51【飲んだり食べたり】

毎日新聞「母校を訪ねる」シリーズ

WS000000レストランジャーナリスト・犬養裕美子さん

新宿高校1977年度卒

毎日新聞

 東京都立新宿高校の特徴として、多くの卒業生が挙げるのが「ナンバーワンよりオンリーワン」という校風。

卒業生にもさまざまな分野の「オンリーワン」を 輩出している。

日本初の「レストランジャーナリスト」として活躍する犬養裕美子さん(56)=1977年度卒=もその一人。

「かっこ悪くてもやり通す」と いう新宿高校魂をたたき込まれたという学校生活を語った。

 学校は都会のど真ん中にありながら、男子が女子の2倍いてバンカラな雰囲気でした。

私もおしゃれは大好きでしたが、学校ではジャージー。男よりも男っぽくて、男子からは「イヌケイ」と呼ばれ、全く女扱いされませんでした。

 部活は中学から続けていたバスケット部に入りました。

練習が厳しくて有名で、一番つらかったのは福島での夏合宿。暑さと練習がきつくて胃が痛くなったの を覚えています。

そのかいあってか、3年春の都大会では私立の強豪がひしめく中、公立ながらベスト16に入り、やったことは報われるんだと思いました。

 部活後に毎日通ったのは、通学路にあった「ねえちゃん屋」。

いわゆる昔からの駄菓子屋で、体育部系の生徒のたまり場でした。15人ほど入れば満杯になる小さな店。コッペパンにマーガリンを塗ってジャムをつけた、1個50円くらいのジャムパンをみんなで食べた。

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夕張メロン 2個300万円

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 北海道夕張市特産の「夕張メロン」の初競りが26日、札幌市中央卸売市場であった。

2個入りの最高落札額は300万円で、2008年と14年の記録を50万円上回り、過去最高となった。

 最高値で落札したのは、兵庫県尼崎市でスーパーを運営する「小西青果」。

買い付け担当の小西幸丸さん(36)は「5、6年前からインターネットで販売し ており、夕張への恩返しのために一番高く落札したかった」と話した。

同市内のスーパーで展示した後、ネットオークションで販売するという。

 夕張市農協によると、この日の初競りで540個が取引された。

話題づくりで やってるんだろうけど

はっきり言って アホクサ~  (^_^;)

ウェンディーズがファーストキッチンを買収

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86c2cba8d784261c05e4506ce7bdc150_400x400サントリーホールディングスが、全額出資子会社でハンバーガーチェーン店を運営するファーストキッチン(東京都新宿区)の全株式を、同業のウェンディーズ・ジャパン(東京都港区)に売却することで合意したことが23日、わかった。売却額は数十億円とみられる。

サントリーは主力の飲料や酒類に経営資源を集中する。

ウェンディーズはファーストキッチンの店舗網を活用し、ハンバーガー事業を強化する狙いだ。

株式の売却手続きは年内にも完了するとみられる。

ウェンディーズは買収後もファーストキッチンのブランドは残す見通しだ。

ファーストキッチンの店舗数は130店で、うち100店ほどを東京など首都圏に集中させている。年商は約100億円。

一方、ウェンディーズは米国のハン バーガーチェーンで、以前はダイエーグループとして日本法人を構えていた。

現在は東京都新宿区曙橋にある1店だけで、店舗網の増強が急務となっている。

寿司会二次会の会場は

どうなるのだろう? (^_^;)

 

ベストアンサー

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ビールの冷え冷え具合測定用の温度計が壊れたので

また温度計を買おうかな~ などと思って

ネットの通販ページを見ていたら Yahoo!知恵袋

こんな面白い問答がありました  (^_^;)

 

【質問】デジタル温度計とアナログ温度計。

どちらが誤差が少なく正確ですか?

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ケーキにしか見えない

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ケーキにしか見えない♡注目の“美しすぎるサラダ”

伊勢丹新宿に登場

  • 開催日時:5月18日(水)~5月24日(火)
  • 開催会場: 伊勢丹新宿店本館地下1階 フードコレクション

「サラダにしか見えないケーキ」

とゆーのは どーでしょ  (^_^;)

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タイフェスティバル

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5月14~15日代々木公園で、タイフェスティバルが開催されています。

大勢の人が、本場のタイ料理やイベントを楽しんでいます。

17回目を迎えたこのイベントは、2016年は、動員数40万人を目指し、180以上のブースが出店した。

 

タイラーメンにハマっている今日このごろ

超辛いけど 美味しいです  (^_^;)

 

築地市場さようなら

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東京・築地市場内で5月3日、イベント『ありがとう、築地。築地市場まつり』が開催された。

11月2日をもって81年間に及んだ業務を終了する同市場最後のイベントに、約15万人が駆けつけた。

約100店舗が出店し、開場直後から大にぎわい。

ニュースを見てから来場したという50代女性は「人が多くてびっくり。こんなに築地が愛されていたんだ なと感じました」と語り「活気やおもてなしなど、築地には“日本の良さ”が残っている。それがなくなってしまうのは、とっても残念」と名残を惜しんだ。

11月7日からは豊洲に場所を移し、新たに業務をスタート。

築地の近隣に住む60代男性は「娘が『甘エビ食べたい』って言うから、場内にはよく来てい た。場外は“冷蔵庫”みたいなもんでしたよ」となつかしみながら「(豊洲移転で)交通の便がよくわからない。ちょっと遠くなると、よっぽどじゃないと行か ないかもしれないですね」と率直な感想を吐露した。

また、40年近く同市場愛用している60代女性は「埼玉に住んでいますが、築地はなんとなく足が向くところだった。ここに来ると、なんかしみじみします ね」と涙ながらに振り返り「豊洲は、わずかしか離れていないけど全然感じが違う。これから足が向くか向かないかは、今まで通りの“親しみやすさ”があるか にかかっています」と新市場への注文をつけた。

一方、海外での“築地人気”がきっかけで同市場を訪れたという20代女性は「豊洲は嫌いじゃないので、楽しみ。海外の人も楽しめるような仕組みを作って くれたらいいなと思います」と前向きなコメント。

初めて築地を訪れたという10代男性も「このまま残してほしいというのもありますが、老朽化が原因だった ら仕方ない。今まで通り、豊洲にも外国人の方とかもいっぱい来てくれたら…」と移転後の発展に期待を寄せていた。

同イベントでは、落語家の林家正蔵のトークショーや映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』の監督と料理研究家・寺田真二郎氏によるトークショーも実施された。