死なない程度に
ゴルフしましょー
(^_^;)
一般的に、ゴルフは心臓に大きな負担がかかるスポーツです。
ある調査推計によると、プレーしている最中に突然死した人は年間200人前後。
とりわけ40歳以上で突然死を起こしたスポーツは、ゴルフが圧倒的に多く、原因は心筋梗塞などの心臓疾患が80%以上を占めていました。
特にリスクが高いのは
「1番ホールのドライバー」
「1.5メートルのパット」
だと指摘します。
死なない程度に
ゴルフしましょー
(^_^;)
一般的に、ゴルフは心臓に大きな負担がかかるスポーツです。
ある調査推計によると、プレーしている最中に突然死した人は年間200人前後。
とりわけ40歳以上で突然死を起こしたスポーツは、ゴルフが圧倒的に多く、原因は心筋梗塞などの心臓疾患が80%以上を占めていました。
特にリスクが高いのは
「1番ホールのドライバー」
「1.5メートルのパット」
だと指摘します。
金閣寺放火事件を題材にした、三島由紀夫の代表作の一つ
放火犯人は吃音(どもり)に悩む金閣寺の見習僧で、彼の幼いころからの自伝調の内面告白が、三島独特の美文で淡々と語られている
見習僧の「建物フェチ」とも言えそうな、ファナティックな金閣に対する愛が全体の基調を成しているので、犯行動機に感情移入するのが難しい
ジョンレノンの熱烈なファンが、レノンを銃殺した事件を思い出す
彼はやがて浄土真宗の大谷大学に進学し、そこで足の不自由な男と出会い、言葉の不自由な自分との共通性を見出して接近し、親しく付き合うようになる
その親友が語る独特の人生哲学や女性観が面白い
時代背景が第二次大戦の前後で、その時代の空襲の無かった京都の雰囲気が伝わって来る
(^_^;)
▼消失前の金閣寺 金箔が剥げて枯れた風情だった
▼放火による消失直後の金閣寺
▼再建された現在の金閣寺 創建当時の姿に戻した
まったくヒドイ事件ですね
自殺するのは個人の自由だけど、他人に迷惑かけないで欲しいです
自殺自体は、どんなに社会が豊かになっても、けして無くなりません
むしろ豊かな先進国の方が、自殺が多いような気もします
貧しい後進国では、別な死(餓死や病死、虐殺や犯罪被害、事故死など)が多いですけどね
今の日本では過剰なコロナ自粛で、飲食業界などの倒産や失業が増えているので、その関連なら悲しいなぁと思いましたが、飛び降りたのは高校生だそうです
巻き添えになった19歳女性は、本当にかわいそう
自殺した高校生、巻き添えの大学生、双方のご両親やご家族など関係者の心情を思うと、いたたまれない気持ちになります
(T_T)
10月23日、大阪・梅田の商業施設「HEPFIVE」から男子高校生が飛び降り、路上を歩いていた19歳の女性にぶつかりました。
男子生徒はその後死亡し、女性は意識不明の重体です。
10月23日18時前、大阪市北区の商業施設「HEPFIVE」(→)で
「路上に2人が倒れている」
と消防に通報がありました。
警察によりますと、大阪府に住む17歳の男子高校生が飛び降り下を歩いていた19歳の女子大学生とぶつかったということです。
「お店の名前がいっぱい書いてある看板、
そのちょうど隣くらい(に倒れていた)。
人通りが多いのでみんな戸惑っている様子だった」
(現場にいた人)
2人は病院に搬送されましたが、男子生徒はその後死亡。
女性は意識不明の重体です。
屋上には男子生徒のものとみられるカバンが見つかっていて、警察が詳しく調べています。
【続報】10/23、阪急・大阪梅田駅近くの商業施設の屋上から飛び降りて死亡した高校生の巻き添えになり、意識不明の重体となっていた19歳の女子大学生が死亡しました。
4時間以上も歩いて
クタクタです (^_^;)
路線バスに対し執拗にクラクションを鳴らすなどあおり運転をしたとして、三重県志摩市の50歳の男が書類送検されました。
書類送検されたのは、志摩市に住む無職の50歳の男です。
警察によりますと男は今年7月、志摩市志摩町の国道260号線などで車を運転中、前を走る路線バスに対しておよそ2.6キロにわたり、パッシングやクラクションを鳴らすなどした上、前に割り込み進行を妨害した疑いが持たれています。
当時、バスに客は乗っておらず、バスのドライブレコーダーに男の車があおり運転をする様子が映っていたということです。
調べに対し男は
「バスとすれ違う際、進路を譲ったのに
挨拶や会釈がなかった。
文句を言いたかったので追いかけた」
と容疑を認めています。
* * * * * * * * * *
こんな詰まらない、どうでもいいことで、ここまで怒ることが出来るというのは、一種の能力ではないかとさえ思えてきます
怒るべき時に怒り、そうではない時には怒らない、というのが正常な状態
しかし世の中には「そうではない時にも怒る」という、いわゆる導火線が短い人もけっこういて、あおり運転とか、さまざまなトラブルを引き起こしています
こうゆう人は、何か全く関係ない怒り(たいていは自分自身に対する怒り)を深層心理に抱えてイライラしていて、それを吐き出す口実を常に探している場合が多いようです
逆に「怒るべき時にも怒らない」という人もいて、いわゆる温厚な人、従順な人ということなのでしょうけれども、これが行き過ぎると、何かちょっと物足りない感じ、あえて言えば怒る能力の欠落した感じがすることもあります
(^_^;)
https://twitter.com/i/status/1311151062267473921
開始から80分くらい
司会「バイデンさん、トランプ氏の最後の質問への回答をどうぞ」
バイデン「最後の質問?もう忘れちゃったよ」
司会「経済です、コストです」
バイデン「経済・・・」
どっちが勝つのか分かりませんけど
認知症の老人に特有の独特の表情が
バイデンさんの顔に現れているように見えて
何だか少々不安になります
((((;゚д゚))))
上のグラフを見て 違和感を感じない人は
今すぐ病院へ行って
脳か目の検査を 受けた方がいいです
((((;゚д゚))))
上のグラフは、9月17日放送のテレビニュース番組「テレポートプラス」で用いられた。
番組では、三浦麻子・大阪大教授や平石界・慶應義塾大准教授らの研究グループが今年3月~4月にかけて、日本、アメリカ、イギリス、中国、イタリアの5か国を対象にした新型コロナの意識調査を、フリップで取り上げた。
フリップでは、「新型コロナウイルスに感染した人がいたとしたら、それは本人のせいだと思う」との項目への各国の回答結果を横棒グラフで示している。
日本は「そう思う」(「非常にそう思う」「ややそう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計)が15.25%と、「欧米の3~4倍」との吹き出しをつけた。
一方、そう思わない(「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」「どちらかといえばそう思わない」の合計)は84.75%だった。
しかし、グラフの目盛りは80%~100%の間のみ示し、棒の面積の大半を占める「そう思う」が多数派だと錯覚しやすい見た目になっていた。
もちろん、マスコミお得意の「印象操作」なのは間違いない。
私もほぼ1日1食なんだけど
ほとんど痩せないです
なぜだろう? (・_・?)
