新宿消防署の署長、増子信仁(しんじ)容疑者(56歳・既婚・左の写真)が、10月18日午後6時10分ごろ、交際相手の20代の女性宅(新宿区新宿5丁目のマンション)に合いカギを使って侵入、鉢合わせした28歳の男性と鉢合わせとなり、口論の末、殴ってケガをさせ、傷害容疑で逮捕された。
マンションの住民によると、「『誰だ!お前は』などと男性同士の怒鳴り合う声が聞こえ、外に出てみると廊下に血が点々としていた」という。 続きを読む
新宿消防署の署長、増子信仁(しんじ)容疑者(56歳・既婚・左の写真)が、10月18日午後6時10分ごろ、交際相手の20代の女性宅(新宿区新宿5丁目のマンション)に合いカギを使って侵入、鉢合わせした28歳の男性と鉢合わせとなり、口論の末、殴ってケガをさせ、傷害容疑で逮捕された。
マンションの住民によると、「『誰だ!お前は』などと男性同士の怒鳴り合う声が聞こえ、外に出てみると廊下に血が点々としていた」という。 続きを読む
(^_^;) 今でもやってるんだね
10/24(月)~30(日)に京橋の「ギャラリーくぼた」4階にて、第17回ゼロの会(017の会)が開催されます。
吉江先生をはじめとして、新宿高校同窓生の作品が出品されます。
新宿中村屋本店(新宿区新宿3、TEL 03-3352-6161)が、ビル老朽化に伴い建て替え工事を行うため、10月19日の営業で休業に入る。
1901(明治34)年にパン店として本郷に創業した同店。1909(明治42)年に現在の新宿に移転し、クリームパンの考案や、中華まんじゅう、月餅、水ようかんの缶詰など、独創的な商品を世に送り出してきた。
中でも、日本に亡命し同店がかくまったインドの独立運動家が、1927年(昭和2)年に作った「純印度式カリー」は多くの文化人・著名人にも愛され、現在も同店の看板メニューとして人気を博す。
現在のビルは1958(昭和33)年に完成。建て替えで地上6階・地下2階が、地上8階・地下2階となり売り場面積が増える。現在営業を行っているフロアは、地上5階~地下1階だが、新しいビルに関しては、「営業で使用するフロアについては現在検討中。決まり次第発表する」と同店CSR推進室長の吉岡さん。
仮店舗のレストランが11月15日より、同店の隣「新宿高野ビル」6階で営業を始める予定。和洋菓子は、周辺の伊勢丹新宿店、新宿タカシマヤ、小田急百貨店、京王百貨店の店舗や、同店地下道の店舗で引き続き販売する。クリームパンなどパン類の販売は、「電話を頂ければ、取扱のある店のご案内をさせていただく」と吉岡さん。
営業時間は、地下1階=コーヒーと自家製パン料理「マシューズ」(9時~21時、19日は20時まで)、1階=菓子食品売り場と喫茶「ティーサロン」/東館=オムライスと洋食レストラン「オリーブパヴィヨン」/2階=インドカリーと中華レストラン「ルパ」(11時~22時、19日は20時まで)、3階=フレンチとカリーのディナーレストラン「レガル」(11時30分~16時/17時~21時、19日は16時まで)、4階=カリーバイキング(昼)とレストランバー(夜)「ラコンテ」(11時~16時=「カリーバイキング」/17時~22時=「レストランバー」、土曜・日曜・祝日の「カリーバイキング」の営業は21時まで、19日は「カリーバイキング」は16時まで/「レストランバー」は休業)、5階=個室宴会場「レザミ」(予約のみ、19日は休業)。
営業再開は2014年秋を予定。
(^_^;) 銀座の木村屋 新宿の中村屋
今年も恒例の校歌祭が10月1日(土)に日比谷公会堂にて盛大に開催されました。
新宿高校は同窓生34名、在校生音楽部12名、先生3名の参加があり、小峰先生の伴奏のもと全員で新旧の「校歌」と「健児の歌」を高らかに歌い上げました。
昨年の写真(下図)に比べると、コギャルが前面に出てきたね (^_^;)
東京・世田谷区で高い放射線量が検出された問題で、14日に住宅の床下から放射性物質のラジウムが入った瓶が撤去され、現場付近の安全が確認されました。
世田谷区の住宅の床下にあった放射性物質のラジウムが入った数十本の瓶が、文部科学省の職員らによって撤去されました。
13日に世田谷区が住宅の付近で放 射線量を測定した際は、1時間あたり3.35マイクロシーベルトが検出されましたが、ラジウムを撤去した後は1時間あたり0.062から0.118マイク ロシーベルトにまで下がりました。
世田谷区は、安全が確認されたとして、14日午後9時すぎに現場付近の立ち入り禁止の措置を解除しました。
世田谷区はこの問題 を受けて、258カ所の公園で今月末から放射線量を測定するとしています。
