都市型コンパクト商業施設「FUNDES(ファンデス)上野」が、2017年7月26日(水)にオープンした。
訪日外国人客が集まるJR上野駅前の好立地にあり、多くの人が集まる注目の食のランドマークだ。
その注目の施設の1階に店舗を構えるのが、「上野産直飲食街」だ。 続きを読む
都市型コンパクト商業施設「FUNDES(ファンデス)上野」が、2017年7月26日(水)にオープンした。
訪日外国人客が集まるJR上野駅前の好立地にあり、多くの人が集まる注目の食のランドマークだ。
その注目の施設の1階に店舗を構えるのが、「上野産直飲食街」だ。 続きを読む
日テレに撮られちゃったみたい (^_^;)
築地場外市場で8月3日夕方に発生した火災。
現場付近は狭い地域に築40年以上の木造やモルタル造の建物が密集しており、炎は急速に燃え広がった。
「場外」と呼ばれる一帯は、東京都の施設ではない。市場に附随して発展してきた歴史のある民間商店街で、500店舗あまりが軒を並べる。魚河岸の入る市場とは切っても切れない。
移転問題で注目を集める築地であるため、夥しい数のマスコミが取材に詰めかけた。常時5〜6機のヘリが上空を旋回した。在京地上波はほぼ全局、ヘリを出したのだろう。
大通りに面して立ち並ぶ店舗の上部には、屋号や魚などが描かれた大きな看板が隙間なく並び、路上からの消火活動は難航。放水ははしご車も使って行われた。
六本木寿司会の会場「すしざんまい」を運営する築地喜代村の木村清社長(65)は
「最初は煙が出てきて、火事だー!っていうことで、消防も早めに来ましたね。火の出たところには人いなかったと思うんですよね。だから気づくのがちょっと遅くて、燃えちゃった」
「普段から商店街で協力して防火訓練をしていたが、出火当時はほとんどの店が営業を終え、人のいない状態だった」
と無念さを口にした。
この火災により、現場近くの築地本願寺・納涼盆踊り大会が中止となった。
火事とケンカは江戸の華 とは言っても
燃えてるそばで盆踊りは 無理ですね (;´Д`)
特撮隊員は どうなるのかな? (^_^;)
「えっ、もう10年!」 というほど、月日の経過が速く感じられます
とにかく10年、スゴイことだと思います 心から敬服します!
上の写真は10年前、開店直後に撮影したものです \(^o^)/
本日たまたま欠席の熊谷さんの話題でも
大いに盛上りました(欠席裁判?)
熊谷さん、是非次回参加ご検討下さい! (^_^;)
太田くんを囲む会の 第14回温泉合宿
霧に包まれた 伊香保温泉です (^_^;)
アサヒビールは、オリオンビールとの共同開発商品「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」と「アサヒ オリオンちゅらたいむ」を、4月18日(火)より沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く日本全国で数量限定にて新発売する。
「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」は、アサヒビールが蓄積してきた多様なビアカクテルの開発ノウハウをベースに、オリオンビールが持つ独自のろ過技術を用いて共同開発した商品だ。
沖縄産シークァーサー果汁の爽やかな香りと、爽快なのどごしを楽しめるビアカクテルとなってる。
2015年4月、2016年4月および10月に数量限定で発売し、人気を博した。
今回、醸造工程を見直すことで、より爽快なシークァーサーの味と香りを感じられる味わいが実現した。
初夏にぴったりのさっぱりした味わいと華やかな香りの「アサヒ オリオンちゅらたいむ」。
2014年夏季限定で、オリオンビールが沖縄県と鹿児島県奄美群島限定で発売し、好評だった商品だ。
アサヒビールの「クリアなホップ香技術」(ホップ添加技術と成分の高度分析法)と、2つのろ過機を用いてより丁寧にろ過工程を行うオリオンビールの「二段ろ過製法」を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばる(沖縄県北部)の水」を使用して製造されている。
アサヒとオリオンビールの技術の結晶である同商品。
どこにいても沖縄を感じられる!夏に手放せないアイテムになりそうだ。
上のCMソング
耳に残りますねぇ~ (^_^;)
女優の川島なお美さんが2015年9月、54歳で亡くなり、1年半が過ぎました。
胆管がんに侵されながら、亡くなる1週間前まで舞台に立ち、女優であり続けようとした川島さん。
夫でパティシエの 鎧塚 俊彦さんは、妻の決断を尊重し、闘病を支えました。
バンコクは安くて美味しい屋台の食べ物で称賛を集めている。
しかし「多くの食通が旅行先に選ぶ屋台街」は終わりを迎える。
バンコク市当局は「美化」活動を開始し、年末までに首都バンコクの主要な道路から食べ物を売る露天商全員を退去させると4月18日に発表した。
取り締まりはバンコク最大の繁華街ですでに実施されていたが、市は18日、主要な道路から屋台の露天商を全員退去させると認めた。
8月、BBCによると、バンコク首都圏庁(BMA)はすでに市内にある39の地区から露天商約1万5000人を退去させた。
その多くは食べ物を売っていた露天商だった。
バンコク知事の首席顧問ワンロップ・スワンディー氏は17日、地元紙『ネーション』に、屋台の営業を「秩序と衛生上の理由により」禁止すると述べた。
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旅先としてのバンコクの魅力を激減させる 馬鹿げた「美化」活動だなぁ~
でもタイの役所の規制はいつも ものすごくユルい(規制が徹底しない)ので
1~2年で元通りということが多い だからあまり心配していません
何ごともキチンとしている日本に比べると あまりにもユルいので
「こんなことでいいのか~?」 と思うこともありますが
このユルさが タイの魅力なんです (^_^;)