ラブラブで大いにけっこうですね
言葉は中国語みたいだけど
家は和風なんだね (^_^;)
ラブラブで大いにけっこうですね
言葉は中国語みたいだけど
家は和風なんだね (^_^;)
先日の板橋赤羽散歩で見つけた激安美味の焼鳥屋「かぶら屋」。
赤羽以外に店は無いかな?とググったら、あちこち多数のお店がありました。池袋だけでも8店!
これはテング酒場の強力なライバル出現 \(^o^)/
こんなイベント見つけました。世の中が何と言おうと、一切かまわず我が道を行く!という清々しい生き方に、ある種の感動すら覚えます (^_^;)
あなたは東京の夜を遊び尽くしていますか?
居酒屋談義もいいけれど、もっと刺激的で、もっとクリエイティブなナイトカルチャーの魅力を発見するためのトークイベントです。
「NeXTOKYO Project」の仕掛け人である梅沢さんから、音楽・アート・食・スポーツ・ITと街づくりとがコラボしていくアイディアを縦横無尽に語っていただきます!
【ホントコ:“本当の個が交差する”の略】
「個」と「個」の交差点に、明るく楽しく新しいビジョンを皆で描こう!
ユニークな「個」で立っているゲストの「ホントのところ」聞いてみませんか。
ホントコ!の参加条件は「個」であればそれでOK。
食、住、環境、芸術、笑い、経済、法律・・・分野は無限定、結論を出すことも目的ではありません。
ホントコ!は、様々な個や価値観の交差点として、あなたという「個」の参加をお待ちしています。
抜けるような秋晴れの中、小田急線の経堂駅近くにて、太田くんを囲む会のランチ会&芳賀さん病気回復祝賀会が催されました。
次回の温泉合宿について慎重審議の結果、鶴巻温泉、厚木七沢温泉の日帰り温泉などが候補に上がり、いつものようにA級幹事の大田くんにご手配を一任して、年末~年始に実施することになりました (^_^;)
▼これまでの温泉合宿
2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」
2014年10月 第10回 東山(会津若松) 「向瀧」
2015年04月 第11回 宝川(水上) 「汪泉閣」
2015年10月 第12回 館山 「ホテル川端」
2016年12月 第13回 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」
2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」
太田くんを囲む会 その実体は
太田くんに名幹事さんをやってもらって
温泉合宿を楽しむ会 なのです
なんと今年で温泉10周年! (^_^;)
▼10年前 第1回温泉合宿 箱根にて
オーケストラの優雅な響きの背後には
過酷な現実があるようですね (T_T)
厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率は、1.63倍。
日本人の勤勉さをもってしても、よくここまで日本が持ち直したものだと思います。
バブル崩壊後の1993年から2005年までの13年間、リーマンショック後の2008年から2013年までの6年間は、有効求人倍率1倍を割っていたわけで、その時代に就職活動をしていた方々は、本当に大変な思いをなされたと思います。
転職なんてとんでもない時代でもありました。
特に1999年には求人倍率0.48倍を記録。いわゆる「氷河期」です。
その年を挟んで前後数年間は、2人に1人しか就職できない状況だったわけです。
一方、オーケストラの就職事情に目を向けてみると、世界のどこを見まわしても、求人倍率0.48倍などという“素晴らしい時期”はなかったことでしょう。
最初に答えを言いますと、0.01倍にも届かないのが実情です。
9月3日付本連載記事でも少し触れましたが、たとえばヴァイオリンひとつとっても、日本全国42校ある音楽大学から、毎年ものすごい数の卒業生が生まれてきます。
そんな彼らに対して、日本にはオーケストラが36団体しかないうえに、各オーケストラのヴァイオリンの求人は毎年、数名程度あるかどうかなのです。
オーケストラによっては、募集がまったくない年もあります。
しかも、卒業して何年もオーディションを受け続けるので、著名オーケストラともなれば、たった1名の求人に対して200名以上の候補者がオーディションに押しかけて椅子を奪い合うということも珍しい話ではありません。
