ゴジラ・フェス 2018

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11月3日は、ゴジラの誕生日。

2017年に引き続き、2018年もゴジラの生誕をお祝いするイベント「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定しました。

日比谷シャンテのリニューアルオープン時に誕生した「新・ゴジラ像」が鎮座する日比谷ゴジラスクエア・東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場の3カ所にて、ゴジラの生誕をお祝いする注目のイベントに注目が集まります。

詳細はここをクリック

102歳が92歳を襲う

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  スゴイ! 元気だな~

   健全な性欲を維持することが

  長生きの秘訣かも~  (^_^;)

 

オーストラリア・シドニーの老人ホームで、92歳の婆さんに対する加重強制わいせつの容疑で、102歳の爺さんが拘束された。

シドニー警察当局が24日明らかにした。

事件があったのはシドニーのボンダイビーチ(Bondi Beach)の近くにある老人ホーム。

警察は容疑者の氏名や事件の詳細を明らかにしていないが、23日の昼頃通報があり、現場に急行した警察官が102歳の爺さんを拘束した。

102歳の爺さんは11月20日に出廷することを条件に保釈された。

有罪になれば7年以下の禁錮刑となる可能性がある。

若い頃に犯した罪で100歳を超えて裁判にかけられる例はあったが、100歳を超えてから犯した罪の責任が問われるのは極めてまれ。

 

東京の(夜)を遊びつくせ!

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こんなイベント見つけました。世の中が何と言おうと、一切かまわず我が道を行く!という清々しい生き方に、ある種の感動すら覚えます  (^_^;)

 

あなたは東京の夜を遊び尽くしていますか?

居酒屋談義もいいけれど、もっと刺激的で、もっとクリエイティブなナイトカルチャーの魅力を発見するためのトークイベントです。

「NeXTOKYO Project」の仕掛け人である梅沢さんから、音楽・アート・食・スポーツ・ITと街づくりとがコラボしていくアイディアを縦横無尽に語っていただきます!

【ホントコ:“本当の個が交差する”の略】

「個」と「個」の交差点に、明るく楽しく新しいビジョンを皆で描こう!

ユニークな「個」で立っているゲストの「ホントのところ」聞いてみませんか。

ホントコ!の参加条件は「個」であればそれでOK。

食、住、環境、芸術、笑い、経済、法律・・・分野は無限定、結論を出すことも目的ではありません。

ホントコ!は、様々な個や価値観の交差点として、あなたという「個」の参加をお待ちしています。

 

太田くんを囲む会ランチ会

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抜けるような秋晴れの中、小田急線の経堂駅近くにて、太田くんを囲む会のランチ会&芳賀さん病気回復祝賀会が催されました。

次回の温泉合宿について慎重審議の結果、鶴巻温泉厚木七沢温泉の日帰り温泉などが候補に上がり、いつものようにA級幹事の大田くんにご手配を一任して、年末~年始に実施することになりました  (^_^;)

 

今日のランチ会の写真へ

 

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▼これまでの温泉合宿

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2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」

2009年12月 2 箱根 レイクホテル

2010年09月 3 熱海 四季ホテルうたゆの宿

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2011年01月 4 石和 ホテル慶山

2011年10月 5 箱根 伊東園ホテル

2012年03月 6 鬼怒川 プラザホテル

2012年09月 7 別所 上松屋旅館

2013年03月 8 修善寺 ホテル滝亭

2013年09月 9 越後湯沢 ニューオータニ

2014年10月 10 東山(会津若松) 「向瀧」

2015年04月 11 宝川(水上) 「汪泉閣」

2015年10月 12 館山 「ホテル川端」

2016年12月 13 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」

2017年05月 14 伊香保 「凌雲閣」

2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」

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 太田くんを囲む会 その実体は

  太田くんに名幹事さんをやってもらって

 温泉合宿を楽しむ会 なのです

  なんと今年で温泉10周年!  (^_^;)

 

▼10年前 第1回温泉合宿 箱根にて

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今日のランチ会の写真へ

 

オーケストラの就職事情

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 オーケストラの優雅な響きの背後には

  過酷な現実があるようですね  (T_T)

 

厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率は、1.63倍。

日本人の勤勉さをもってしても、よくここまで日本が持ち直したものだと思います。

バブル崩壊後の1993年から2005年までの13年間、リーマンショック後の2008年から2013年までの6年間は、有効求人倍率1倍を割っていたわけで、その時代に就職活動をしていた方々は、本当に大変な思いをなされたと思います。

