立憲民主党の衆院議員、強姦魔・初鹿明博は20日、強制わいせつの疑いで書類送検されたことを受け、同日付で離党届を提出したと発表した。
報道各社宛ての文書で強姦魔・初鹿明博は「捜査機関の判断を待つ身でありますが、このような事態を招いたことに鑑み、離党届を提出しました」とした。
強姦魔・初鹿明博を巡っては2015年5月、タクシー内で知人女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛西署が今月10日に書類送検した。
立憲民主党の衆院議員、強姦魔・初鹿明博は20日、強制わいせつの疑いで書類送検されたことを受け、同日付で離党届を提出したと発表した。
報道各社宛ての文書で強姦魔・初鹿明博は「捜査機関の判断を待つ身でありますが、このような事態を招いたことに鑑み、離党届を提出しました」とした。
強姦魔・初鹿明博を巡っては2015年5月、タクシー内で知人女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛西署が今月10日に書類送検した。
創部100年目でプロ出身者は初めてとなる。
今月、東大野球部監督に就任した井手峻監督(75)である。
同大OBの井手監督は、1966年第2次ドラフト3位で同大出身2人目のプロ野球選手として中日に入団。
10年間の現役生活を終えた後は二軍監督やコーチを歴任、さらに球団代表などフロントの要職を務めるなど、50年近くにわたり、プロの世界に身を置いた。
2015年2月に退団後、東京都立新宿高校で特別コーチとなり、このたび母校で指揮を執ることに。
指導への情熱が衰えることを知らない井手監督に、話を聞いた。
球場近くで“単身赴任”
――東大の監督になったいきさつは?
「前任の浜田監督が契約更新の時期を迎え、今回はOBから公募しようということになった。何年か前なら自ら立候補しましたが、年齢のこともあるし、立候補は控えようと考えていた。そんな中、私の同級生が背中を押してくれ、ご指名いただいた。50年間、いろいろな野球を見てきて、勉強してきたことを還元したいと考えていた。持っているもの全てを吐き出してから死のうと思ってますよ(笑い)」
――就任して2週間。監督としての1日は?
「朝8時から正午ごろまで全体練習、午後は個別練習という形で、指導しています。まずは部員たちの名前を覚えること。今は4年生が卒業したので、部員は70人ほど。名簿を見ながら、名前と顔を一致させて。主将が気遣ってくれ、部員たちは練習用ユニホームの背中にみんな名前を書いてくれました」
――監督になるにあたり奥さまにご相談は?
「一言、『やりたいんでしょ?』と(笑い)。監督をやるにあたり、誰より妻に理解してもらわないといけない。朝のことなど考えて、東大球場(東京・文京区)の近くに小さい部屋を借りました。中日に在籍時もずっと名古屋で単身赴任をしていた。退団して関東に戻り、2人で余生を……というところだったから、私のワガママを聞いてくれた妻には感謝しています。自炊ができないから、普段は外食。でも、ちゃんと栄養も取らないとと思って、時間に余裕がある時は(都内の)自宅に帰って、妻と一緒に食事をすることもあります」
――以前から母校で指導をしたい気持ちはあったと。
「中日で10年間の現役生活を終えた直後に、延べ3週間ほど東大で指導をしたことがある。当時は大した知識はなかったですが、当時の部員たちは私が話すことを砂漠に水が染み込むように聞いてくれて。その時の快感は今も残っている。もう一回、東大で指導者をやってみたいと。中日を15年に退団し、11月上旬まで約2年、都立新宿高校で特別コーチをやらせてもらい、いろんな子供たちと接した。公式戦ではなかなか勝てなかったですが、初歩からやらないといけなかった子も、体が大きくなり、野球ができるようになる。進歩の度合いはプロとは違う。そこに面白さを感じていました」
せめて80歳までは、まずは42連敗を止める
――中日には選手、指導者、フロントの要職として約50年間在籍。
「見てきたもの、教わったものをどう還元できるか、ずっと考えています。ただ、プロの一流選手がこういう意図をもってプレーしているというような話はできても、とくにプロの打撃は“神秘的”な部分が8割を占めると思っている。感覚的なことですよね。打席で投手と対峙する中で、どの球を狙って、どう打つか。相手投手の心境、心理はどうか。これは言葉で言っても理解することは難しい。まして東大生は理詰めが好きです。まずは基本を徹底的にやり、体の仕組みを理解し、ロボットのようにというか、教科書通りにというか、プレーできるようになってほしい」
――どんな野球を?