厳しいトレーニングで体脂肪率8%を維持しているGACKT。
体内の毒素を抜くために断食をおこない、20日間、酵素水だけで過ごすこともあるという。
取材時は
「普通の食事に戻している最中なので、野菜だけ。
おかずが野菜で主食も野菜」
と告白。
この日のメニューは、鍋にマイタケなどきのこ類と豆腐、ニラ、春菊などを入れたもので、味付けは、ココナッツ由来のMCTオイル、塩とシンプルな味付けだった。
そこまでストイックになることに、GACKTは
「ライブを見てくれたらわかるけど、たぶん47歳で
僕ほどパフォーマンスできる人間はいないと思う」
と音楽活動のためだと明かす。
「ファンが来てよかったと思えるために、自分が存在している。
やりたいときにやれるだけの体をキープしてるから、いつでもやれる。
体がダメになったら人生終わるからさ」
また、GACKTは食事について「26歳から1日1食」と明かし、サプリとプロテインは摂取しているが、「お腹が空く感覚がない」と話していた。
とことん自分を追い込む理由として、
「ライブをやるとき、(仲間に)キツいことも言わなきゃいけない。
自分が一番キツい状態で仕事に向き合う姿勢を作ってから、
みんなの一番前を走れる状態に持っていっている」
とリーダーとしての矜持を説明。
ダンサーのMADOKAはGACKTについて
「ダンサーは『バックダンサー』ってよく言われるけど、
兄さん(GACKT)は1回も言ったことない。
アーティストとして認めてくれている」
と敬意を語った。
刑罰を軽くするための演技にしか見えない
直射日光のクルマの車内は すぐ高温になる
ついうっかりの30分でも危険です
15時間というのは殺意を感じます
(T_T)
高松市で乗用車に約15時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件。
保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の無職、竹内麻理亜(26)。
竹内麻理亜の勾留の一時停止を高松地裁が認めていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
勾留を一時的に解かれた竹内麻理亜は弁護士に付き添われ、葬儀前の遺体と対面した。
捜査関係者によると、竹内麻理亜が対面を望み、勾留停止を要請。
地裁は7日付で3時間の停止を認めた。
勾留の一時停止は、容疑者や被告が親族の葬儀に出席したり、出産したりする目的で認められることが多い。
今回のように容疑者と被害者という関係で許可されるケースは珍しいという。
子どもへの実害は少なそうですが
何やら心の闇を感じさせる
不気味な事件です ((((;゚д゚))))
生後2カ月の長男の口に何者かの血液を含ませて嘔吐させたとして、大阪府警捜査1課は8日までに、傷害の疑いで、大阪市住之江区新北島、母親のアルバイト井田莉歩(23)を9/7に逮捕した。
井田莉歩は
「血液を注入するようなことはしていません」
と容疑を否認している。
大阪府警は虐待の可能性が高いとみている。
井田莉歩の逮捕容疑は、2月中旬と3月上旬、大阪市の病院の病室で、入院中の長男の口に誰のものか分からない血液を含ませ、吐かせた疑い。
長男の命に別条はない。
子どもを病気にして自分に注目を集めようとする「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いもあるとみて、慎重に調べる。
* * * * * * *
代理ミュンヒハウゼン症候群
ミュンヒハウゼン症候群と同じく、周囲の関心を自分に引き寄せるために、ケガや病気を捏造する症例だが、その傷付ける対象が自分自身ではなく、身近の者に代理させるケースをいう。
症例は子を持つ母親に多く見られ、その傷付ける対象の多くは自分の子である。
懸命または健気な子育てを演じて、他人に見せることによって周囲の同情をひき、自己満足することも挙げられる。
多くの場合、傷害対象は自らの子や要介護者であるため、児童虐待、高齢者虐待、障害者虐待と同列に挙げられる。
しかしながら傷害行為自体は患者の目的ではなく、手段として傷害行為に及び、自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとしているものである(共依存)。
子が患者の傷害の対象である症例では、患者は傷害を目的として行っているわけではないとはいえ、行為が反復・継続し、重篤な傷害を負わされる危険がある。