この背景には、細分化された専門職集団というオーケストラの特異性があります。
オーケストラは大きく、弦楽器、管楽器、打楽器、そしてハープやピアノに分けられます。
たとえば管楽器では8種類あります。
そのなかで一番高い音を演奏するフルートの定員は、オーケストラの規模にもよりますが、通常2名から3名程度です。
それもまた、首席奏者と2番奏者に分かれます。
こう聞くと、多くの方は「2番奏者としてオーケストラに入って、経験を積んで首席になるのだろう」と思われるかもしれませんが、そうではありません。
ソロが多い首席奏者のほうが給料は高いことは確かですが、2番奏者も首席奏者とは違う特別な技術が必要となる専門技術者なのです。
首席奏者も2番奏者も、同じ楽器でありながらオーディションは別に行われます。
そして、当然のことながら、フルート奏者はフルートしか演奏しないので、仮にトランペットやヴァイオリン、クラリネットの求人がたくさんあったとしても、フルートに空きがなければ、その年の就職口は閉ざされてしまいます。
オーディションに受かった後にも困難が待ち受けている
このように常に就職難の状況なので、海外のオーケストラのオーディションを受けて、日本から離れて活動をしているオーケストラ奏者も数多くいます。
もちろん、留学をして当地のオーケストラのオーディションを受けた方々が多くを占めているので、日本のオーケストラが就職難だから海外で就職というケースは多くありませんが、北はフィンランドから南は南アフリカまで、ヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国と、どこのオーケストラに行っても、大概は日本人奏者に出会います。
では、海外のオーケストラのほうが就職口は多いかといえば、そうではなく、事情は日本とまったく同じです。
やはり、誰かが定年退職したり、途中退団してくれないことにはポジションが空きませんし、運よく空いたとしても何十人、何百人もの若い音楽家がオーディションに押し掛ける点では同じなのです。
しかも近年、ヨーロッパではビザの申請基準が厳しくなっており、外国人が職を得ることが本当に難しくなってきました。
さて、オーディションに運よく受かったとします。
しかし、「もう一安心。家族親戚にも胸を張って会える」かといえば、そうではありません。
ここからが本当の勝負となります。それは、1年間の試用期間です。
その期間中は、実際に仕事をしながら、ずっと周りの楽員に審査をされることになります。
若い奏者は経験もありませんし、そのオーケストラ独自のやり方を習得するだけでも大変なのに、これまで演奏したことのない新しい曲が毎週、押し寄せてきます。
なんとか最初の2、3カ月はこなせたとしても、1年間はとても長く、そこでボロを出してしまうことも多いのです。
それをすべて乗り越えたのち、最後にオーケストラの同意を得て、やっとプログラムにも正団員として名前を載せてもらえることになります。
残念ながら、その試用期間を通ることができなかった奏者を、僕もたくさん見てきました。
皆さん、「オーケストラの楽員って、大変だなあ」と思われたと存じます。
僕も心からそう思います。
しかし、少しは良いことがあります。
僕がロサンゼルス・フィルハーモニックの副指揮者をしていた時に、当時のフルート首席奏者であるジャネット・ファーグソン氏が、こう話してくれました。
「私の主人は、ウォルト・ディズニーで仕事をしているの。良い仕事だけど、半面、いつリストラされるかわからない。だから、オーケストラ奏者のほうが安定しているのよ」
僕はなるほどと、思いました。
アメリカのオーケストラは、音楽監督(指揮者)が絶大な力を持っており、奏者をクビにできるほどの権利があるけれども、音楽家組合が強いので、実際にはできません。
日本のオーケストラでも就職するのは大変ですが、よほどのことがない限り、リストラの心配はありません。
オーケストラには一般企業とは違う根本的な理由があるからです。
たとえば、いくら経済状態が悪くなっても、「この経営危機を乗り越えるために、フルートは1人だけにしよう。トランペットはなし」といったことはできません。
ひとつでも楽器が欠ければ、作曲家の楽譜通りには演奏できなくなります。
つまり、オーケストラは全体が一蓮托生といえるのです。
(文=篠崎靖男/指揮者)
日本人が世界に誇るゴジラ!