「最初のミーティングで話したのは、チーム打率・250を目指し、これを研究課題にしようと。秋季リーグは打率・165。真っすぐ、変化球、甘い球が来た時にしっかり振れるように。走塁面では例えばゴロゴー。全員が完璧にできるように。大事なのは判断。足を動かし、どうやって“見る”のか、“見た”後に行くのか行かないのか。こういうものは実際にやって覚えないとダメ。そのことを教えてくれたのが中日の先輩である中利夫さん(元中日監督)」
――どんなことを教わったのですか?
「現役引退後、一軍外野守備走塁コーチに就任した1978年当時の監督が中さん。キャンプの際、シーズン中に起こる可能性があるプレーは全部、やらせてくれと言われた。自分自身、代走で使われることがあり、スチールの練習をしたことはあっても、走塁技術に関する知識がなかった。引退した後、もっといろんなことを勉強していれば、もっといいプレーができたかもしれないと思った。あとは、権藤博さんや鹿島忠、山崎武司といった中日OBに投手のこと、野手のこと、練習方法やメニューの内容などアドバイスをもらいました」
――東大といえば、日本最高峰の頭脳集団。
「勉強は一番かもしれませんが、スポーツって、うまい人の方が頭がよさそうに見える。ただ、理解するのは速いと思うので、そこに体がついてくれば、上手になるのは早いかもしれない。東大野球部の4年間で燃え尽きてもいい、というくらいの気持ちがあってもいいと思っている。卒業後も野球を続ける人もいるが、野球を終える部員の方が多いと思う。公式戦に限れば、1年間で20試合として、4年間で80試合だけ。出し惜しみをしていたら、もったいない。4年間、基本をしっかりやっておけば、もし将来、子供たちに野球を教えるとなった時に役に立つはずです」
――75歳という年齢で監督を務める。体力維持の秘訣は?
「とくに何も(笑い)。中日を退団してからは動くことっていったら、ゴルフをちょっとやっていたくらいで。お酒はだいぶ減りましたね。毎晩飲んではいるけど、食事をおいしく食べるために少し飲む、という感じで。ビール、日本酒、ワインかな。ウイスキーや焼酎のようなロングドリンクは飲まないですね」
――5年後には80歳。
「せめて80まではやりたいですね。これまでためてきたものをなるべく早く、吐き出して。それが勝ちにつながれば最高です。まずは、17年秋から続く42連敗を止めて、1勝すること。早大や慶大など、ライバル5大学にどうにかして一泡吹かせたい」
(聞き手=藤本幸宏/日刊ゲンダイ)
“自分、年を取ったなぁ……”と思うこと、ありませんか?
若い頃には考えもしなかった心や体の変化に直面し、ちょっとブルーになることってありますよね。
でも大丈夫! 年を取るのはみんな平等。
世の中に加齢から無縁な人はいません!
TOKYO FMの生放送番組「高橋みなみの『これから、何する?』」10月23日(水)の生放送では、パーソナリティをつとめるたかみなが「“自分、年を取ったな……”と思うエピソード」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。
世田谷の何を
記念しているのだろう? (^_^;)
東京 世田谷区の病院では建物の一部が水につかったため、入院患者を3階以上に避難させて水位が下がるのを待っています。
近くを多摩川が流れる世田谷記念病院では12日午後2時ごろから5階建ての病院の1階部分が水につかり始め、一時、胸の高さまで浸水したということです。
病院には高齢者を中心におよそ170人が入院していて、1階に病室はありませんが、全員を3階以上に避難させたということです。
病院周辺の道路が水につかっているため孤立した状況になっていて、水位が下がるのを待っています。
非常食などの支援物資を届けに来た男性は
「患者や病院の関係者は無事だと聞いていますが、疲労がたまっていると思うので早く水が引いて物資を届けられる状況になってほしい。1階には医療設備が多くあるのでこれからも心配です」
と話していました。
明らかにアルコール依存症ですね
68歳とは思えない老け方 目が死んでる
手に持っているのは ワンカップのお酒? (;´Д`)
まずは、先日亡くなった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)のご冥福を心からお祈りしたい。
我々は8月末日、「かつて一斉を風靡した人びとに、近況を尋ねに行く」という趣旨の取材で佐藤さんのもとを訪れていた。
佐藤さんは快く応じてくれたが、かつてから変わり果てた生き様には、「人生とはいったいなんだろうか」と、深く考えさせられるものがあった。
追悼の思いを込めて、その日のことを振り返る。
消費税10%払って店内で食べるべきか、8%払って持ち帰るべきか…。
軽減税率の対象商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
しかし、自己申告だと商品持ち帰りを申告していながらイートインで食べる人たちも増えるのではないかと予想されています。
そんな人たちの行為がイートイン脱税といわれているのです。
イートイン脱税のようにテイクアウトとして買っておきながら、イートインスペースで食べている人がいたとします。
それを見つけた時に、店員に告げ口するような人のことを正義マンと呼ぶそうです。
正義マンが増えると、告げ口される店員さんも対応に困りそうだ、などと心配の声も上がっていました。
上の写真 20歳くらいに見えますけど40歳
心の成長が止まった 一種の発達障害ですかね?
