灯が中心だった改装前から柔らかな印象の間接照明に一新。
脱衣所にはドレッサー(鏡台)を新設し、女湯には高級ブランドのヘアドライヤーも備え付ける。
リニューアルオープン初日となったこの日は、14時半ごろから近所の人などが入り口前に集まり、営業開始時間の15時には、改装工事期間中から営業再開を待ちわびた近隣住民など30人弱がのれんをくぐった。
落ち着いた緑色を基調に刷新した浴室は、男女共に同様の設計で、男女の湯を仕切る壁の六角形のタイルなど、特徴的なタイルも使いモダンなデザインに仕上げた。
浴槽は、炭酸風呂と軟水を使った風呂の2つで、水風呂は以前よりもサイズを拡張。浴室内のサウナも一新した。ゆず湯やしょうぶ湯、よもぎ湯などの季節湯も時期ごとに行う。
天井を照らすのはブルーライト。おけや椅子にも青色を取り入れた。天井には浴槽の水の波形が反射で映り込み、ブルーライトと重なり、ゆらゆらとした動きが出る。
銭湯の顔となるペンキ絵は、ペインティングユニット「Gravityfree(グラビティフリー)」が担当。渋谷のかつての田園風景とビル群を合わせた横長の現代的な壁画が、男女の湯をまたいで描かれている。
明治通りからも見える外壁にも巨大なペンキ絵が出現。オープン時には恵比寿で毎年秋に開かれる「恵比寿鯨祭」をアピールする巨大なクジラの絵が描かれ、今後ペンキが剥がれる周期を見て描き換えていくという。
改良湯取締役の大和慶子さんは「自分が行きたいと思う店を作りたかった」と話す。
「新しいロゴをデザインしたパーカなども作っている。銭湯を会場にしたイベントの企画などがあれば相談してほしい」と銭湯の枠を超えた取り組みにも前向きで、「若い女性客や外国人観光客などにも来てほしい」と呼び掛ける。
営業時間は13時~23時(12月31日は22時まで、1月2日は9時~14時、3日は15時~22時)。土曜定休。
入浴料は、大人=460円、中学生=300円、子ども=180円ほか。バスタオルなどの貸し出し(有料)もある。
マリア・テレサ・カレーニョ・ガルシア・デ・セナ(María Teresa Carreño García de Sena, 1853年12月22日 – 1917年6月12日)はベネズエラの上流階級出身の女性ピアニスト・声楽家・作曲家・指揮者。
一般には、テレサ・カレーニョ (Teresa Carreño) として知られている。
生前は世界的なピアニストとして、また当時の最も重要なピアニストとして名を残し、しばしば「ピアノの女帝」「ピアノのヴァルキューレ」とあだ名されていた。
1.朝陽会と朝陽同窓会
朝陽会とは法人格を持つ「一般財団法人東京都立新宿高等学校朝陽会」の略称で、任意団体の朝陽同窓会とは別の組織です。
朝陽同窓会も「朝陽会」と略称されることが多いため混同されがちですが、正確には朝陽会と朝陽同窓会とは別組織です。
2.朝陽会の目的、事業
朝陽会は初代阿部宗孝校長の寄付を元に、新宿高校の教育の援助と校風の振興を目的として大正12年に設立されました。
現在の主たる活動は、
①教育活動の支援、と
②校外施設、特に館山寮の運営管理及び水上寮土地の維持で、
新宿高校がトップレベルの教育を行えるような支援や、毎年1年生全員を対象に行う3泊4日の臨海教室が安全に実施できるため、館山寮の維持管理と給食・清掃等運営を行っています。
3.朝陽会の組織、運営
朝陽会の業務は、学校教職員、PTA、同窓会から選ばれた理事、評議員、監事で構成される評議員会、理事会での決定に基づいて執行されます。
本年5月現在の代表理事は同窓会長の田中 俊郎さん(朝陽同窓会17回)、業務執行理事は加藤隆さん(新宿高校 学校長)と寺澤忠興さん(朝陽同窓会22回)です。
項目 | 朝陽会 | 朝陽同窓会 | ||||||||||||||||
名称 | 一般財団法人東京都立新宿高等学校朝陽会 | 東京都立新宿高等学校朝陽同窓会 | ||||||||||||||||
会の性格 | 一般財団団体 | 任意団体 | ||||||||||||||||
法人登記 | 1922年登記 | 登記せず | ||||||||||||||||
創設 | 1922年 | 1927年 | ||||||||||||||||
目的 | 母校教育活動支援 館山寮運営管理 水上寮土地保管 |
同窓会員の親睦の向上 母校との親密な関係の維持 |
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構成員 | 財団なので無し | 普通会員:卒業生 名誉会員:学校現旧職員 |
