上野で芸術の秋
こじのりさん ライブスケジュール
新宿高校出身こじのりさんの ライブスケジュールです
ありがとうございます (^_^;)
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ジャズフルート奏者小島のり子です。
4月に録音してから実に半年ちょっと、ようやくです。
11/5(月)、新しいCD[anytime]をリリースいたし
税込価格2,300/8Pライナーノーツ入り。
ライブ会場、amazon、山野楽器、ディスクユニオンで販売し
他では流通していませんので、ご希望の方はメールいた
同日5(月)サムタイムでCD発売ライブ。
20(火)新宿ピット
発売中の「ジャズジャパン」「ジャズライフ」誌に、インタビュー
11月は、レコ発ツアー。22高畠、23新潟、24魚沼、25桐
そして12/22(土)新所沢SWAN で、年内最後のレコ発いたします。
CD関連はブログ
kojinori.exblog.jp
に書きました。
ライブへのお越しをおまちしています。
よろしくおねがいいたします。
—
小島 のり子
kojinori★mac.com ★を@に
サーバーの関係で、Website引っ越しました。新URLは、
kojinori.com
古いサイトは、新しいサイトへ自動転送になりした。こちらもご贔
携帯でもさっくり読めるスケジュール
web01n.com/?id=kojinori
アメーバーブログ(インスタ連携)、写真,チラシを貼っています
ameblo.jp/kojinor
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違って見える
▲VIDEO COURTESY OF IRL GLASSES
知らなかった土地を旅するのは面白いですが、今まで普通に過ごしてきた日常的世界が、それまでとは違って見える(感じる)という体験は、とてもファンタスティックだと思います。
それはたいてい、新しい視点とか、思想とか、時には宗教によって得られる体験ですが、これからは情報機器によって得られる場合が増えるかもしれませんね (^_^;)
周囲に溢れる大量のディスプレイや電光掲示板などを、すべてシャットダウンする──。
そんなサングラスが発表され、クラウドファンディングで話題になっている。
この液晶やLEDが発する光を遮断するサングラス「IRL Glasses」は、実用一辺倒ではない。
デザインは映画『ゼイリブ』にヒントを得たといい、そこにはあるメッセージも隠されているのだという。
TEXT BY ARIELLE PARDES
TRANSLATION BY MINORI YAGURA/GALILEO
毎月脱線
脱線事故を日本のせいにしたいのか
やたらと「車両は日本製!」と強調していた
おかしな新聞社がありました (^_^;)
2018年10月26日、中国台湾網は、台湾でこの2年間で脱線事故が25回発生(ほぼ毎月)したことが明らかになったとしたうえで「日本人もあきれている」と報じた。
記事は、台湾・中国時報電子版の26日付報道を引用。
先日台湾・宜蘭県で発生した特急列車の脱線転覆事故に関連し、台湾鉄道局の鹿潔身(ルー・ジエシェン)局長が24日に立法院で「台湾鉄道ではこの2年で25件の脱線事故が発生した」と報告したところ、立法委員からの批判が相次いだほか、日本のネットユーザーも目を覆ってしまったと伝えている。
そのうえで、日本の運輸安全委員会の統計では直近5年で日本で発生した脱線事故が32回であることから、日本のネットユーザーから
「2年で25回は多すぎる」
「これだけ脱線して何も手を打たないとは無責任な体質。事件が後を絶たないわけだ」
「1カ月あたり1度じゃないか」
などの驚きの声が出たことを紹介した。
また、台湾鉄道の運賃がこの23年で値上げしていないことに日本のネットユーザーが注目し「政治的な問題が値上げしない理由にあるのかもしれないが、お金を安全面に使っていないのも問題」「高速化すればするほどメンテナンスにお金がかかるのに」と指摘していることも伝えた。
さらに、人手不足を指摘する声や「台湾人には非常に危機感がなく、あったとしてもお金を意味のない場所に使っている。そしてみんな政治のせいにして、互いに責任をなすり付け合っている」との辛辣(しんらつ)な批判も飛び出したとしている。
晴れつづき
今年は地震台風豪雨猛暑の悪天つづきでしたが
ようやく秋晴れのつづくおだやかな日々になり
あちこち歩き回りたくなりました (^_^;)
お練り
京都南座がニュースになると
そろそろ年末だなぁ
なんて感じますね (^_^;)
京都の南座が改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して歌舞伎俳優が祗園の街を練り歩く「お練り」が行われました。
この大規模な「お練り」は南座が約3年の改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して行われました。
南座は江戸時代に誕生してから400年以上の歴史を持ち1996年には国の登録有形文化財に登録されましたが、2016年2月から耐震補強工事のため休館していました。
11月1日には年末恒例「吉例顔見世興行」が行われ、新たな南座が開場します。
今回の「お練り」は、全車線を通行止めにし、祇園祭以外では異例の四条通での大規模イベント。
中村時蔵(63)以下の世代のほぼ全ての役者が参加。
11月の顔見世で襲名を披露する松本幸四郎(45)、市川染五郎(13)親子のほか、今年の顔見世には出演しない人気役者たちも駆けつけ、京を練り歩く。
「南座発祥400年 南座新開場祇園お練り」と銘打つ。
花形役者がそろうお練りは、東京の歌舞伎座が建て替えで新開場した2013年春に銀座であり、数万人の人出があった時以来。
