渡辺徹に似てますね(体じゃなくて顔が)
とにかくこの体で 立って歩ける
それだけでもスゴい! (゜д゜)
元々子供の頃から大柄だったケイシーさん
大人になってからも体重がどんどん増加し続けました
34歳になった時には320キロもの体重になってしまったそうです
(ちなみに、相撲の小錦の最重量時は285キロだそうです)
身動きもロクにとれないほどの体重になってしまったケイシーさん
ベッドの上で1日中、裸でゲームざんまいの毎日を送っています
渡辺徹に似てますね(体じゃなくて顔が)
とにかくこの体で 立って歩ける
それだけでもスゴい! (゜д゜)
元々子供の頃から大柄だったケイシーさん
大人になってからも体重がどんどん増加し続けました
34歳になった時には320キロもの体重になってしまったそうです
(ちなみに、相撲の小錦の最重量時は285キロだそうです)
身動きもロクにとれないほどの体重になってしまったケイシーさん
ベッドの上で1日中、裸でゲームざんまいの毎日を送っています
「ユダヤ人とは何か?」という問いに対する答えの一つとして、歴史的な名著とされている本です
読んでいると、ユダヤ人は全面的に哀れな被害者であり、悪いのは全て「反ユダヤ主義者」だと断定していて、20世紀を代表する思想家サルトル(→)にしては、ずいぶん善悪二元論で話を単純化しているなぁと感じます
この本のフランス語版の原著が出版されたのは1954年、戦後9年が過ぎたころですが、元となる原稿が書かれたのは1944年、大戦の真っ盛り、ドイツ人がユダヤ人を毎日ガス室で大量虐殺していたときでした
当時サルトルの母国フランスはドイツ軍に占領され、アメリカ軍によって解放されたばかりという状況で、ドイツ人に対する憎しみが満ちていたころですので、分からないこともありません
ユダヤ人の屈折して複雑な状況心理に対する洞察には、さすが天才哲学者だなぁと思わせるものがあります
最後に、ではどうすればいいのか?という方法論の話になると、「社会主義革命が必要だ!」としており、当時の時代精神がいかに現在と違っていたかを、まざまざと見せつけられます
サルトルは1980年に亡くなっていますが、その後ソビエト連邦が崩壊し、中国共産党がチベット人を大虐殺して民族絶滅に追い込み、ウイグル人を強制収容所へ送り、自由を求める香港人を弾圧している現状をもし彼が見たら、どう考えるでしょうか?
(^_^;)
老化は目から
などと言いますけど
この記事がもし本当なら
非常に朗報です (^_^;)
老化による視力の低下は、ミトコンドリアの能力減退による、網膜細胞のエネルギー不足が原因
ミトコンドリアには、可視光の赤(650~1000nm)を吸収する性質がある
ワイヤレス式充電器の原理を使って、目のミトコンドリアに可視光を浴びせて充電すると、視力が回復した
錬金術と言うと、ハイリスクの投資とか、現代では危ない金儲けを意味しています
本来の錬金術とは、普通の安い金属類(銅とか鉛とか)を、金・銀などの貴金属に変化させようとする術です
もちろん、そんなことは不可能なのですが、あのニュートンでさえ、これに夢中になってます
黄金の生成には失敗しましたが、近代的な化学を生み出す母体となりました
黄金づくりと共に追及されたのが、不老不死のクスリです
秦の始皇帝が全てを手に入れたあと、最後に望んだのがこれで、徐福を日本に遣わしたりしました
ブラジルの大統領じゃないけど、「人間はいずれ死ぬもんだ」という宿命には、絶対に逆らえない
人間に出来ることは、せめて生きてる間だけは、好きなことをして人生を楽しむこと
(^_^;)
世間には「ストロングゼロ問題」というのがあるそうです
いま中国コロナで少し減ったけど、駅前のベンチなんかで、昼間から酒飲んでるジイさんバアさんのグループがよくいます
ストロングゼロ500mlなんかを、ガバガバ飲んだりしてる
ストロングゼロ500mlは税込152円、ビール350mlは税込214円ですから、とにかく非常に安く飲めます(酔えます)
甘口で口当たりが良いからガバガバ飲めて、すぐいい気持ちになれるので、年金暮らしのジイさんバアさんたちに非常に好まれているようです
私はビールが大好きなんで、缶ビール2~3本は飲みますけど、仮に3本飲むとすると、純エタノール換算で350ml×5%×3本=52mlです
ビール中ビン2本でも同じくらい
これは完全に毎日飲むと、少し多いのですが、適当に休肝日を設けてます
この程度なら、アルコール依存症になるリスクは、かなり低いです
それがストロングゼロ500mlだと、1本で45mlですからね
これを毎日何本もガバガバ飲んだら、アルコール依存症へ一直線!
