http://attaccaquartet.com/
なんと素敵な レトロ風写真でしょー! (^_^;)
なんと素敵な レトロ風写真でしょー! (^_^;)

ニューヨークで活動中の アタッカカルテット 徳永慶子さんから
近況メールをいただきました ありがとうございます (^_^;)

慶応会の皆さま、
慶応会の大野さんがニューヨークへ!
ジュリアードスクールを訪問
徳永慶子さんにも会えました (^_^;)
ジュリアードの卒業式 徳永慶子さんはどこに?
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銀座で新しいコンサート体験「ベルリン・フィル in 銀座」開催 11月26日~12月22日
開催時間は11:00~19:00(11月26日のみ15:00より開場)。 入場無料で、入退場も自由となっている。 |
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迫力ある映像と高品位サウンドでベルリン・フィルの演奏を再現 |
東京都・銀座ソニービル8階コミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)にて、大型スクリーンに映しだした映像と、ソニーのスピーカー「SS-AR1」を用いたサウンドで「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏を楽しむ上映・体感イベント「ベルリン・フィルin銀座」を開催する。
開催期間は11月26日から12月22日。
上映作品は、今年5月にソニーの最新機材と撮影技術を用いて「ベルリン・フィルハーモニー」で収録したコンテンツ、リヒャルト・ワーグナー作曲の「ワルキューレの騎行」(約6分)。
200インチのスクリーンに映しだされる演奏映像に加え、DSD(Direct Stream Digital/ソニーが開発した音楽表現力を備えた音声フォーマット)を用いた音で、オーケストラのパフォーマンスを楽しむことができる。
なお、ソニービル1階のエントランスホールでは、通常ベルリン・フィルの本拠地に展示されている品や、世界初のポータブルCDプレーヤー「D-50」などが展示されている。
そのほか、ソニーとベルリン・フィルの関わりを説明したパネルや、ソニーの創業者である故盛田昭夫氏と、ベルリン・フィルの首席指揮者であった故ヘルベルト・フォン・カラヤン氏の出会いなどのエピソードも紹介する。
イベントの詳細は、公式サイトを参照のこと。
熊谷です。
9月8日の軽井沢の生井沢カップの写真です。
佐野さん、飯野さんの雄姿を!(ただし練習場で)
お天気は快晴で グランディ軽井沢 森泉コース というきれいな
高級ゴルフ場でした。
ここは 池田夫妻が会員なので予約してくれたそうです。
クラブハウスの外観と中の写真を添付します。
(ここのHPは簡素なので もっと写真が必要であれば
ゴルフの予約サイトの右上にフォトギャラリーのボタンが
あって そこから長野県のグランディ軽井沢 森泉コースを
選ぶと たくさんコースの写真が出てきます、ご参考まで)
ゴルフの予約サイト:
http://gora.golf.rakuten.co.jp/
ピンクのシャツが カワイー! (^_^;)
以前 ネコマンガに登場した「牛スジ」料理に
慶応会の健康オタクさんが
果敢にもチャレンジ! (^_^;)
詳細はここをクリック
熊谷です。
もうご覧になった方も多いかもしれませんが
やくぺん先生が 今回のアタッカの、コロンビア・アーティストとの
契約のことを書いてくれています。
やくぺん先生のブログ:
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/archive/20120814
”アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃん”
と書いてくれていて ”我等が・・ちゃん ”というところが うれしいですねー・
しかし ”コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が出てきた”
”どんな勝算があるのか、非常に興味深い。”
そうです。
しかししかし、
>どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
>これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
>当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。
とのこと。うーん、今後がますます楽しみですねー。
そうだ、その後 やくぺん先生に会っていないので
ガルネリなどもう返してしまったことは 先生、知らないんだ―。
(早く言わないとまずいかな?)
ではまた、アタッカの次の来日公演をどうしたら実現できるか、
考えましょう。
やくぺん先生のブログより:
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些か旧聞ながら、こんな報告が入ってます。8月3日付けの記事をご覧あれ。
http://keikotokunaga.tumblr.com/
皆々様、とりわけ大阪の室内楽ファンの皆様お馴染みの、
アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃんの
ブログ記事です。なんと、コロンビア・アーティストとアタッカQが契約したそーな!
おおおお、凄いぞ、これで世界一の有名団体になる道が開けたぁ!…と
小躍りすべきなのかもしれん。確かに20世紀末くらいまでだったら、
もう小躍りどころか東京中の音楽雑誌編集部に電話かけまくって、
今ならまだインタビュー簡単に取れまっせ、あと数ヶ月したらもーしらないよ、
なんて脅したり、両K音楽事務所&Jアーツさんなんかに、
手を付けるなら今でっせ、早い者勝ちだよほーれほーれ、と
おもしろがってみることも出来たでありましょう。
ところがあああああっ、Tokunagaちゃんの喜びに水を差すつもりは
まるでないのだけど、21世紀も10年とちょっとを過ぎた今、正直、
「へええええ、そーなんだぁ」としか反応できん。
ゴメン、残念ながら、それが現実なのじゃ。
~~~~~~~~~~~~ 中略 ~~~~~~~~~~~~~~
メイジャーな弦楽四重奏団がマネージメント会社をどんどん抜けて自分で
やるようになってる今日この頃、コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が
出てきたのは興味深いです。誰が担当なのか、何を考えてこの決断をしたのか、
どんな勝算があるのか、非常に興味深い。
どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。
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熊さん 情報ありがとー (^_^;)
「アタッカ CAMに移籍」記事はこちら▼