(^_^;) 測定体制も強化されて、事件前よりも安心になったかな
東京都世田谷区弦巻の区道から毎時3.35マイクロシーベルトの高い放射線量が検出された問題で、文部科学省は14日未明、東京電力福島第1原発 事故とは無関係と断定した。
同区は13日、区道に面した住宅の床下から見つかったガラス瓶が発生源と発表。通報を受けて調べた文科省が、ガラス瓶は数十 本で、表面は最大で毎時600マイクロシーベルト、中身は粉状で大半は放射性物質のラジウム226と推定されると明らかにした。
世田谷区は13日、測量会社の放射線専門家に調査を依頼。区道南側に面した木造住宅から高い放射線が検出され、所有者の承諾を得て屋内を調べる と、床下から木箱が見つかった。中には紙箱に入ったガラス瓶(長さ約7センチ、直径約5センチ)1本と棒状のガラス瓶3~4本があり、毎時30マイクロ シーベルトまで測れる測定器を近づけると針が振り切れたという。
文科省が調べるとガラス瓶は数十本あり、鉛容器に密閉すると敷地境界線の放射線量は0.1~0.35マイクロシーベルトに下がった。同省による と、この家には90歳くらいの女性が2月まで住んでいたが今は転居。女性の夫は10年前に亡くなるまで一緒に住み、いずれも放射性物質を取り扱う仕事とは 関係なく、女性や親族も「あることすら知らない」と話しているという。
90歳くらいの女性は、ガラス瓶の入った箱から約2メートルのところで寝起きしていたことがあるとみられ、概算すると 年間30ミリシーベルトほど被ばくしていた計算になるという。
警視庁世田谷署は、放射性物質の取り扱いを定めた放射線障害防止法に違反する事実がある かどうか確認するため、ガラス瓶の保管状況などについて調べる方針。
ラジウムとは?
1898年にキュリー夫妻が発見した放射性元素。時計の文字盤などの夜光塗料や医療用放射線源などに利用されていたが、発がん性が指摘されたた め、現在はほとんど使われていない。ラジウム226の半減期は1600年。放射線を出してラドンに変化する。08年には千葉県野田市の塗装会社がラジウム 226を含む夜光塗料など50リットル缶43本を放置し、文科省から撤去命令を出された。
年間30ミリシーベルト被ばくしても
90歳まで長生き出来るということか (^_^;)
東京都世田谷区弦巻5丁目の歩道の一部から高い放射線量が測定された問題で、保坂展人区長は13日夜、これまでの調査の結果、東京電力福島第一原発事故の影響ではない可能性が高いとの見方を示した。
隣接する民家の床下にあった木の箱の中に瓶があり、この瓶から高い放射線が検出されたため、中に原因 物質が入っているとみられるという。
区は同日、業者に頼んで改めて測定。高さ1メートル付近で一時的に毎時3.35マイクロシーベルトを検出していた。高い放射線量が検出されたことは、区が12日に発表。
この歩道を通学路としていた小学校は13日、100メートルほど離れた道で児童を通学させるなどの対応をとった。
誰が何のために置いたビンなのか?
ミステリーになってきた (^_^;)
こんにちは。 山崎 潤です。
昨日新宿高校管弦楽部OBによる「新宿フィルOB合奏団」の
コンサートに初めて聴きに行きました。
http://homepage3.nifty.com/philharmonic/
オーケストラは少人数の46人編成で少しヴァイオリンの音が薄いのが
気になりましたが、木管、低弦は頑張って「未完成」なかなか良い演奏でした。
大曲のブラームス交響曲2番も熱気のある演奏で感動しました。
メンバーは1966年から2011年までの卒業生中心で構成されており
、我々1975年卒業生のクラリネットの中野君(3-E)も参加していてびっくりしました。
というのは中野君は栃木で薬局をやっている為、過去2回の同期会にも来ていなかったので
会うのは36年ぶりだったのです。
演奏後話を聞いたら「休日も営業しているために同期会は出席できなかった」、
「オーケストラの演奏は4年前から再開しているが音程がなかなか合わない」
とのことでした。
新宿フィルOB合奏団 第31回定期演奏会
2011/10/8(土)
練馬文化センター / 小ホール(つつじホール)
曲目:
モーツアルト序曲「劇場支配人」
シューベルト交響曲第7番「未完成」
ブラームス交響曲第2番
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山潤さん、いつも情報ありがとー! (^_^;)
写真を2~3回クリックすると 拡大するかも (^_^;)