18世紀、産業革命当時のイギリスでは、ビールより度数の高いジンが安くなって、労働者がみんなジンに走ってベロンベロンになり、社会が荒廃する時期がありました
そうならないといいんですけどね~
(^_^;)
むかし いま55歳
ブルック・シールズ 1965年5月31日生まれ
天皇陛下も独身時代に
ファンだったそうですが
雅子さまで良かった!
と思ってしまいます (^_^;)
むかし いま 56歳
雅子妃 1963年12月9日生まれ
ブルック・シールズ
1978年の映画「プリティ・ベビー」(→)での役どころが話題を呼び、その後も1981年の「青い珊瑚礁」などの数々のドラマに出演しましたが、学業に専念するために一時期芸能界から離れています。
菜食主義で動物愛護活動家のブルックですが、近年ではドラマ「ザット’70sショー」や「リップスティック・ジャングル」、「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」などに出演しています。
最近では、ドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」に出演しています。
魔女狩りが凄惨を極めた時代(15~17世紀)は、一方では聖女が崇拝された時代でもあった
聖書における魔女の原型が、ヘビに誘惑されてアダムに知恵の実を食べさせたイブなら、聖女の原型は、処女のままイエスを生んだとされている母マリア
しかし魔女と聖女は紙一重だった
聖女ジャンヌダルクは、魔女として火あぶりになった
中世のキリスト教会は徹底した男性の組織であり、その世界観において神と人間の関係を構成するとき、女性の位置づけに非常に苦労したようだ
男性(教会)にとっての女性は、まず性欲の対象であり、男には出来ないこと(出産など)をする貴重な存在であると同時に、何やら理解しがたい不気味な存在でもあった
それが強迫的に極端化した場合、聖女として崇拝するか、または魔女として嫌悪した
崇拝の対象と嫌悪の対象は、実は非常に近い関係にあるらしい
天皇家と賎民に妙なつながりがあったことが、日本の中世史でも指摘されている
現代社会でも、それまで差別されていた集団が、いつの間にか特権階級に転化する現象が見られる
(^_^;)
▲魔女として火あぶりになった、聖女ジャンヌダルク
美化して描かれてますが、実際は全裸で焼かれました
▲あおり運転で逮捕された建築会社社長、星崎昭吾(45)
たいていのクルマに
ドラレコが付いてるのに
45歳にもなって
馬鹿なの~? (^_^;)
名古屋市の建築会社社長、星崎昭吾(45)が、あおり運転で逮捕されました。
星崎昭吾は5月13日、名神高速の一宮ICから名古屋高速までのおよそ700メートルの区間で、会社員の男性(33)が運転する車に左右から幅寄せしたり、前方で急ブレーキをするなど「あおり運転」をした暴行の疑いが持たれています。
あおり運転の一部始終をドライブレコーダーが捉えていて、星崎昭吾の逮捕の決め手となりました。
調べに対し星崎昭吾は容疑を認めたうえで「相手の車とトラブルがあった」などと供述しています。
「あおり運転」を巡っては、妨害運転罪として新たに規定する改正道路交通法が6月30日から施行されることになっています。
15~17世紀のヨーロッパでは、数十万人(人数は諸説あり)が「魔女」として処刑された