「まったく老けない女」なら ほめ言葉だけど
40歳の不良少年なんて シャレにもならない (;´Д`)
愛知県内の高速道路でエアガンを発射した煽り運転。
「またか……」と感じた人々も少なくないだろう。
その容疑者として、14日に兵庫県尼崎東署に出頭し、逮捕されたのは、筆者の中学の後輩、佐藤竜彦(40)だった。
「佐藤は兄弟分に連れられて、しぶしぶ警察に出頭したようだ」(筆者の知人)
エアガンの犯人が佐藤と知った時、驚きがなかったといえばウソになるかもしれない。
だが同時に「やはり竜彦か……」という思いも少なからずあった。
なぜならば、13日の時点で、容疑者が40歳の男で尼崎市出身、覚醒剤の前科があるということまではすでに掴んでいた。
そして、エアガン……よくよく考えて見ると、著者の知る限り、それに該当するのは佐藤しかいない。
著者の地元、尼崎・塚口でも多くの人間が「やっぱりか」という同じ感想を持っていた。
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルさんが8月22日、自身のtwitterに「5年かぁ」と投稿した。
5年前のこの日、歌手で母親の藤圭子さんが亡くなったことから、フォロワーらの間では藤さんを偲ぶ意図があったのではとの見方が広がっている。
藤さんは2013年、東京都内の高層マンションから転落して亡くなった。
宇多田さんはこの4日後、自身の公式サイトで
「母が長年の苦しみから解放されたことを願う反面、
彼女の最後の行為は、あまりに悲しく、
後悔の念が募るばかりです」
などと綴っていた。
宇多田さんのツイート文言はこの言葉だけだったが、命日に合わせた投稿だっただけに、ファンらは藤さんの死について言っていると推測。
「今日は静かに思い出してあげてください」「心穏やかに過ごせますように」などのコメントを寄せた。
茨城県内の高速道路上で煽り運転を繰り返した末に、男性ドライバーを殴りつけた宮崎文夫容疑者(43)。
警察は宮崎容疑者を全国に指名手配し、8月18日午前に大阪市内で逮捕した。
「名前を見て彼だと分かった時、ああ、やりそうだな、と思いました」
こう話すのは、宮崎容疑者と同期入社した男性だ。
関西の有名私大を卒業した後に、宮崎容疑者が入社したのは、精密機器を製造販売する東証1部上場の超優良企業キーエンスだった。
同社は世界約50カ国に進出し、海外売り上げ比率が5割を超える。
社員の待遇が良いことでも知られ、上場企業の平均年収ランキングでは常に上位。
2019年3月期の平均年収は実に2110万円(平均年齢35.8歳)。
「今思えば彼が入社できたのは不思議ですが、キーエンスにはコネ入社は無いと言われます。筆記試験はありませんでしたが、適性試験があり、面接も3回か4回行いました」(同期入社の男性)
その後うまく辞めてくれたらしいけど
彼を合格させたキーエンス面接担当者の
「人を見る目の無さ」がスゴイ! (^_^;)
引越でエアコン無しで一晩過ごしました
翌日エアコンが設置されて
その有難味が骨身に染みました (^_^;)
今年になって初めて付けられたエアコンの下に、猫ちゃんたちが大集合しています。
エアコンの魔力、半端ないです……!
くつろいでいた猫ちゃんたちが一斉にエアコン下のテレビ台に大集合。
送風口を見つめたり、寝そべったり、自分の後足を毛づくろいしたりと、思い思いにエアコンの風を楽しんでいます。
気持ちいい風を浴びにきた猫たちでエアコン前は見事に渋滞しています。
ちなみに、映像に入っていないテレビ台の下部にも猫ちゃんが4匹いたんだとか。
みんな、エアコンの冷風を待ち焦がれてたのかな?
飼い主さんの家では18匹の猫ちゃんが一緒に暮らしていますが、みんな仲良しでケンカはしないそうです。
これだけ多いと食事風景も圧巻ですね。
これからもエアコンで涼みながら、暑い夏をみんなで乗り切ってほしいです。