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組織 | 理事会 :年2回 評議員会 :年2回程度 評議員選定委員会:評議員改選の都度 |
総会 :最高議決機関 年1回開催 代表幹事会:役員と代表幹事で構成 年4回開催 |
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役員 | 代表理事 :朝陽同窓会会長が選任 業務執行理事:学校長と朝陽同窓会から1名ずつ選任
|
全員同窓生
会長: 1名 (代表幹事会で選任) |
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事務局 | 朝陽同窓会の事務局が代行 | 全て同窓会員で構成 | ||||||||||||||||
外部報告 | 内閣府へ年1回の報告義務あり | 特になし | ||||||||||||||||
運営原資 | 入会金、及び会費 | 新入生からの賛助金15,000円 臨海学校における館山寮利用料 一般宿泊者からの館山寮利用料 朝陽同窓会からの寄付金 |
奥の鉄筋ビルが窓以外ほとんど無傷ですから
被害が大きくなったのは
木造のせいですね ((((;゚д゚))))
今回の火元のアパマンショップが自社ブランドで
業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」をつくり
仲介した部屋で強制的に使って「消臭抗菌代」を取り
儲けのネタにしていたようですね ((((;゚д゚))))
札幌市豊平区平岸3条8丁目で雑居ビルがガス爆発し、42人が重軽傷を負った火災事故で、不動産仲介業者「アパマンショップ」の社員が、事故前、業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」100本以上のガスを抜く作業をしていたことが分かりました。
この事故は、16日午後8時30分ごろ、札幌市豊平区平岸の雑居ビルで、大きな爆発があり、建物が大きく損傷し、30代の男性が重傷を負ったほか、飲食店などにいた1歳から60代までの男女、41人がけがをしました。
捜査関係者によりますと、不動産仲介業者「アパマンショップ」は改装のため閉店する予定で、従業員(33歳男)が100本以上の業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」のガスを抜く作業を、室内でしていました。
従業員が手を洗おうと湯沸かし器をつけたら、放出されたガスに引火して爆発したとみられていて、警察と消防などで原因を詳しく調べています。
アパマンショップの客の話:「いま、アパマンショップで2LDKの賃貸契約を進めているんですけど、「消臭抗菌代」で2万円の請求があったので、担当に「具体的にどういうことをして、強制か?」と尋ねたところ、 「内覧で何組か案内しているので、簡単な清掃と消臭の処理をして、強制です。」 ということでした。その話をしている時は歯切れが悪く、違和感を感じました」
AKBを使ったり 紹介料を安くしたりして客を集め
消臭抗菌代で儲ける! というビジネスモデルかな?
スプレーシュッで2万なら 美味しい話だなぁ (^_^;)
気持ちは分かります
素足だからね (^_^;)
ビデオを見た感じでは
火事と言うより爆弾テロ
に見えるんですけど ((((;゚д゚))))
16日夜、札幌で爆発があったあと、火が出ました。
消防などによりますと火はまだ消えておらず、周辺にはガラスなどが割れて散乱していて、けが人が複数いるということです。
16日午後8時半すぎ、札幌市豊平区平岸3条8丁目の国道に面した「居酒屋 海さくら」で大きな爆発があったと消防に通報がありました。
午後9時ごろNHKが撮影した映像では、爆発した建物のあたりから激しい炎があがっているのがわかります。
また、建物も崩れて大きく傾いています。
消防が現在、消火活動を行っていますが、今も激しく煙が立ち上り、周辺には割れたガラスなどが散乱しています。
警察や消防によりますと、この爆発によってけが人が複数いるということで、現場ではけがをした人が次々と運び出されています。
近所に住む24歳の男性は
「近くを歩いていたら白い煙が出ていてびっくりしました」
と話していました。
現場は札幌市の中心部から南東に3キロほどで、地下鉄の平岸駅に近く、住宅や飲食店などが建ち並ぶ地域で、国道453号線に面した場所です。
爆発があった飲食店の近くにある別の飲食店の店員は、
「2軒隣の居酒屋から、ドーンとものすごい爆発音がした。爆発で、自分の働いている店舗の窓ガラスも割れた。現場ではけが人がたくさんいるようだ」
と話していました。