この時は市川海老蔵(40)や中村勘九郎(36)ら約60人の役者が参加したが、当時より子ども世代の役者が増えており、近年にない規模のお練りになる。
南座から八坂神社までの四条通は当日午後1時半~4時半は車両通行止めとなり、路線バスは迂回する。
南座は日本最古の劇場で、江戸時代初期の元和年間(1615~1624年)にルーツを持つ。
現在の建物は1929(昭和4)年築で、約3年がかりの耐震改修を終え、11月1日に初日を迎える顔見世で新開場する。
今年は22年ぶりとなる2カ月連続の顔見世で、12月も役者や演目を替え、26日まで続く。
キャットウォーク
どんな名優も 子役と動物にはかないません (^_^;)
トルコ・イスタンブールで開かれたファッションショーに猫が乱入した。
キャットウォークを歩く姿を撮影した動画がInstagramに投稿されると、ネット上で拡散され、話題となっている。
動画は、尻尾の黒い白猫が、キャットウォーク上でくつろいでいるシーンから始まる。
モデルたちが行き交うのも気にせず、せっせと自分の尻尾の毛づくろいをしている。
と思えば次の瞬間、すぐ脇を通りすぎたモデルに目線をやり、いきなりジャンピングアタックを繰り出す。
「邪魔者」を追い払った後、自分の番だと言わんばかりに、悠然とキャットウォークの中央を歩き出した。
その奔放で愛らしい姿に、後続のモデルも思わず笑みをこぼした。
そのモデルに追い抜かされそうになると、再びジャンピングアタックを食らわし、やりたい放題だ。
気を取り直して歩き出し、キャットウォークの端まで来ると、ピタっと止まって決めポーズ。
やはりキャットだけに、キャットウォークの歩き方を心得ていたようだ。
モデルたちを差し置いて、会場中の視線を集めた。
まさかのスーツ姿
舞台ではそれなりに「かっこつけ」てるんでしょうけど、普段は浮浪者と間違えられそうなジュリー。でもこの日は、カーネルサンダースで決めてました。
奥さんが田中裕子なんですね。「もっと大人になりなさい!」なんて怒られたのかな? (^_^;)
横浜市内の自宅に集結した報道陣の前に姿を現した沢田研二(70)は、まさかのスーツ姿だった。
レコーディングに出かけるにもヨレヨレのTシャツ姿ということがほとんどの沢田だが、よほどの覚悟を決めていたのだろう。
「近所に公園があるので……」
報道陣を小さな公園へいざない、始めたのは30分近くにも及ぶ“謝罪会見”。
「いちばんの原因は、僕自身にさいたまスーパーアリーナでライブをやる実力がなかったことだと思います。ホントに取り返しのつかない結果になったことに、心よりお詫び申し上げます」
そう言って、深々と頭を下げたのだ。
10月17日、さいたまスーパーアリーナで勃発した“ドタキャン騒動”。
会場は可動式で3万人以上の観客を収容することができる。だがその日集まったのは7千人にすぎなかった。
「僕は9千人と聞いていたのに、(実際は)7千人。(客席も)空いているところが多すぎた」
それが土下座して詫びるスタッフを尻目に会場から無理やり引き上げた理由だった。
結局翌日の18日には謝罪会見を行ったわけだが、昔から沢田を知るレコード会社関係者は言う。
「ジュリーのプライドの高さは、この業界では誰もが知っています。ガラガラな客席にブチ切れて帰ってしまうなんて、むしろ彼らしいという気もします。それよりもマスコミ嫌いの彼が、カメラの前で頭を下げるなんて、本当に驚きました」
実は会見終了後、本誌は沢田にいくつか質問を投げかけている。
――今回の件について、奥さんの田中裕子さん(63)とはお話ししたのでしょうか?
「いや、まぁ事情は全部話してあります」
――どんなことをおっしゃっていましたか?
「『(どうするかは)お父ちゃんが考えることやからね』、と。いまも支えてくれている? ……そうですね」
苦い笑いを浮かべていた沢田。この苦笑に隠された意味について、沢田夫妻の知人は言う。
「日常生活での細かい夫婦喧嘩はあっても、お互いの仕事スタイルには口を出さないのが沢田夫妻の流儀。沢田さんが反原発ソングを歌っても、政権批判を繰り広げようとも、田中さんはずっと見守ってきました。でも今回は7千人のファンを置き去りにしたわけですからね。田中さんも今回のドタキャンについては怒っていたそうで、自分の音楽活動については唯我独尊の沢田さんもトラブルのいきさつについて奥さんに説明せざるをえなかったようです。夫妻は結婚28年目ですが、沢田さんの仕事について田中さんが叱るのは恐らく初めてのことだと思います」
そんな愛妻の怒りに、さすがの沢田も“カッコつけさせてくれ”と言っている場合ではなくなったようだ。
新型ジープ ラングラー発表会
河原さん、情報ありがと~ (^_^;)
世界的ミュージシャンの坂本龍一(66、新宿高校OB)が25日、千葉・浦安の「舞浜アンフィシアター」で開催された「新型ジープ ラングラー発表会」に出席し、トークショーを行った。
イベントでは、約11年ぶりにフルモデルチェンジした米自動車メーカー「FCA」のジープブランドの本格的オフローダー「ラングラー」についての発表が行われた。
坂本はトークショーで、ジープのコンセプト「自由」にちなんで、自身の音楽や生き方について語った。
小学生のころを振り返り
「学校でなりたい職業を書かされたが、なりたいものがなかったので、『ない』と書いた。音楽家になりたいっていうのもない。夢を言ったり、態度に出したりするのが恥ずかしかった」
と告白。
「ここまでこれたのは、会う人や周りの人が、たまたま良かっただけ」と明かした。
昨年3月、約8年ぶりに発売したソロアルバム「async」について「今までやったことがないこと、今やりたいことをやろうと集中した」と説明。
笑みを浮かべて「それが18歳の時にやりたいと思っていたことと同じで、50年くらい何をしてきたんだろうと思った」と打ち明けた。
10/25 20:45 東スポWeb 詳細はここをクリック