その検定試験が始まります (^_^;)
「ゴジラ」が2019年に生誕65周年を迎えることを記念して、
「第1回 ゴジラ検定」が2019年3月10日に東京と大阪で開催されます。
初代「ゴジラ」や「シン・ゴジラ」、歴代のゴジラ作品から名シーン、キャラクターのプロフィール、東宝メカニックに関することまでさまざまな問題が出題されるとのこと。
検定の合格者には「ゴジラ検定」描き下ろしビジュアルを使用した合格認定証が発行されます。
試験当日には検定会場で限定グッズも販売。
受験は専用サイトで受け付け。
受験料は初級5000円、中級6000円、併願9500円(税込)。
受験会場は受験票に記載されます。
受験資格は「ゴジラに興味のある人なら誰でも」。
試験はマークシート方式で、初級は“ゴジラファン”レベルで「シン・ゴジラ」と「ゴジラ」本編、「ゴジラ検定」公式テキスト(10月20日発売、税別1400円)から7割程度出題。
中級は“ゴジラマニア”レベルで、「ゴジラ検定」公式テキスト、「ゴジラ」シリーズ国内実写全29作品から幅広く出題するとのこと。
小澤廉主演の映画『新宿パンチ』、2018年12月1日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開される。
この度、本作の予告編が解禁、新場面写真が公開された。
新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる、男たちの熾烈なスカウト戦争を描いた当作。
夜になればネオンが煌びやかに輝き、渇きを感じた男女が入り混じる。
欲望渦巻く不夜城の主役はキャバ嬢、風俗嬢ら夜の蝶たち。
その供給源は主にスカウトマンが担っている。
そんなユートピア歌舞伎町で、最底辺人生を行く女好きの田舎者・道場方正が足を踏み入れたスカウトビジネス。
22歳、童貞、一文無し、フラれた女は 100人のスペック最低、パンチ頭の負け犬人生。
能天気な破天荒男は歌舞伎町で一発大逆転できるのか?
スカウトマンたちのリアルな実態を鋭く描いた、成り上がりエンターテインメント。
この度公開された予告編では、高校時代の姿から新宿・歌舞伎町へ訪れ、徐々にスカウトマンとして街に染まっていく姿が映し出され、そして同僚の玄(宮崎秋人)と対立する場面や、ルミ(吉倉あおい)が襲われているシーンも…。
コミカルな主人公の姿とは裏腹に歌舞伎町の裏社会を描いた『新宿パンチ』は、2018年12月1日(土)に公開。
『新宿パンチ』あらすじ
パンチ頭、22歳、童貞、フラれた女は100人とスペック最低の女好き・道場方正(小澤 廉)は、人生大逆転を決意し新宿・歌舞伎町へやって来る。
女漁りに勤しむ中、ガール ズバーで働くルミ(吉倉あおい)に出会い一目ぼれ。
店の黒服・タカシ(毎熊克哉)に暴力を受けていると知り、ルミの再就職先を探し始める。
ひょんなことから、スカウトマンの玄(宮崎秋人)と出会い、スカウト会社新宿ドラグーンの社員に。
女性たちに声をかけては水商売、風俗の仕事を斡旋し紹介料を手に入れる方正。
ある日、紹介した女性が相次いで引き抜かれるトラブルが発生し…。
同業者との抗争、苛烈な暴力による圧力。
危険に満ちた歌舞伎町でスカウト戦争が勃発する。
▲さいたまスーパーアリーナ
たぶんジュリーは「1万人動員できるなら出演する」というような条件で、出演契約を引き受けたんでしょうね。
この場合イベンターには、赤字だろうが何だろうが、絶対に1万人を集める責任が生じます。
集められなければ、損害賠償責任が生じる可能性もあります。
それがビジネス上の契約というものです。
ところが今回のイベンターは「足らなくても、まさか当日ノーとは言うまい」という甘い見通しで話を進めた。
そしてジュリーが、まさかの「当日ノー」を言った、ということでしょうかね。
芸能界など体質の古い業界は、契約をキッチリ固めないでゴーサインを出す傾向があります。
それで万が一トラブルが発生しても、たいていの「大人の日本人」は、事を荒立てないために、仕方なくOKします。
それを当て込んで、最初からドタキャンならぬ「ドタOK」前提で契約無視のビジネスを進める連中が世の中には跋扈(ばっこ)しています。
体質が古いことで有名な出版業界なんか、書店に本が並んでから著者への印税を決めるとかザラですよ(これは体験談)。
