21【親睦会・音楽系】
津田ホール 閉館
豊かな音響と立地のよさで「クラシック音楽の殿堂」として親しまれてきた「津田ホール」(東京・千駄ケ谷)が、今年度限りで閉館されることになった。
所有する津田塾大学が都心の教育拠点として再開発を計画するためだが、音楽関係者からは惜しむ声が上がる。
ホールはJR千駄ケ谷駅前の同大「千駄ケ谷キャンパス」にある。
世界的建築家の槙文彦氏による設計で、1988年に完成。
音響のよさと手ごろな規模(490席)で、首都圏屈指の演奏会場として定着した。
全日本学生音楽コンクールの全国大会や東京大会も開かれ、演奏家を志す青少年には「甲子園」とも呼ばれている。
大学によると、東日本大震災の被害で、ホールに隣接する本館が使用不能に。
ホールは無事だったが、維持負担も重く、存続は困難と判断した。
今年度いっぱいで閉鎖し、数年後に解体。専属職員の契約も打ち切るという。
一方、音楽ファンは教育施設ではなく、演奏会場と認識する。
室内楽専用ホールとしては、使用停止に陥っている「日本大学カザルスホール」(東京・お茶の水)の前例があり、「またも大学の経営判断で姿を消すのか」と嘆く声も聞かれる。
音楽プロデューサーの中根俊士(しゅんし)さんは「ホールは文化の集積場なので何とか存続させてほしい」と願っている。
友人の建築家が 槙文彦さんと 仕事でご一緒したんだけど
皇族の方のような やんごとない雰囲気の おじいちゃんだそーです
設計した建物が 壊されるのは つらいだろーなー (^_^;)
アタッカカルテットのインタビュー記事

熊谷です。もうご存知とは思いますが
徳永慶子さんの所属するアタッカカルテットのインタビューが
サラサーテという雑誌に載っていました。
やくぺん先生こと渡辺和さんの記事です。
5月のラフォルジュルネで またばったり
やくペン先生に会ったとき この記事を書いてるという
話をされていました。
たしかやくぺん先生はいまニューヨークだったのでは?
アタッカには会えるのかな?
4人がまんべんなく載っていて良い記事と思います。
愛知とし子さん ソロ・ライブ

札幌からベルリン・ライプツィッヒの旅

ブランデンブルグ門
ノエルさん 写真をありがとー (^_^;)
クラオタ会4/12

アタッカが大阪でコンサート
ごぶさたしてます、熊谷です。
六本木寿司会2/5


このごろ暖かいな~と思っていたら
昨日から雪がちらつくような急激な冷え込み((((;゚д゚))))
そんな中 スペシャルゲスト弁護士の井野先生(まん中)を囲み
がってん寿司で楽しい時間を過ごしましたよ
柴田先生も久々のご参加ありがとねー (^_^;)
札幌から初冬の巴里へ

大野さんが初冬のパリへ
上の写真はマチューガニオ
熊さんによると「男の敵」 (^_^;)
六本木寿司会10/4
今回のスペシャルゲストは
ピアニストの愛知とし子さんです (^_^;)
▼乾杯~!




…横須賀・軍艦クルーズ
.慶応義塾キャンパス
★いな吉
昭和音曲同好会
中島ジャズ
おにゃんこ ^ↀᴥↀ^
ラブクラフト