「新聞のテレビ番組表を見て泣いてしまった」。
新聞各紙の2018年3月11日付テレビ欄で「縦読み」すると、被災地へのメッセージになっていると反響を呼んでいる。
東日本大震災からちょうど7年を迎え、テレビ各局では、情報番組などで追悼特集を組んでいる。
「新聞のテレビ番組表を見て泣いてしまった」。
新聞各紙の2018年3月11日付テレビ欄で「縦読み」すると、被災地へのメッセージになっていると反響を呼んでいる。
東日本大震災からちょうど7年を迎え、テレビ各局では、情報番組などで追悼特集を組んでいる。
▲もう食べ終わったところ
四丁目交差点からすぐの 江戸前がってん寿司銀座店
カウンターと個室が中心で 価格もリーズナブル
金曜日の夜なのに空いていて穴場でした (^_^;)
米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。
カーボンファイバーに比べても遜色なく、極めて安価だという。
メリーランド大学の開発した方法は、まず木材の主成分のひとつであるリグニンを除去し、次に華氏150度(摂氏約66度)の温度下で圧縮するというもの。
これによりセルロース繊維が凝縮し、強固な水素結合を形成する。
研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば、この方法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるという。
この方法で木材を処理すれば、成長が早いが柔らかいパイン材やバルサ材などの木材を使って、成長が遅くて密度が高いチークなどの木材を置き換え、家具や建物を作ることができる。
また、研究チームが弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然の木材は貫通したが、処理された木材では途中で止まり、貫通できなかったという。
Hu准教授は、「この素材は、車両、航空機、建築物などスチールが使われているあらゆる分野に応用できる。」と述べている。
メリーランド大学の研究成果は、『Nature』誌2018年2月7日発行のオンライン版に掲載されている。
ちょっと話がうますぎるような気もしますが
これが事実なら 多くの産業分野で
革命が起きるかもしれませんね (^_^;)
Amazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせました。
以下のような、気味の悪い事件が発生しています。
・自分一人だと思っていたら急に家の中で笑い声がして死ぬほど怯えた。
・ビジネス上の真剣な話し合いのさなか、重大な決断を口にした途端にいきなり笑われて一同驚愕した。
・寝起きにいきなり知らない人の笑い声がして飛び起きた。
・あるいはアレクサに照明を消して、と指示してもうまく伝わらず、三度目には従うかわりに笑い出した。
これってスイッチONのマイクを
常に部屋の中に置いてる訳だから
悪いハッカーから見たら
盗聴し放題かも ((((;゚д゚))))
新宿高校の入試合格発表が3月1日(木)に行われました。
今年の母校合格者は男子146 名、女子141 名、合計287名が晴れて合格しました。
その結果、既に2 月1 日(木)に発表のあった推薦入試合格者と合わせて、
以下のとおり男子155 名、女子164 名、合計319 名の方が合格されました。
募集人員 | 応募人員 | 応募倍率 | 合格(男子) | 合格(女子) | 合格者計 | |
推薦入試 | 32 | 197 | 6.16 | 9 | 23 | 32 |
学力入試 | 284 | 655 | 2.31 | 146 | 141 | 287 |
計 | 316 | 852 | ー | 155 | 164 | 319 |
*今後、辞退者が出た場合の最終的な入学者数は変わってきます。
*詳しい内訳及び過去の入試結果はこちら(母校ホームページ)をご覧ください。*
グルメな猫は やっぱりレアが好き
間違えて口に入れても ペッと吐き出します (^_^;)
ご飯をどこで食べようかという問いに対し、「何でもいい」「俺もー」と返した2人の友達。
それならと「そしたらラーメン食べに行こっか」と提案すると、「あーいや、ラーメンの気分じゃねぇな」「俺もー」と即座に拒否されてしまいます。
なお2人はスマホに夢中で、案を出す気などさらさらないもようです。
「そっかぁ、なら手近な食材で済ませるとしよう」と、包丁を手に友達を料理しようとするブラックなオチですが、気持ちだけはすごくわかる。
“何でも”って言ったじゃん!
投稿したのは以前に「保護シートがあるのに液晶が割れる漫画」(関連記事)で話題になった佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんで、「案出さないくせに文句ばかり!」と心の叫びとともにツイートしています。
コメントでは「いるいる」「わかる」と共感の声が寄せられ、「結局マックかサイゼになるというやつ」とあるあるな結果も。
また対応案も寄せられ、何料理がいいか聞くといった案や、1人でラーメンに行ってしまうといった案が上がっています。
相手との関係性や状況などで返す言葉は変わりそうですが、文句しか言わないうちに友達に料理されていた、なんてことにならないように気をつけたいところです。
永田町あたりにも
いっぱいいますね
そうゆう人 (^_^;)
小田急電鉄が進めていた複々線化工事が完了し、下北沢駅(世田谷区)で3月3日、開通式が開かれた。
この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。
小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事(線路を上下2本ずつにする)を1989年に開始。
完成で代々木上原-登戸の11.7キロが複々線化された。
開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。
複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。
192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。
増発分を反映した新しいダイヤでの運転は3月17日から。
沿線にお住まいの皆さんも
深くお喜びのことと思われます (^_^;)
講演と懇親の夕べ 「第26回朝陽クラブ」
日時:2018年3月7日(水)18:00~20:00
場所:クルーズ・クルーズ新宿店(レインボウブリッジ9F)
講演者:石田貴文さん(新宿高校26回生)
東京大学教授 人類学
講演者略歴:新宿高校26回生(1974年)卒。東大理学系大学院修了。京大霊長類研究所を経て東大理学系生物科学専攻、教授。
講演テーマ:−新宿を出てから狩りの勢子になるまで−
講演内容:子供の頃から収集癖があり「断捨離」は最も苦手でした。それならばと、開きなおってコレクターを目指し、行き着いたのが「遺伝子・細胞バンク」です。少数民族の現地調査に始まり、動物園・野生動物へと対象が拡がりました。DNAが抽出できる試料なら、血液・毛髪・爪・糞・尿・唾液と何でも集めてきました。試料は使うと減ってしまうので、細胞を増殖させ使っても減らない「バンク」に。ここ10数年は、冬期毎週末に北信の里山で、シカ・カモシカ・イノシシ猟の勢子をやり試料集めをやっています。山で獲れた獲物は「山分け」という原則で、お肉を手土産に帰京し、ジビエの会を楽しんでいます。良いお肉がありましたら、3月7日に御笑味いただこうと思っています。
参加費:3000円