だから、ナメられてるな~と思ったら、顰蹙(ひんしゅく)覚悟で一発ガツンとやらないと駄目なんですよ。
ガツンとやって、その相手とのビジネス関係が終わるリスクも、もちろんあります。
という訳で、イベンターにナメられまくるほど落ちぶれちゃったジュリーにも、広い意味での責任の一端はありますけどね (;´Д`)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
10月17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定だった公演を開場直前で突如中止した歌手の沢田研二(70)が18日、横浜市内の自宅近くで取材に応じ、経緯を説明した。
午後4時10分すぎ、報道陣約10人の取材に応じた沢田は
「さいたまスーパーアリーナでやる実力がなかった。ファンに申し訳なく思ってます。責任は僕にあります。これから取り戻せるようにできるだけしていきたい」
と頭を下げて謝罪した。
同ライブは10月17日17時開演予定だったが、直前の16時頃に急きょ中止がアナウンスされ、会場入り口に貼られた紙には手書きで「契約上の問題が発生した為」と理由が記された。
すでに観客が集まっており、会場周辺は大混乱となった。
沢田は中止の理由について「動員に関する契約上の問題だった」と説明。
同会場は客席が可動式で、規模によって約1万人から最大で3万7000人まで収容可能。
開演前に所属事務所、イベンター会社から集客状況について「9000人と聞いていたが、実際は7000人だった」と知らされた。
本番前のリハーサル時、観客が座れないように客席がつぶされているブロックが目立ったことに腹を立てた。
沢田は
「客席がスカスカの状態でやるのは酷なこと。『ライブをやるならいっぱいにしてくれ、無理なら断ってくれ』といつも言ってる。僕にも意地がある」
と自身が中止を決断したことを明かした。
開場時間の午後3時半まで事務所、イベンター会社から予定通り開催するように土下座で懇願され、押し問答となったが、最後まで首をたてに振らなかった。
「今回はできませんと1分でも早くお客さんに伝えてほしかった。僕が帰らないと収まらないならと、3時45分くらいに帰った」
と説明した。
また、17日の公演は振り替え公演を実施する方向で事務所、イベンター会社と話し合いを進めていることも明かした。
なお、ジュリーの政治活動が講演中止の原因との説もあって、これはこれで面白いですね。
いろいろ憶測が飛び交うと世間の注目が集まるから、人気商売にはプラスかも。
ちょっと炎上商法っぽいですけど (^_^;)
歳を取って容色が衰えるのは仕方ないことですが、これはちょっと変わり過ぎですね。
右のオッサンがコンサートで、かつての「ジュリーの名曲」を歌う姿は、イメージしづらいです。
「契約上の問題」でドタキャンというのもヒド過ぎる。
70歳なんだから、せめて「健康上の理由」としておけば、ファンも納得するのに。
事務所との関係も、うまくいってないのかなぁ (;´Д`)
10月17日にさいたまスーパーアリーナで予定されていた歌手沢田研二(70)のコンサートが急きょ中止された。
午後3時半の開場時間になっても入り口は閉じたままで、突如、「契約上の問題が発生したため、中止とさせていただきます」との手書きの紙が張り出された。
同会場は約1万2000人(アリーナ仕様)収容の大ホール。
突然の中止で会場周辺は混乱した。
会場のスタッフは拡声器で
「重大な契約上の問題が発覚したため、主催者、所属事務所等々と協議を重ねた結果、中止という判断になりました」
などと説明した。
SNSでは
「勝手にしやがれ!」
「倒れたんじゃなく、契約上の理由って?」
「プロじゃない!」
などの怒りの声がアップされた。
さいたまスーパーアリーナなどによると、開演前に会場で中止の案内があり、入場料の払い戻し方法などは後日発表の予定。
沢田の所属事務所は「詳しく分かる者がおらず、申し訳ありません」と話した。
沢田は7月6日からコンサートツアー「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」を開催中。
来年1月21日の日本武道館公演まで全66公演が予定されている。