誰かが「あの女は魔女だ!」と告発すれば、すぐに本人を逮捕して厳しい取り調べが始まり、拷問による「自白」で火あぶりの刑になるか、拷問に耐えられずに死んだ
日本で言えば村八分になるような村の迷惑者だけでなく、ちょっと変わった人や、人付き合いの悪い人は、片っ端から魔女であるとして告発され、焼き殺された
14世紀までのヨーロッパは農業改革で経済が成長し、比較的豊かだったのに対し、15世紀からその反動で経済成長が止まり、飢餓が表面化した
大衆にイライラが蓄積し、そのはけ口としてスケープゴートが要求され、その具体的な行動が魔女狩り(集団ヒステリー)となった
イタリアでは華やかなルネサンス運動が進められていたが、その一方でヨーロッパの貧しい人々には、相互不信と疑心暗鬼が満ち満ちていた
残忍さではヨーロッパで一番と言われるスペインでは、異端審問によってイスラム教徒やユダヤ人が大量に告発され、村や町の広場で公開処刑されていたので、それがイライラのガス抜きとなり、魔女狩りは非常に少なかった
魔女狩りが最も徹底的に実行されたのはドイツで、当時のドイツの貧困と飢餓によるイライラの蓄積と、教会によって決められたルール(魔女を告発せよ!)を厳格に遵守するドイツ人の民族性によって、魔女狩りは空前の規模で粛々と遂行され、数十万人が焼き殺された
これと似た状況に陥ったのが20世紀のドイツで、第一次大戦での敗戦による天文学的な戦後賠償でドイツ経済は混迷疲弊し、大衆のイライラが鬱積してスケープゴート探しが始まり、ヒトラー独裁政権が登場してスケープゴートにユダヤ人が選ばれ、600万人が殺された
ユダヤ人を攻撃したのはヒトラーやナチス党員だけではなく、村や町にいる普通のドイツ人たちが、ユダヤ人を告発してガス室へ送った
現在のアメリカに広がっているデモや暴動の嵐も、中国コロナによる外出禁止や経済の混乱で、大衆にイライラが蓄積していることと無関係とは思えない
今の日本で、マスクをしていない人を攻撃する「正義の人」が増えているらしいが、このような人は魔女狩りが始まったら、真っ先に魔女を告発するタイプの人かもしれない
魔女狩りの当時、「魔女は人間の性欲を刺激して、悪魔の世界に引きづりこむ」という迷信がはびこり、性欲は魔女に誘惑された証拠として罪悪視された
そのせいか、今でもキリスト教徒には極端に性欲を罪悪視する人が多く、性欲を抑圧した反動としてオカルトにのめりこんだり、異常性欲に走る人もいる
((((;゚д゚))))
▲魔女裁判で水責めの拷問をしている
水で腹が膨れると、棒で腹を叩いた
中央の男が自白調書を書いている
▲イライラした黒人たちが、白人のおばあさんに暴行している
これは中世の話ではなく、今月(2020年6月)の出来事です
1966年公開、ゴジラシリーズの第7作
監督が替わり、前作までとテイストがまるで異なり、ほとんどゴジラ映画のパロディ
極秘に核爆弾を作る悪役組織「赤イ竹」も出てくるけど、シリアスさのカケラも無く、ドタバタ喜劇と化している
ゴジラと闘うエビラは、ザリガニが巨大化した怪獣(獣じゃないけど)
あと、一瞬ラドンかと思った鳥の怪獣(怪鳥)が、チョイ役で登場
ゴジラが破壊する建物群も、南の島の秘密基地なので、都会のビル群に比べると簡単にミニチュアを作れそうで、予算節約が感じられる
ザピーナツも、無名な双子タレントに交代で、出演料の節約?
(^_^;)