転職なんてとんでもない時代でもありました。

特に1999年には求人倍率0.48倍を記録。いわゆる「氷河期」です。

その年を挟んで前後数年間は、2人に1人しか就職できない状況だったわけです。

一方、オーケストラの就職事情に目を向けてみると、世界のどこを見まわしても、求人倍率0.48倍などという“素晴らしい時期”はなかったことでしょう。

最初に答えを言いますと、0.01倍にも届かないのが実情です。

9月3日付本連載記事でも少し触れましたが、たとえばヴァイオリンひとつとっても、日本全国42校ある音楽大学から、毎年ものすごい数の卒業生が生まれてきます。

そんな彼らに対して、日本にはオーケストラが36団体しかないうえに、各オーケストラのヴァイオリンの求人は毎年、数名程度あるかどうかなのです。

オーケストラによっては、募集がまったくない年もあります。

しかも、卒業して何年もオーディションを受け続けるので、著名オーケストラともなれば、たった1名の求人に対して200名以上の候補者がオーディションに押しかけて椅子を奪い合うということも珍しい話ではありません。

この背景には、細分化された専門職集団というオーケストラの特異性があります。

オーケストラは大きく、弦楽器、管楽器、打楽器、そしてハープやピアノに分けられます。

たとえば管楽器では8種類あります。

そのなかで一番高い音を演奏するフルートの定員は、オーケストラの規模にもよりますが、通常2名から3名程度です。

それもまた、首席奏者と2番奏者に分かれます。

こう聞くと、多くの方は「2番奏者としてオーケストラに入って、経験を積んで首席になるのだろう」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

ソロが多い首席奏者のほうが給料は高いことは確かですが、2番奏者も首席奏者とは違う特別な技術が必要となる専門技術者なのです。

首席奏者も2番奏者も、同じ楽器でありながらオーディションは別に行われます。

そして、当然のことながら、フルート奏者はフルートしか演奏しないので、仮にトランペットやヴァイオリン、クラリネットの求人がたくさんあったとしても、フルートに空きがなければ、その年の就職口は閉ざされてしまいます。

オーディションに受かった後にも困難が待ち受けている

このように常に就職難の状況なので、海外のオーケストラのオーディションを受けて、日本から離れて活動をしているオーケストラ奏者も数多くいます。

もちろん、留学をして当地のオーケストラのオーディションを受けた方々が多くを占めているので、日本のオーケストラが就職難だから海外で就職というケースは多くありませんが、北はフィンランドから南は南アフリカまで、ヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国と、どこのオーケストラに行っても、大概は日本人奏者に出会います。

では、海外のオーケストラのほうが就職口は多いかといえば、そうではなく、事情は日本とまったく同じです。

やはり、誰かが定年退職したり、途中退団してくれないことにはポジションが空きませんし、運よく空いたとしても何十人、何百人もの若い音楽家がオーディションに押し掛ける点では同じなのです。

しかも近年、ヨーロッパではビザの申請基準が厳しくなっており、外国人が職を得ることが本当に難しくなってきました。

さて、オーディションに運よく受かったとします。

しかし、「もう一安心。家族親戚にも胸を張って会える」かといえば、そうではありません。

ここからが本当の勝負となります。それは、1年間の試用期間です。

その期間中は、実際に仕事をしながら、ずっと周りの楽員に審査をされることになります。

若い奏者は経験もありませんし、そのオーケストラ独自のやり方を習得するだけでも大変なのに、これまで演奏したことのない新しい曲が毎週、押し寄せてきます。

なんとか最初の2、3カ月はこなせたとしても、1年間はとても長く、そこでボロを出してしまうことも多いのです。

それをすべて乗り越えたのち、最後にオーケストラの同意を得て、やっとプログラムにも正団員として名前を載せてもらえることになります。

残念ながら、その試用期間を通ることができなかった奏者を、僕もたくさん見てきました。

皆さん、「オーケストラの楽員って、大変だなあ」と思われたと存じます。

僕も心からそう思います。

しかし、少しは良いことがあります。

僕がロサンゼルス・フィルハーモニックの副指揮者をしていた時に、当時のフルート首席奏者であるジャネット・ファーグソン氏が、こう話してくれました。

「私の主人は、ウォルト・ディズニーで仕事をしているの。良い仕事だけど、半面、いつリストラされるかわからない。だから、オーケストラ奏者のほうが安定しているのよ」

僕はなるほどと、思いました。

アメリカのオーケストラは、音楽監督(指揮者)が絶大な力を持っており、奏者をクビにできるほどの権利があるけれども、音楽家組合が強いので、実際にはできません。

日本のオーケストラでも就職するのは大変ですが、よほどのことがない限り、リストラの心配はありません。

オーケストラには一般企業とは違う根本的な理由があるからです。

たとえば、いくら経済状態が悪くなっても、「この経営危機を乗り越えるために、フルートは1人だけにしよう。トランペットはなし」といったことはできません。

ひとつでも楽器が欠ければ、作曲家の楽譜通りには演奏できなくなります。

つまり、オーケストラは全体が一蓮托生といえるのです。

(文=篠崎靖男/指揮者)

 

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ゴジラ検定

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 日本人が世界に誇るゴジラ!

  その検定試験が始まります  (^_^;)

 

「ゴジラ」が2019年に生誕65周年を迎えることを記念して、

「第1回 ゴジラ検定」が2019年3月10日に東京と大阪で開催されます。

初代「ゴジラ」や「シン・ゴジラ」、歴代のゴジラ作品から名シーン、キャラクターのプロフィール、東宝メカニックに関することまでさまざまな問題が出題されるとのこと。

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検定の合格者には「ゴジラ検定」描き下ろしビジュアルを使用した合格認定証が発行されます。

試験当日には検定会場で限定グッズも販売。

受験は専用サイトで受け付け。

受験料は初級5000円、中級6000円、併願9500円(税込)。

受験会場は受験票に記載されます。

受験資格は「ゴジラに興味のある人なら誰でも」。

試験はマークシート方式で、初級は“ゴジラファン”レベルで「シン・ゴジラ」と「ゴジラ」本編、「ゴジラ検定」公式テキスト(10月20日発売、税別1400円)から7割程度出題。

中級は“ゴジラマニア”レベルで、「ゴジラ検定」公式テキスト、「ゴジラ」シリーズ国内実写全29作品から幅広く出題するとのこと。

 

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新宿パンチ

小澤廉主演の映画『新宿パンチ』、2018年12月1日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開される。

この度、本作の予告編が解禁、新場面写真が公開された。

新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる、男たちの熾烈なスカウト戦争を描いた当作。

夜になればネオンが煌びやかに輝き、渇きを感じた男女が入り混じる。

欲望渦巻く不夜城の主役はキャバ嬢、風俗嬢ら夜の蝶たち。

その供給源は主にスカウトマンが担っている。

そんなユートピア歌舞伎町で、最底辺人生を行く女好きの田舎者・道場方正が足を踏み入れたスカウトビジネス。

22歳、童貞、一文無し、フラれた女は 100人のスペック最低、パンチ頭の負け犬人生。

能天気な破天荒男は歌舞伎町で一発大逆転できるのか?

スカウトマンたちのリアルな実態を鋭く描いた、成り上がりエンターテインメント。
この度公開された予告編では、高校時代の姿から新宿・歌舞伎町へ訪れ、徐々にスカウトマンとして街に染まっていく姿が映し出され、そして同僚の玄(宮崎秋人)と対立する場面や、ルミ(吉倉あおい)が襲われているシーンも…。

コミカルな主人公の姿とは裏腹に歌舞伎町の裏社会を描いた『新宿パンチ』は、2018年12月1日(土)に公開。

『新宿パンチ』あらすじ

パンチ頭、22歳、童貞、フラれた女は100人とスペック最低の女好き・道場方正(小澤 廉)は、人生大逆転を決意し新宿・歌舞伎町へやって来る。

女漁りに勤しむ中、ガール ズバーで働くルミ(吉倉あおい)に出会い一目ぼれ。

店の黒服・タカシ(毎熊克哉)に暴力を受けていると知り、ルミの再就職先を探し始める。

ひょんなことから、スカウトマンの玄(宮崎秋人)と出会い、スカウト会社新宿ドラグーンの社員に。

女性たちに声をかけては水商売、風俗の仕事を斡旋し紹介料を手に入れる方正。

ある日、紹介した女性が相次いで引き抜かれるトラブルが発生し…。

同業者との抗争、苛烈な暴力による圧力。

危険に満ちた歌舞伎町でスカウト戦争が勃発する。